JPH0231188Y2 - - Google Patents

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JPH0231188Y2
JPH0231188Y2 JP3713385U JP3713385U JPH0231188Y2 JP H0231188 Y2 JPH0231188 Y2 JP H0231188Y2 JP 3713385 U JP3713385 U JP 3713385U JP 3713385 U JP3713385 U JP 3713385U JP H0231188 Y2 JPH0231188 Y2 JP H0231188Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「考案の利用分野」 この考案は、主として薬品や飲食品用の壜など
の容器を高純度に洗浄するためのエアーパージ式
容器洗浄機に関するものである。
「従来の技術」 一般に、壜を洗浄した後食品や薬品などを充填
する壜詰め工程ラインにおいては、洗浄機を洗浄
室と充填室間に設置し、洗浄機の壜供給部を洗浄
室に、かつ排出部を充填室に位置させて洗浄機機
体を仕切板で前後に気密状に仕切り、充填室の清
潔さを維持するようになつている。
また、充填室内に常時清浄な空気を送込んで他
の室内よりも気圧を高くして汚れた外気の侵入を
防止することにより、室内を清潔に維持する配慮
がなされている例が少なくない。
特に、最近電子工業用薬品などの壜においては
微小な塵埃をも混入することを嫌うことから、充
填室のみならずこれに排出部が連通している洗浄
機の内部の空気も清浄に維持し、より高純度な洗
浄が要求されるようになつている。
また、高純度な洗浄においては、洗浄水として
純水、超純水などの不純物を全く含まない水を使
用するが、最近薬品などに使用されるプラスチツ
クの新壜は静電気を帯電し、これによつて塵埃を
吸着するため、純水では静電気及び吸着塵埃を除
去できない難点がある。
ところで従来、回収した古い壜など汚れのひど
い壜の洗浄機として、実開昭52−8964号公報に開
示されているように、機体内に設置したバケツト
コンベヤの循環走行路の内側に浸漬洗浄用水槽を
設け、この水槽の水中にバケツトコンベヤを屈曲
反転して走行させると共に、浸漬洗浄用水槽に下
部を浸漬した仕切板によつて屈曲走行路中間にお
ける機体上部の空間を前後に仕切ると共に、浸漬
水槽の底部をその下方に設置した底部水槽に浸漬
して機体下部の空間を前後に仕切り、これによつ
て機体内部を容器の排出側と供給側とを区分して
遮弊した構造のエアーパージ式容器洗浄機が知ら
れている。
また、実開昭58−146588号公報に開示されてい
るように、クリーンな作業室とそうでない通路と
の間に設けた仕切壁間に、底部に純水を入れたバ
スボツクスを設け、仕切壁の下端を純水に埋没さ
せてバスボツクスの上部空間を前後に仕切り、こ
の前後の上部空間と純水中を一連に循環走行する
チエーンコンベヤに物品を載置する載置台を吊下
げ、通路側のバスボツクス上部に設けた入口から
物品を載置台上に載せ、この物品を純水中を通つ
て作業室側の上部空間に搬送し、その上部の出口
から取り出した物品を作業室側において殺菌ある
いは洗浄するようにした純水浸漬搬送装置も知ら
れている。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、上記従来のエアーパージ式容器
洗浄機においては、機体内部の浸漬洗浄用水槽、
その下方にコンベヤ洗浄用の底部水槽及び洗浄ノ
ズルの排水受槽を設け、しかも浸漬洗浄用水槽に
バケツトコンベヤの屈曲反転走行部を設けるた
め、内部構造が複雑で機体全体が大きくなり、し
かもバケツトコンベヤの屈曲反転走行部において
その駆動抵抗が大きく、走行長さも長くなるため
駆動力の大きいモータを必要とするなどの問題が
ある。
また、機体前部の内部は容器の供給口において
クリーンルームでない洗浄室側の汚れた空気に連
通しているため、洗浄室の汚れた空気や虫などが
