JPH0232365Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0232365Y2 JPH0232365Y2 JP9669185U JP9669185U JPH0232365Y2 JP H0232365 Y2 JPH0232365 Y2 JP H0232365Y2 JP 9669185 U JP9669185 U JP 9669185U JP 9669185 U JP9669185 U JP 9669185U JP H0232365 Y2 JPH0232365 Y2 JP H0232365Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chips
- processing tank
- cooling oil
- filter
- discharged
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 23
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 2
- 239000012065 filter cake Substances 0.000 claims 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 7
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 7
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Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、旋盤、フライス盤等の工作機から排
出されるクーラント液等の冷却油剤を回収し、該
冷却油剤中に含まれる切屑を分離除去するように
成された切屑処理装置に係り、特にアルミニユウ
ム等のように比重の軽い金属の切屑を分離除去す
るに好適な切屑処理装置に関する。
出されるクーラント液等の冷却油剤を回収し、該
冷却油剤中に含まれる切屑を分離除去するように
成された切屑処理装置に係り、特にアルミニユウ
ム等のように比重の軽い金属の切屑を分離除去す
るに好適な切屑処理装置に関する。
第3図は、従来装置の概略構成を示す断面図で
あつて、工作機から排出される冷却油剤がトラフ
等を通じて処理タンク31内に回収されて貯留さ
れ、該処理タンク31の底部31aに沈降した切
屑をモータ32により駆動される無端状の掻出コ
ンベア33で掻き取つて排出口34まで運搬し、
該排出口34から外部に排出するように成されて
いる。
あつて、工作機から排出される冷却油剤がトラフ
等を通じて処理タンク31内に回収されて貯留さ
れ、該処理タンク31の底部31aに沈降した切
屑をモータ32により駆動される無端状の掻出コ
ンベア33で掻き取つて排出口34まで運搬し、
該排出口34から外部に排出するように成されて
いる。
しかしながら、処理タンク31内に回収される
切屑は、比較的大きなものから非常に微細な切粉
まで大小様々であると共に、アルミニユウムの切
屑のように比重の軽いものも含まれており、この
ように比重が軽く且つ比較的大きなアルミニユウ
ムの切屑は非常に浮きやすく、処理タンク31内
に貯留された冷却油剤の液面近くで長時間浮遊し
て底部31aには容易に沈降しないから、掻出コ
ンベア33によつて迅速な排出処理を行うことが
できず、切屑が長時間滞留して冷却油剤の劣化を
生じさせるという重大な欠点を有していた。
切屑は、比較的大きなものから非常に微細な切粉
まで大小様々であると共に、アルミニユウムの切
屑のように比重の軽いものも含まれており、この
ように比重が軽く且つ比較的大きなアルミニユウ
ムの切屑は非常に浮きやすく、処理タンク31内
に貯留された冷却油剤の液面近くで長時間浮遊し
て底部31aには容易に沈降しないから、掻出コ
ンベア33によつて迅速な排出処理を行うことが
できず、切屑が長時間滞留して冷却油剤の劣化を
生じさせるという重大な欠点を有していた。
そこで本考案は、アルミニユウムの切屑のよう
に比重が軽く且つ比較的大きくて浮きやすい切屑
を、処理タンク内に回収される冷却油剤中から事
前に分離して外部に排出処理することのできる切
屑処理装置を提供し、処理タンク内に貯留された
冷却油剤の劣化を防止させることを目的とする。
に比重が軽く且つ比較的大きくて浮きやすい切屑
を、処理タンク内に回収される冷却油剤中から事
前に分離して外部に排出処理することのできる切
屑処理装置を提供し、処理タンク内に貯留された
冷却油剤の劣化を防止させることを目的とする。
この目的を達成するために、本考案は、工作機
から排出される冷却油剤を回収して貯留する処理
タンクの底部に沈降した切屑が掻出コンベアで掻
き取られて外部に排出されるように成された切屑
処理装置において、前記掻出コンベアの上方に前
記処理タンク内を上下に仕切る中底を介して第2
の掻出コンベアが配設されると共に、前記中底は
前記処理タンクの液面の上方に相当する部分が前
記冷却油剤を濾過して切屑を分離するフイルタに
形成され、濾塊となつて該フイルタ上に付着する
切屑が前記第2の掻出コンベアで掻き取られて外
部に排出されるように成されていることを特徴と
するものである。
から排出される冷却油剤を回収して貯留する処理
タンクの底部に沈降した切屑が掻出コンベアで掻
き取られて外部に排出されるように成された切屑
処理装置において、前記掻出コンベアの上方に前
記処理タンク内を上下に仕切る中底を介して第2
の掻出コンベアが配設されると共に、前記中底は
