JPH03245884A - 容器の洗浄装置 - Google Patents

容器の洗浄装置

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Publication number
JPH03245884A
JPH03245884A JP2043830A JP4383090A JPH03245884A JP H03245884 A JPH03245884 A JP H03245884A JP 2043830 A JP2043830 A JP 2043830A JP 4383090 A JP4383090 A JP 4383090A JP H03245884 A JPH03245884 A JP H03245884A
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JP
Japan
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cleaning liquid
container
liquid
tank
liquid tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP2043830A
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English (en)
Inventor
Masayuki Fujihira
藤平 正之
Kenjiro Nakanishi
謙次郎 中西
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野ゴ 本発明は、例えば即席麺類等の製造工程で使用されるカ
ップ等の容器を洗浄するのに好適に用いられる容器の洗
浄装置に関する。
[従来の技術〕 一般に、マカロニ、スパゲツティ、バーミセリ、ヌード
ル又はうどん等の即席麺類の製造工程では、所定形状の
生麺としての麺帯(麺線を含む)を成形した後、これら
の麺帯を蒸煮し、カップ等の容器に定量充填した状態で
これらの麺帯を乾燥させて即席麺類を製造するようにし
ている。
そして、前記容器は製造工程で複数回使用され、乾燥後
の麺帯を取出した状態で、例えば操業時間外に温水等の
洗浄液シャワー中に搬入され、これによって、容器に付
着した麺帯からの澱粉又は油分等を洗浄して取除(よう
にしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来技術では、容器を洗浄する場合
に洗浄液のシャワー中で、順次搬送されてくる各容器に
向け洗浄液を連続して噴射させるようにしているから、
洗浄液の使用量が大幅に増え、コストアップを招いてし
まう。
このため従来技術では、前記各容器を製造工程で複数回
使用した後に、例えば操業時間外等に各容器を定期的に
洗浄するか、または製造された即席麺類等の製品の汚れ
具合等を判断基準として各容器の洗浄を行うようにして
おり、容器の形状によっては該容器に付着した澱粉等の
付着物を取除くことができなくなり、所望の洗浄効果が
得られないという問題がある。
本発明は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので
、本発明は容器を連続的に洗浄しても洗浄液の使用量が
増大するのを抑^ることができ、洗浄効果を大幅に高め
ることができるようにした容器の洗浄装置を提供するこ
とを目的としている。
〔課題を解決するための手段] 上述した課題を解決するために本発明は、洗浄液を収容
する液槽と、該液槽内に容器を搬入して前記洗浄液に浸
漬させつつ、該容器を液槽外に搬出する搬送手段と、該
搬送手段により液槽外に搬出された容器に向け洗浄液を
噴射させ、噴射後の洗浄液を前記液槽内に収容させる洗
浄液噴射手段と、該洗浄液噴射手段の下流側に位置して
前記搬送手段の途中に設けられ、洗浄後の容器に向けて
送風することにより、該容器に付着した洗浄液の液切り
を行う送風手段と、前記搬送手段により液槽外に搬出さ
れる容器の下方に配設され、該容器から滴下する洗浄液
を前記液槽内に導(ガイドとからなる構成を採用してい
る。
