JPH0232123Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0232123Y2 JPH0232123Y2 JP1985063585U JP6358585U JPH0232123Y2 JP H0232123 Y2 JPH0232123 Y2 JP H0232123Y2 JP 1985063585 U JP1985063585 U JP 1985063585U JP 6358585 U JP6358585 U JP 6358585U JP H0232123 Y2 JPH0232123 Y2 JP H0232123Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- slide
- protruding member
- whose
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ladders (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、戸口が開かれているときに子供が
出入りしないよう上記戸口の外側と内側とを仕切
つたり、或は階段から子供が転がり落ちるのを防
止する幼児用保護枠に関するものである。
出入りしないよう上記戸口の外側と内側とを仕切
つたり、或は階段から子供が転がり落ちるのを防
止する幼児用保護枠に関するものである。
従来の幼児用保護枠は、実開昭60−56359号公
報に示すように対向端をスライド自在に嵌め合せ
た左右一対の側枠と、一方の側枠に末端を連結し
た伸縮調整が可能なパイプと、他方の側枠から突
出すると共に、上記パイプに先端部が嵌入した突
出杆と、側枠の上下間に張設したネツトとで保護
枠を形成すると共に、倒れ方向にレバーを回動さ
せながら保護枠の幅を大きくし、そして支持体に
上記側枠に取付けてある弾性部材を押し付けるよ
うになつている。
報に示すように対向端をスライド自在に嵌め合せ
た左右一対の側枠と、一方の側枠に末端を連結し
た伸縮調整が可能なパイプと、他方の側枠から突
出すると共に、上記パイプに先端部が嵌入した突
出杆と、側枠の上下間に張設したネツトとで保護
枠を形成すると共に、倒れ方向にレバーを回動さ
せながら保護枠の幅を大きくし、そして支持体に
上記側枠に取付けてある弾性部材を押し付けるよ
うになつている。
上記のような構成の保護枠を使用すると、保護
枠を取り外したとき、柱や壁に立てかけるので、
出入口や通路が狭くなつたり、或は倒れて事故が
発生する。
枠を取り外したとき、柱や壁に立てかけるので、
出入口や通路が狭くなつたり、或は倒れて事故が
発生する。
又柱や壁の対向面片方に保護枠の片端が回動自
在に取付けると、不要時に保護枠を取外すことが
できないので、壁に並行するよう保護枠を回動さ
せることになる。
在に取付けると、不要時に保護枠を取外すことが
できないので、壁に並行するよう保護枠を回動さ
せることになる。
この場合も通路が狭くなる問題があつた。
上記の課題を解決するために、この考案は対向
内端をスライド自在に嵌め合せた左右一対の側枠
と、互に内端をスライド自在に嵌め合すと共に、
両方の側枠の上下間の中途に外端を連結したスラ
イド部材と、倒れ方向に回動させながらスライド
部材を互に相反する方向に強制スライドさせる操
作部材とで構成した幼児用保護枠に於いて、この
幼児用保護枠を設置する対向面片方に当接させて
起立する縦柱と、この縦柱の下端から上記対向面
もう片方の方向に突出する水平の突出材と、この
突出材に末端をスライド自在に嵌装すると共に、
上記突出材の突出方向にスライドさせたとき対向
面もう片方に先端が当接するスライドパイプと、
このスライドパイプの末端部外側に上方から嵌装
すると共に、上記スライドパイプに一端の両側を
回動自在に取付けた溝形の踏込み板と、突出材に
ピンを介し中途を軸支すると共に、上記踏込み板
の他端側面に先端を回動自在に連結した揺動板と
で柱材を構成し、この柱材の縦柱に幼児用保護枠
の片方側枠の外端に回動自在に支持させて構成し
たものである。
内端をスライド自在に嵌め合せた左右一対の側枠
と、互に内端をスライド自在に嵌め合すと共に、
両方の側枠の上下間の中途に外端を連結したスラ
イド部材と、倒れ方向に回動させながらスライド
部材を互に相反する方向に強制スライドさせる操
作部材とで構成した幼児用保護枠に於いて、この
幼児用保護枠を設置する対向面片方に当接させて
起立する縦柱と、この縦柱の下端から上記対向面
もう片方の方向に突出する水平の突出材と、この
突出材に末端をスライド自在に嵌装すると共に、
上記突出材の突出方向にスライドさせたとき対向
面もう片方に先端が当接するスライドパイプと、