前記処理タンクの液面の上方に相当する部分が前
記冷却油剤を濾過して切屑を分離するフイルタに
形成され、濾塊となつて該フイルタ上に付着する
切屑が前記第2の掻出コンベアで掻き取られて外
部に排出されるように成されていることを特徴と
するものである。
本考案によれば、アルミニユウムのように比重
の軽い金属の切屑を含んだ冷却油剤が、処理タン
クに配設された中底のフイルタを通じて該処理タ
ンク内に回収されると、冷却油剤中に含まれた切
屑のうち比較的大きくて浮遊しやすい切屑が前記
フイルタで濾過されて事前に分離除去されると共
に、濾塊となつて該フイルタ上に付着せられた切
屑が第2の掻出コンベアで掻き取られて外部に排
出される。
の軽い金属の切屑を含んだ冷却油剤が、処理タン
クに配設された中底のフイルタを通じて該処理タ
ンク内に回収されると、冷却油剤中に含まれた切
屑のうち比較的大きくて浮遊しやすい切屑が前記
フイルタで濾過されて事前に分離除去されると共
に、濾塊となつて該フイルタ上に付着せられた切
屑が第2の掻出コンベアで掻き取られて外部に排
出される。
そして、前記フイルタを通り濾液となつて処理
タンク内に貯留された冷却油剤中に含まれる比較
的微細な切屑が処理タンクの底部に自然沈降して
掻出コンベアで外部に排出される。
タンク内に貯留された冷却油剤中に含まれる比較
的微細な切屑が処理タンクの底部に自然沈降して
掻出コンベアで外部に排出される。
したがつて、従来装置の如く処理タンク内に貯
留された冷却油剤の液面近くに比較的大きな切屑
が何時までも浮遊するということがなく、冷却油
剤の劣化が確実に防止される。
留された冷却油剤の液面近くに比較的大きな切屑
が何時までも浮遊するということがなく、冷却油
剤の劣化が確実に防止される。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて具体的
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案による切屑処理装置の概略構成
を示す断面図、第2図はその要部を示す拡大図で
ある。
を示す断面図、第2図はその要部を示す拡大図で
ある。
工作機から排出された冷却油剤を回収して貯留
する処理タンク1内には、該処理タンク1の底部
1aに沈降した切屑を掻き取つて排出口2から外
部に排出される掻出コンベア3が配設されると共
に、該掻出コンベア3の上方には処理タンク1内
を上下に仕切る中底4を介して第2の掻出コンベ
ア5が配設されている。
する処理タンク1内には、該処理タンク1の底部
1aに沈降した切屑を掻き取つて排出口2から外
部に排出される掻出コンベア3が配設されると共
に、該掻出コンベア3の上方には処理タンク1内
を上下に仕切る中底4を介して第2の掻出コンベ
ア5が配設されている。
このように中底4を介して上下二段に配設され
た各掻出コンベア3及び5は、夫々所定間隔で複
数の掻板6,6……及び7,7……が配設された
無端コンベアに構成され、排出口2側に配設され
たモータ8U及び8Dにより第1図で見て反時計
方向に回転されるコンベアホイール9U及び9D
に掛けられて駆動せられるように成されている。
た各掻出コンベア3及び5は、夫々所定間隔で複
数の掻板6,6……及び7,7……が配設された
無端コンベアに構成され、排出口2側に配設され
たモータ8U及び8Dにより第1図で見て反時計
方向に回転されるコンベアホイール9U及び9D
に掛けられて駆動せられるように成されている。
中底4は、処理タンク1内に貯留される冷却油
剤の液面10の上方に相当する部分が処理タンク
1内に回収される冷却油剤を濾過して切屑を分離
するフイルタ11に形成されている。
剤の液面10の上方に相当する部分が処理タンク
1内に回収される冷却油剤を濾過して切屑を分離
するフイルタ11に形成されている。
このフイルタ11は、例えば第2図に示すよう
に直径約5〜7mm程度の透孔12,12……が所
定間隔で穿設されたパンチングメタルプレート1
3の裏面に30メツシユ程度の金網14が添設され
た構成とされている。
に直径約5〜7mm程度の透孔12,12……が所
定間隔で穿設されたパンチングメタルプレート1
3の裏面に30メツシユ程度の金網14が添設され
た構成とされている。
そして、フイルタ11により冷却油剤中に分離
除去されて濾塊となつて該フイルタ11上に付着
する切屑が、掻出コンベア5の掻板7,7……に
よつて掻き取られて排出口2から排出されるよう
に成されている。
除去されて濾塊となつて該フイルタ11上に付着
する切屑が、掻出コンベア5の掻板7,7……に
よつて掻き取られて排出口2から排出されるよう
に成されている。
しかして、工作機からアルミニユウムのように
比重の軽い金属の切屑を含んだ冷却油剤が排出さ
れて処理タンク1に送給されると、これがまず中
底4のフイルタ11を通じて処理タンク1内に回
収されるから、冷却油剤中に含まれた切屑のうち
フイルタ11を構成するパンチングメタルプレー
ト13の透孔12,12……や金網14を透過し
得なかつた比較的大きな切屑が冷却油剤中から分
離除去されてフイルタ11上に付着せられる。
比重の軽い金属の切屑を含んだ冷却油剤が排出さ
れて処理タンク1に送給されると、これがまず中
底4のフイルタ11を通じて処理タンク1内に回
収されるから、冷却油剤中に含まれた切屑のうち
フイルタ11を構成するパンチングメタルプレー
ト13の透孔12,12……や金網14を透過し
得なかつた比較的大きな切屑が冷却油剤中から分
離除去されてフイルタ11上に付着せられる。
そして、このフイルタ11上に付着せられた切
屑が掻出コンベア5の掻板7,7……で掻き取ら
