JPH0234346A - 感熱記録方法と感熱記録装置 - Google Patents
感熱記録方法と感熱記録装置Info
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- JPH0234346A JPH0234346A JP18493988A JP18493988A JPH0234346A JP H0234346 A JPH0234346 A JP H0234346A JP 18493988 A JP18493988 A JP 18493988A JP 18493988 A JP18493988 A JP 18493988A JP H0234346 A JPH0234346 A JP H0234346A
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- Pending
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 41
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 238000009835 boiling Methods 0.000 abstract description 5
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 2
- ORQBXQOJMQIAOY-UHFFFAOYSA-N nobelium Chemical compound [No] ORQBXQOJMQIAOY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 101100491149 Caenorhabditis elegans lem-3 gene Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、熱溶融性インクを用い、記録信号に応じた加
熱を行なって記録用紙上に記録を行なう感熱記録方法又
は感熱記録装置に関するものであり、特に普通紙等の平
滑度の低い記録用紙に良好な画像を形成する感熱記録方
法又は感熱記録装置に関するものである。
熱を行なって記録用紙上に記録を行なう感熱記録方法又
は感熱記録装置に関するものであり、特に普通紙等の平
滑度の低い記録用紙に良好な画像を形成する感熱記録方
法又は感熱記録装置に関するものである。
従来の技術
近年、感熱記録装置は、装置の小型・低価格化に伴い普
及率が増大し、様々な用途に利用され、要求される機能
が多様化している。特に、ＰＰＣ用紙などの普通紙への
高品質の印字、さらには多色インクによるカラー画像の
出力が不可欠の要素となっている。
及率が増大し、様々な用途に利用され、要求される機能
が多様化している。特に、ＰＰＣ用紙などの普通紙への
高品質の印字、さらには多色インクによるカラー画像の
出力が不可欠の要素となっている。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の感熱記録装
置の一例について説明する。
置の一例について説明する。
第４図は従来の感熱記録装置の転写部を示すものである
。第４図において、１０１は感熱記録ヘッドで、１０２
は感熱記録ヘッド１０１の発熱体である。１０３はイン
クリボンで、第５図に示すようにインク担持体１０３ａ
の一方の面に熱溶融性インク１０３ｂが塗布されている
。１０４は記録用紙でインクリボン１０３のインク塗布
面に接触している。
。第４図において、１０１は感熱記録ヘッドで、１０２
は感熱記録ヘッド１０１の発熱体である。１０３はイン
クリボンで、第５図に示すようにインク担持体１０３ａ
の一方の面に熱溶融性インク１０３ｂが塗布されている
。１０４は記録用紙でインクリボン１０３のインク塗布
面に接触している。
以上のように構成された感熱記録装置について、以下そ
の動作の説明をする。
の動作の説明をする。
感熱記録ヘッド１０１は発熱体１０２をインクリボン１
０３に押し付けて、熱溶融性インク１０３ｂ記録用祇１
０４に密着させている。この状態で発熱体１０２を記録
信号にしたがって発熱させると、熱溶融性インク１０３
ｂが溶融し、溶融部が記録用紙１０４に転写する。
０３に押し付けて、熱溶融性インク１０３ｂ記録用祇１
０４に密着させている。この状態で発熱体１０２を記録
信号にしたがって発熱させると、熱溶融性インク１０３
ｂが溶融し、溶融部が記録用紙１０４に転写する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、ＰＰＣ用紙などの
平滑度の低い記録用紙に印字する場合は、第６図に示す
ように、感熱記録へラド１０１をインクリボン１０３に
押し付けるだけでは、熱溶融性インク１０３ｂが記録用
紙１０４の表面の凹凸に添わず、熱溶融性インク１０３
ｂと記録用紙１０４との接触面積が低下して、印字品質
が著しく悪くなる。第６図は記録用紙１０４の凸部に接
触していた熱溶融性インク１０３ｂのみが記録用紙１０
４に転写されている用紙を示している。また、ブロック
転写を行なって平滑度の低い記録用紙に印字する方法も
