JPH02311995A - レストラン管理装置 - Google Patents

レストラン管理装置

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JPH02311995A
JPH02311995A JP1135016A JP13501689A JPH02311995A JP H02311995 A JPH02311995 A JP H02311995A JP 1135016 A JP1135016 A JP 1135016A JP 13501689 A JP13501689 A JP 13501689A JP H02311995 A JPH02311995 A JP H02311995A
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JP
Japan
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order
contents
key
displayed
customer
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Pending
Application number
JP1135016A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigetaka Ogiwara
重孝 荻原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP1135016A priority Critical patent/JPH02311995A/ja
Publication of JPH02311995A publication Critical patent/JPH02311995A/ja
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はレストランにおいて、テーブル単位で個人個人
のオーダやオーダ変更、内容の確認や集計を行うことが
できるようにしたレストラン管理装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
レストランにおいて、従来グループで利用した際に、個
人個人がそれぞれ注文したものを割勘で会計する場合、
それぞれがいくらの食事をしたかを覚えておく必要があ
り、会計時に代表者が支払い、レストランから出た後に
代表者が立替えた各人の料金を返すと云ったようなこと
を行うことが多い。しかし、金額を忘れてしまうことも
多く、従って、会計前に自分の支払う金額を確認しよう
としても、ウェイトレスが既にメニューを持って行って
しまったような場合は確認できず、会計のところで聞く
まで知ることができない。
〔発明が解決しようとする課題〕
このようにレストランにおいて、従来グルーブで利用し
た際に、割勘で会計する場合、銘々がいくらの食事をし
たかを覚えておく必要があり、会計時に代表者が支払い
、後で各人が料金を返すと云ったようなことを行うこと
が多い。しかし、金額を忘れてしまうことも多く、従っ
て、会計前に自分の支払う金額を確認しようとしても、
ウェイトレスが既にメニューを持って行ってしまったよ
うな場合は確認できず、会計のところで聞くまでわから
ないと云う問題があった。また、レストランに入った場
合にはテーブルについてから、食事をするまでの間には
オーダを決め、ウェイトレスが注文をとりにきて、注文
の品を調理してテーブルに運ぶと云った手順を踏むこと
になるが、客がオーダを決めるまでの時間がかかり、さ
らにはオーダを決めてからウェイトレスが注文をとりに
来るまでのタイミングも思うように掴めないことから、
注文を受付けるまでに時間がかかると云ったことも多く
、特に混雑時にはこうした状況が複雑に絡み合うので、
益々混雑を招くことになって、客へのサービス低下に繋
がり、更にはレストラン側での客の回転効率を落とすと
云った問題がある。
そこで、この発明の目的とするところは、個人別の注文
を何時でも行うことができると共に、注文の内容及び金
額をいつでも確認できるようにして客へのサービス向上
を図り、レストラン側での経営効率向上を図ることので
きるようにしたレストラン管理装置を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明は次のように構成する。
すなわち、種々の案内、メニュー情報等の表示を行う画
像表示手段、及び入力機能をこの画像表示手段に表示さ
れている内容に対応して規定したキー機能白髪に切り替
