JPH0234887A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JPH0234887A
JPH0234887A JP18371888A JP18371888A JPH0234887A JP H0234887 A JPH0234887 A JP H0234887A JP 18371888 A JP18371888 A JP 18371888A JP 18371888 A JP18371888 A JP 18371888A JP H0234887 A JPH0234887 A JP H0234887A
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JP
Japan
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roller
heat roller
pressure roller
distance
heat
Prior art date
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Pending
Application number
JP18371888A
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English (en)
Inventor
Tomohito Shimizu
智人 清水
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はヒートローラ表面温度により加圧ローラとのニ
ップ幅を自動制御するレーザープリンタ等の定着装置に
関する。
(従来の技術) 従来の定着装置はヒートローラと加圧ローラとからなり
、その加圧力を一定としてニップ幅も一定に保ち、ヒー
トローラの表面温度を一定にした最適な定着を行なうよ
うにしていた。
しかし、実際には温度制御には限界があり、ある一定の
温度幅の中で安定させ定着を行なっている。
例えば、特開昭62−294274号は、複写機の電源
投入直後においては、ヒートローラ(上)に対し加圧ロ
ーラ(下)が冷えているため熱が奪われヒートローラの
表面温度が低下する。そこで、加圧ローラ内に形状記憶
合金を配し、所定の温度以下では該形状記憶合金が取締
してバネ圧を強めヒートローラに加圧ローラを圧接する
ようにし、温度が上昇すると形状記憶合金が伸長し加圧
ローラのバネ圧を弱めニップ幅を変更している。
(発明が解決しようとする課題) 上述したようにヒートローラの表面温度を一定にするた
めに、従来の場合は形状記憶合金の熱応答性が悪いこと
、ヒートローラが温まっている状態で厚紙を通紙した場
合にヒートローラの表面温度が低下しても熱応答性が悪
いのでニップ幅の補正ができない。また、電源投入時な
ど加圧ローラが常に冷えているような時は、ヒートロー
ラとの間に必要以上のバネ圧が加わり、ゴムローラ、ロ
ーラ軸受等の構成部品への負担が増加し消耗の原因とな
る。
本発明は、上述した不具合を解消し、ヒートローラの表
面温度変化に対し、ニップ幅を常に適切な幅に保ち、通
紙されろ紙厚に係わらず、電源投入の直後においても良
質な定着を行なうことを目的とする。
(構 成) 本発明は上記目的を達成するため、ヒートローラの表面
温度に応じて、ヒートローラと対をなす加圧ローラとの
軸間距離を調整してニップ幅を変更することを特徴とす
る。
(原理および作用) 第1図は本発明の動作原理を説明する定着機構の構造を
示し、図中、1はヒートローラで18はその軸中心、2
は加圧ローラで2aはその軸中心。
yoは軸中心1aと2aの軸間距離、ylはヒータロー
ラの表面温度(定着温度)Tにおける最適(目標)軸間
距離−’/xは加圧ローラの移動距離、Q。
は軸中心211から位置センサーによる換算距離。
Q、は軸中心1aから位置センサーによる換算距離であ
り、Y o = V L + Y 2= Q 1+ 1
2の関係にある。
hはリップ幅、iは両ローラの接触噴込み深さを示す。
また、D、、D2は加圧ローラ2.ヒートローラーの直
径を示す。
一般に熱定着するための熱jtQは、Q=J(t。
T)で表わされる。ここでfは関数、しは定着時間、T
は定着温度であり、Qはfを一定とすればt、Tに比例
する。
上記定着時間tはヒートローラーの線速■とローラ対の
ニップ幅りで決定されるので、熱MQはニップ幅りを制
御し、定着時間tを可変とすることにより最適とするこ
とができる。
