JPH0232356A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH0232356A
JPH0232356A JP63180265A JP18026588A JPH0232356A JP H0232356 A JPH0232356 A JP H0232356A JP 63180265 A JP63180265 A JP 63180265A JP 18026588 A JP18026588 A JP 18026588A JP H0232356 A JPH0232356 A JP H0232356A
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JP
Japan
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group
layer
intermediate layer
formula
resist
Prior art date
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Pending
Application number
JP63180265A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Shiba
昭二 芝
Kazumasa Saito
斎藤 和正
Yoko Kawasaki
陽子 川崎
Keiji Watabe
慶二 渡部
Yasuhiro Yoneda
泰博 米田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Silicon Polymers (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 三層レジスト膜を使用してなす写真食刻技術工程を有す
る半導体装置の製造方法の改良に関し、三層構造レジス
トの中間層としてすぐれた材料を提供し、三層構造レジ
ストtillを使用してなす写真食刻技術を含む半導体
装置の製造方法を改良することを目的とし、 式 %式% R1はビニル基またはアリル基であり、R″はアリール
基であり、 2、m、nのそれぞれは、1〜10,000の正の整数
である。
をもって表されるシリコーン化合物中に含まれるシラノ
ール基の水素原子を、 下式をもって表される基 R】 iRa 但し、 R,、R,、R3のそれぞれは、炭素数が1〜4のアル
キル基、炭素数が2〜4のアルケニル基、または、アリ
ール基であり、3者のいづれか二つまたは三かが相互に
同一であることを妨げない。
をもって置換することにより製造されるシリコーン化合
物を中間層とする三層構造レジストを使用してなす写真
食刻技術を使用する工程を有する半導体装置の製造方法
をもって構成される。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体装置の製造方法の改良に関する。特に
、三層レジスト膜を使用してなす写真食刻技術の改良に
関する。
〔従来の技術〕
半導体装置の製造方法においては、フォトリソグラフィ
ー法や電子線リソグラフィー法等の写真食刻技術(感光
や電子線照射によって不溶性または可溶性に変質する高
分子化合物等(レジスト)の薄膜の所望の領域に光照射
や電子線照射をなして、この領域を選択的に不溶化また
は可溶化し、可溶性領域のみを選択的に溶解(現像)し
て所望のパターンを形成し、このパターンをマスクとし
て、その下地をなす半導体層等を食刻する技術)が必須
であることは周知である。
そして、集積度の向上と云う半導体装置固有の要請にも
とづき、半導体装1は逐次微細化し、写真食刻技術をも
って実現しうる線幅もますます微細化することが求めら
れている。
一方、集積度の向上と云う半導体装置固有の要請にもと
づき、半導体装置は立体化することが求められており、
特に、金属配線は多層化することが求められているので
、1〜2n程度の段差上に写真食刻技術を実行すること
が求められる場合が多い。
ところで、一般に、写真食刻技術は、紫外線露光方式の
場合は、光の散乱や反射の影響、定在波の影響等による
パターンの変形や歪みによる影響を、また、電子線露光
方式の場合は、レジスト膜に入射した電子線の広がりに
よるパターンの変形による影響等を、それぞれ、受ける
ことが知られている。
また、段差を存する下地に写真食刻技術をもって微細パ
ターンを実現するためには、レジスト膜を1膜化するこ
とが存効であることが知られている。そして、レジスト
膜を薄膜化する手段の一つとしては、シリコン等半導体
装置の材料をエツチングするエッチャントをもってはエ
ツチングされないが、酸素ドライエツチング法をもって
はエツチングされうる材料を使用して下層を形成し、こ
の下層をもって段差を平旦化し、上層として、耐酸素ド
ライエツチング性と感光性(感光によって不溶化または
可溶化する性X)を有する材料を使用する手段(二層レ
ジスト方式)がある、この手段(二層レジスト方式)は
、上層をもって微細パターンを正確に再現し、この上層
をマスクとして、下11(平旦化層)を正確にパターニ
ング(エツチング)して、微細パターンを正確に具現し