えて表示するための映像表示子段付のタッチパネルキー
ボードとを少なくとも有して客席テーブル側に設けられ
るオーダ装置、及びタッチパネルキーボードからの入力
内容保存用のメモリ手段と、この最終入力したオーダ内
容をホスト側に転送する手段と、前記メモリ手段に記憶
してあるオーダ内容を前記タッチパネルキーボードによ
り呼び出し指令して画像表示手段に表示させる機能手段
とを具備して構成する。
(作 用) このような構成において、客席テーブル側に設けられる
オーダ装置の画像表示手段には種々の案内、メニュー情
報等の表示がなされ、且つ、タッチパネルキーボードに
は入力機能をこの画像表示手段に表示されている内容に
対応して規定したキー機能白髪の表示がなされる。従っ
て、お客はタッチパネルキーボードを操作し、オーダを
出すとこれはメモリ手段に記憶され、お客がオーダを確
定させるとホスト側にこの内容が伝達される。また、お
客がタッチパネルキーボードを操作してオーダを確認す
るため呼び出し操作すると、前記メモリ手段に記憶して
あるオーダ内容が呼び出され、前記画像表示手段に表示
される。
このように客席に設けられるオーダ装置の採用により、
レストランにおいて、多人数で多品種の料理を注文した
後、会計をする場合、誰が何を注文したかの情報が明確
になり、また、各個人の支払うべき金額が会計以前に確
認できる。さらには、注文が決り次第、お客が自身の手
で注文の指示を送ることができ、迅速な発注、受注がで
きるようになって、ウェートレスを待ったり、注文を受
けにウェートレスがテーブルに行(タイミングのロス等
と云った無駄がなくなる。そのため、発注から品がテー
ブルに届くまでのロスも少なくなり、サービス向上が図
れ、店開も回転効率向上が図れると云う効果が得られる
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について第1図乃至第6図を参
照して説明する。第1図は本装置の構成を示すブロック
図であり、図中1はキャッシュレジスタ、2はVTR(
ビデオテープレコーダ)、3a〜3nは各テーブルに配
置されたオーダ入力器である。オーダー入力器3a〜3
nは第2図に示すようなもので、第3図の斜視図に示す
ように、客が飲食をするためのテーブルT上に配置され
る。オーダ入力器3a〜3nはケーブル6に接続され、
このケーブルBを介してキャッシュレジスタl及びVT
R2に接続されている。前記キャッシュレジスタlはオ
ーダ入力器3a〜3nからのオーダの確定情報が保存さ
れ、精算時にこの保U情報を利用して会計することがで
き、また、売上げ集計管理等に利用できるようにしてあ
る。また、図示しないが、オーダの確定情報は厨房側の
端末にも送られ、注文を受けた商品(料理や飲物等)を
表示端末に表示して現在の注文受付状況を表示すると共
に、出来上がった料理等はウェートレス用の表示器に表
示することができるようにしてある。勿論、済んだ注文
に対しての消去等を行う機能を持たせであることは云う
までもない。また、オーダを受けた時間等のデータも合
せて表示するようにすると良い。
前記VTR2は言語別商品ファイルや各種メツセージ画
像、風景や商品画像等の画像テープがそれぞれセットし
てある。そして、オーダ入力器3a〜3nからの指令に
より対応する画像を再生して対応のオーダ入力S3a〜
3nにその画像を与えることができるようにしてある。
第4図はオーダ入力器3a〜3nの斜視図であり、片手
に乗る程度のハンディタイプの筺体内に、液晶カラーテ
レビ4と、この液晶カラーテレビ4の画面を選択するた
めのキーボード5が装備されている。キーボード5は液
晶表示器と、タッチパネル入力キーボードで構成され、
入力モードにより各キーの機能が変化する。そのため、
その時々の機能に対応してキーの機能を表示する画像が
オーダ入力器3a〜3n内の図示しないメモリ部に記憶
されており、これも図示しないCPU  (プロセッサ
)によりグラフィックで表示されるようにしてあり、C
PUはこの時々の機能に対応したキーの操作を認識して
入力を受付け、自己(オーダ入力器)内やキャッシュレ
ジスタl内部のメモリに形成されたテーブルに格納して
管理したり、VTR2の制御を行ったりする。液晶カラ
ーテレビ4もキーボード5もレストランでの使用のため
、フィルムシートで覆って防滴構造にしてある。また、
本オーダ入力5i3a〜3nは先に説明したようにケー
ブルに接続され、さらに本ケーブルはキャッシュ・レジ
スタlに接続される。キャッシュ・レジスタには複数の
オーダ入力器が接続可能となっており、1台のキャッシ
ュ・レジスタで各オーダ入力器の情報を集中背理できる
