JPH0232671Y2 - - Google Patents

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JPH0232671Y2
JPH0232671Y2 JP1982088606U JP8860682U JPH0232671Y2 JP H0232671 Y2 JPH0232671 Y2 JP H0232671Y2 JP 1982088606 U JP1982088606 U JP 1982088606U JP 8860682 U JP8860682 U JP 8860682U JP H0232671 Y2 JPH0232671 Y2 JP H0232671Y2
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acrylate
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【考案の詳細な説明】 本考案は、コンピユータ制御のプリンター等に
より印字するための連続用紙に係り、特に印字後
この用紙を必要に応じてどこへでも張り付けるこ
とのできる連続用紙に関するものである。
従来の粘着剤は、天然ゴム、合成ゴムやアクリ
ル酸エステル重合体のような合成樹脂にタツキフ
アイヤー、軟化剤、老化防止剤等を加えて作られ
ている。通常、上記粘着剤に凝集力、耐熱性、耐
溶剤性を与えるために粘着剤自体を架橋させるこ
とが行われており、しばしば粘着剤にイソシアネ
ート化合物のような架橋剤を配合しておき、基剤
に塗布した後に加熱して架橋させる方法がとられ
ている。しかしこのように熱架橋剤が配合された
粘着剤は、常温でも熱架橋が徐々に進行するので
貯蔵安定性が著しく悪く、使用に制限をきたす。
このような、従来の粘着剤の欠点を解消すべ
く、近年、無溶剤でしかも熱架橋剤を含まない粘
着剤を用い基材に塗布した後、電子線を照射して
粘着剤を架橋させる方法が提案されている。電子
線照射による架橋方法の利点はいまさらいうまで
もないが、該架橋方法は無溶剤で行なえるため塗
布した粘着剤を100%硬化させることが可能、大
気汚染を起こさない、架橋に要するエネルギーが
少ない、及び架橋反応が瞬時に起きるため紙など
目止め加工がなされていない基材にも効果的に塗
工できるなどの多くの利点を有するものである。
一般に粘着連続用紙を巻き取つて保管するとき
や接着の必要な時まで接着を防止するときは粘着
連続用紙の粘着剤を塗布していない方の面に剥離
性を付与しておくか若しくは粘着剤の表面に剥離
性を有する剥離紙を重ねておくのが普通である。
しかしながら上記いずれにおいても剥離性を付与
するにはシリコーン樹脂や長鎖アルキル基を有す
るポリマー、或いはパーフロロアルキル基を含有
するポリマーを用いて剥離性コーテイングを行な
つたり、又はエンボス加工を行なつて被着有効面
積を減らすといつた方法がとられているため粘着
連続用紙の粘着剤を塗布していない方の面には印
刷や印字などができないという欠点があり、剥離
紙を用いる場合には最終的には不要な剥離紙が使
用され、使用時にその都度剥離したり、剥離紙を
処理する煩雑さがある。又、上記の方法はいずれ
も粘着剤の接着強度自体を低下させず、仮に接着
する対象に剥離性を与えておくだけのものである
から、上記いずれの方法を適用した粘着連続用紙
も、一旦被着体に接着させてしまうと剥離が困難
であり、剥離の際に連続用紙基材が破損したり、
連続用紙基材は剥せても粘着剤のみが被着体表面
に残つたり、或いは粘着連続用紙が剥離する際に
被着体を傷付けたり、被着体の一部を取り去つて
しまうことは避けられないものである。
一般に粘着連続用紙類が被着体上に容易に貼付
けられるためには、JISZ0237に規定されている
試験方法による接着力が少なくとも50g/25mm巾
以上、好ましくは100g/25mm巾以上を要する。
50g/25mm巾以下の接着力の場合、部分的に貼り
付けられない部分が生じたり貼り付けられたとし
ても取り扱い、加工中に剥離し易く使用上支障が
ある。一方、易剥離性の面からみれば接着力は低
い方が好ましく、300g/25mm巾以上になれば上
記した剥離時のトラブルが発生する。
本考案は上記した従来技術の欠点に鑑みて本考
案者が研究の結果なされたものであつて、剥離剤
又は剥離紙を必要としない粘着性を有する連続用
紙を提供することを目的とするものである。
即ち、本考案は、所定の位置に粘着剤を塗布し
てなる連続用紙において、上記粘着剤が一般式
CH2=CHCOOR4(但しR1は炭素数2〜12のアル
