JPH0233567B2 - Koiruketsusokuki - Google Patents

Koiruketsusokuki

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JPH0233567B2
JPH0233567B2 JP25161983A JP25161983A JPH0233567B2 JP H0233567 B2 JPH0233567 B2 JP H0233567B2 JP 25161983 A JP25161983 A JP 25161983A JP 25161983 A JP25161983 A JP 25161983A JP H0233567 B2 JPH0233567 B2 JP H0233567B2
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JP
Japan
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coil
clamping pressure
binding
clamping
forced
Prior art date
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JP25161983A
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JPS60148424A (ja
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Kojiro Miki
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
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  • Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば鉄線を渦巻き状に巻回して
形成したコイルに対して、その周方向一定角度置
きの複数箇所においてコイルの内外面に亘つて結
束用紐を巻回して結束を行うコイル結束機に関す
るものである。
従来の技術 従来、この種のコイル結束機としては、たとえ
ば実開昭56−103406号公報に開示された構造が提
供されている。この従来構造は、コイルを横向き
で支持した位置の両側に、接近離間移動自在な一
対の台車を設け、前記コイルの周方向一定角度置
き複数箇所においてコイルの内外面に亘つて結束
用紐を巻回案内する案内枠と、結束用紐を緊締結
束する結束装置と、結束用紐の供給および引戻し
を行う正逆強制移送機構とを台車に設けている。
この従来構造によると、コイルの4箇所(複数箇
所)を同時に結束し得るが、それ以上の、たとえ
ば8箇所の結束は行えない。これに対しては、た
とえば特公昭54−9959号公報に見られるように、
コイルを一対のクレードルローラで支持し、この
クレードルローラを回転させることでコイルを自
転させる構造が供給されている。
発明が解決しようとする問題点 しかし上記の従来構造によると、まず所定箇所
の一回目の結束を行つたのちコイルを自転させて
位相の異なる箇所に二回目の結束を行う場合に、
コイルの所定角度(45度)の自転は正確に行え
ず、また正確度を出すためには何度も正逆自転
(インチング動作)させて調整しなければならな
いことから作業能率は低下していた。一方、コイ
ルは緩んだ状態で巻回形成されており、コイル軸
心方向に挾圧(圧縮)したのち結束用紐により結
束するとき、一回目と二回目の挾圧量が異なつた
ときには、いずれかの回目の結束は緩く行われた
ことになり、全周均一な緊締結束は期待できな
い。
本発明の目的とするところは、複数結束を繰り
返して行う際のコイル自転を、コイル外径(コイ
ル種類)の変化に関係なく簡単な操作でもつて常
に正確な角度で行え、また複数回の挾圧を一定の
挾圧量で行えるコイル結束機を提供する点にあ
る。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明におけるコイ
ル結束機は、その外径を読込んだコイルを横向き
で吊下げたコイル吊下用ハンガの停止位置両側
に、接近離間移動自在でかつ前面に挾圧板を有す
る一対の台車を設け、前記コイルの周方向一定角
度置き複数箇所においてコイルの内外面に亘つて
結束用紐を巻回案内する案内枠と、結束用紐を緊
締結束する結束装置と、結束用紐の供給および引
戻しを行う正逆強制移送機構とを台車に設けてな
るコイル結束機において、前記停止位置の下方
に、前記読込み値に応じて上昇するリフト装置を
設け、このリフト装置は上部に、コイル軸心に沿
つた一対のローラを設け、両台車間に、両挾圧板
を介してコイルをコイル軸心方向に挾圧したのち
最終挾圧を行う強制挾圧装置を設けるとともに、