あるが、この場合も、記録用紙への定着性が悪いという
課題を有している。さらには、多色インクを用いてカラ
ー画像を出力する場合には、３色あるいは４色の重ね印
字をする必要があるが、前段階でインクの転写された部
分と転写されていない部分が生じていて、そのために平
滑度の高い記録用紙を使用していても色を重ねる毎にイ
ンクによる凹凸が大きくなり、上述と同じ問題が生ずる
。これは、中間調を表現するためにデイザマトリクス等
の画像処理を行なったときに特に顕著である。
平滑度の低い記録用紙に印字する場合は、第６図に示す
ように、感熱記録へラド１０１をインクリボン１０３に
押し付けるだけでは、熱溶融性インク１０３ｂが記録用
紙１０４の表面の凹凸に添わず、熱溶融性インク１０３
ｂと記録用紙１０４との接触面積が低下して、印字品質
が著しく悪くなる。第６図は記録用紙１０４の凸部に接
触していた熱溶融性インク１０３ｂのみが記録用紙１０
４に転写されている用紙を示している。また、ブロック
転写を行なって平滑度の低い記録用紙に印字する方法も
あるが、この場合も、記録用紙への定着性が悪いという
課題を有している。さらには、多色インクを用いてカラ
ー画像を出力する場合には、３色あるいは４色の重ね印
字をする必要があるが、前段階でインクの転写された部
分と転写されていない部分が生じていて、そのために平
滑度の高い記録用紙を使用していても色を重ねる毎にイ
ンクによる凹凸が大きくなり、上述と同じ問題が生ずる
。これは、中間調を表現するためにデイザマトリクス等
の画像処理を行なったときに特に顕著である。
また、他の記録方法としてインクジェット記録方式があ
るが、この方式は液体のインクを細いノズルから噴出さ
せるという構成上、ノズルの目詰まり、インクの吸着性
のよい特殊紙の使用などが避けられないという課題を有
している。
るが、この方式は液体のインクを細いノズルから噴出さ
せるという構成上、ノズルの目詰まり、インクの吸着性
のよい特殊紙の使用などが避けられないという課題を有
している。
本発明は上記課題に鑑み、簡単な構成でＰＰＣ用紙など
の平滑度の低い記録用紙にも高品質の印字が行なえる感
熱記録装置を提供するものである。
の平滑度の低い記録用紙にも高品質の印字が行なえる感
熱記録装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の感熱記録装置は厚み
方向に多数の微小な孔を持つインク担持体を用い、液体
塗布手段によって微小孔に液体を注入した後に加熱手段
により熱溶融性インクを溶融すると概略同時に液体を沸
騰させて、その圧力で溶融したインクを飛翔させて記録
用紙に転写する構成を備えたものである。
方向に多数の微小な孔を持つインク担持体を用い、液体
塗布手段によって微小孔に液体を注入した後に加熱手段
により熱溶融性インクを溶融すると概略同時に液体を沸
騰させて、その圧力で溶融したインクを飛翔させて記録
用紙に転写する構成を備えたものである。
作用
本発明は上記した構成によって、液体の沸騰によって溶
融インクが飛翔し、記録用紙に転写されるので、平滑度
の低い記録用紙にも高品質の印字が可能となり、多色印
字の際にも同様に高品質のカラー画像が得られる。
融インクが飛翔し、記録用紙に転写されるので、平滑度
の低い記録用紙にも高品質の印字が可能となり、多色印
字の際にも同様に高品質のカラー画像が得られる。
実施例
以下本発明の一実施例の感熱記録装置について、図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第１図は本発明の第１の実施例における感熱記録装置の
転写部の構成を示すものである。第１図において、１は
感熱記録ヘッドで、２は感熱記録へラド１の発熱体であ
る。３ば液体塗布ローラで、図示しない液体供給手段に
より定量の液体を供給される、４はインクリボンで、第
２図に示すように厚み方向に多数の微小孔４Ｃを有する
インク担持体４ａの一方の面に熱溶融性インク４ｂが塗
布されている。５はインクリボン４の供給ローラ、６は
巻取りローラである。７は記録用紙である。
転写部の構成を示すものである。第１図において、１は
感熱記録ヘッドで、２は感熱記録へラド１の発熱体であ
る。３ば液体塗布ローラで、図示しない液体供給手段に
より定量の液体を供給される、４はインクリボンで、第
２図に示すように厚み方向に多数の微小孔４Ｃを有する
インク担持体４ａの一方の面に熱溶融性インク４ｂが塗
布されている。５はインクリボン４の供給ローラ、６は
巻取りローラである。７は記録用紙である。
８は感熱記録ヘッド１．液体塗布ローラ３．インクリボ
ン４．供給ローラ５及び巻取りローラ６を移動させるキ
ャリッジである。
ン４．供給ローラ５及び巻取りローラ６を移動させるキ
ャリッジである。
以上のように構成された感熱記録装置について、以下第
１図、第２図及び第３図を用いてその動作を説明する。
１図、第２図及び第３図を用いてその動作を説明する。
第１図において、記録動作時は感熱記録へラド１と液体
塗布ローラ３とをインクリボン４に押し付けた状態でキ
ャリッジ８が図の矢印の方向へ移動する。この時巻取り