このスライドパイプの末端部外側に上方から嵌装
すると共に、上記スライドパイプに一端の両側を
回動自在に取付けた溝形の踏込み板と、突出材に
ピンを介し中途を軸支すると共に、上記踏込み板
の他端側面に先端を回動自在に連結した揺動板と
で柱材を構成し、この柱材の縦柱に幼児用保護枠
の片方側枠の外端に回動自在に支持させて構成し
たものである。
幼児用保護枠の取付け位置の対向面片側に幼児
用保護枠付柱材の縦柱を当接させ、そして踏込み
板を踏み込むと、押し出し方向にスライドしたス
ライドパイプの先端が対向面のもう片方に押し付
けられて柱材が取付けられる。
用保護枠付柱材の縦柱を当接させ、そして踏込み
板を踏み込むと、押し出し方向にスライドしたス
ライドパイプの先端が対向面のもう片方に押し付
けられて柱材が取付けられる。
図において、A,A′は対向内端をスライド可
能に嵌め合せた左右一対の側枠である。
能に嵌め合せた左右一対の側枠である。
上記の側枠A,A′は、パイプより成る垂直の
主杆1と、この主杆1の内端から連なつて一方向
に突出する突出杆2,2と、一方に側枠Aの突出
杆2,2から連なると共に、他方の側枠A′の突
出杆2,2にスライド自在に嵌挿した杆3,3と
によつて構成されている。
主杆1と、この主杆1の内端から連なつて一方向
に突出する突出杆2,2と、一方に側枠Aの突出
杆2,2から連なると共に、他方の側枠A′の突
出杆2,2にスライド自在に嵌挿した杆3,3と
によつて構成されている。
また、両側枠A,A′の内側には、ネツト4が
張設されている。
張設されている。
上記ネツト4の取付け方法は、図示の場合ネツ
ト4の上下縁及び両側縁に袋部5を設けて、上下
の袋部5に突出杆2,2及び杆3を挿通し、また
両側の袋部5に上下の突出杆2,2に両端を固定
した杆6を挿通して支持したが、その他の方法に
より取付けてもよい。
ト4の上下縁及び両側縁に袋部5を設けて、上下
の袋部5に突出杆2,2及び杆3を挿通し、また
両側の袋部5に上下の突出杆2,2に両端を固定
した杆6を挿通して支持したが、その他の方法に
より取付けてもよい。
さらに、両側枠A,A′の主杆1,1には、ス
ライド自在に内端部を嵌め合せたスライド部材
7,8の外端が固定されている。
ライド自在に内端部を嵌め合せたスライド部材
7,8の外端が固定されている。
上記のスライド部材7,8は、図示の場合主杆
1,1に外端を固着したパイプ9と、両パイプ9
の内端部に両端部を嵌入すると共に、一方のパイ
プ9に端部を固定した軸材10とによつて構成し
たが、径の相違するパイプの内端部を互に嵌め合
せて構成してもよい。
1,1に外端を固着したパイプ9と、両パイプ9
の内端部に両端部を嵌入すると共に、一方のパイ
プ9に端部を固定した軸材10とによつて構成し
たが、径の相違するパイプの内端部を互に嵌め合
せて構成してもよい。
また、スライド部材7の上側に沿わす操作杆1
1の先端両側から下方に突出する突片12を設け
て、この突片12間に一方パイプ9の内端部を嵌
め込むと共に、両突片12及びパイプ9に支軸1
3を貫通させ、さらに操作杆11の先端部両側に
ピン14を介しリンク15,15の一端を、他方
パイプ9の内端両側にピン16を介しリンク15
の他端を取付け、操作杆11の起伏回動によりパ
イプ9,9の内端を引き寄せたり、押し戻すよう
になつている。
1の先端両側から下方に突出する突片12を設け
て、この突片12間に一方パイプ9の内端部を嵌
め込むと共に、両突片12及びパイプ9に支軸1
3を貫通させ、さらに操作杆11の先端部両側に
ピン14を介しリンク15,15の一端を、他方
パイプ9の内端両側にピン16を介しリンク15
の他端を取付け、操作杆11の起伏回動によりパ
イプ9,9の内端を引き寄せたり、押し戻すよう
になつている。
上記操作杆11の末端部側面には、パイプ9に
並行するよう操作杆11を倒したとき、パイプ9
のピン17に自動係合するフツク18の上端がピ
ン19を介し回動自在に取付けられている。
並行するよう操作杆11を倒したとき、パイプ9
のピン17に自動係合するフツク18の上端がピ
ン19を介し回動自在に取付けられている。
上記フツク18の自動係合は、図示の場合フツ
ク18の下端縁にリンク15側に向け登り傾斜の
弧状テーパー縁部を設けておくことにより、ピン
17にテーパー縁部が当接してフツク18を回動
させると共にピン17にフツク18の切欠きが一
致するとフツク18を自重により復帰回動させて
ピン17に切欠きが嵌り込む。
ク18の下端縁にリンク15側に向け登り傾斜の
弧状テーパー縁部を設けておくことにより、ピン
17にテーパー縁部が当接してフツク18を回動
させると共にピン17にフツク18の切欠きが一