侵入し、バケツトコンベヤや浸漬洗浄用水槽の水
を汚しやすい等の問題もあつた。
また、上記従来の純水浸漬搬送装置において
は、物品を純水に浸漬した上で、クリーンな作業
室側に移送して取り出し、その後に作業室側に別
個に設置した洗浄機により洗浄しなければなら
ず、設備や工程が多くなるなどの問題があり、し
かもバスボツクス前部の内部は物品の供給口にお
いてクリーンルームでない通路側の汚れた空気に
連通しているため、通路の汚れた空気や虫などが
侵入し、チエーンコンベヤや純水を汚しやすい等
の問題があつた。
「問題点を解決するための手段」 この考案は前記従来の課題を解決するために、
周囲を気密状にカバーで覆つた機体底部に、前部
を機体の前面前方に突出させた浸漬水槽を設け、
機体の前面に開口上縁を水中に埋没させた容器供
給口を設け、機体内部には容器供給口に近接して
相対する前部から上部に沿つて走行し、さらに機
体の後部で反転して浸漬水槽の水中を走行した
後、前部に循環走行する外周に多数の容器保持用
バケツトを取付けてなるバケツトコンベヤを設置
し、機体の前部にはその前面外方から前記容器供
給口を通つてバケツトコンベヤの手前にかけて浸
漬水槽の水中に埋没して設置され、洗浄する容器
を保持してバケツトコンベヤのバケツトに供給す
る供給コンベヤを設置し、バケツトコンベヤの上
部の走行部の上下に、バケツトに保持された容器
の内外に洗浄液を噴射する洗浄ノズルを設け、充
填室側に位置する機体の後面に容器排出口を設け
たエアーパージ式容器洗浄機、並びにバケツトコ
ンベヤの循環部内側空間に、洗浄ノズルの下方に
おいて洗浄に使用された洗浄液を収集して機外に
排出する排水槽を設け、この排水槽の下部を浸漬
水槽の水中に浸漬し機体前面に設けた容器供給口
を機体の底部に設けた浸漬水槽の水中に埋没させ
浸漬水槽を設けを設けたエアーパージ式容器洗浄
機を提案するものである。
「作用」 洗浄すべき容器を供給コンベヤにより浸漬水槽
の水中に水没させながら容器供給口を通つて機体
内に搬送し、順次バケツトコンベヤのバケツトに
保持させる。
容器供給口はその開口上縁を浸漬水槽の水中に
埋没させて設置されているため、機体内部全体は
汚れた洗浄室の空気と完全に遮断され、その後面
の容器排出口において清浄な充填室の空気のみが
流入し、清浄に保たれる。
また、容器は容器供給口において浸漬水槽の水
に浸漬されるため、これに軽く付着した塵埃は水
洗され、かつプラスチツク容器などは静電気を除
去され、しかも容器が濡れるため機体内に塵埃が
飛散することが防止される。
一方、機体は容器供給口において洗浄室の空気
と遮断され、内部全体が清浄に保たれるため、従
来のように機体内部の底部水槽上に更に浸清洗浄
用水槽を設け、この水中に先端を没した仕切板に
より機体内部を仕切る必要がなく、この結果機体
をコンパクトに形成できると共に、バケツトコン
ベヤに無理な屈曲反転走行部を設けることなく長
さを短くしてコンパクトに循環走行させることが
可能となり、しかも駆動力の小さなモータの使用
が可能となる。
「実施例」 以下この考案を図面に示す実施例について説明
すると、機体1は周囲をカバー2で気密状に覆わ
れており、その前面には容器供給口3が、また後
面には容器排出口4が設けられ、更に底部には浸
漬水槽5が設けられている。
浸漬水槽5は、その前部を容器供給口3の外側
に突出してとこの浅い容器誘導路6を設けてな
り、これに水を一定水位に満たしたとき容器供給
口3を水中に埋没し、容器供給口3の開口上端縁
7で機体1内部を洗浄室Sの外気と遮断するよう
になつている。
容器供給口3の前方には、容器Bを横にして浸
漬水槽5の誘導路6に沿つて水中に浅く浸漬させ
ながら容器供給口3から機体1内に自動的に送込
むための供給コンベヤ8、及びその後方に連続し
て容器Bを整列して搬入し、供給コンベヤ8に自
動的に移送するための搬入コンベヤ9が設けられ
ている。
機体1内には、容器供給口3に近接してこれに
相対する前部から上昇走行して機体1の上部に沿