ようになっている。
このような構成の本システムの動作をオーダ入力画自身
の処理ルーチンである第6図のフローチャートを参照し
て説明する。まず、オーダ入力器3a〜3nは通常は初
期状態にあり、この状態において液晶カラーテレビ4部
にはVTR2より店の雰囲気を向上するために、ヨーロ
ッパの古城や南国の珊瑚礁の海辺等の様な美しい風景画
面を流したり、あるいはタイムサービスメニューのお勧
め品メニュー等の画像を送って表示する。第2図(b)
に、この初期画面の表示状態例を示す。
この状態を得るには画がテレビ映像であればVTR2か
らの再生映像を得て行うが、静止画像でグラフィク画像
であれば、オーダ入力器3a〜31の持つコンピュータ
制御のグラフィック制御系が図示しないメモリあるいは
外部記憶手段の持つグラフィックデータうち、風景画と
キー表示データをオーダ入力画自身の表示用メモリ内(
第5図(b))にダウンロードし、風景画を液晶テレビ
4に表示し、キー表示データをタッチキーボード5の表
示部に表示する。キー表示データの表示内容は言語選択
のキー表示内容であり、キー入力を受けるとキー入力に
よりオーダ入力画自身は言語フラグをセットする。これ
により、どの言語で表示するかが決定される。オーダ入
力画自身は各種言語別の表示データを有しており、言語
フラグがセットされた後はその言語での表示になる。以
上の動作をフローチャートで示すと第6図(b)の如き
である。
尚、言語フラグは第5図(a)の如きもので、オーダ入
力画自身のメモリ内に設けである。
このセットされた言語フラグはキャシュレジスタl側に
も送られ、キャシュレジスタl側でも認識する。
この結果、タッチパネルキーボード5の表示は、言語選
択メニューの状態にあって、言語選択をした後は、選択
した言語での内容表示になる。そして、人員設定の状態
になり、お客に人数を設定してもらう。お客が人数の設
定をし終わると、オーダ入力器は次はお客−人々々のイ
ニシャル人カモ−ドに入る。この例を第2図(d)に示
す。ここで、グループメンバーのイニシャルを入力する
ことにより、個人別のオーダ受付けが可能になる。この
例を第2図(c)に示す。お客の人数分のイニシャルを
設定し終わると、今度はメニューの選択モードに入る。
メニューの選択モードでは、お客番号毎(お客の人数分
の連番)にそのイニシャルと、全てのメニューをスクロ
ール表示する。この画面の表示例を第2図(e)に示す
。希望するメニューが出てきたならば、「オーダ」キー
を入力操作することによりオーダ成立となる。そして、
お客番号順に「オーダ」を決め、入力し終わると、再び
初期画面に戻り、追加の有無を確認するキー入力表示が
あるので、追加の有無をキー入力する。追加のオーダが
あればその操作を行うことで上述のメニューの選択モー
ドに入り、お客番号と追加のオーダを入力する。これに
より個人のオーダを追加できる。追加無しならば支払い
キーを押すことでオーダ終了となる。以上の動作をフロ
ーチャートで示すと第6図(a)の如きとなる。そして
、オーダ内容はキャッシュレジスタを含めた店開のシス
テム(ホスト側のシステム)に入る〇この後、各個人が
オーダした内容を確認したい場合は、オーダ一覧のキー
を入力することにより、オーダ一覧表示画面に入る。こ
の画面表示例を第2図(a)に示す。この画面はオーダ
入力器内(またはキャッシュレジスタl内でも可)のメ
モリに登録されたテーブル(第5図)を参照して要求を
受けたお客番号(イニシャルでも可)のものを読出し、
オーダ入力器3a〜3nうち、要求を出したオーダ入力
器に対して表示出力することにより、お客は各自が何を
オーダしたかを確認でき、支払いの際の間違いもなくな
る。
また、会=1″時に個人個人で支払う場合も個人個人の
金額データがキャッシュレジスタ側に保有しているので
、レシートを個別に出力することも可。
能であり、非常にスムーズに行える。
ここで上記人数設定は第6図(C)の如きである。
すなわち、お勧めメニュー等をダウンロードし、その内
容を液晶テレビ5に表示し、この時点での表示対象とす
るキー表示内容をタッチキーボードの表示部に表示する
。キー入力があれば人員キーであるか否かをチェックし
、人員キーであれば人L4数だけ注文バッファを作成す
る。人員キーでなければメニューの更新であるか否かを
チェックし、メニューの更新でなければキー入力待ち、
人員キーであるか否かのチェックのルーチンに入り、メ
ニューの更新であれば次のお勧めメニューのダウンロー
ドをしてその内容を液晶テレビ5に表示し、この時点で
の表示対象とするキー表示内容をタッチキーボードの表
示部に表示する。キー入力があれば人員キーであるか否