ローラ６がインクリボン４を適宜巻取り、インクリボン
４に塗布された熱溶融性インク４ｂが、無駄なく使用さ
れるようにする。液体塗布ローラ３によって塗布された
液体は、インク担持体４ａの微小孔４Ｃの中に入り、そ
の後に感熱記録へラド１が、微小孔４Ｃを塞ぐ形で移動
してくる。この状態で記録信号に応じて発熱体２を発熱
させると、熱伝導により、熱溶融性インク４ｂが溶融す
るのと概略同時に微小孔４ｃの中の液体が沸騰する。す
ると、第３図（ａ）に示すように微小孔４ｃの一端は感
熱記録ヘッドｌ塞がれているので、沸騰した液体は溶融
した熱溶融性インク４ｂを記録用紙７の方向へ飛翔させ
る。このため、平滑度の低い記録用紙あるいは多色印字
のために生じた凹凸にも熱溶融性インク４ｂが転写する
。また、第３図（ｂ）は記録用紙７が感熱記録へラドｌ
に接するように配置した例を示す。この実施例において
は、記録用紙７の凸部には従来と同様に転写し、かつ凹
部に熱溶融性インク４ｂの飛翔によって転写が行われる
。
塗布ローラ３とをインクリボン４に押し付けた状態でキ
ャリッジ８が図の矢印の方向へ移動する。この時巻取り
ローラ６がインクリボン４を適宜巻取り、インクリボン
４に塗布された熱溶融性インク４ｂが、無駄なく使用さ
れるようにする。液体塗布ローラ３によって塗布された
液体は、インク担持体４ａの微小孔４Ｃの中に入り、そ
の後に感熱記録へラド１が、微小孔４Ｃを塞ぐ形で移動
してくる。この状態で記録信号に応じて発熱体２を発熱
させると、熱伝導により、熱溶融性インク４ｂが溶融す
るのと概略同時に微小孔４ｃの中の液体が沸騰する。す
ると、第３図（ａ）に示すように微小孔４ｃの一端は感
熱記録ヘッドｌ塞がれているので、沸騰した液体は溶融
した熱溶融性インク４ｂを記録用紙７の方向へ飛翔させ
る。このため、平滑度の低い記録用紙あるいは多色印字
のために生じた凹凸にも熱溶融性インク４ｂが転写する
。また、第３図（ｂ）は記録用紙７が感熱記録へラドｌ
に接するように配置した例を示す。この実施例において
は、記録用紙７の凸部には従来と同様に転写し、かつ凹
部に熱溶融性インク４ｂの飛翔によって転写が行われる
。
以上のように本実施例によれば、厚み方向に多数の微小
孔を有するインク担持体を用い、その微小孔に液体塗布
手段によって液体を注入し、その後に感熱記録ヘッドで
記録信号に応じて加熱するという構成を設けることによ
り、簡単な構成で平滑度の低い記録用紙にも高品質な印
字ができる。
孔を有するインク担持体を用い、その微小孔に液体塗布
手段によって液体を注入し、その後に感熱記録ヘッドで
記録信号に応じて加熱するという構成を設けることによ
り、簡単な構成で平滑度の低い記録用紙にも高品質な印
字ができる。
なお、第１の実施例において加熱手段に感熱記録ヘッド
１を用いるとしたが、加熱手段としては、例えばレーザ
光を照射する、あるいは高温のワイヤを押し付けるなど
の方法を取ってもよい。また、液体塗布手段は液体塗布
ローラ３としているが、形状はローラに限るものではな
い、また、液体塗布手段によって塗布されると液体は水
などの取扱いのしやすいものが好ましい。
１を用いるとしたが、加熱手段としては、例えばレーザ
光を照射する、あるいは高温のワイヤを押し付けるなど
の方法を取ってもよい。また、液体塗布手段は液体塗布
ローラ３としているが、形状はローラに限るものではな
い、また、液体塗布手段によって塗布されると液体は水
などの取扱いのしやすいものが好ましい。
発明の効果
以上のように本発明は、厚み方向に多数の微小な孔を持
つインク担持体を用い、液体塗布手段によって微小孔に
液体を注入した後に加熱手段により熱熔融性インクを溶
融すると概略同時に液体を沸騰させて、その圧力で溶融
したインクを飛翔させて記録用紙に転写する構成を設け
ることにより、平滑度の低い記録用紙にも高品質な印字
を行なうことができ、また、多色印字の際にも色重ねに
よる凹凸の影響を受けずに高品質なカラー画像を出力す
ることができる。さらにはインクジェット方式のような
目詰まりを生ずることもなく、特殊紙を使用する必要も
ないという効果が得られる。さらに、第３図（ｂ）に示
すような構成を取れば、従来の感熱記録装置をそのまま
利用することができる。
つインク担持体を用い、液体塗布手段によって微小孔に
液体を注入した後に加熱手段により熱熔融性インクを溶
融すると概略同時に液体を沸騰させて、その圧力で溶融
したインクを飛翔させて記録用紙に転写する構成を設け
ることにより、平滑度の低い記録用紙にも高品質な印字
を行なうことができ、また、多色印字の際にも色重ねに
よる凹凸の影響を受けずに高品質なカラー画像を出力す
ることができる。さらにはインクジェット方式のような
目詰まりを生ずることもなく、特殊紙を使用する必要も
ないという効果が得られる。さらに、第３図（ｂ）に示
すような構成を取れば、従来の感熱記録装置をそのまま
利用することができる。
第１図は本発明の第１の実施例における感熱記録装置の
転写部の構成図、第２図は第１図の実施例における感熱
記録装置のインクリボンの断面図、第３図は本発明の第
１の実施例における感熱記録装置の記録原理を示す説明
図、第４図は従来の感熱記録装置の転写部の構成図、第