たエツチング用マスクを実現するものである。レジスト
膜を薄膜化する手段の他の一つとしては、シリコン等半
導体装置の材料をエツチングするエッチャントをもって
はエツチングされないが、酸素ドライエツチング法をも
ってはエツチングされうる材料を使用して下層を形成し
、この下層をもって段差を平旦化し、何らかのエツチン
グ法をもってエツチングすることはできるが耐酸素ドラ
イエツチング性を有する材料を使用して中間層とし、そ
の上に、通常のレジストをもって上層とする手段(三層
レジスト方式)がある。この手段(三層しシスト方式)
は、上層をもって微細パターンを正確に再現し、この上
層をマスクとして、耐酸素ドライエツチング性の中間層
をバターニングし、この耐酸素ドライエツチング性の中
間層をマスクとして、酸素ドライエツチング法を使用し
て、下層(平旦化層)を正確にパターニング(エツチン
グ)して、微細パターンを正確に具現したエツチング用
マスクを実現するものである。
本発明は、この三層レジスト方式の写真食刻技術の改良
であるが、三層レジスト方式の各層の有するべき要件を
整理すると、下記のとおりとなる。
l 下層 −JL」1− 平旦化層の材料としてすぐれている。
酸素ドライエツチング法をもって容易 に除去しうる。すなわち、酸素プラズ マによって容易に分解・気化する。シ リコン等半導体装置の材料をエツチン グするエツチング法(例えば、4フツ 化炭素、4塩化炭素等を使用するドラ 中間層 上層 イエッチング法)等によって容易に エツチングされない。
耐酸素ドライエツチング性がある。す なわち、酸素プラズマによっては、容 易に分解・気化しない、低温プロセス をもって形成しうる。4フツ化炭素等 フッ素系プラズマまたは4塩化化炭環 塩素系プラズマによって容易に分解さ れる。
感光性または電子線反応性を有する。
すなわち、光照射または電子線照射に よって不溶性または可溶性に変化する。
上記の要件を満たす材料として、従来、下層としては、
ヘキスト製AZ 1,350レジスト、東京応化製0F
PR−800,0FPII −5000等が、中間層と
しては、二酸化シリコンやスピンオングラスが、上層と
しては、通常のノボラック系レジストが、それぞれ、使
用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のとおり、上層の材料の選択範囲は極めて広く、現
実に全く痛痒を感じない、下層の材料の選択は、その下
層材料(三層レジストを使用してエツチングされる材料
)によっても制限を受けるが、現実に、特に問題はない
問題は中間層であり、二酸化シリコンを中間層として使
用するときはCVD法によらざるを得す、工程が煩雑で
あるといる欠点を避は難く、また、スピンオングラスを
中間層として使用するときは、この材料が反応性の高い
官能基を多量に含んだシリコーンポリマーであるため経
時変化を起こしやすく、工程上の制約を受けるという欠
点を避は難い。
本発明の目的は、三層構造レジスト膜を使用してなす写
真食刻技術を含む半導体装置の製造方法の改良にあり、
特に、三層構造レジストの中間層としてすぐれた材料を
提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的は、 式 %式% R’ はビニル基またはアリル基であり、R2はアリー
ル基であり、 lSm、nのそれぞれは、1〜10.000の正の整数
である。
をもって表されるシリコーン化合物中に含まれるシラノ
ール基の水素原子を、 下式をもって表される基 R1 1R4 R。
但し、 Rs 、R4、Rsのそれぞれは、炭素数が1〜4のア
ルキル基、炭素数が2〜4のアルケニル基、または、ア
リール基であり、3者のいづれか二つまたは三かが相互
に同一であることを妨げない。
をもって置換することにより製造されるシリコーン化合
物を中間層とする三層構造レジストを使用してなす写真
食刻技術を使用する工程を有する半導体装置の製造方法
によって達成される。
る、また、上記の本発明の要旨に係るシリル化ポリオル
ガノシルセスキオキサンは、波長260n+mの光を中
心に芳香族環に起因した吸収帯を有しており、KrFレ
ーザを使用して上層レジストを露光した場合、反射防止
膜としても機能し、パターンの変形を防止しうるという
副次的効果もある。
〔作用〕
上記の本発明の要旨に係るシリコーン化合物は、シリル
化ポリオルガノシルセスキオキサンの1種であるが、本
発明は、シリル化ポリオルガノシルセスキオキサンが、
(イ)耐酸素プラズマ性にすぐれており、(ロ)多くの
有機溶媒に可溶性であり、(ハ)被膜形成が容易であり
、(ニ)化学的に安定で経時変化しにくいという性質を
有することは周知であり、この性質を利用すれば、シリ
ル化ポリオルガノシルセスキオキサンが、三層構造レジ
ストの中間層として利用しうる可能性があるという点に
着目して、多くの実験を繰り返して、その可能性を実験
的に実証して完成したものであ〔実施例〕 以下、図面を参照して、本発明の一実施例の要旨に係る
電子線露光方式の写真食刻工程について説明する。
イ、中間層を構成するシリル化ポリオルガノシルセスキ
オキサンの合成工程 メチルイソブチルケトン(MIBK) 100 dにピ