かをチェックしと云った上述のルーチンを実施する。以
上の動作を第6図(e)にフローチャートで示す。
お客名入力処理はお客禄番号をインクリメントし、その
内容とメニュー内容を液晶テレビ5に表示し、この時点
での表示対象とするキー表示内容をタッチキーボードの
表示部に表示する。メニューの選択キー入力があれば、
注文バッファのお客様名にストアする。そして、その内
容を液晶テレビ5に表示し、人員性の入力が終了したか
否かをチェックし、人員性の入力が終了していればメイ
ンルーチンに戻り、人員性の入力が終了していなければ
お客様番号をインクリメントし、その内容とメニュー内
容を液晶テレビ5に表示し、この時点での表示対象とす
るキー表示内容をタッチキーボードの表示部に表示する
。そして、メニューの選択キー入力待ちとなり、上述の
動作を繰返す。
以上の動作を第6図(d)にフローチャートで示す。
メニュー選択処理は第6図(e)に示すフローチャート
の始きであり、先ず始めに第5図(C)に示すような商
品ファイル(オーダ入力器の持つ、もちろんキャッシュ
レジスタ側にも持たせてあっても良い)の商品コード及
びお客番号のテーブルの初期化を行い(S51) 、商
品コードに対応するメニューは品切れか否かをチェック
しく552)、品切れならば商品コードをインクリメン
トしく953)、352に戻る。S52において品切れ
でないならば、商品コードに対応する画像データをダウ
ンロードしく554) 、液晶テレビに表示しく555
)、タッチキボードに表示する(35G)。次にキー入
力を待ち、オーダキーの入力があれば(S57) 、オ
ーダ入力器のf2fつ第5図((1)  〜(r)に示
すような注文ノ1ツファに商品コードと単価をセットし
く5G4) 、S55に戻る。S57においてオーダキ
ーの入力でなければ順送りキーかを調べ(858) 、
順送りキーであれば商品コードをインクリメントしく5
65) 、S52に戻る。858において順送りキーで
なければ逆送りキーかを調べ(359) 、逆送りキー
であれば商品コードをデクリメントしく5o6) 、S
52に戻る。S59において逆送りキーでの入力でなけ
れば前のお客様キーかを調べ(SeO) 、前のお客様
キーであればお客様番号をデクリメントしく5Q7) 
、S55に戻る。
SOOにおいて、前のお客様キーでなければ次のお客様
キーかを調べ(SOI) 、次のお客様キーであればお
客1番号をインクリメントしく88g) 、S55に戻
る。5I3kにおいて、次のお客様キーでなければキャ
ンセルキーであるかを調べ(S82) 、キャンセルキ
ーであれば注文バッファから商品コードと単価を抹消し
く589) 、855に戻る。S82においてキャンセ
ルキーでなければ終了キーかをg ヘ(S03)、終了
キーでなければS55に戻る。S63において終了キー
でなければ注文バッファの合計器を計算する(870)
。そして、メインルーチンに戻る。
オーダリング処理は第6図(「)に示すフローチャート
の如きであり、各注文バッファのデータをレジスタ側に
アップロードする。
初期表示キー入力処理ルーチンは第6図(g)に示す如
きもので、液晶テレビ4の風景画像データのダウンロー
ドを行い、液晶テレビに表示し、タッチキーボードに表
示を行い、キー入力を待ち、キー入力があればメインル
ーチンに戻る。
以上、述べたように種々の案内、宣伝映像、メニュー情
報等の表示を行う液晶カラーテレビおよび入力機能を液
晶カラーテレビに表示されている内容に対応して規定し
た機能白髪に切り替えて表示するための液晶タッチパネ
ルキーボード及び入力内容保存用のメモリ手段と、この
最終入力したオーダ内容をキャッシュレジスタや厨房に
転送する機能と、メモリ手段に記憶してあるオーダ内容
ヲ液晶タッチパネルキーボードにより呼び出し指令して
液晶カラーテレビに表示させる機能とを具備したオーダ
入力器の採用により、レストランにおいて、多人数で多
品種の料理を注文した後、会計をする場合、誰が何を注
文したかの情報が明確になり、また、各個人の支払うべ
き金額が会計以前に確認できる。さらには、注文が決り
次第、お客が自身の手で注文の指示を送ることができ、
迅速な発注、受注ができるようになって、ウェートレス
を待ったり、注文を受けにウェートレスがテーブルに行
くタイミングのロス等と云った無駄がなくなる。そのた
め、発注から品がテーブルに届くまでのロスも少なくな
り、サービス向上が図れ、店開も回転効率向上が図れる
と云う効果が得られる。また、会=1′の際、個人個人
で清算するよう、申出ればデータは個別に収集されてい
るので、直ちに割勘で会計できるメリットもある。