このときの挾圧量を検出する挾圧量検出装置を設
け、前記ローラを、前記読込み値に基づいて作動
する回転駆動装置に連動連結している。
作 用 かかる本発明の構成によると、その外径を読込
んだコイルは、コイル吊下用ハンガで横向きに吊
下げて搬送したのち、結束位置で一対の台車間に
停止させ得る。次いでコイル軸心に沿つた一対の
ローラを前記読込み値に応じて上昇させること
で、コイル軸心が結束軸心と同じようになる位置
にコイルを持上げ得る。そして両台車を接近させ
ることで、前面の挾圧板を介してコイルをコイル
軸心方向に挾圧し得る。次いで両台車間に設けた
強制挾圧装置を作用させることで最終挾圧を行
い、このときの挾圧量を挾圧量検出装置で検出す
る。そして台車に設けた複数の結束装置を作動さ
せることで、コイルの周方向一定角度置き複数箇
所を結束用紐で同時に緊締結束し得る。次いで強
制挾圧装置を解除したのち両台車を離間させ、そ
して両ローラを前記読込み値に基づいて作動する
回転駆動装置により回転させてコイルを所定角度
自転させる。次いで両台車を再び接近させてコイ
ルの挾圧を行つたのち、強制挾圧装置により前記
挾圧量検出装置による検出挾圧量まで最終挾圧を
行う。この状態で前回とは位相の異なつた複数箇
所の同時結束を行つたのち、強制挾圧装置の解除
と台車の離間動を行い、その後、ローラの下降に
より結束済みコイルをコイル吊下用ハンガに渡す
ようにしている。
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。第1図、第2図において1はオーバヘツド
コンベヤで、トロリ2にコイル吊下用横杆部3と
縦杆部4とからなる略L形のコイル吊下用ハンガ
5を連設している。前記横杆部3はハンガ移動経
路に対して直交する方向であつて、吊下げた未結
束のコイル6のコイル軸心6Aの方向はハンガ移
動経路に対して直交した水平方向となる。7,8
は台車で、ハンガ停止装置(図示せず)により停
止させたハンガ5の両側に位置する。これら台車
7,8は、前記コイル軸心6Aと平行するように
床面上に架設した案内レール9に車輪10,11
を介して載置してあり、またこれら車輪10,1
1は台車7,8に搭載した駆動装置(図示せず)
に連動連結する。したがつて両台車7,8は互い
に接近離間自在であり、またその接近移動によ
り、それぞれ前面に設けた挾圧板12,13の相
対向する挾圧面でもつて横向きのコイル6をコイ
ル軸心6Aの方向から挾圧すべく構成してある。
14は一方の台車7の挾圧板12後方に配設した
U形案内枠で、その両端が挾圧板12の背部に位
置するように横向きで配設してあり、またシリン
ダ装置15の作動によつて、この挾圧板12に対
して出退自在に構成してある。16は他方の台車
8の挾圧板13前方に突設した直状案内枠で、そ
の端部が前記U形案内枠14に接続すべく平行し
て一対設けてある。これら案内枠14,16は、
他方の台車8の後方に設けた供給部から繰出し供
給される結束用紐(鉄線など)17をコイル6の
被結束箇所の周りで巻回させるものであり、さら
にこれら案内枠14,16を一組としてコイル6
の周方向一定角度置き複数箇所(実施例では90度
置き4箇所)を巻回すべく複数組(4組)設けて
ある。18は各直状案内枠16の外側に設けた結
束装置で、被結束箇所の周りを巻回させた結束用
紐17を緊締結束するとともに、コイル外周面に
対して接近離間移動自在に構成してある。19は
結束用紐17の供給および引戻しを行なう正逆強
制移送機構を示す。前記両台車7,8間には強制
挾圧装置20が設けられる。すなわち、21は一
方の台車7に配設した可動棒状体で、台車7に装
着したシリンダ装置22の作動により、結束軸心
上において他方の台車8に対して接近離間動を行
い、また先端には被係合部23を形成している。
そして他方の台車8の挾圧板13には、前記被係
合部23の貫通を許す孔24が形成され、また挾
圧板13の背面には、シリンダ装置25aの作動
により前記被係合部23に対して係脱自在な係合
具25bが設けてある。26は前記強制挾圧装置
20で最終挾圧を行つたときの挾圧量を両台車
7,8の移動距離で検出する挾圧量検出装置であ
る。27はハンガ停止位置の下方に配設したリフ
ト装置で、第3図〜第8図に示すように、機枠2
8と、この機枠28にシリンダ装置29を介して
取付けた昇降台30と、この昇降台30の昇降を
案内するガイドロツド31と、前記昇降台30の
上部に配設した二本のローラ32A,32Bとを
基本構成とする。前記ローラ32A,32Bは、
その軸心をコイル軸心6Aに沿わせた状態で並設
してあり、またローラ軸33A,33Bの両端は
軸受34A,34Bを介して昇降台30側に支持
されている。そしてローラ32A,32Bの中間
下部は、昇降台30に支持部材35A,35Bを
介して配設したそれぞれ一対の受けローラ36
A,36Bによつて受止められている。前記ロー
