JPH023331A - 印字ヘッド - Google Patents
印字ヘッドInfo
- Publication number
- JPH023331A JPH023331A JP14766288A JP14766288A JPH023331A JP H023331 A JPH023331 A JP H023331A JP 14766288 A JP14766288 A JP 14766288A JP 14766288 A JP14766288 A JP 14766288A JP H023331 A JPH023331 A JP H023331A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- holes
- base
- coil
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
シャトルプリンタに於けるムービングコイル形印字ヘッ
ドの構造に関し、 生産性の向上を主たる目的とし、 所定の間隙を介して異なる磁極が対向するように並設さ
れた複数個の永久磁石と、前記間隙に遊挿され、対向し
た前記永久磁石が形成する磁界に対し、ムービングコイ
ルを励磁することで直角方向に移動するコイルベース
とを備え、コイルヘスの移動でドツトピンを突出して印
字を行う印字ヘッドに於いて、磁界部分に永久磁石を挿
入して保持した複数の第1の貫通孔と、第1の貫通孔の
間に直交してコイルベースを回動可能に遊挿した複数の
第2の貫通孔を有する籠状枠体を設けて構成する。
ドの構造に関し、 生産性の向上を主たる目的とし、 所定の間隙を介して異なる磁極が対向するように並設さ
れた複数個の永久磁石と、前記間隙に遊挿され、対向し
た前記永久磁石が形成する磁界に対し、ムービングコイ
ルを励磁することで直角方向に移動するコイルベース
とを備え、コイルヘスの移動でドツトピンを突出して印
字を行う印字ヘッドに於いて、磁界部分に永久磁石を挿
入して保持した複数の第1の貫通孔と、第1の貫通孔の
間に直交してコイルベースを回動可能に遊挿した複数の
第2の貫通孔を有する籠状枠体を設けて構成する。
本発明は、シャトルプリンタに於けるムービングコイル
形印字ヘッドの構造に関する。
形印字ヘッドの構造に関する。
同速印字が行えるラインプリンタに、ドツトピンを往復
移動させて印字を行う形式のノ+−トルプリンタが用い
られている。
移動させて印字を行う形式のノ+−トルプリンタが用い
られている。
斯かるプリンタには、コスI・ダウンの為に化度性の向
上が特に要望されている。
上が特に要望されている。
[従来の技術〕
本発明の印字へノl−が適用されるツヤトルプリンタは
、第3図の斜視図に示ず如く、送紙ユニット4と、印字
ユニット7と、インクリボン供給機構8とから構成され
ている。
、第3図の斜視図に示ず如く、送紙ユニット4と、印字
ユニット7と、インクリボン供給機構8とから構成され
ている。
11紙ユニット4は、第4図の分解斜視図に示す如く、
回転自在なるプラテンローラ1と、連続帳票2をL方に
移送するI・ラクタ3とを倫えている。
回転自在なるプラテンローラ1と、連続帳票2をL方に
移送するI・ラクタ3とを倫えている。
印字ユニノI・7は 図示の如く複数の印字へ。
トロを固定した取付枠10を、左右方向に所定の範囲内
で往復移動するシャトル5に搭載して成る。
で往復移動するシャトル5に搭載して成る。
又、インクリボン給送機構8は、図示省略したインクリ
ボンカ七ノ]・から印字ユニット7の前面にインクリボ
ンを給送するように構成されている。
ボンカ七ノ]・から印字ユニット7の前面にインクリボ
ンを給送するように構成されている。
印字・\ノド6は、第5図の正mi釘視図に示すり[1
く、2個ずつ8(1Mを一組にして3組、計24個の1
−ノドピン9を備え、各1〕I・ビン0の位置は左右方
向に段差を有するように配されていて、左右方向(矢印
A −B方向)にドツトピン12個分の範囲を往復移動
し乍ら印字をすることて24 F ノドの印字が行える
ようになっている。
く、2個ずつ8(1Mを一組にして3組、計24個の1
−ノドピン9を備え、各1〕I・ビン0の位置は左右方
向に段差を有するように配されていて、左右方向(矢印
A −B方向)にドツトピン12個分の範囲を往復移動