定着温度Tは伝熱理論より、(1)式で示される。
621丁 ・・・・・・・・・・・・・・・・・−(1
)ここは、aは定着熱量Qとヒートローラーの線速V等
、機械により決定される定数である。
ヒートローラーと加圧ローラ2の軸間距離ynをヒート
ローラ表面温度(定着温度)′rに対し、最適([1標
)軸間距離y1とするには、下式(2)で示される。
3’ t = A   ” ”  ・・・・・・・・・
・・・・ (2)ここで、A、Bは夫々加圧ローラ2の
直径り、。
ヒートローラ1の直径D2により決定される定数である
いま、−上記(2)式に(1)式を代入すると、(2)
式は(3)式で表せる。
Y x = A−匹τ ・・・・・・・・・・・・・・
(3)1゛ ここでで、A、Cは機械により決定される定数。
−上記(3)式から定着温度Tを検出することでリップ
幅りを決定するy4を求めることができる。
したがって、上記(3)式より求めた最適(目標)軸間
距離y工と、位置センサー3の出力から求められた換算
距離Q 1 + Q z = 3’ aなる軸間距離と
から加圧ローラ2の移動距離y2を次式により決定する
”jz=Va  V□ ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・(4)このようにして、ヒート
ローラ1の定着温度に対し、リップ幅りを調整すべく、
加圧ローラ2を移動させれば、最適な定着処理が可能と
なる。
(実施例) 第2図ないし第4図は本発明の一実施例の機構を示し、
第2図は右側面の機構外観図、第3図は左側面の機構外
観図、第4図は第3図の組立分解図を示す、これら各回
においてヒートローラ1はその軸内にヒーター10(第
4図)を内蔵し、その左端部は第3図、第4図に・示す
ように軸受11でローラ軸部が支軸され、Cリング12
によりフレーム4の穴40に固定されている。また、ヒ
ーター10の端部は第4図に示すようにフレーム4の穴
40中心に位置し、導電体5が圧着固定される。この導
電体は電極50を介して電線51とねじ52で固定され
、これら電極50.導電体5は絶縁体53を介してフレ
ーム4にねじ54で固定されている。また、ヒートロー
ラ1の右端部は第2図に示すようにヒートローラ軸にヒ
ートローラドリブンギヤー13が軸着されている。
加圧ローラ2は第4図に示すように軸受20が軸内に嵌
着されたEリング21を嵌装する溝を有する支軸22が
軸受20に嵌着されている。この支軸の端部はフレーム
4の穴41にのぞみ、加圧ローラ支持板23のネジ部2
3aが支軸22のねじ部22aと螺合し固定される。
ステップモータ6は、フレーム4の折曲げプレートにね
じ60で固定され、加圧ローラ移動用スクリュー7がね
じ61でステップモータ回転軸に固定されている。また
加圧ローラ移動用スクリュー7は加圧ローラ支持板23
のねじ部23bと螺合し、軸受24で支軸され、スクリ
ュー7の先端部は支持板42の板面に当接している。
また、位置センサー3は第3図の左側面に示すように前
記加圧ローラ支持板23の移動方向(矢印a−b)に並
行して配置されている。なお、加圧ローラの右側面には
位置センサー3は配置されず。
加圧ローラ移動用スクリューとステップモータ6が配置
されているが、リンク機構、カム機構、偏心軸受等を用
い、1個のステップモータで両側面の加圧ローラ移動用
スクリューを作動させてもよい、また、ヒートローラ1
の表面温度を検出する温度センサー8(サーミスタ)が
ねじ80によりフレーム4に取付けられ、ヒートローラ
に対し直角方向から一定の接触圧により接し1表面温度
を電圧として出力する。
以上のように構成された定着装置において、ステップモ
ータ6の回転が加圧ローラ移動用スクリュー7に伝達さ
れる。スクリューの回転に伴ない加圧ローラ支持板23
が矢印a −b方向に移動し。
ヒートローラ1との軸間距離が調節され、その時の加圧
ローラ2の位置が位置センサー3で検出される。また、
ヒートローラ1は電線51から導電体5を介してヒータ
ー10に電流が供給され、軸心から加熱し、温度センサ
ー8でピー1〜〇−ラの表面温度が検出される。
次に本発明の動作を第5図の動作フローチャート及び第
6図のタイミングチャートにより説明する。
図示せざる制御回路からプリント命令(第6図の:38
)を受けて、プリントを開始(第6図の3b)する。位
置センサー3(第3図)は例えば精密抵抗式のもので、
加圧ローラ2と一体にある加圧ローラ支持板23の現在
位置を電圧として出力し、図示せざるA/D変換器によ
