JPH0235173A - 駐車装置 - Google Patents
駐車装置Info
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- JPH0235173A JPH0235173A JP18392588A JP18392588A JPH0235173A JP H0235173 A JPH0235173 A JP H0235173A JP 18392588 A JP18392588 A JP 18392588A JP 18392588 A JP18392588 A JP 18392588A JP H0235173 A JPH0235173 A JP H0235173A
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- Japan
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- parking
- pallet
- elevating
- parking system
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 3
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 2
- 241001553014 Myrsine salicina Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、立体駐車装置に関するものである。
従来、狭い面積で多くの台数を駐車させる立体駐車装置
としては、特公昭5B−20354号公報のように昇降
床上のパレットに乗り入れた自・紡屯を、上記昇降床の
昇降路に隣接して複数段設けである駐車床の所要階の駐
車床迄上昇させ、そして昇降床のパレットと共に自動車
を駐車床に送り込んで入庫し、又駐車床から昇降床にパ
レットと共に自動車を送り出して出庫している。
としては、特公昭5B−20354号公報のように昇降
床上のパレットに乗り入れた自・紡屯を、上記昇降床の
昇降路に隣接して複数段設けである駐車床の所要階の駐
車床迄上昇させ、そして昇降床のパレットと共に自動車
を駐車床に送り込んで入庫し、又駐車床から昇降床にパ
レットと共に自動車を送り出して出庫している。
入出庫路を挾む両側に多段の駐車床を設けた形式の立体
駐車場を、左右に複数並設した場合、片方の立体駐車場
から隣接の立体駐車場に入出庫させることができないの
で、各立体駐車場毎に入出庫路が必要になる即題があっ
た。
駐車場を、左右に複数並設した場合、片方の立体駐車場
から隣接の立体駐車場に入出庫させることができないの
で、各立体駐車場毎に入出庫路が必要になる即題があっ
た。
上記の課題を解決するために、この発明は、枠状の昇降
床と、この昇降床の腎降路に隣接して少なくとも一側に
?i数段設けた駐車床と、この駐車床と昇降床とに前記
昇降床から駐車床に、又駐車床から昇降床に車@!置用
パレ7)を乗り移らせるよう設けた横移動案内装置と、
昇降床に昇降床から駐車床にパレットを送り込み、又駐
車床から昇降床にパレットを引き戻すよう設けた横移送
装置とで構成した立体駐車装置を左右に複数並設し、又
車の入出庫路付立体駐車装置の入出庫絡付立体駐車装置
の昇降路直下の床に凹入部を設けて、この凹入部内に昇
降装置を介し昇降させる車の乗り入れ昇降台及び上昇停
止した昇降台を90°旋回させる旋回駆動装置を設け、
更に入出庫路のない立体駐車装置の昇降路直下の床に′
?F降床の最降下時の手前でパレットを支架し、かつ支
架したパレノl−を90°旋回させる回転受座を設けて
構成したものである。
床と、この昇降床の腎降路に隣接して少なくとも一側に
?i数段設けた駐車床と、この駐車床と昇降床とに前記
昇降床から駐車床に、又駐車床から昇降床に車@!置用
パレ7)を乗り移らせるよう設けた横移動案内装置と、
昇降床に昇降床から駐車床にパレットを送り込み、又駐
車床から昇降床にパレットを引き戻すよう設けた横移送
装置とで構成した立体駐車装置を左右に複数並設し、又
車の入出庫路付立体駐車装置の入出庫絡付立体駐車装置
の昇降路直下の床に凹入部を設けて、この凹入部内に昇
降装置を介し昇降させる車の乗り入れ昇降台及び上昇停
止した昇降台を90°旋回させる旋回駆動装置を設け、