致するとフツク18を自重により復帰回動させて
ピン17に切欠きが嵌り込む。
さらに、側枠A′の主杆1の少なくとも上下端
の外側には、ゴム等の弾性部材20が設けられて
いる。
の外側には、ゴム等の弾性部材20が設けられて
いる。
Bは柱や壁等の対向面片側に支持させる柱材で
ある。
ある。
上記柱材Bは、柱や壁等の対向面片方に当接さ
せる縦柱21の下端から水平方向に突出する突出
材22と、この突出材22の外側に末端側をスラ
イド自在に嵌装すると共に、上記突出材22の突
出方向にスライドさせたとき対向面もう片方に先
端が当接するスライドパイプ23と、片端の両側
をスライドパイプ23の両側にピン27を介し支
軸した溝形の踏込み板28と、突出材22にピン
29を介し途中を軸支すると共に、踏込み板28
の残る片端の側面にピン30を介し先端を軸支し
た揺動板31とで構成され、踏込み板28を踏込
んでスライドパイプ23を押し出すと、対向面も
う片方に上記スライドパイプ23の先端が当接す
るので、対向面片方に縦柱21を押し付けて柱材
Bが支持される。
せる縦柱21の下端から水平方向に突出する突出
材22と、この突出材22の外側に末端側をスラ
イド自在に嵌装すると共に、上記突出材22の突
出方向にスライドさせたとき対向面もう片方に先
端が当接するスライドパイプ23と、片端の両側
をスライドパイプ23の両側にピン27を介し支
軸した溝形の踏込み板28と、突出材22にピン
29を介し途中を軸支すると共に、踏込み板28
の残る片端の側面にピン30を介し先端を軸支し
た揺動板31とで構成され、踏込み板28を踏込
んでスライドパイプ23を押し出すと、対向面も
う片方に上記スライドパイプ23の先端が当接す
るので、対向面片方に縦柱21を押し付けて柱材
Bが支持される。
なお、柱材Bを取外す場合、揺動板31の末端
踏込み片32を踏み込んで踏込み板28を上昇さ
せると、スライドパイプ23を引き戻して縦柱2
1の押し付けを解除するので、取外せる。
踏込み片32を踏み込んで踏込み板28を上昇さ
せると、スライドパイプ23を引き戻して縦柱2
1の押し付けを解除するので、取外せる。
なお、図示のようにスライドパイプ23の先端
に上記スライドパイプ23の先端からスライド自
在に嵌入した調節パイプ24と、スライドパイプ
23の先端内周に内方に向う程径が小さくなるよ
う設けたテーパー部25と、調節パイプ24の外
側に嵌装すると共に、後縁から突出する片をテー
パー部25に押し込む上記調節パイプ24のスト
ツパ部材26とで設けておくと、調節パイプ24
の出没調整により対向面の幅に応じたスライドパ
イプ23の長さを調整することができる。
に上記スライドパイプ23の先端からスライド自
在に嵌入した調節パイプ24と、スライドパイプ
23の先端内周に内方に向う程径が小さくなるよ
う設けたテーパー部25と、調節パイプ24の外
側に嵌装すると共に、後縁から突出する片をテー
パー部25に押し込む上記調節パイプ24のスト
ツパ部材26とで設けておくと、調節パイプ24
の出没調整により対向面の幅に応じたスライドパ
イプ23の長さを調整することができる。
又柱材Bの縦柱21には、片方の側枠Aが回動
自在に取付けられている。
自在に取付けられている。
上記片方側枠Aの取付け方法は、図示の場合ピ
ン33を介し主柱1の上下端が回動自在に支持さ
せてある。
ン33を介し主柱1の上下端が回動自在に支持さ
せてある。
以上のように、この考案に係る幼児用保護枠に
よれば、踏込み板の踏み込によりスライドパイプ
を押し出しながら、上記スライドパイプの先端を
対向面一方に当接させて上記対向面他方に縦柱を
押し付けながら支持させる柱材を介し幼児用保護
枠を取付けるようにしてあるので、幼児用保護枠
の不要時踏込み板を上昇させてスライドパイプを
引き戻すと、柱材と共に幼児用保護枠を簡単に取
り外すことができる。
よれば、踏込み板の踏み込によりスライドパイプ
を押し出しながら、上記スライドパイプの先端を
対向面一方に当接させて上記対向面他方に縦柱を
押し付けながら支持させる柱材を介し幼児用保護
枠を取付けるようにしてあるので、幼児用保護枠
の不要時踏込み板を上昇させてスライドパイプを
引き戻すと、柱材と共に幼児用保護枠を簡単に取
り外すことができる。
このため、別の場所で保管することができる。
又柱材に幼児用保護枠の片方側枠を回動自在に
取付けてあるので、側枠を回動させて出入りする
ことができ、不要時幼児用保護枠を壁等に立てか
けて発生した倒れにともなう事故をなくすること
ができる。
取付けてあるので、側枠を回動させて出入りする
ことができ、不要時幼児用保護枠を壁等に立てか
けて発生した倒れにともなう事故をなくすること
ができる。
第1図はこの考案に係る保護枠の正面図、第2