りディジタル信号に変換する。このディジタル址をA/
D変換器の分解能と位置センサー3の有効ストロークか
ら距離Q、(第1図)に換算する。そしてヒートローラ
1の軸中心1aから位置センサー3までの距離Q2(第
1図)も換算し、ヒートローラ1と加圧ローラ2との軸
間距fiyo (=Qz+Qt)の現在値を検出する(
第5図(1))。
続いて温度センサー8でヒートローラ1の表面湿度(定
着温度)Tを電圧として検出する(第5図(2))。こ
の電圧値をA/D変換器によりディジタル信号に変換し
、予め求められている温度−電圧の相関式から定着温度
Tに変換する。
次に、この定着温度Tと(3)式より最適(]1標)軸
間距離y1を求め(第5図(3))、先に求めた現在の
軸間距離y。とから、(4)式より加圧ローラ2の移動
距911yx C=ya−yt)を決定する(第5図(
4))。
この場合、制御回路でy z−!Oか(第5図(5))
y2≠0か(第5図(6))を判断し、ステップモータ
6の回転方向を後でのべるように制御する。
二こで、加圧ローラ2を1y21移動させるのに必要な
ステップモータ6の回転パルス数Nは、加圧ローラ移動
用スクリュー7のピッチPと、ステップモータ6の分解
能nより、 N=l yt + ・P / n  −・−−(5)で
求められる(第5図(9))。
上述したステップモータ6の回転方向は、ytの正、負
で判断する6仮に時計方向回転時に軸間距離が狭くなる
とするyt〉0のとき時計方向回転となり(第5図(7
))、逆に軸間距離が広くなるとするytく0のとき反
時計方向回転となる(第5図(8))、このytの正負
と先に求めたNを制御回路からI10インターフェース
、モータドライバを通してステップモータ6を回転させ
軸間距離を:1Rv11する(第5図(10))。プリ
ントが終了した時点(第5図(11))で次のプリント
動作のため現在の軸間距離y、の検出(第5図(12)
)、最適軸間距離y1の検出(第5図(13))の動作
が行なわれ。
第5図(5)以下の処理が続行される。
上記動作において、第6図に示すようにプリント命令(
3a)が来るまで第6 図2 aに示すようにニップ幅
h=0.即ち第1図でV*=”覇i且りの状態にある。
次にプリント命令を受けると、ヒートローラの表面温度
(定着温度)Tが温度センサー8で検出され(1,a)
、その時のヒートローラーと加圧ローラ2のニップ幅り
が前記ステップモータ6の回転により軸間距離y1を調
’fli(2a)して設定される。そしてプリン1へ開
始(3b)があって、例えば3枚のプリント動作が進行
するにつれて定着温度”r(1)が下降傾向(または上
昇傾向)に対応して軸間距離yiを調整してニップ幅h
(2)を増加(または減少)させるよう移動距Kl y
 zが調整される。このようにしてプリント命令終了(
3c)ですべでの動作が終る(第5図(11))と、ニ
ップ幅h=o(2b)とする。
このプリント終了後、連続してプリント命令がない場合
、ヒートローラーと加圧ローラ2に加わる圧力を解除す
るため、 3’、=−匹土す−・・・・・・・・・・・・・・ (
6)として待期する。
−J−記動作において、プリント中の加圧ローラ2は加
圧ローラ移動用スクリュー7で保持される。
また、プリン1−動作中は常時加圧ローラ支持板23と
加圧ローラ移動用スクリュー7の間には加圧ローラによ
り圧力が加えられているのでバックラッシュを生じない
以上の動作をプリン1へ動作中、繰返すことにより最適
な熱定着を行なうことができる。
なお1本発明は軸間距離を変化させることでニップ幅を
あたえるため、加圧ローラをヒートローラに組付する前
に軸間距離設定をする必要がある。
その一方法として、治共によりヒートローラーと加圧ロ
ーラ2に極小な一定圧力を加え、その時の軸間距離を、
y、 = −D 、、 + D−!−とし1位置センサ
ー6の電圧と対応させる。以後この初期設定値を基準に
して軸間距離を設定する。そして、この初期設定をした
後に加圧ローラ支持板23.加圧ローラ移動用スクリュ
ー7、ステップモータ6を組付け、この時、左右側面の
支持板42の位置が同じになるようにする。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、ヒートローラと加圧ロー
ラとの#1間距離をヒートローラの表面温度(定着温度
)に対応して調整し、ニップ幅を適正なものとしである
ので、温度変化に常に追従し良好な画像をうろことがで
きる。また、温度低下に対する余裕度が大きいので、ホ