更に入出庫路のない立体駐車装置の昇降路直下の床に′
?F降床の最降下時の手前でパレットを支架し、かつ支
架したパレノl−を90°旋回させる回転受座を設けて
構成したものである。
〔作用〕
昇降台を降下させておいて、パレットと共に昇降床を地
上迄降下させ、そして空のパレノ)−1=に車を乗り入
れたのち、所定の階名昇降床と共にパレット及び車を上
昇させ、然るのち横移送装置により昇降床上のパレット
を車と共に駐車床に送り込んで入庫させる。
上迄降下させ、そして空のパレノ)−1=に車を乗り入
れたのち、所定の階名昇降床と共にパレット及び車を上
昇させ、然るのち横移送装置により昇降床上のパレット
を車と共に駐車床に送り込んで入庫させる。
又出庫しようとする駐車床迄弄降床を上昇させたのち、
横移送装置により駐車床のパレットを車と共に5′I−
降床に引き戻し、然るのち昇降床を降下させて出庫する
。
横移送装置により駐車床のパレットを車と共に5′I−
降床に引き戻し、然るのち昇降床を降下させて出庫する
。
更に車の入出庫路のない立体駐車装置に入庫させる場合
、まず昇I’l装置の運転により昇降台を上界させて、
上昇停止している昇降台上に車を乗り入れる。
、まず昇I’l装置の運転により昇降台を上界させて、
上昇停止している昇降台上に車を乗り入れる。
次いで旋回駆動装置の運転により昇降台と共に車を90
″旋回させる。一方人出庫路のない立体駐車床装置側に
あっては、昇降床を降下させて回転受座上にパレットを
支架し、次いで上記回転受座と共に空のパレットを90
’旋回させである。
″旋回させる。一方人出庫路のない立体駐車床装置側に
あっては、昇降床を降下させて回転受座上にパレットを
支架し、次いで上記回転受座と共に空のパレットを90
’旋回させである。
しかして、昇降台上から回転受座−ヒのパレットに車を
乗り入れたのち、回転受座によりパレットと共に車を9
0″旋回させ、然るのち昇降床と共にパレット及び車を
所定の駐車法名上昇させ、五述と同様の方法で入庫させ
る。
乗り入れたのち、回転受座によりパレットと共に車を9
0″旋回させ、然るのち昇降床と共にパレット及び車を
所定の駐車法名上昇させ、五述と同様の方法で入庫させ
る。
又、出庫は、まず昇降床を降下させて車の乗り込んだパ
レットを回転受座上で支架し、次いで回転受座によりパ
レットと共に車を90°旋回させたのち、上界停止して
いる昇降台上に車を乗り入れ、然るのち昇降台を90°
旋回させて出庫する。
レットを回転受座上で支架し、次いで回転受座によりパ
レットと共に車を90°旋回させたのち、上界停止して
いる昇降台上に車を乗り入れ、然るのち昇降台を90°
旋回させて出庫する。
図において、1は入出庫路2付の立体駐車装置、3は上
記入出庫路2併立体駐車装置1の片側或は両側に・猿股
した立体駐車装置である。
記入出庫路2併立体駐車装置1の片側或は両側に・猿股
した立体駐車装置である。
上記の両立体駐車装置1.3は、枠状の昇降床4と、こ
の昇降床4の昇降路に隣接して少なくとも一側に複数段
設けた駐車床5と、この駐車床5と昇降床4とに前記昇
降床4から駐車床5に、又駐車床5から昇降床4にパレ
ット6を乗り移らせるよう設けた横移動案内装置7と、
昇降床4に前記昇降床4から駐車床5にパレット6を送
り込み、又駐車床5から昇降床4にパレット6を引き戻
すよう設けた横移送装置8とで構成されている。
の昇降床4の昇降路に隣接して少なくとも一側に複数段
設けた駐車床5と、この駐車床5と昇降床4とに前記昇
降床4から駐車床5に、又駐車床5から昇降床4にパレ
ット6を乗り移らせるよう設けた横移動案内装置7と、
昇降床4に前記昇降床4から駐車床5にパレット6を送
り込み、又駐車床5から昇降床4にパレット6を引き戻
すよう設けた横移送装置8とで構成されている。
上記昇降床4の昇降は図示の場合ワイヤSの巻取り、巻
戻しにより昇降させるようになっている。
戻しにより昇降させるようになっている。
又横移動案内装置7は、図示の場合パレット6の対向に
二辺の下向き突出板15の下縁を支架して滑走させるよ
う並列する多数本のローラ10を配置したが、その他の
方法で横移動の案内を行なうようにしてもよい。
二辺の下向き突出板15の下縁を支架して滑走させるよ
う並列する多数本のローラ10を配置したが、その他の
方法で横移動の案内を行なうようにしてもよい。