キル基)で表わされるアクリル酸エステルの単独
重合体若しくはR1の異なる前記アクリル酸エス
テルどうしの共重合体であつて分子量5000〜
30000である重合体100重量部と前記一般式で表わ
されるアクリル酸エステルのモノマー5〜70重量
部とを主成分とする電離放射線硬化型粘着剤組成
物とからなることを特徴とする連続用紙をその要
旨とするものである。
以下、本考案を詳細に説明する。
最初に本考案の粘着剤について説明する。
まず、一般式CH2=CHCOOR1(但しR1は炭素
数2〜12のアルキル基)で表わされるアクリル酸
エステルモノマーの単独重合体若しくはR1の異
なる前記アクリル酸エステルどうしの共重合体と
してはアクリル酸−2−エチルヘキシル、アクリ
ル酸ブチル、アクリル酸エチル等のアクリル酸エ
ステルのホモポリマー、若しくはそれらのアクリ
ル酸エステルどうしのコポリマーである。上記一
般式で表わされるアクリル酸エステルモノマーは
非極性であるので、極性を有するモノマーを用い
る場合よりも、ホモポリマー若しくはコポリマー
の粘着力が弱く再剥離性がすぐれている。前記ホ
モポリマー及びコポリマーは例えば分子量5000〜
300000の範囲のものが用いられる。上記アクリル
酸エステルを用いるのは、これらは従来のアクリ
ル系粘着剤に広く用いられ、優れた粘着性を有す
るがゆえであり、分子量を5000〜300000と規定す
るのは、分子量5000以下ではコーテイング適性が
優れるが電子線硬化後凝集力が得られない為であ
り、また300000以上では凝集力が優れるが、粘着
剤としたときの粘度が高くなり過ぎ、コーテイン
グ適性が劣るためである。又、本考案においては
前記ホモポリマー若しくはコポリマーのいずれを
も使用しうるが、アクリル酸−2−エチルヘキシ
ル、アクリル酸エステル及びアクリル酸プチルの
3成分のコポリマーを用いると、各モノマーのホ
モポリマーのガラス転移点がそれぞれ−70〜−80
℃、−54℃、−24℃であり、前2者の単独では低い
ガラス転移点を適宜に調整しうるものである。
以上の重合体はいずれもアクリル酸エステルを
その要素として含み、このような重合体は耐侯
性、耐熱性、透明性に優れており、また、要求さ
れる物性の異なる様々な種類の粘着剤を得るため
の分子設計が容易であるという特徴に加え、、上
記のごときアクリル酸エステル系重合体は電子線
照射により容易に架橋するという特徴をも有して
いる。なお、この場合塗布するには粘度が高いた
めに一般にはホツトメルトコーターを使用するこ
とが好ましい。これらの重合体は年例えば還流し
ている酢酸エチル、トルエンなどの有機溶媒中に
過酸化ベンゾイルなどの重合開始剤と共に上記し
たごときモノマーを滴下して重合させた後、有機
溶媒を除去して得ることができる。
次に本考案においては上記のアクリル酸エステ
ル重合体に、これを希釈する目的で一般式CH2
CHCOOR1(R1は炭素数2〜12のアルキル基)で
表わされるアクリル酸エステルモノマーを添加す
る。アクリル酸エステルモノマーとしては具体的
にはメチルアクリレート、iso−プロピルアクリ
レート、tert−ブチルアクリレート、ドデシルア
クリレート、テトラデシルアクリレート、ヘキサ
デシルアクリレート、ベンジルアクリレート、エ
チルアクリレート、プロピルアクリレート、ブチ
ルアクリレート、iso−ブチルアクリレート、sec
−ブチルアクリレート、ヘキシルアクリレート、
オクチルアクリレート、2−エチルヘキシルアク
リレート、ノニルアクリレート、2−ヒドロキシ
エチルアクリレートなどを挙げることができ、前
記したホモポリマー若しくはコポリマー100重量
部に対し5〜70重量部添加して用いる。
このようにすると塗布時の粘度の調整が容易で
あり、しかも塗布後、一旦希釈溶媒を揮発させず
に直ちに電子線を照射してもアクリル酸エステル
モノマーは前記アクリル酸エステル重合体と架橋
するので凝集力を向上することができる。前記に
おいて70重量部以下としたのは、70重量部を越え
ると粘度は低下するが電離放射線照射による硬化
後の凝集力が低下し粘着性が不足するからであ
る。又、5重量部以上としたのは5重量部未満で
は添加による粘度の低下が不充分で希釈の効果が
ないからである。
更に、以上のアクリル酸エステル重合体及びア
クリル酸エステルモノマーに加えて、1分子中に
アクリロイル基を2個以上予有するアクリル酸エ
ステルを電離放射線照射による架橋効率を高める
ため添加してもよい。
1分子中に2個以上のエポキシ基を有するポリ