また、前記液槽の外部に位置して該液槽よりも下側に配
設され、該液槽内の余剰となった洗浄液を一時的に貯留
する補助タンクと、該補助タンク内の洗浄液を前記洗浄
液噴射手段に供給する洗浄液供給手段とを設けるように
するのが好ましく、前記洗浄液としては温水を用いるの
が良い。
[作用] 上記構成により1.液槽内の洗浄液中に容器を浸漬させ
て容器の付着物を容器から除去し易くした状態でこの容
器に向け洗浄液を噴射させて容器から付着物を除去する
ことができ、例えば液槽内の洗浄液を洗浄液噴射手段に
供給するようにすれば、この洗浄液を循環させて使用す
ることが可能となる。また、補助タンク内の洗浄液を前
記噴射手段に供給しても、洗浄液を循環させて繰返し使
用でき、洗浄液の使用量を減少させることができる。
[実施例1 以下、本発明の実施例を添付図に基づき、即席麺の製造
工程に用いられる洗浄装置を例に挙げて説明する。
図において、1は温水等の洗浄液2を収容する液槽とし
ての浴槽、3は容器としてのカップ4゜4、・・・を搬
送する搬送手段としてのコンベアを示し、該コンベア3
はチェーンコンベア等によって構成され、浴槽1の底部
側寄りに位置して該浴槽1内に回転可能に配設されたス
プロケット5と、浴槽1の外部に位置して該浴槽1の上
方に配設された他のスプロケット6と、該スプロケット
5゜6に噛合して矢示A方向に駆動されるチェーン7と
から大略構成されている。また、該コンベア3のチェー
ン7には所定間隔をもってカップ4.4・・・が反転(
回動)可能に取付けられ、該各カップ4は洗浄工程の前
、後でチェーン7から適宜に着脱される。
ここで、該各カップ4は即席麺の製造時に麺帯等が定量
充填され、これらの麺帯を乾燥工程後に取出した状態で
順次チェーン7に取付けられる。
そして、該各カップ4はコンベア3のチェーン7により
浴槽1内に搬入され、該浴槽1内の洗浄液2中に浸漬さ
れてスプロケット5の周囲を半周しつつ、浴槽1外へと
上方に搬出され、その後スプロケット6を介して略水平
方向に搬送されるようになっている。
8.8.・・・は浴槽1とスプロケット6との間に位置
して浴槽1上方に配設された洗浄液噴射手段としてのス
プレーノズルを示し、該各スプレーノズル8はコンベア
3の途中でカップ4を左、右から挟むように配設され、
後述するポンプ18からの洗浄液2をカップ4の内外面
に向けて噴射させるようになっている。そして、該各ス
プレーノズル8は洗浄液2の噴射によってカップ4に付
着した澱粉等の付着物(以下、ダストという)を該カッ
プ4から剥離させ、これらのダストを除去するようにな
っている。また、該各スプレーノズル8から噴射された
洗浄液2は順次下方へと流下し、図示の如(浴槽1内に
回収されるようになっている。
9.9は各スプレーノズル8の下流側に位置してコンベ
ア3の途中に配設された送風手段としてのブロワを示し
、該各ブロワ9はコンベア3によって矢示A方向に搬送
されてくるカップ4に向け上方から熱風を吹付け、該カ
ップ4に付着して洗浄液2の液切りを行うと共に、該カ
ップ4を乾燥させるようになっている。10はカップ4
から滴下する洗浄液2を浴槽l内に導いて回収させるガ
イドを示し、該ガイド10は浴槽1から上向きに伸長し
、各スプレーノズル8よりも上方で略り字形状に折曲げ
られ、僅かに上向きに傾斜しつつ、各ブロワ9を越える
位置まで略水平方向に伸長している。そして、該ガイド
10はコンベア3によって矢示A方向に搬送される各カ
ップ4の下方に配設され、各ブロワ9によって液切りさ
れた洗浄液2等を浴槽1内に戻すようになっている゛。
11は浴槽1の底部に接続された導出管、12は上端側
が浴槽1内に突出し、下端側が該導出管11の途中に接
続された他の導出管を示し、該導出管12は浴槽1内に
所定長さをもって突出し、該浴槽1内に収容された洗浄
液2の量が、例えば200β程度を越えたときに、余剰
となった洗浄液2をオーバフローさせて導出管11内へ
と流出させるようになっている。そして、該導出管12
はカップ4から除去されて浴槽1の洗浄液2上に浮遊す
るダスト等を余剰の洗浄液2と共に導出させる構成とな
っている。
13は浴槽1よりも下方に配設された補助タンクとして
のサービスタンクを示し、該タンク13は導出管11.
