JPH0236284A - ガラス板に金属ベースを接着するための装置 - Google Patents

ガラス板に金属ベースを接着するための装置

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JPH0236284A
JPH0236284A JP1129958A JP12995889A JPH0236284A JP H0236284 A JPH0236284 A JP H0236284A JP 1129958 A JP1129958 A JP 1129958A JP 12995889 A JP12995889 A JP 12995889A JP H0236284 A JPH0236284 A JP H0236284A
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glass
glass plate
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bonding
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JP1129958A
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Leonibus Vittore De
デ レオニバス ビットーレ
Carmine Pascale
パスカレ カルミネ
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Societa Italiana Vetro SIV SpA
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    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C27/00Joining pieces of glass to pieces of other inorganic material; Joining glass to glass other than by fusing
    • C03C27/04Joining glass to metal by means of an interlayer
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 +I!上匹■貝皇1 本発明は互いにかつ共通の支持構造物に接続された複数
個の礪器によって形成された装置であって、特に金属ベ
ースをガラス基体上に自動的に接着するのに特に適した
装置に関するものである。
車両窓、特に正面風防窓を¥J造する分野においては、
同窓をして自動車上で使用出来るようにするため二次的
作業を施したい場合が時々発生する。
これらの作業の一つは後方視界ミラーを支持するのに適
するような金属ベースを接着の手段により取付けるとい
うものである。
従来技術 現行では後方ミラーは接着剤によって風防窓上にあらか
じめ添加された金属ベースにミラーの心棒を接続する継
手を介して自動車の窓に直接取付けられている。
この場合後方視界ミラーを装着する作業は2つの段階に
分割される。すなわら第一の段階は風防窓が製造される
工場で行なわれ、担持ベースをガラス上に接着させるこ
とからなっている。第二段階は自動車の生産ライン上で
行なわれ、前記ミラーをベースに装着することからなっ
ている。
発明が解決しようとする課題 ベースを風防窓の製造のための生産ラインで固定する段
階は明らかに作業組織上の1.生産速度Fの、完成され
た製品の買上の、ひいては製品の最終コスト上の問題を
もひき起すことは明白である。
実際複雑な生産ラインに別のグループの作業段階を加え
る必要があるので、生産速度を好ましくない程度に低下
させ、不良品率を増加させることになる。
本発明の目的は風防窓の生産ラインの適当な相に組み入
れれば、@述の問題前を克服することの出来る装置を提
供することである。
本発明の別の目的は簡単かつ経済的な構造の自動機械で
あって、作動させるのに特別なオペレータも、複雑な技
術も必要としないような自動機械を提供することである
課題を解決するための手段 この目的及び他の目的はガラス基体上に金属ベースを接
着する装置であって、前記ガラス基体を負荷するための
装置と、同ガラスを正確に位置決めするための装置と、
金属ベースを前記基体上に接着するための装置と、前記
ベースを前記接着装置に送給するための装置を有し、こ
れら装置の全ては互いにかつ共通の徂待構造体に接続さ
れており、更に前記装置は前記ベースを貯蔵し、供給す
るための装置を有し、前記貯蔵及び供給の装置はベース
を送給するための前述の装置に適当に接続されている接
着装置によって実現されている。
本発明の更に特徴とする所及び利点とする所は好ましい
が、限定する意味は持たない、本発明の付図に示された
ベースの自動接着装置の実施例によって明らかとなるで
あろう。
実施例 第1図を金魚するとベースを接着するための自動装置は
、ガラス板を自動的に負荷づるための装置にして互いに
コンベアベルト2によって接続された装置1と、心合せ
及び正確な位置決めのための装置3と、接着装置4と、
除荷装置5と、ベース送給のための装置6とを有してい
る。
前記装置は回転アームシステム5と、完成品の除荷のた
めのコンベア8と、更にベースの送給〇ための揺動及び
回転装置7とを有している。一方付図の面と垂直をなす
、ベースの貯蔵装置は第1図には示されておらず、第5
図に例示されている。
減速モータ9はローダ1を指令しており、町変速モータ
10はコンベアベルト2を指令しているが、これらはか
さばるために、ベースのための送給チャンネルの下方に
配置されている。
前記自動負荷装置1はガラス板をとりあげ、これをコン
ベア上に置く。これらは板を心合せステーション3へと
搬送し、ここでは機械的停止¥A@が同板の最終位置決
め作用を与え、同板を接着ステーション4の正確な所定
位置に配置する。