更に、横移送装置8は、図示の場合レール11と、この
レール11に乗り込んだ車輪12とでガイドされてパレ
ット6の横移動方向にスライドするように昇降床4の下
側に設けた可動台13と、昇降床4に据え付けてモータ
ー14の可逆運転により走行させると共に、可動台13
に中途を固定した第1チエンコンベヤ16と、モーター
の可逆運転により走行させるよう可動台13に設けた第
2ナエンコンベヤ17と、第2チエンコンベヤ17の中
途に設けた爪19と、パレット6の両側下面に設けた保
合部材20とで構成され、入庫に際し第1チエンコンヘ
ヤ16の運転により駐車床5の方向に可動台13を前進
させ、次いで第2チェンコンベヤ17を運転すると、第
2チエンコンベヤ19の周長三等分位置に設けである爪
19の一つが入庫方向側の保合部材20に引っかかって
パレット6を送り出し、その送り出しは係合部十A20
から爪19が外れる巡行なわれ、その後にもう一つの爪
19が人出方向の反対側の係合部材20に引っかかって
昇降床4上のパレット6を!lIE¥L床5上迄送り込
んで入庫させる。
レール11に乗り込んだ車輪12とでガイドされてパレ
ット6の横移動方向にスライドするように昇降床4の下
側に設けた可動台13と、昇降床4に据え付けてモータ
ー14の可逆運転により走行させると共に、可動台13
に中途を固定した第1チエンコンベヤ16と、モーター
の可逆運転により走行させるよう可動台13に設けた第
2ナエンコンベヤ17と、第2チエンコンベヤ17の中
途に設けた爪19と、パレット6の両側下面に設けた保
合部材20とで構成され、入庫に際し第1チエンコンヘ
ヤ16の運転により駐車床5の方向に可動台13を前進
させ、次いで第2チェンコンベヤ17を運転すると、第
2チエンコンベヤ19の周長三等分位置に設けである爪
19の一つが入庫方向側の保合部材20に引っかかって
パレット6を送り出し、その送り出しは係合部十A20
から爪19が外れる巡行なわれ、その後にもう一つの爪
19が人出方向の反対側の係合部材20に引っかかって
昇降床4上のパレット6を!lIE¥L床5上迄送り込
んで入庫させる。
上記送り込み終了時には、係合部材20から爪19が外
れている。
れている。
なお、可動台13は、入庫終了後第1チエンコンヘヤ1
6の運転により後退させて所定の位置に戻しておく。
6の運転により後退させて所定の位置に戻しておく。
出庫に際しては、まず第1チエンコンヘヤ16の運転に
より可動台13を曲進させる。
より可動台13を曲進させる。
このとき、可動台13の前進用は、入庫時の可動台13
の前a早よりも大きい。
の前a早よりも大きい。
そして第2チエンコンベヤ17を運転すると、係合部材
20と爪1Sとの引っかかりによってパレット6を引き
出し、駐車床5から昇降床4にパレット6を乗り移らせ
る。
20と爪1Sとの引っかかりによってパレット6を引き
出し、駐車床5から昇降床4にパレット6を乗り移らせ
る。
なお、パレ、トロの乗り移り後上述と同様に可動台13
を所定の位置迄戻しておく。
を所定の位置迄戻しておく。
又入出庫路2付置体駐車装置1の♂陣床4下の床に凹入
部21を設けると共に、この凹入部21内には、昇降装
置22を介し昇降させる虫の乗り入れ昇降台23及び上
昇停止位置で上記昇降台23を90°旋回させる旋回駆
動装置24が設けられている。
部21を設けると共に、この凹入部21内には、昇降装
置22を介し昇降させる虫の乗り入れ昇降台23及び上
昇停止位置で上記昇降台23を90°旋回させる旋回駆
動装置24が設けられている。
上記の昇降台23は、ジヤツキ22′により昇降する環
状板25と、この環状板25の上面外周部と内周部とに
敷設した環状のガイドレール26と、車の乗り入れ可能
な面積を有する両端縁弧状の長円状で、かつレール26
に乗り込む車輪27付の座板28とで構成され、又旋回
駆動装置24は、図示の場合モーター29から噛み合う
歯車30を介し90°回動させる四角形の回動板31と
、座板28を上昇停止させたとき回動板31が嵌まり込
んで係合するよう上記座板28の中央部に設けた貫孔3
2とで構成され、入出庫路2を有する立体駐車装置1に
入庫させたり、或は出庫させる場合、第5図に示すよう
にジヤツキ22′の作用により昇降台23を降下させて
おくと、法名昇陣床4と共にパレット6を降下さ仕て入
出庫(第8図から第10図に出庫を示す)ができる。