し乍ら印字をすることて24 F ノドの印字が行える
ようになっている。
印字ヘット6の構造は、第6図の側面図、及び第7図の
要部斜視図に示す如く、所定の間隙を介し異なる磁極を
対向させて並設した複数個の永久磁石11と、前記の間
隙に遊挿され、永久磁石11が形成する磁界に対し、励
磁することて直角方向に移動するムービングコイル12
を備えると共に、下端部は板ばね13で支持され、上端
部にはドツトピン9を備えたコイルベース14を工たる
構成部品としている。
要部斜視図に示す如く、所定の間隙を介し異なる磁極を
対向させて並設した複数個の永久磁石11と、前記の間
隙に遊挿され、永久磁石11が形成する磁界に対し、励
磁することて直角方向に移動するムービングコイル12
を備えると共に、下端部は板ばね13で支持され、上端
部にはドツトピン9を備えたコイルベース14を工たる
構成部品としている。
その他には、取付枠10に取付ける為のフr、IンI・
ヘース15と、ムービングコイル12の放)J(の為の
ヒトシンク1Gとを有している。
ヘース15と、ムービングコイル12の放)J(の為の
ヒトシンク1Gとを有している。
ここでムービングコイル12を励磁すると、コイルへ
ス14は扱ば7213の付勢に抗して回動し、他端部て
1 )I・ピン9をフロントヘ−ス15より突出して印
字を行う。
ス14は扱ば7213の付勢に抗して回動し、他端部て
1 )I・ピン9をフロントヘ−ス15より突出して印
字を行う。
印字は、送紙ユニノ;・4のトラクク3の回転で連続帳
票2を改行し、インクリボン給送機構8でインクリボン
を所定方向に送行させ、且つ上記の機能を014えた印
字へ、1・6を所定の印字範囲内で往復移動させて行う
。
票2を改行し、インクリボン給送機構8でインクリボン
を所定方向に送行させ、且つ上記の機能を014えた印
字へ、1・6を所定の印字範囲内で往復移動させて行う
。
以−ヒの説明のように印字ヘノFは構成されているが、
第8図の斜視図に示す如く、印字ヘノ[この′Xji立
て作業の際に永久磁石11は、治具を使ってフロントヘ
−ス15に所定の間隙を介して並べ、接合面を例えばエ
ボキン樹脂系の接着剤て接名固定していた。
第8図の斜視図に示す如く、印字ヘノ[この′Xji立
て作業の際に永久磁石11は、治具を使ってフロントヘ
−ス15に所定の間隙を介して並べ、接合面を例えばエ
ボキン樹脂系の接着剤て接名固定していた。
然し乍ら接着時の接着条件に依って寸法や強度るこばら
つきが生し易く、管理に困難を伴うと言う問題点があっ
た。
つきが生し易く、管理に困難を伴うと言う問題点があっ
た。
又、永久磁石はヘースに片持らで接着されている為に、
磁石同士に引き合う力が働き、6〃石に横方向の力が加
わると簡単に倒れて破損してしまう等、組立て時にその
取扱いには細心の注意を要していた。
磁石同士に引き合う力が働き、6〃石に横方向の力が加
わると簡単に倒れて破損してしまう等、組立て時にその
取扱いには細心の注意を要していた。
更に又、ムービングコイルの励磁に依って発生ずる熱は
、主として永久磁石を通して放熱されるが、永久磁石の
熱が接着層の熱抵抗に依ってフロントヘースに逃げ髄<
、放熱が悪いと言・う問題点もあった。
、主として永久磁石を通して放熱されるが、永久磁石の
熱が接着層の熱抵抗に依ってフロントヘースに逃げ髄<
、放熱が悪いと言・う問題点もあった。
本発明は、生産性の向上を王たる目的とするものである
。
。
(課題を解決するための手段〕
一ヒ記目的を達成する為に本発明に於いては、第115
(a)の分解斜視図に示す如く、磁界部分に永久磁石1
1を挿入して保持した複数の第1の貫通孔17と、第1
の貫通孔17の間に直交してコ・イル・\ ス14を回
動可能に遊挿した複数の第2の貫通孔18を有する籠状
枠体19を設りたものである。
(a)の分解斜視図に示す如く、磁界部分に永久磁石1
1を挿入して保持した複数の第1の貫通孔17と、第1
の貫通孔17の間に直交してコ・イル・\ ス14を回
動可能に遊挿した複数の第2の貫通孔18を有する籠状
枠体19を設りたものである。
永久磁石は皿状枠体の第1の貫通孔に挿入するのめで、
容易に所定の間隙を保って並設することが出来る。
容易に所定の間隙を保って並設することが出来る。
従って印字ヘットの組立ては、この永久磁石を挿入して