ベースの接着が済んだならば、ガラス板は回転アーム5
に向けて移動され、同アームによりガラス板はコンベア
ベルト8を介して除去される。
第2図を参照すると、前記自動負荷装置はガラス板を担
持するアーム11を有しており、同アームはヒンジ25
によりブラケット13に蝶着されている。ブラケット1
3はまた傾斜装置21のボディに溶接された支持体20
にも蝶着されており、ブラケットの他方の端部は水平ピ
ストン12のシャフトに接続されている。同シャフトは
支持体20に固定されている。
前記傾斜装@21は心憎14に蝶着されており、ビン2
2を介してリンケージ18に連結されている。
傾斜装置21のボディにボルト結合されたアーム19は
その上側自由喘部が水平ピストンに係合しており、同ピ
ストンのロッド23上にはバー24が固定されており、
同バーは支持体16に係合している。
ガラス板■はアーム11によって(破線で示される)は
ぼ垂直な位置に取上げられ、リンケージ18の制御作用
のもと心憎14のまわりを傾斜装置21の回転運動の効
果によりコンベアベルト2上に配置される。
ブラケット13がヒンジ25及び17のまわりを回転す
るために、アーム11はガラス板Vをコンベア2上に載
置せしめる。
ピストン15は負荷するガラスの寸法に応じて支持体1
6の高さを規制するような態様でバー24のストローク
をコントロールする。
第3図を参照すると、リンケージ33はシャフト28に
接続されており、同シャフトはシャフト32に接続され
ている。シャフト32はそれらの上側部分においてガラ
ス担持シュー31を備えている。
ガラス板のエツジを損傷しないよう適当に覆われている
一対の前方ストップ34はガラスの運動方向に配置され
ており、ガラス板を阻止する位置にあるのが示されてい
る。
ガラス板は前記ストップに対抗して係合する。
やはり板のエツジを1Rflしないように適当に覆われ
ている、2つのサイドストップ35は根の2つの剣士に
配置されており、プレート26及び滑動可能な支持部材
27によって支持されている。
前記側方ストップはそれぞれラック36及び滑動シャフ
ト40に接続されている。
ラック36はモータ37の付図には示していないビニオ
ンと噛合っており、同モータはフレーム38上に装着さ
れている。
精密位置決めステーション3と対応して到着すると、ガ
ラス板Vはシュー31によってベルトから持上げられ、
前方の機械的ストップ34に対抗して接触される。
側方ストップ35は付図に示さない後部の別の機械的ス
トップ対とともにガラス板をそれらの間に保持し、シュ
ー31(それらの内2つは図示されていない)上を滑動
することの出来るガラス板をしてベースを接着する以後
の作業のための正確な最終位置へとセットせしめる。
第4図を参照すると、ピストン45はそのロッドの自由
端部においてベース担持ヘッド43を担持しており、同
ヘッド内には接着したいベース42が挿入される。
前記ヘッド43は電気抵抗44によって適当な温度に保
持されている。
ヘッド43近くには加熱されたチャンネル41が位置し
ており、同チャンネル内において、ベース42は図示せ
ぬ雷磁気的振動鼎によって誘起される振動の効果のため
に滑動する。
接着されるべきベース42はそれらの接触表面上におい
て、好ましくはビニル基タイプの接着剤の薄肉層を備え
ている。
前記チャンネル41は加熱プレート56及び好ましくは
ガラスウールからなる絶縁物53によって適当な温度に
保持されている。透明なカバー52は熱の放散を防止す
るとともに、同時に接着ヘッド43に向けてのベースの
移動を目視で追えるようにしている。
センサ46はその検出端部がヘッド43上に挿入された
ベース42と同一の平面上にある様装置されている。
対向圧力ビストン47はガラス板■及びベルト2どは反
対側−Fにおいて、ステーションの上側部分内に配置さ
れでいる。
対向回転シャフト48はベース担持ヘッド43に剛固接
続されている。
カラス板■がベース接着ステーションに到達した時には
、ピストン45はベース42を含んだヘッド43をガラ
スに向けて持上げる。
前記ベースは加熱されたチャンネル41から来て、付図
には示さないピストンにして第4図の面と直角方向に配
置されたピストンの抑圧を介してヘッド43内に設けら
れたハウジング内に落下するようにされている。
ピストン45の上野運動はカラス板の存在を検知したセ
ンサ46によって停止される。
シャフト48はベースホルダ43の上向き運動に追従し
、同ベースホルダの回転を防止し、同時に対向圧力ビス
トンをしてガラス板■を阻止するよう降下せしめる。
次にベース42並びに適当な温度にある接着剤の薄層を
ガラス板上で互いに押圧させることにより接着作業が行
なわれる。
第5図を参照すると、揺動チャンネル61が電磁気同振
動器62−ヒに支持されており、同振動器は水平回転軸
線65に蝶着された揺動支持部材63に接続されている
前記揺動支持部材63の傾斜はピストン64のロッドの
作動によりコントロールされている。
水平ピストン66が支持部材59に固定されており、そ
のロッドは心情70に沿って滑動するベース69と係合
している。
ベースのためのタンク71は電制■J器72に接続され
ている。fiQ!72は、タンクに直交する軸線に沿っ
て滑’th可能でかつ電気的持上げピストン73に接続
されたテーブル74上に載置されている。
前記タンク71は適当な数のコンテナにして、十分な数
の金属ベースを含むような積重ねの関係を以って配置さ
れたコンテナによって形成されている。
フレーム75はベースのための組立体全体及びタンク7
1を支持している。
揺動チャンネル61はベースタンク71と整合してセッ
トされており、テーブル74の上向き又は下向きストロ
ーク移動によって負荷された]ンテナの一つをチャンネ
ル61の一つと整合させることが出来る。
前記ベースはタンクから重力により落下し、振動によっ
てチャンネル61に沿って移動し、チャンネル61が9
06回転した時に加熱されたチャンネル41にY11着
する。
振動によって駆動され、ベース42はベース接着装置へ