れて中底4に沿つて排出口2まで運搬され、該排
出口2から外部に排出される。
屑が掻出コンベア5の掻板7,7……で掻き取ら
れて中底4に沿つて排出口2まで運搬され、該排
出口2から外部に排出される。
一方、冷却油剤と共にフイルタ11を透過した
微細な切屑は、処理タンク1内に貯留された冷却
油剤中で自然沈降して底部1aに沈積し、掻出コ
ンベア3の掻板6,6……で掻き取られて排出口
2から外部に排出される。
微細な切屑は、処理タンク1内に貯留された冷却
油剤中で自然沈降して底部1aに沈積し、掻出コ
ンベア3の掻板6,6……で掻き取られて排出口
2から外部に排出される。
したがつて、本考案によれば、工作機から排出
された冷却油剤に含まれる切屑のうち、冷却油剤
中では浮遊して沈降し難いとされる比較的大きな
切屑が、処理タンク1内に配設されて中底4のフ
イルタ11により事前に分離除去されて第2の掻
出コンベア5で外部に排出されているから、従来
の如く処理タンク1内に貯留された冷却油剤中に
何時までも切屑が浮遊して該冷却油剤が劣化する
ということがない。
された冷却油剤に含まれる切屑のうち、冷却油剤
中では浮遊して沈降し難いとされる比較的大きな
切屑が、処理タンク1内に配設されて中底4のフ
イルタ11により事前に分離除去されて第2の掻
出コンベア5で外部に排出されているから、従来
の如く処理タンク1内に貯留された冷却油剤中に
何時までも切屑が浮遊して該冷却油剤が劣化する
ということがない。
以上述べたように、本考案によれば、アルミニ
ユウムの切屑のように比重が軽く且つ比較的大き
くて浮きやすい金属の切屑を、処理タンク内に回
収される冷却油剤中から事前に分離して外部に排
出処理することのできるから、処理タンク内に貯
留された冷却油剤中に切屑が長時間浮遊して冷却
油剤の劣化を生ずることが確実に防止され、冷却
油剤の再生使用寿命が著しく長くなるという優れ
た効果がある。
ユウムの切屑のように比重が軽く且つ比較的大き
くて浮きやすい金属の切屑を、処理タンク内に回
収される冷却油剤中から事前に分離して外部に排
出処理することのできるから、処理タンク内に貯
留された冷却油剤中に切屑が長時間浮遊して冷却
油剤の劣化を生ずることが確実に防止され、冷却
油剤の再生使用寿命が著しく長くなるという優れ
た効果がある。
第1図は本考案による切屑処理装置の概略構成
を示す断面図、第2図はその要部を拡大して示す
図、第3図は従来装置の概略構成を示す断面図で
ある。 符号の説明、1……処理タンク、2……排出
口、3……掻出コンベア、4……中底、5……第
2の掻出コンベア、6……掻板、7…掻板、10
……液面、11……フイルタ。
を示す断面図、第2図はその要部を拡大して示す
図、第3図は従来装置の概略構成を示す断面図で
ある。 符号の説明、1……処理タンク、2……排出
口、3……掻出コンベア、4……中底、5……第
2の掻出コンベア、6……掻板、7…掻板、10
……液面、11……フイルタ。
Claims (1)
- 工作機から排出される冷却油剤を回収して貯留
する処理タンクの底部に沈降した切屑が掻出コン
ベアで掻き取られて外部に排出されるように成さ
れた切屑処理装置において、前記掻出コンベアの
上方に前記処理タンク内を上下に仕切る中底を介
して第2の掻出コンベアが配設されると共に、前
記中底は前記処理タンクの液面の上方に相当する
部分が前記冷却油剤を濾過して切屑を分離するフ
イルタに形成され、濾塊となつて該フイルタ上に
付着する切屑が前記第2の掻出コンベアで掻き取
られて外部に排出されるように成されていること
を特徴とする切屑処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9669185U JPH0232365Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9669185U JPH0232365Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS627348U JPS627348U (ja) | 1987-01-17 |
JPH0232365Y2 true JPH0232365Y2 (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=30962712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9669185U Expired JPH0232365Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0232365Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5349065B2 (ja) * | 2009-01-30 | 2013-11-20 | テラル株式会社 | クーラント処理装置 |
JP6268041B2 (ja) * | 2014-05-30 | 2018-01-24 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械のチップコンベア |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP9669185U patent/JPH0232365Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS627348U (ja) | 1987-01-17 |
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