５図は従来の感熱記録装置のインクリボンの断面図、第
６図は従来の感熱記録装置の記録状態を示す説明図であ
る。 １・・・・・・感熱記録ヘッド、２・・・・・・発熱部
、３・・・・・・液体塗布ローラ、４・・・・・・イン
クリボン、７・・・・・・記録用紙。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか１名ｌ ！Ｉ夙記譚へ ド ４Ｃ−ｊＮ−７ノ】＼孔 な 第 図 （（Ｌ）
転写部の構成図、第２図は第１図の実施例における感熱
記録装置のインクリボンの断面図、第３図は本発明の第
１の実施例における感熱記録装置の記録原理を示す説明
図、第４図は従来の感熱記録装置の転写部の構成図、第
５図は従来の感熱記録装置のインクリボンの断面図、第
６図は従来の感熱記録装置の記録状態を示す説明図であ
る。 １・・・・・・感熱記録ヘッド、２・・・・・・発熱部
、３・・・・・・液体塗布ローラ、４・・・・・・イン
クリボン、７・・・・・・記録用紙。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか１名ｌ ！Ｉ夙記譚へ ド ４Ｃ−ｊＮ−７ノ】＼孔 な 第 図 （（Ｌ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）一方の面に熱溶融性のインクが塗布された厚み方
向に多数の微小孔を有する多孔性のインク担持体に、他
方の面から液体を塗布して前記微小孔に液体を注入し、
その後に記録信号に応じた加熱を行ない、前記熱溶融性
インクを溶融させ、それと概略同時に前記微小孔内の液
体を沸騰させ、前記熱溶融性インクを飛翔させて記録を
行なう感熱記録方法。（２）インク担持体に塗布される
液体が水であることを特徴とする請求項（１）記載の感
熱記録方法。 （３）一方の面に熱溶融性のインクが塗布された厚み方
向に多数の微小孔を有する多孔性のインク担持体と、前
記インク担持体の他方の面に面して配置された加熱手段
と、前記インク担持体の前記加熱手段が配されている面
に液体を塗布する液体塗布手段とを備え、前記液体塗布
手段が前記インク担持体に液体を塗布した後に前記加熱
手段による記録を行なうことを特徴とする感熱記録装置
。 （４）加熱手段が感熱記録ヘッドであることを特徴とす
る請求項（３）記載の感熱記録装置。 （５）加熱手段が通電記録ヘッドと導電性のインク担持
体であることを特徴とする請求項（３）記載の感熱記録
装置。 （６）加熱手段が通電記録ヘッドと導電性のフィルムで
あることを特徴とする請求項（３）記載の感熱記録装置
。 （７）液体塗布手段によって塗布される液体が水である
ことを特徴とする請求項（３）、（４）、（５）または
（６）のいずれかに記載の感熱記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18493988A JPH0234346A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 感熱記録方法と感熱記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18493988A JPH0234346A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 感熱記録方法と感熱記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0234346A true JPH0234346A (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=16161998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18493988A Pending JPH0234346A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 感熱記録方法と感熱記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0234346A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021053860A (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-08 | 株式会社リコー | 立体造形装置、担持体、及び立体造形方法 |
-
1988
- 1988-07-25 JP JP18493988A patent/JPH0234346A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021053860A (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-08 | 株式会社リコー | 立体造形装置、担持体、及び立体造形方法 |
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