ユニット化した皿状枠体を所定の位置に組の込めば良い
。
ユニット化した皿状枠体を所定の位置に組の込めば良い
。
第1図及び第2図は本発明の一実施例である。
全図を通じて同一部分には同一符号を付して示した。
本発明に於ける印字ヘット20は、第1図(alの分解
斜視図、及び同図fb)の側面図に示す如く、磁界部分
に永久磁石11を挿入して保持した複数の第1の貫通孔
17と、第1の貫通孔17の間に直交してコイル−・−
ス14を移動可能に遊挿した複数の第2の貫通孔18を
有するi「状枠体19を設けたものである。
斜視図、及び同図fb)の側面図に示す如く、磁界部分
に永久磁石11を挿入して保持した複数の第1の貫通孔
17と、第1の貫通孔17の間に直交してコイル−・−
ス14を移動可能に遊挿した複数の第2の貫通孔18を
有するi「状枠体19を設けたものである。
皿状枠体19は、第2図の斜視図に示す如く、複数の第
1と第2の貫通孔17及び18が交互に直交する如く形
成された鳥籠状の枠体であって、第1の貫通孔17は、
永久磁石11をギャップ無く保持する寸法に形成されて
おり、一方、第2の貫通孔18は、コイルへ一ス14を
遊挿すると共にコイルベース14の回動方向には充分の
スペースを存した」°法に形成さている。
1と第2の貫通孔17及び18が交互に直交する如く形
成された鳥籠状の枠体であって、第1の貫通孔17は、
永久磁石11をギャップ無く保持する寸法に形成されて
おり、一方、第2の貫通孔18は、コイルへ一ス14を
遊挿すると共にコイルベース14の回動方向には充分の
スペースを存した」°法に形成さている。
この皿状枠体19は、例えばナイロン系の合成樹脂材料
を使用してインジェクションモールドで作られる。
を使用してインジェクションモールドで作られる。
印字ヘット20の組立ては、第1図(alに示す如く、
先ず当該貫通孔に夫々永久磁石11とコイルへ一ス14
を挿入した皿状枠体19をヒートシンク16を備えたリ
ャヘ−ス21の所定位置に組み込む。
先ず当該貫通孔に夫々永久磁石11とコイルへ一ス14
を挿入した皿状枠体19をヒートシンク16を備えたリ
ャヘ−ス21の所定位置に組み込む。
次に、フロントベース15に貼イ」シたゴム板22に永
久磁石11を突当てるようにして、フロントヘス15と
リヤベース21を組み合わせてねじ23で固定する。
久磁石11を突当てるようにして、フロントヘス15と
リヤベース21を組み合わせてねじ23で固定する。
すると永久磁石1魯は、突当てられた一端部が個々にフ
ロントベース15のゴム板22に依って押圧され、他端
部はリャヘ−ス21に密着する。
ロントベース15のゴム板22に依って押圧され、他端
部はリャヘ−ス21に密着する。
ごの為に、ムービングコイル12の永久&f石12t−
通した熱は、ヒートシンク16を介して極めて良好に放
熱される。
通した熱は、ヒートシンク16を介して極めて良好に放
熱される。
以北の如〈従来技(ホiに比して組立は極めて容易とな
り、又、高い寸法精度で行うことが出来ようになる。
り、又、高い寸法精度で行うことが出来ようになる。
本発明に依って、印字ヘッドの製造は、接着作業を必要
とゼず極めて容易となり、且つ高い寸法精度で行うこと
が可能となった。
とゼず極めて容易となり、且つ高い寸法精度で行うこと
が可能となった。
又、ムービングコイルの放熱性が向上して信頼性が高く
なる等、経済上及び産業上に多大の効果を奏する。
なる等、経済上及び産業上に多大の効果を奏する。
第1図(alは本発明の印字ヘットの分解斜視図、第1
図(blは本発明の印字ヘッドの側面図、第2図は本発
明の印字ヘットの龍状枠体の斜視図、 第3図は本発明が適用されるシャトルプリンタの斜視図
、 第4図は第3図の分解斜視図、 第5図は従来の印字ヘッドの正面斜視図、第6図は従来
の印字ヘットの側面図、 第7図は従来の印字ヘッドの要部斜視図、第8図は従来
の印字ヘッドに於LJる永久磁石の固定方法を示す斜視
図である。 図に於いて、 6.20は印字ヘッド、 9はドツトピン、11は永
久磁石、 12はムービングコイル、13は板ば
ね、 14はコイルベース、15はフロント
ベース、 16はヒートシンク、17は第1の貫通孔、
18は第2の貫通孔、19は皿状枠体、 2
1はリヤベース、22はゴム板、 23はね