リジン18m1を加え、−60°Cに冷却した。これに
、ビニルトリクロルシラン13dを滴下し、フェニルト
リクロルシラン16dを滴下し、次いで、イオン交換水
18dを滴下し、反応溶液を徐々に昇温した。
さらに、窒素ガスでバブリングを行いながら、120°
Cで5時間縮重合反応を行った。反応終了後、溶液を5
〜6回水洗し、MIBK層を分離収集した。
次に、トリメチルクロルシラン30dとピリジン30d
とを加え、60℃で2時間の加熱を行い、未反応水酸基
をシリル化した0次に、反応溶液を十回水洗し、アセト
ニトリル中に投入してシリル化ポリオルガノシルセスキ
オキサンを沈澱回収した。得られた樹脂をベンゼン50
−に溶解し、凍結乾燥を行った。
本合成工程により得られたシリル化ポリオルガノシルセ
スキオキサンの重量平均分子量”IIJ−は5、Ox 
10’であり、分散度UN /Knは1.8であった。
口、中間層用溶液の調整工程 上記合成工程をもって得られたシリル化ポリオルガノシ
ルセスキオキサンIgをメチルイソブチルケトン(MI
BK) 9 gに溶解して、中間層用溶液を調整した。
ハ、レジス)Illの形成工程 第1a図参照 段差11を有するシリコン基板1上に、ヘキスト社製A
ZI、350レジストを、膜厚が2nになるようにスピ
ンコードした後、200°Cの温度において1時間加熱
して硬化して、下層2を形成する。
その上に、先に調整したシリル化ポリオルガノシルセス
キオキサンのMIBK溶液を膜厚が0.2pmになるよ
うにスピンコードした後、溶剤乾燥の後、遠紫外線露光
を行って硬化させ、中間層3を形成する。
この中間層3は、シリル化ポリオルガノシルセスキオキ
サンの層であるから、(イ)耐酸素プラズマ性にすぐれ
ており、(ロ)多くの有機溶媒に可溶性であり、(ハ)
被膜形成が容易であり、(ニ)化学的に安定で経時変化
しにくく三層構造レジストの中間層として好適なことは
自明である。
さらにその上に、(株)富士通研究所製ポジ型電子線レ
ジストCMRを、膜厚が0.2nになるようにスピンコ
ードし、溶剤乾燥を行って上114を形成する。
第1b図参照 電子線を使用して、パターン描画をなして、上層4を所
望のパターン状に露光した後、上層4の現像を行う。
第1c図参照 所望のパターン状に残留した上N4をマスクとして、8
フツ化3炭素ガスを使用してなすドライエツチング法を
実行して、上層4のパターンを中間層3に転写する。
第1d図参照 所望のパターン状に残留した中間層3をマスクとして、
酸素ガスプラズマを使用してなすドライエツチング法を
実行して、中間層3のパターンを下II2に転写する。
この工程において、上層4も同時にエツチングされるが
、下層2のパターン精度は極めて正確であり、0.2n
のラインスペース間隔を正確に実現することができる。
〔発明の効果〕
以上説明せるとおり、本発明に係る半導体装置の製造方
法に含まれる写真食刻工程に使用される三層構造レジス
トの中間層としては、シリル化ポリオルガノシルセスキ
オキサンが使用されており、この材料は(イ)耐酸素プ
ラズマ性にすぐれており、(ロ)多くの有機溶媒に可溶
性であり、(ハ)被膜形成が容易であり、(ニ)化学的
に安定で経時変化しにくいので、段差を存する下地に対
しても微細パターンを正確に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1aと第1b図とは、本発明の一実施例に係る半導体
装置の製造方法の工程中、本発明の要旨に係る手段の工
程図である。 第1d図は、本発明の一実施例に係る半導体装置の製造
方法の工程中、本発明の要旨に係る手段完了後の基板断
面図である。 1・・・段差を有する基板、 11・・・基板の段差、 2・・・下層、 3・・・中間層、 4・・・上層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 但し、 R^1はビニル基またはアリル基であり、 R^2はアリール基であり、 l、m、nのそれぞれは、1〜10,000の正の整数
    である。 をもって表されるシリコーン化合物中に含まれるシラノ
    ール基の水素原子を、 下式をもって表される基 ▲数式、化学式、表等があります▼ 但し、 R_3、R_4、R_5のそれぞれは、炭素数が1〜4
    のアルキル基、炭素数が2〜4のアルケニル基、または
    、アリール基であり、3者のいづれか二つまたは三かが
    相互に同一であることを妨げない。 をもって置換されてなるシリコーン化合物を中間層とす
    る三層構造レジストを使用してなす写真食刻技術を使用
    する工程を有する ことを特徴とする半導体装置の製造方法。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010519596A (ja) * 2007-02-26 2010-06-03 ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド 三層構造物のパターニング・アプリケーションのための組成物、コーティング、及びフィルム、並びに、これらの製造方法

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