つてほぼ水平に走行し、排出口4の近傍の駆動ス
プロケツト10において反転して浸漬水槽5内の
水中を走行し、再び容器供給口3に近接する前部
に至る循環路を走行するバケツトコンベヤ11が
設置されている。
バケツトコンベヤ11は、供給コンベヤ8から
送込まれた容器Bをチエーンリンクの外周に多数
連続的に取付けた筒状のバケツト12に嵌合保持
させるように構成され、所定位置においてガイド
レール13に誘導案内されて循環走行するように
構成されている。
機体1内の上部には、バケツトコンベヤ11の
上部走行路に沿つてその上下に内洗及び外洗用の
浄洗浄ノズル14,14′及び仕上ノズル15,
15′が設けられ、バケツト12に開口部を下向
きにして保持された容器Bの内外に順次洗浄液及
び仕上水(水道水又は純水、超純水等)を噴射し
て洗浄及び仕上洗浄を行うようになつている。
各ノズル14,14′及び15,15′の洗浄液
及び仕上洗浄水は、浸漬水槽5上における機体1
の両内側面間に前後に隣接して設置した排水槽1
6,17にそれぞれ収集され、順次排水管18,
19によつて排水されると共に、排水槽17の仕
上水は排水槽16にオーバーフローし、その内部
の洗浄液と共に循環使用されるようになつてい
る。
排水槽16の底部は浸漬水槽5の水中に浸漬さ
れ、この部分において機体1の内部の空気の流通
循環を遮断している。
駆動スプロケツト10の反転部の近傍には、反
転する容器Bの底を支持して下方に誘導するガイ
ド20、及びバケツト12から落下した容器Bを
排出口4に誘導するシユート21が設けられ、更
にシユート21の下方には容器Bを押出して排出
コンベヤ22に移行させる押出しアーム23が設
置されている。
機体1の底部のバケツトコンベヤ駆動装置は、
仕切板24によつて機体1内部と気密状に遮断さ
れている。
なお、機体1の所定位置には内部の空気圧の上
昇時に内部の空気を開放するエアー抜きダンパー
25が設けられている。
「考案の作用」 以上の構成において機体1は、後部を正常な空
気に維持された充填室Jに位置するように洗浄室
S内に設置し、洗浄室Sと充填室J間の壁板26
の周囲は仕切板27によつて気密上に仕切る。
洗浄すべき容器Bは、搬入コンベヤ9から供給
コンベヤ8に移送されて浸漬水槽5内の水中に浅
く浸漬しながら容器供給口3を通過し、順次バケ
ツトコンベヤ11のバケツト12内に自動的に嵌
合保持され、連続的に機体1の上部に移送され
る。
このとき、容器Bに軽く付着した塵埃は水洗さ
れ、かつプラスチツク容器などは静電気を除去さ
れ、しかも容器Bが濡れて塵埃の飛散が防止され
る。
また、容器Bの浸漬深度が浅いため、極薄のプ
ラスチツク容器においても水圧でつぶれる恐れが
ない。
そして、洗浄ノズル14,14′及び仕上ノズ
ル15,15′によつて洗浄及びすすぎ仕上され
た後、スプロケツト10において反転してガイド
20及びシユート21により誘導されてバケツト
12から離脱し、押出しアーム23により排出コ
ンベヤ22に移送されて清浄な空気の充填室J内
に搬入され、乾燥後食品や薬品を充填する。
容器供給口3の開口上端縁7で洗浄室S内と遮
断された機体1内には、充填室Jの清浄な空気が
流入して常時内部全体が清浄に保たれると共に、
排水槽16の底部において空気の流通が遮断さ
れ、内部空気の循環流動による塵埃の舞上りが防
止される。
「考案の効果」 以上の通りこの考案によれば、容器供給口はそ
の開口上端縁を浸漬水槽の水中に埋没させて設置
されているため、機体内部全体は容器供給口にお
いて汚れた洗浄室の空気と完全に遮断され、その
後面の容器排出口において清浄な充填室の空気の
みが流入し、常時清潔に維持されて高純度な洗浄
を確保することができる。
従つて、従来のように機体内部の底部水槽上に
更に浸漬洗浄用水槽を設け、この水中に先端を没
した仕切板により機体内部を仕切る必要がなく、
この結果機体をコンパクトに形成でき、洗浄ノズ
ルによる洗浄排水の排水槽などを小スペース内に
コンパクトに配置できると共に、バケツトコンベ