エポキシ化合物にアクリル酸を付加させて得られ
るエチレングリコールジグリシジエルエーテルジ
アクリレート、ポリエチレングリコールジグリシ
ジルエーテルジアクリレート、プロピレングリコ
ールジグリシジルエーテルジアクリレート、ソル
ビトールテトラグリシジルエーテルテトラアクリ
レート、グリセロールトリグリシジルエーテルト
リアクリレート等及び多価アルコールとアクリル
酸の縮合物であるジエチレングリコールジアクリ
レート、ネオペンチルグリコールジアクリレー
ト、ヘキサンジオールジアクリレート、トリメチ
ロールプロパントリアクリレート、テトラメチロ
ールメタンテトラアクリレート等を用いることが
でき、これは前記したホモポリマー若しくはコポ
リマー100重量部に対し0.1〜10重量部添加して用
いる。前記において10重量部を越えると重合後の
粘着性を損なうため、接着力が低下し、使用に耐
えず、0.1重量部未満では添加の効果がない。
このような多官能のアクリル酸エステルモノマ
ーを用いると電子線の照射による架橋効率が向上
するため、電子線の照射線量を下げることがで
き、ひいては電子線照射の速度を向上できる。
なお更に上記粘着剤組成物に必要に応じて、ポ
リブテン、プロセスオイルのような可塑剤;タル
ク、炭酸カルシウム、クレーなどの充填剤;及び
老化防止剤等を適宜配合しても良い。
以上説明したアクリル酸エステル系単独重合体
若しくは共重合体及びアクリル酸エステルモノマ
ーを用いて粘着剤組成物を作るには所定量の成分
を配合し均一になるまで攬拌すれば良く更に必要
に応じて加熱することもできる。また、粘着剤組
成物には貯蔵安定性を高める目的でハイドロキノ
ン、P−メトキシフエノールなどの重合禁止剤を
添加することもできるが、添加量は粘着剤用組成
物全量の1.0%未満であることが望ましい。添加
量が多すぎると、電子線照射時に重合ないし架橋
反応を阻害するためである。
以上のように配合した本考案に使用する粘着剤
5である電離放射線硬化型粘着剤組成物を第1図
示の如く、連続用紙基材3の裏面11に塗布する
ことにより、本考案の連続用紙1が構成されてい
る。連続用紙基材3としては通常の帳票用紙を使
用できる。
連続用紙基材3には、両側端に沿つて一定間隔
毎に用紙移送穴9,9′が穿設されている。また、
連続用紙基材3の裏面11には、用紙移送穴9の
内側近傍に連続用紙基材3の長手方向に沿つて一
定の幅でストライプ状に粘着剤5が塗布されてい
る。
以上のような連続用紙基材3に粘着剤5を塗布
するには各種塗布方法、例えばフアウンテンコー
ターなどを用たホツトメルトコーテイング、各種
ロールコーテイング、グラビアコーテイング、ス
クリーンコーテイング等の公知の方法を適用する
ことができ、塗工時の粘度に応じた塗布方法を選
択することができる。
上記の塗布方法においてホツトメルトコーテイ
ング以外の塗布方法においては、電離放射線硬化
型粘着剤組成物を一般の溶媒に希釈して塗布する
方法も行ないうるが、ホツトメルトコーテイング
以外の、特にグラビアコーテイングやロールコー
テイングに適する程度に粘度を低下させて塗布す
ると、連続用紙基材3によつては基材中に含浸し
たり、或いは基材の非塗布面側まで浸透するため
に塗布量が必要以上に増加したり、基材自体を粘
着剤で覆うことにより基材の可撓性、印刷適性を
損なうことがあるので、かかる場合には塗布粘度
の高い塗布方法、特にホツトメルトコーテイング
が適している。以上の電離放射線硬化型粘着剤組
成物の塗布量としては通常10〜100g/m2程度が
適当である。
次に粘着剤5の塗布面に電離放射線を照射す
る。電離放射線としては例えば電子線を使用する
ことができ、コツクロフトワルトン型、バンデグ
ラフ型、共振変圧器型、絶縁コア変圧器型、直線
型、ダイナミトロン型、高周波型等の各種電子線
加速機から放出され、50〜1000KeV、好ましく
は100〜300KeVの範囲のエネルギーを持つ電子
線が用いられる。電離放射線硬化型粘着剤組成物
を塗布した連続用紙基材3を連続的に走行させつ
つ、通常はリニアフイラメントから連続したカー
テン状の電子線を照射すれば塗布層の連続的な架
橋が可能となる。電子線の照射量は使用する電子
線硬化型粘着剤用組成物に応じて適当に選定する
が、通常、1〜60Mrad、好ましくは3〜
20Mradである。又、上記の電子線照射は窒素等
の不活性ガス雰囲気で行なうとよい。
或いは又、電子線の代わりに紫外線を用いても
よく、紫外線源としては超高圧水銀灯、高圧水銀
灯、低圧水銀灯、カーボンアーク、クセノンアー
ク、メタルハライドランプ等を用いることができ