12から導出される洗浄液2を一時的に貯留し、この貯
留した洗浄液2をポンプ18により各スプレーノズル8
に向け供給させるようになっている。14はサービスタ
ンク13の上側に位置して導出管11の先端に設けられ
たフィルタを示し、該フィルタ14は浴槽l内から導出
管11.12を介して導出されてくる洗浄液2中から前
記カップ4のダスト等を除去し、清浄化した洗浄液2を
サービスタンク13内に流下させるようになっている。
15はサービスタンク13の底部に設けられた排出管、
16は上端側がサービスタンク13の上部周壁に接続さ
れ、下端側が排出管15の途中に接続された他の排出管
を示し、該排出管16はサービスタンク13内の洗浄液
2が、例えば1002程度を越えたときに、余剰となっ
た洗浄液2をオーバフローさせ、この余剰の洗浄液2を
排出管15を介して外部に排出させるようになっている
17はサービスタンク13の底部側に接続された吸込管
、18は該吸込管17を介してサービスタンク13内の
洗浄液2を吸込み、吐出管19内に吐出させる洗浄液供
給手段としてのポンプを示し、該ポンプ18は外部の原
動機(例えばモータ)等によって駆動され、例えば流量
8β/min程度の洗浄液2を吐出管19内に吐出させ
るようになってる。また、該吐出管19はその先端側が
各スプレーノズル8に接続され、ポンプ18からの洗浄
液2を各スプレーノズル8に供給するようになっている
20は給水管21からの水と蒸気管22からの蒸気とを
混合し、温水を送り出すスチームウォータミキサ(以下
、ミキサ20という)を示し、該ミキサ20は温水管2
3.24を介してサービスタンク13と浴槽1とに接続
され、例えば8g /min程度の流量で温水をサービ
スタンク13と浴槽1とに外部から供給するようになっ
ている。
25は導出管11の途中に設けられたバルブ、26は排
出管15の途中に設けられた他のバルブを示し、該バル
ブ25.26は当該洗浄装置の稼動時に閉弁され、定期
点検等で浴槽1.サービスタンク13内の洗浄液2を入
れ換える場合等に開弁されるようになっている。27は
吸込管27の途中に設けられたバルブ、28.29は給
水管21、蒸気管22の途中に設けられた他のバルブ、
さらに、30.31は温水管23.24の途中に設けら
れたバルブを示し、該バルブ27〜31は当該洗浄装置
の稼動時に開弁され、停止時に閉弁されるようになって
いる。
本実施例によるカップ4の洗浄装置は上述の如き構成を
有するもので、次にその作動について説明する。
まず、即席麺の製造時に麺帯等が定量充填され、乾燥工
程後に取出された各カップ4はコンベア3によって浴槽
1内に搬入され、洗浄液2中に浸漬されることにより、
澱粉等のダストが剥離し易い状態となって浴槽1の上方
に搬出される。そして、該浴槽1の上方に搬出された各
カップ4にはその内、外面に各スプレーノズル8によっ
て洗浄液2が吹付けられ、その内、外面に付着したダス
トは各カップ4から剥離しつつ除去され、洗浄液2と共
に浴槽l内に回収される。その後各カップ4はガイド1
0の上方で各ブロワ9により熱風が吹付けられ、該各カ
ップ4に付着した洗浄液2の液切りが行なわれつつ、乾
燥される。また、この液切りによって各カップ4から滴
下した洗浄液2はガイド10により浴槽1内に導かれて
回収される。
そして、浴槽1内に回収された洗浄液2はこの洗浄液2
上に浮遊するダストと共に導出管12の突出端側からオ
ーバフローして導出管12.11内へと導出され、フィ
ルタ14を通過する間にダストが除去されて清浄化しつ
つ、サービスタンク13内に貯留される。また、該サー
ビスタンク13内に貯留された洗浄液2はポンプ18に
よって各スプレーノズル8へと供給され、該各スプレー
ノズル8により各カップ4に向けて噴射される。この間
、給水管21と蒸気管22とに外部から供給された水と
蒸気とはミキサ20により混合されて温水となり、この
温水は温水管23.24を介してサービスタンク13.