ットオフセットをしない温度範囲に設定できトナーがロ
ーラに付着することが少なくクリーニングの負荷が低減
する。また、プリント動作の待機時、または停止時に圧
力を解除する機構となっているので、加圧ローラのゴム
ローラ、軸受の負荷が軽減される効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の動作原理を説明する定着機構の構造図
、第2図ないし第4図は本発明の一実施例の機横図を示
し、第2図は左側面の機構外観図、第3図は右側面の機
構外観図、第4図は第3図の組立分解図、第5図は本発
明の動作フローチャート、第61i4はタイミングチャ
ートの一例である。 1 ・・・ ヒートローラ、 2 ・・・加圧ローラ、
3 ・・・位置センサー、 4 ・・・ フレーム、5
 ・・・導電体、 6 ・・・ステップモータ、7 ・
・・加圧ローラ移動用スクリュー8 ・・・温度センサ
ー、10・・・ ヒーター11、20.24  ・・軸
受、  12・・・Cリング。 21・・・Eリング、22・・・支軸、22a。 23a、 23b・・・ねじ部、23・・・加圧ローラ
川支持板、40.41・・・穴、42・・・支持板、5
0・・・電極、51・・・電線、52.54.60゜6
1.80・・・ねじ、53・・・絶縁体、 D、。 D2・・・加圧ローラ、ヒートローラの直径、1a・・
・ ヒートローラの軸中心、 2a・・・加圧ローラの
軸中心、  ya・・・軸間距離。 yl ・・・最適(目標)軸1iU距離、 y2 ・・
・加圧ローラ移動距離、 Q、、、Q、・・・位置セン
サーからの換算距離出力、 h ・・・ニップ幅、 i
 ・・・ ピー1−ローラと加圧ローラの喰込み深さ。 第 図 3 イfLJt ンt− 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ヒートローラの表面温度に応じて、ヒートローラと対を
    なす加圧ローラとの軸間距離を調整してニップ幅を変更
    することを特徴とする定着装置。
JP18371888A 1988-07-25 1988-07-25 定着装置 Pending JPH0234887A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18371888A JPH0234887A (ja) 1988-07-25 1988-07-25 定着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18371888A JPH0234887A (ja) 1988-07-25 1988-07-25 定着装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0234887A true JPH0234887A (ja) 1990-02-05

Family

ID=16140744

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18371888A Pending JPH0234887A (ja) 1988-07-25 1988-07-25 定着装置

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JP (1) JPH0234887A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6042062A (en) * 1997-06-19 2000-03-28 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Bracket locking clamp
JP2007133213A (ja) * 2005-11-11 2007-05-31 Konica Minolta Business Technologies Inc 定着装置および画像形成装置
JP2009169256A (ja) * 2008-01-18 2009-07-30 Sharp Corp 定着装置及びこれを備えた画像形成装置

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JP4639240B2 (ja) * 2008-01-18 2011-02-23 シャープ株式会社 定着装置及びこれを備えた画像形成装置
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