状板25と、この環状板25の上面外周部と内周部とに
敷設した環状のガイドレール26と、車の乗り入れ可能
な面積を有する両端縁弧状の長円状で、かつレール26
に乗り込む車輪27付の座板28とで構成され、又旋回
駆動装置24は、図示の場合モーター29から噛み合う
歯車30を介し90°回動させる四角形の回動板31と
、座板28を上昇停止させたとき回動板31が嵌まり込
んで係合するよう上記座板28の中央部に設けた貫孔3
2とで構成され、入出庫路2を有する立体駐車装置1に
入庫させたり、或は出庫させる場合、第5図に示すよう
にジヤツキ22′の作用により昇降台23を降下させて
おくと、法名昇陣床4と共にパレット6を降下さ仕て入
出庫(第8図から第10図に出庫を示す)ができる。
又′;I降床4を上昇させておき、そしてジャ、キ22
′により昇降台23を]二昇させて座板28の貫孔32
と回動板31とを嵌め合わせにより係合させると、入出
庫路2から座板28上に乗り入れたlCを、モーター2
9の運転により歯車30を介し回動板31を90°回動
させると、共に座板28を90°回動させて、上記座板
28上の11jを立体駐車装置1から立体駐車装置3に
入庫できるよう方向転換する。
′により昇降台23を]二昇させて座板28の貫孔32
と回動板31とを嵌め合わせにより係合させると、入出
庫路2から座板28上に乗り入れたlCを、モーター2
9の運転により歯車30を介し回動板31を90°回動
させると、共に座板28を90°回動させて、上記座板
28上の11jを立体駐車装置1から立体駐車装置3に
入庫できるよう方向転換する。
なお、入出庫路2のない立体駐Blj装置3から出庫さ
せる場合も、座板28上に東を乗り入れたのち、上記座
板28を90°回動させて車の方向を転換し、そして出
庫(第11図から第13図に示す)する。
せる場合も、座板28上に東を乗り入れたのち、上記座
板28を90°回動させて車の方向を転換し、そして出
庫(第11図から第13図に示す)する。
更に、立体駐車装置3の昇降路直下の床には、シI陣床
4の晟降時の手nマfでパレット6を受架し、かつ受架
したパレット6を90°旋回さゼる回転受座33が設け
られている。
4の晟降時の手nマfでパレット6を受架し、かつ受架
したパレット6を90°旋回さゼる回転受座33が設け
られている。
」1記の回転受座33は、第6図及び第7図に示すよう
に床に昇降床4が嵌入する凹入部34を設りて、この凹
入部34内の底に回転受座33の下面中心から下向きに
突出する支軸35を回転自在に軸承し、そしてモーター
36の運転により噛み合う山川37を介し回転受座33
を90’旋回させる。
に床に昇降床4が嵌入する凹入部34を設りて、この凹
入部34内の底に回転受座33の下面中心から下向きに
突出する支軸35を回転自在に軸承し、そしてモーター
36の運転により噛み合う山川37を介し回転受座33
を90’旋回させる。
立体駐車装置3に入庫させる場合、まず昇降床4を降下
させて、上記昇降床4上のパレット6を回転受座33に
より受架する。
させて、上記昇降床4上のパレット6を回転受座33に
より受架する。
次いで回転受座33と共にパレット6を90゜旋回させ
て、このパレット6上に立体駐車装置1側から侵入した
東を乗り入れる。
て、このパレット6上に立体駐車装置1側から侵入した
東を乗り入れる。
その後に回転受座33と共にパレソ]・6を90゜旋回
させ、然るのち昇降床4を上昇させると、上記+A、降
床4にパレット6を受架して共に上昇させ7、 又出庫の場合も、上述と同様に回転受座33によりパレ
ット6と共に車を90°旋回させる。
させ、然るのち昇降床4を上昇させると、上記+A、降
床4にパレット6を受架して共に上昇させ7、 又出庫の場合も、上述と同様に回転受座33によりパレ
ット6と共に車を90°旋回させる。
なお、図示の場合入出庫路2を有する立体駐車装置1の
片側のみに立体駐車装置3を設けたが、両側に立体駐車
装置3を設けたり、或は複数の立体駐車装置3を並べて
もよい。
片側のみに立体駐車装置3を設けたが、両側に立体駐車
装置3を設けたり、或は複数の立体駐車装置3を並べて
もよい。
又立体駐車装置1.3の境は、車が通過できるよう仕切
りがない。
りがない。
なお、人出1路2付立体駐車装置1から出庫させる場合
、座板28を旋回させて車の向きをかえることもできる