しである。 qは自ソトピン 14(エコイルへ−ス 11(工永久緒石 151;〕r7yト入゛−ス 木イ6g月列EP’やへ・ソ 劇イか角イ4斗子!1斤
ロ第 図 (λ) 区 釈 く\=
図(blは本発明の印字ヘッドの側面図、第2図は本発
明の印字ヘットの龍状枠体の斜視図、 第3図は本発明が適用されるシャトルプリンタの斜視図
、 第4図は第3図の分解斜視図、 第5図は従来の印字ヘッドの正面斜視図、第6図は従来
の印字ヘットの側面図、 第7図は従来の印字ヘッドの要部斜視図、第8図は従来
の印字ヘッドに於LJる永久磁石の固定方法を示す斜視
図である。 図に於いて、 6.20は印字ヘッド、 9はドツトピン、11は永
久磁石、 12はムービングコイル、13は板ば
ね、 14はコイルベース、15はフロント
ベース、 16はヒートシンク、17は第1の貫通孔、
18は第2の貫通孔、19は皿状枠体、 2
1はリヤベース、22はゴム板、 23はね
しである。 qは自ソトピン 14(エコイルへ−ス 11(工永久緒石 151;〕r7yト入゛−ス 木イ6g月列EP’やへ・ソ 劇イか角イ4斗子!1斤
ロ第 図 (λ) 区 釈 く\=
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定の間隙を介して異なる磁極が対向するように並設さ
れた複数個の永久磁石(11)と、前記間隙に遊挿され
、対向した前記永久磁石(11)が形成する磁界に対し
ムービングコイル(12)を励磁することで直角方向に
移動するコイルベース(14)とを備え、 前記コイルベース(14)の移動でドットピン(9)を
突出して印字を行う印字ヘッドに於いて、前記磁界部分
に前記永久磁石(11)を挿入して保持した複数の第1
の貫通孔(17)と、 前記第1の貫通孔(17)の間に直交して前記コイルベ
ース(14)を回動可能に遊挿した複数の第2の貫通孔
(18)を有する籠状枠体(19)を設けたことを特徴
とする印字ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14766288A JPH023331A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 印字ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14766288A JPH023331A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 印字ヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH023331A true JPH023331A (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=15435433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14766288A Pending JPH023331A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 印字ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH023331A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5349903A (en) * | 1991-12-05 | 1994-09-27 | Fujitsu Limited | Printing head in wire-dot printer |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP14766288A patent/JPH023331A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5349903A (en) * | 1991-12-05 | 1994-09-27 | Fujitsu Limited | Printing head in wire-dot printer |
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