尚、本発明は上述した実施例に限定することなく、要旨
を麦更しない範囲内で適宜変形して実施しiするもので
あり、上記実施例はオーダ入力器に機能の中枢を持たせ
た構成としたが、これはキャッシュレジスタ側等、店の
ホストコンピュータ装置側に持たせるようにしても良い
等、種々変形して実施し得る。
〔発明の効果〕
以上、詳述したように本発明によれば、個人別の注文を
何時でも行うことができると共に、注文の内容及び金額
をいつでも確認できるようにして客へのサービス向上を
図り、レストラン側での経営効率向上を図ることのでき
るようにしたレストラン管理装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
オーダ入力器の表示並びにキー機能の各種モード状態を
示す図、第3図はオーダ入力器の設置状態を示す斜視図
、第4図はオーダ入力器の構成を示す斜視図、第5図は
本装置に使用する各種テーブルを示す図、第6図は本装
置の動作を説明するためのフローチャートである。 l・・・キャッンユレジスタ、2・・・VTI? 、3
a〜3n・・・オーダ入力器、4・・・液晶テレビ、5
・・・液晶タッチパネルキーボード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 (a)オーダー一覧表モード 第2図 (b)  イニシャルモード (d)−人見旦星二一二    第2図(e)  メニ
ュー選択モード 第6図 手続補正書 平成1平、B、)fL3日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 種々の案内、メニュー情報等の表示を行う画像表示手段
    、及び入力機能をこの画像表示手段に表示されている内
    容に対応して規定したキー機能内要に切り替えて表示す
    るための映像表示手段付のタッチパネルキーボードとを
    少なくとも有して客席テーブル側に設けられるオーダ装
    置、 及びタッチパネルキーボードからの入力内容保存用のメ
    モリ手段と、 この最終入力したオーダ内容をホスト側に転送する手段
    と、 前記メモリ手段に記憶してあるオーダ内容を前記タッチ
    パネルキーボードにより呼び出し指令して画像表示手段
    に表示させる機能手段と を具備して構成することを特徴とするレストラン管理装
    置。
JP1135016A 1989-05-29 1989-05-29 レストラン管理装置 Pending JPH02311995A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1135016A JPH02311995A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 レストラン管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1135016A JPH02311995A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 レストラン管理装置

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JPH02311995A true JPH02311995A (ja) 1990-12-27

Family

ID=15141963

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1135016A Pending JPH02311995A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 レストラン管理装置

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JP (1) JPH02311995A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1166155A (ja) * 1997-08-25 1999-03-09 Piason:Kk 飲食物注文装置
JP2010092430A (ja) * 2008-10-10 2010-04-22 Toshiba Tec Corp 表示装置及び表示制御プログラム
JP2012146118A (ja) * 2011-01-12 2012-08-02 Toshiba Tec Corp 注文装置およびプログラム

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