浴槽l内へと、例えば8j2/min程度の流量で補給
される。
従って本実施例では、各カップ4を浴槽1内の洗浄液2
に浸漬させ、該各カップ4に付着したダストを温水とし
ての洗浄液2で膨潤させて各カップ4から剥離し易くし
た状態で、該各カップ4に洗浄液2を各スプレーノズル
8から噴射して該各カップ4からダストを取除(ように
したから、該各カップ4を連続洗浄してダスト等を効果
的に除去でき、洗浄効果を大幅に高めることができる。
そして、浴槽l内の洗浄液2は浮遊するダストと共に導
出管12内へとオーバフローし、導出管11を介してサ
ービスタンク13側に導出される間にフィルタ14によ
って清浄化されつつ、サービスタンク13内に貯留され
、その後再びポンプ18により各スプレーノズル8に向
けて供給されるから、サービスタンク13と浴槽1との
間で各スプレーノズル8を介して洗浄液2を循環させて
使用でき、洗浄液2の使用量を従来技術のものに比較し
て、例えば10分の工程度まで減らすことができ、省力
化を図ることができる。
また、浴槽1内の洗浄液2は導出管12を介してオーバ
フローされ、サービスタンク13側に導出されるから、
浴槽1の洗浄液2上に浮遊するダストを導出管12から
サービスタンク13側に導出でき、これらのダストをフ
ィルタ14で除去することにより、浴槽1.サービスタ
ンク13内の洗浄液2がダストによって汚れるのを可及
的に抑えることができる。そして、定期点検時等に浴槽
1内に薬品等を入れて洗浄液2を清浄化することも可能
であり、各カップ4の洗浄を効率的に行うことができ、
該各カップ4にダストがたまったり、こびりついたりす
るのを確実に防止でき、即席麺等の製品の汚れをな(す
ことができる。
なお、前記実施例では、浴槽1の外部にサービスタンク
13を設け、該サービスタンク13からの洗浄液2をポ
ンプ18により各スプレーノズル8に供給するものとし
て述べたが、これに替えて、浴槽l内の洗浄液2をポン
プによって各スブレーノズル8に供給するようにしても
よく、この場合にはサービスタンク13を省略できる。
〔発明の効果〕
以上詳述した通り本発明によれば、液槽内の洗浄液中に
容器を浸漬させた後に、該容器に洗浄液を噴射させるよ
うにしたから、容器の付着物を効果的に取除くことがで
き、洗浄効果を高めることができる。また、液槽または
補助タンク内の洗浄液を洗浄液噴射手段に供給し、噴射
された洗浄液をガイド等で液槽内に回収するようにした
から、洗浄液を循環させて使用でき、洗浄液の使用量を
大幅に減らすことが可能となり、省力化を図りつる上に
、連続洗浄が可能となり、製品の汚れを効果的になくす
ことができる等、種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すカップ洗浄装置の全体図であ
る。 1・・・浴槽(液槽)、2・・・洗浄液、3・・・コン
ベア(搬送手段)、4・・・カップ(容器)、8・・・
スプレーノズル(洗浄液噴射手段)、9・・・ブロワ(
送風手段)、10・・・ガイド、11.12・・・導出
管、13・・・サービスタンク(補助タンク)、14・
・・フィルタ、18・・・ポンプ(洗浄液供給手段)2
3.24・・・温水管、25〜31・・・バルブ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)洗浄液を収容する液槽と、該液槽内に容器を搬入
    して前記洗浄液に浸漬させつつ、該容器を液槽外に搬出
    する搬送手段と、該搬送手段により液槽外に搬出された
    容器に向け洗浄液を噴射させ、噴射後の洗浄液を前記液
    槽内に収容させる洗浄液噴射手段と、該洗浄液噴射手段
    の下流側に位置して前記搬送手段の途中に設けられ、洗
    浄後の容器に向けて送風することにより、該容器に付着
    した洗浄液の液切りを行う送風手段と、前記搬送手段に
    より液槽外に搬出される容器の下方に配設され、該容器
    から滴下する洗浄液を前記液槽内に導くガイドとから構
    成してなる容器の洗浄装置。
  2. (2)前記液槽の外部に位置して該液槽よりも下側に配
    設され、該液槽内の余剰となった洗浄液を一時的に貯留
    する補助タンクと、該補助タンク内の洗浄液を前記洗浄
    液噴射手段に供給する洗浄液供給手段とを設けてなる特
    許請求の範囲(1)項記載の容器の洗浄装置。
  3. (3)前記洗浄液は温水からなる特許請求の範囲(1)
    項または(2)項記載の容器の洗浄装置。
JP2043830A 1990-02-23 1990-02-23 容器の洗浄装置 Pending JPH03245884A (ja)

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JP (1) JPH03245884A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010504197A (ja) * 2006-09-25 2010-02-12 プリチャード、マイケル 浄水装置
JP2012250212A (ja) * 2011-06-06 2012-12-20 Shibuya Machinery Co Ltd 洗浄装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010504197A (ja) * 2006-09-25 2010-02-12 プリチャード、マイケル 浄水装置
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