。
、座板28を旋回させて車の向きをかえることもできる
。
〔効果]
以上のように、この発明に係る駐車装置によれば、入出
庫絡付の立体駐jlj装置と入出庫路のない立体駐車装
置を並べても、人出11[路のない立体駐車装置に入庫
したり、或は出庫させることができる。
庫絡付の立体駐jlj装置と入出庫路のない立体駐車装
置を並べても、人出11[路のない立体駐車装置に入庫
したり、或は出庫させることができる。
図面はこの発明に係る立体駐車装置を示すもので、第1
図は正面図、第2閾は第1図A−A線に沿う拡大断面図
、第3図は第1図B−B線に沿う拡大断面図、第4図は
第2図C−C線に沿う断面図、第5図は同上の′A、l
!i台を降下させた縦断側面図、第6図は第2図C−C
線に沿う断面図、第7図は、回転受座にパレットを支架
させた縦断側面図、第8図から第1O図迄は入出庫路行
立体駐車装置からの出庫を示す正面図、第11図から第
131迄は入出庫路のない立体駐車装置からの出庫を示
す正面図、第14図は昇降床を示す拡大正面図、第15
図は同上の要部を示す拡大側面図、第16図は同側面図
、第17図は同平面図である。 1.3・・・・・・立体駐車装置、2・・・・・・入出
庫路、4・・・・・・昇降床、 5・・・・・
・駐車床、6・・・・・・パレット、 7・・・
・・・横移動案内装置、8・・・・・・横移送装置、
9・・・・・・ワイヤ、0・・・・・・ローラ、
11・・・・・・レール、2・・・・・・車輪
、 13・・・・・・可動台、4・・・・・
・モーター、 15・・・・・突出板、6・・・
・・・第1チエンコンヘヤ、 7・・・・・・第2チエンコンベヤ、 19・・・・・・爪、 2L 34・・・・・・凹入部、 24 ・・・・旋回駆動装置、 25・・・・・・環状板、 27・・・・・・車輪、 29.36・・・・・・モータ 31・・・・・回動板、 33・・・・・・回転受座、 22・・・・・・昇降装置。 20・・・・・・係合部材、 23・・・・・・昇降台、 22′・・・・・・ジヤツキ、 26・・・・・・ガイトレール、 28・・・・・・座(反、 30.37・・・・・・歯車、 32・・・・・・貫孔、 35・・・・・・支軸、 第10 特許用[頭人 松 永 市 実 同 代理人 鎌 田 文 第4図 第61 第5図 第7図
図は正面図、第2閾は第1図A−A線に沿う拡大断面図
、第3図は第1図B−B線に沿う拡大断面図、第4図は
第2図C−C線に沿う断面図、第5図は同上の′A、l
!i台を降下させた縦断側面図、第6図は第2図C−C
線に沿う断面図、第7図は、回転受座にパレットを支架
させた縦断側面図、第8図から第1O図迄は入出庫路行
立体駐車装置からの出庫を示す正面図、第11図から第
131迄は入出庫路のない立体駐車装置からの出庫を示
す正面図、第14図は昇降床を示す拡大正面図、第15
図は同上の要部を示す拡大側面図、第16図は同側面図
、第17図は同平面図である。 1.3・・・・・・立体駐車装置、2・・・・・・入出
庫路、4・・・・・・昇降床、 5・・・・・
・駐車床、6・・・・・・パレット、 7・・・
・・・横移動案内装置、8・・・・・・横移送装置、
9・・・・・・ワイヤ、0・・・・・・ローラ、
11・・・・・・レール、2・・・・・・車輪
、 13・・・・・・可動台、4・・・・・
・モーター、 15・・・・・突出板、6・・・
・・・第1チエンコンヘヤ、 7・・・・・・第2チエンコンベヤ、 19・・・・・・爪、 2L 34・・・・・・凹入部、 24 ・・・・旋回駆動装置、 25・・・・・・環状板、 27・・・・・・車輪、 29.36・・・・・・モータ 31・・・・・回動板、 33・・・・・・回転受座、 22・・・・・・昇降装置。 20・・・・・・係合部材、 23・・・・・・昇降台、 22′・・・・・・ジヤツキ、 26・・・・・・ガイトレール、 28・・・・・・座(反、 30.37・・・・・・歯車、 32・・・・・・貫孔、 35・・・・・・支軸、 第10 特許用[頭人 松 永 市 実 同 代理人 鎌 田 文 第4図 第61 第5図 第7図
Claims (1)
- (1)枠状の昇降床と、この昇降床の昇降路に隣接して
少なくとも一側に複数段設けた駐車床と、この駐車床と
昇降床とに前記昇降床から駐車床に、又駐車床から昇降
床に車載置用パレットを乗り移らせるよう設けた横移動