図は同上の要部を示す拡大正面図、第3図は平面
図である。 A……側枠、A′……側枠、B……柱材、1…
…主杆、2……突出杆、3……杆、4……ネツ
ト、5……袋部、6……杆、7,8……スライド
部材、9……パイプ、10……軸材、11……操
作杆、12……突片、13……支軸、14……ピ
ン、15……リンク、16……ピン、17……ピ
ン、18……フツク、19……ピン、20……弾
性部材、21……縦柱、22……突出材、23…
…スライドパイプ、28……踏込み板、29,3
0……ピン、31……揺動板。
図は同上の要部を示す拡大正面図、第3図は平面
図である。 A……側枠、A′……側枠、B……柱材、1…
…主杆、2……突出杆、3……杆、4……ネツ
ト、5……袋部、6……杆、7,8……スライド
部材、9……パイプ、10……軸材、11……操
作杆、12……突片、13……支軸、14……ピ
ン、15……リンク、16……ピン、17……ピ
ン、18……フツク、19……ピン、20……弾
性部材、21……縦柱、22……突出材、23…
…スライドパイプ、28……踏込み板、29,3
0……ピン、31……揺動板。
Claims (1)
- 対向内端をスライド自在に嵌め合せた左右一対
の側枠と、互に内端をスライド自在に嵌め合すと
共に、両方の側枠の上下間の中途に外端を連結し
たスライド部材と、倒れ方向に回動させながらス
ライド部材を互に相反する方向に強制スライドさ
せる操作部材とで構成した幼児用保護枠に於い
て、この幼児用保護枠を設置する対向面片方に当
接させて起立する縦柱と、この縦柱の下端から上
記対向面もう片方の方向に突出する水平の突出材
と、この突出材に末端をスライド自在に嵌装する
と共に、上記突出材の突出方向にスライドさせた
とき対向面もう片方に先端が当接するスライドパ
イプと、このスライドパイプの末端部外側に上方
から嵌装すると共に、上記スライドパイプに一端
の両側を回動自在に取付けた溝形の踏込み板と、
突出材にピンを介し中途を軸支すると共に、上記
踏込み板の他端側面に先端を回動自在に連結した
揺動板とで柱材を構成し、この柱材の縦柱に幼児
用保護枠の片方側枠の外端を回動自在に支持させ
たことを特徴とする幼児用保護枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985063585U JPH0232123Y2 (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985063585U JPH0232123Y2 (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61179960U JPS61179960U (ja) | 1986-11-10 |
JPH0232123Y2 true JPH0232123Y2 (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=30593870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985063585U Expired JPH0232123Y2 (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0232123Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6056359B2 (ja) * | 1979-01-25 | 1985-12-10 | 三菱電機株式会社 | 音響再生方式 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53149749U (ja) * | 1977-04-27 | 1978-11-25 | ||
JPS6056359U (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-19 | 株式会社マンテン | 幼児用保護枠 |
-
1985
- 1985-04-27 JP JP1985063585U patent/JPH0232123Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6056359B2 (ja) * | 1979-01-25 | 1985-12-10 | 三菱電機株式会社 | 音響再生方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61179960U (ja) | 1986-11-10 |
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