る。電離放射線として紫外線を用いるときはベン
ゾフエノン系やベンゾインエーテル系の紫外線増
感剤を電離放射線硬化型粘着剤組成物に添加す
る。
以上のように構成される連続用紙1を第2図示
の如く、ロール状に巻くと、基材の裏面11に塗
布された粘着剤5に、基材の表面13が対接する
が、粘着剤5は易剥離性を有しているので、一
旦、巻かれたものであつても、連続用紙基材3を
損傷することなく、剥がすことができる。従つ
て、剥離剤或いは剥離紙を全く必要としない。
尚、本考案の連続用紙1においては粘着剤5の
塗布位置は第1図の実施例に限定されるものでは
ない。
即ち、粘着剤5を第3図示の如く、連続用紙基
材3の裏面11の長手方向に沿つて複数本設けて
も良く、その位置は連続用紙基材3の両側端に穿
設された用紙移送穴9,9′の内側近傍に限定さ
れず、連続用紙基材3の中央部であつても良い。
また、粘着剤5を連続用紙基材3の幅方向に所定
の間隔でストライプ状に塗布しても良い。更に粘
着剤5を連続用紙基材3の裏面11全体に塗布し
ても良い。
また、第4図示の如く、連続用紙基材3に折り
畳み用横ミシン目15を設けて、ジグザグ折りす
る場合には、粘着剤5を塗布する位置を隣接する
単位用紙片17毎に少なくとも粘着剤5の塗布幅
だけずらして、折り畳んだ際に、粘着剤5同志が
接触しないようにすれば良い。
連続用紙基材3の表面又は裏面には、必要に応
じて印字欄、記入枠を予め印刷しておいても良
い。
次に本考案の連続用紙1の使用方法について説
明する。
先ず、ロール状に巻かれた連続用紙1をプリン
ターにセツトし、各種のデータを印字した後、必
要に応じて所要の寸法に分断し、次に被着物へ、
用紙裏面に塗布された粘着剤5によつて貼着して
使用する。
本考案は以上説明したように、易剥離性を有す
る粘着剤を用いて構成しているので、剥離剤或い
は剥離紙を全く使用せずに、粘着性を有する連続
用紙を製造できる。
また、本考案の連続用紙を用いることにより、
従来非常に手間のかかつた剥離紙を剥がす作業が
全く必要でなくなるので、被着体への貼着作業を
能率的に行なうこともできる。
更に、本考案に係る粘着剤は、被着体を損傷し
たり、粘着剤を残留させることなく剥離できるの
で、その粘着剤を用いた本考案の連続用紙は、工
程管理のために半製品や原料に貼付する工程管理
カード、クリーニング業者が顧客から預かる衣料
品に貼付するクリーニング用伝票、写真の現像業
者が顧客から預かつた未現像写真フイルム並びに
処理した後のフイルム及びプリントを収納する袋
に貼付する伝票等に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案の連続用紙を示しており、第1
図は裏面平面図、第2図は連続用紙をロール状に
巻いた状態を示す斜視図、第3図は他の実施例を
示す裏面平面図、第4図は、ジグザグ折りした場
合の斜視図である。 1……連続用紙、3……連続用紙基材、5……
粘着剤、9,9′……用紙移送穴、11……裏面、
13……表面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所定の位置に粘着剤を塗布してなる連続用紙
    において、上記粘着剤が一般式CH2
    CHCOOR1(但しR1は炭素数2〜12のアルキル
    基)で表されるアクリル酸エステルの単独重合
    体若しくはR1の異なる前記アクリル酸エステ
    ルどうしの共重合体であつて分子量5000〜
    300000である重合体100重量部と前記一般式で
    表されるアクリル酸エステルのモノマー5〜70
    重量部とを主成分とする電離放射線硬化型粘着
    剤組成物からなることを特徴とする連続用紙。 (2) 電離放射線硬化型粘着剤組成物は更に1分子
    中にアクリロイル基を2個以上有するアクリル
    酸エステルを0.1〜10重量部含むことを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項記載の連続
    用紙。
JP8860682U 1982-06-14 1982-06-14 連続用紙 Granted JPS58190163U (ja)

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JPS50136328A (ja) * 1974-04-17 1975-10-29

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