案内装置と、昇降床に昇降床から駐車床にパレットを送
り込み、又駐車床から昇降床にパレットを引き戻すよう
設けた横移送装置とで構成した立体駐車装置を左右に複
数並設し、又車の入出庫路付立体駐車装置の昇降路直下
の床に凹入部を設けて、この凹入部内に昇降装置を介し
昇降させる車の乗り入れ昇降台及び上昇停止した昇降台
を90°旋回させる旋回駆動装置を設け、更に入出庫路
のない立体駐車装置の昇降路直下の床に昇降床の最降下
時の手前でパレットを受架し、かつ受架したパレットを
90°旋回させる回転受座を設けた駐車装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18392588A JPH0235173A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18392588A JPH0235173A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 駐車装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0235173A true JPH0235173A (ja) | 1990-02-05 |
JPH0472026B2 JPH0472026B2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=16144212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18392588A Granted JPH0235173A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 駐車装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0235173A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5333987A (en) * | 1991-11-05 | 1994-08-02 | Daifuku Co., Ltd. | Automated high-raised parking system |
US5383757A (en) * | 1992-10-06 | 1995-01-24 | Daifuku Co., Ltd. | Multi-deck parking structure |
US5868540A (en) * | 1995-04-05 | 1999-02-09 | Fuji Hensokuki Co., Ltd. | Storage method and apparatus |
US6336781B1 (en) * | 1997-03-06 | 2002-01-08 | Lagertechnik Gesellschaft M.B.H. | Installation for parking motor vehicles in a space-saving manner |
CN106760798A (zh) * | 2017-03-15 | 2017-05-31 | 青岛友诚高新技术有限公司 | 一种立体车库 |
-
1988
- 1988-07-21 JP JP18392588A patent/JPH0235173A/ja active Granted
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5333987A (en) * | 1991-11-05 | 1994-08-02 | Daifuku Co., Ltd. | Automated high-raised parking system |
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CN106760798A (zh) * | 2017-03-15 | 2017-05-31 | 青岛友诚高新技术有限公司 | 一种立体车库 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0472026B2 (ja) | 1992-11-17 |
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