と搬送される。
かくして前述した目的が効果的に達成されたことが理解
されたであろう。また本発明の精神及び笥囲からm脱す
ること無しに前述の構造に幾つかの変更を加えることが
可能であるから、前述の文章又は付図に含まれる全ての
事項は例示のためのものであって、限定のためのもので
はないことを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置の図式的側面図、第2図はガ
ラスシートの負荷装置の側面図、第3図はガラス板を位
置決めするための装置の、ガラス板移動方向と直交する
面で眺めた図、第4図はベースを接着するための装置及
びベース送給装置の断面図、 第5図は前記ベースの貯蔵及び送給のための装置の側面
図である。 11.16.25.13.21・・・負荷装置、2・・
・コンベアベルト、  31・・・シュー34・・・前
方ストップ、 35・・・側方ストップ、 43゜ 47・・・接着装置。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガラス基体上に金属ベースを接着する装置であつ
    て、前記ガラス基体を負荷するための装置と、同ガラス
    を正確に位置決めするための装置と、金属ベースを前記
    基体上に接着するための装置と、前記ベースを前記接着
    装置に送給するための装置を有し、これら装置の全ては
    互いにかつ共通の担持構造体に接続されており、更に前
    記装置は前記ベースを貯蔵し、供給するための装置を有
    し、同装置は前述の送給装置に作動接続されていること
    を特徴とする装置。
  2. (2)請求項1に記載の装置において前記負荷装置はア
    ーム(11)と、支持体にしてヒンジ(25)及びブラ
    ケット(13)を介して傾斜装置(21)に接続され、
    ガラス基体の取上げ及びそのコンベアベルト(2)上へ
    の位置決めを許容している支持体(16)とを有してい
    ることを特徴とする装置。
  3. (3)請求項1に記載の装置において、ガラス基体を正
    確に位置決めするための前記装置はガラス板と係合する
    シュー(31)と、ベースの頭部エッジ、後部エッジに
    沿つて配置された正面ストップ(34)と、横方向エッ
    ジに沿つて配設された側方ストップ(35)とを有して
    おり、前記ストップ(35)は横方向に滑動するプレー
    トに接続されており、それらの間にガラス板を封鎖して
    移動させ、かくして同ガラス板位置を絶対的な精度を以
    つて位置決めすることが可能とされていることを特徴と
    する装置。
  4. (4)請求項1に記載の装置において、ベースを接着す
    るための前記装置は適当に加熱されたベース担持ヘッド
    (43)と、接着を許容するための対向押圧ピストン(
    47)とを有していることを特徴とする装置。
  5. (5)請求項1に記載の装置において、前記送給装置は
    加熱されたチャンネルと、同チャンネルに振動を誘起さ
    せベースの滑動を容易ならしめるための電磁装置とを有
    しており、前記電磁振動装置はベースの道筋に沿つて配
    置されていることを特徴とする装置。
  6. (6)請求項1に記載の装置であつて、更に複数個の積
    重ねられたコンテナによつて形成されたタンクからベー
    スを前記加熱された送給チャンネルに転送するための装
    置を有しており、同装置はそしの垂直軸線及びその水平
    軸線のまわりを回転するチャンネルにして、かくして順
    次ベースを含む前記タンク並びに前記加熱されたチャン
    ネルと自己整合することが出来るチャンネルを有してい
    る装置。
JP1129958A 1988-05-23 1989-05-23 ガラス板に金属ベースを接着するための装置 Pending JPH0236284A (ja)

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IT48003/88A IT1219607B (it) 1988-05-23 1988-05-23 Apparecchiatura per l' incollaggio di basette metalliche su substrati di vetro
IT48003A/88 1988-05-23

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0236284A true JPH0236284A (ja) 1990-02-06

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ID=11263904

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JP1129958A Pending JPH0236284A (ja) 1988-05-23 1989-05-23 ガラス板に金属ベースを接着するための装置

Country Status (8)

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US (1) US5242528A (ja)
EP (1) EP0344131B1 (ja)
JP (1) JPH0236284A (ja)
AT (1) ATE98616T1 (ja)
DE (1) DE68911378T2 (ja)
ES (1) ES2048864T3 (ja)
IT (1) IT1219607B (ja)
RU (1) RU1809824C (ja)

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EP0344131B1 (en) 1993-12-15
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