ヤに浸漬洗浄用水槽内に浸漬した負荷の大きい屈
曲反転走行部を設けることなく、コンベヤ長さを
短くしてコンパクトかつ負荷を少なくして円滑に
循環走行させることが可能となり、駆動力の小さ
なモータの使用が可能となる。
また、従来のような仕切板の前側の機体内に設
置せざるを得ない洗浄室に連通する空間がないの
で、バケツトコンベヤや浸漬水槽の汚れを少なく
することができる。
また、洗浄すべき容器は、供給コンベヤにより
浸漬水槽の水中に水没させながら容器供給口を通
つて機体内に搬送して順次自動的にバケツトコン
ベヤのバケツトに保持させることができると共
に、容器供給口において浸漬水槽の水に浸漬され
るため、これに軽く付着した塵埃は水洗され、か
つプラスチツク容器などは静電気を除去され、し
かも容器が濡れるため機体内に塵埃が飛散するこ
とを防止することができ、これによつてさらに機
体内部を清浄に保ちながら洗浄及び仕上ノズルに
より高純度の洗浄を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示す縦断側面図であ
る。 1……機体、2……カバー、3……容器供給
口、4……容器排出口、5……浸漬水槽、7……
開口上端縁、8……供給コンベヤ、11……バケ
ツトコンベヤ、12……バケツト、14,14′
……洗浄ノズル、15,15′……仕上ノズル、
16,17……排水槽、S……洗浄室、J……充
填室、B……容器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 周囲を気密状にカバーで覆つた機体底部に、
    前部を前記機体の前面前方に突出させた浸漬水
    槽を設け、前記機体の前面に開口上縁を水中に
    埋没させた容器供給口を設け、前記機体内部に
    は前記容器供給口に近接して相対する前部から
    上部に沿つて走行し、さらに機体の後部で反転
    して前記浸漬水槽の水中を走行した後、前記前
    部に循環走行する外周に多数の容器保持用バケ
    ツトを取付けてなるバケツトコンベヤを設置
    し、前記機体の前部にはその前面外方から前記
    容器供給口を通つて前記バケツトコンベヤの手
    前にかけて前記浸漬水槽の水中に埋没して設置
    され、洗浄する容器を保持して前記バケツトコ
    ンベヤのバケツトに供給する供給コンベヤを設
    置し、前記バケツトコンベヤの上部の走行部の
    上下に、前記バケツトに保持された容器の内外
    に洗浄液を噴射する洗浄ノズルを設け、充填室
    側に位置する前記機体の後面に容器排出口を設
    けてなることを特徴とするエアーパージ式容器
    洗浄機。 2 バケツトコンベヤの循環部の内側空間には、
    洗浄ノズルの下方において洗浄に使用された洗
    浄液を収集して機外に排出する排水槽を設け、
    この排水槽の下部を浸漬水槽の水中に浸漬して
    なることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のエアーパージ式容器洗浄機。
JP3713385U 1985-03-15 1985-03-15 Expired JPH0231188Y2 (ja)

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JP3713385U JPH0231188Y2 (ja) 1985-03-15 1985-03-15

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JP3713385U JPH0231188Y2 (ja) 1985-03-15 1985-03-15

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JPS61153799U JPS61153799U (ja) 1986-09-24
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