ラ32A,32Bの下方で中間部から他端に亘つ
てはそれぞれ駆動シヤフト37A,37Bが配設
され、これら駆動シヤフト37A,37Bは軸受
38A,38Bを介して昇降台30に回転自在に
支持されている。両ローラ軸33A,33Bの他
端には受動輪体39A,39Bが取付けられ、そ
して駆動シヤフト37A,37Bの他端には伝動
輪体40A,40Bが取付けられている。上下で
対向する輪体間、39A,40A間ならびに39
B,40B間には無端回動体41A,41Bが巻
回してある。また駆動シヤフト37A,37Bの
内端(一端)にはそれぞれ伝導輪体42A,42
Bが取付けられ、これら伝導輪体42A,42B
間に無端回動体43が巻回してある。そして片側
の駆動シヤフト37Aには受動輪体44が取付け
られ、前記昇降台30に配設したモータ45の出
力軸46に取付けた駆動輪体47と受動輪体44
との間に無端回動体48を巻回している。前記モ
ータ45が、前記ローラ32A,32Bに連動連
結し、かつ前記読込み値に基づいて作動する回転
駆動装置の一定となる。一方のローラ32Aの一
端に対向して回転量検出装置40が配設され、こ
の回転量検出装置49は、たとえば昇降台30に
ブラケツト50を介して取付けた回転トランスデ
ユーサ51と、その軸52にカツプリング53を
介して取付けたジヨイント54とからなり、この
ジヨイント54をローラ軸33Aに連結してい
る。
以下に上記実施例における作用について説明す
る。まず未結束のコイル6を吊下げているハンガ
5をハンガ停止位置により停止させる。ここに到
達する前、すなわちハンガ5にコイル6を積込む
前や吊下げ搬送中に、このコイル6の外径が読込
まれる。この読込みは、コイル6の種類や直接計
測などにより行われ、それに基づくパルスカウン
ト数が制御装置(図示せず)に与えられる。ハン
ガ5を停止させたのち、リフト装置27の作動に
より昇降台30を介して両ローラ32A,32B
を上昇させ、コイル6を横杆部3から少し持上げ
る。その際の持上げ量は、前述した読込みによる
パルスカウント数に基づいて、制御装置によりシ
リンダ装置29を制御することにより決定され、
これによりコイル軸心6Aが結束軸心と合致また
はほぼ合致する。次いで両り車7,8を互いに接
近移動させて、両挾圧板12,13のコイル挾圧
面によりコイル6をコイル軸心6A方向に挾圧す
る。そして強制挾圧装置20を作動させる。すな
わちシリンダ装置22の作動により可動棒状体2
1を突出動させ、その被係合部23を孔24に貫
通させる。次いでシリンダ装置25aの作動によ
つて被係合部23に係合具25bを係合させた状
態で、シリンダ装置22の前述とは逆作動によつ
て可動棒状体21を退入動させる。これにより、
コイル挾圧面をコイル6の中央部を介して互いに
近づけようとする力が発生し、コイル挾圧面で挾
圧したコイル6は周方向均等な力で締付け整頓、
すなわち最終挾圧が行われる。その際の挾圧量
(挾圧力)が挾圧量検出装置26で検出され、そ
して制御装置に記憶される。このとき直状案内枠
16はコイル6の内外側に位置し、シリンダ装置
15の作動により前進するU形案内枠14の両端
が直状案内枠16の先端に接続され、以つて被結
束部を囲む所期の案内路が形成される。かかる状
態で結束作業に移るのであり、まず正逆強制移送
機構19を作動させ、供給部の結束用紐17を強
制的に送出す。すると結束用紐17は外側直状案
内枠16、U形案内枠14、内側直状案内枠16
を通り、その遊端が結束装置18に達する。次い
で遊端を結束装置18でクランプし、そして正逆
強制移送機構19を前述とは逆方向に作動させ
る。これにより結束用紐17は、その遊端が固定
された状態で強制的に引戻され、各案内枠16,
14から外れてコイル6の被結束箇所に締付け巻
回される。この状態で結束装置18を作動させる
ことによつて、第10図に示すように90度置き四
箇所の同時結束が行われる。次いでシリンダ装置
22の開放による強制挾圧装置20の解除と、両
台車7,8の少量離間走行とが行われ、その開放
量が制御装置に与えられる。この状態でモータ4
5を駆動し、無端回動体48,43を介して両駆
動シヤフト37A,37Bを同方向に回転させ
る。これら駆動シヤフト37A,37Bの回転は
それぞれ無端回動体41A,41Bを介して両ロ
ーラ32A,32Bに伝達され、両ローラ32
A,32Bの同方向回転によりコイル6をコイル
軸心6Aの周りで自転させる。ローラ32Aの回
転量は回転量検出装置49で検出され、そのパル
スカウントが制御装置に与えられて前述した読込
みによるパルスカウント数(設定カウント数)と
比較される。両カウント数が一致したときにモー
タ45が停止され、以つてコイル6は45度回転し
たのち停止されたことになる。次いで両台車7,
8の接近による挾圧と、強制挾圧装置20による
最終挾圧とが行われる。その際の2回目の最終挾
圧は、挾圧量検出装置26で検出した挾圧量が前
回(1回目)の記憶している挾圧量と等しくなる
まで行われる。したがつて2回目の四箇所結束
は、第11図仮想線で示すように、前回結束(実
線)とは45度位相の異なつた箇所において、かつ
前回と同じ最終挾圧量下で行われることになる。
その後、強制挾圧装置20の完全解除と、両台車
7,8の完全離間動とを行い、そして両ローラ3
2A,32Bを下降させることによつて、結束済
みのコイルをハンガ5に渡し得、搬出し得る。
上記実施例では、四箇所同時結束で45度自転に
よる合計八箇所結束を述べたが、これは四箇所同
時結束で15度2回自転による合計十二箇所の結束
や、三箇所同時結束で60度自転による合計六箇所
の結束など種々の結束形態が取れるものである。
発明の効果 上記構成の本発明によると、次のような効果を
期待できる。すなわち、その外径を読込んだコイ
ルは、コイル軸心に沿つた一対のローラを前記読
込み値に応じて上昇させることで、コイル軸心が
結束軸心と同じようになる位置にコイルを持上げ
ることができる。そして接近させた両挾圧板を介
してコイルをコイル軸心方向に挾圧し、両台車間
に設けた強制挾圧装置で最終挾圧を行つたのち、
複数の結束装置を作動させることで、コイルの周
方向一定角度置き複数箇所を結束用紐で同時に緊
締結束できる。次いで挾圧を解除したのち、両ロ
ーラを、前記読込み値に基づいて作動する回転駆
動装置により回転させてコイルを所定角度自転さ
せ、そして再びコイルの挾圧を行うことで、前回
とは位相の異なつた複数箇所の同時結束を行うこ
とができる。このように、複数箇所同時結束を繰
り返して行う際のコイルの自転を、コイル外径
(コイル種類)の変化に関係なく、簡単な操作で
もつて常に正確な角度で能率良く行うことができ
る。また一回目の最終挾圧量を挾圧量検出装置で
検出しておき、そして次回目の強制挾圧装置の最
終挾圧を、一回目の検出挾圧量までとすること
で、複数回の結束を、常に一定の最終挾圧量下で
行うことができ、たとえばいずれかの回目の結束
が緩くなるようなことなく、全周均一に緊締結束
を可能にできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は側面図、第3図はリフト装置部の正
面図、第4図は同要部の縦断側面図、第5図は同
平面図、第6図は同要部の縦断正面図、第7図は
同側面図、第8図は同要部の正面図、第9図はフ
ローチヤート、第10図、第11図は結束状態を
示す説明図である。 1……オーバヘツドコンベヤ、5……コイル吊
下用ハンガ、6……コイル、6A……コイル軸
心、7,8……台車、12,13……挾圧板、1
4,16……案内枠、17……結束用紐、18…
…結束装置、19……正逆強制移送機構、20…
…強制挾圧装置、26……挾圧量検出装置、27
……リフト装置、30……昇降台、32A,32
B……ローラ、45……モータ(回転駆動装置)、
49……回転量検出装置、51……回転トランス
デユーサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 その外径を読込んだコイルを横向きで吊下げ
    たコイル吊下用ハンガの停止位置両側に、接近離
    間移動自在でかつ前面に挾圧板を有する一対の台
    車を設け、前記コイルの周方向一定角度置き複数
    箇所においてコイルの内外面に亘つて結束用紐を
    巻回案内する案内枠と、結束用紐を緊締結束する
    結束装置と、結束用紐の供給および引戻しを行う
    正逆強制移送機構とを台車に設けてなるコイル結
    束機において、前記停止位置の下方に、前記読込
    み値に応じて上昇するリフト装置を設け、このリ
    フト装置は上部に、コイル軸心に沿つた一対のロ
    ーラを設け、両台車間に、両挾圧板を介してコイ
    ルをコイル軸心方向に挾圧したのち最終挾圧を行
    う強制挾圧装置を設けるとともに、このときの挾
    圧量を検出する挾圧量検出装置を設け、前記ロー
    ラを、前記読込み値に基づいて作動する回転駆動
    装置に連動連結したことを特徴とするコイル結束
    機。
JP25161983A 1983-12-27 1983-12-27 Koiruketsusokuki Expired - Lifetime JPH0233567B2 (ja)

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JPH02290618A (ja) * 1989-04-28 1990-11-30 Kohan Kogyo Kk 線材コイル等の多段圧縮方法
JPH04154511A (ja) * 1990-10-15 1992-05-27 Kawasaki Steel Corp リングの包装方法と包装装置

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