JPH023112B2 - - Google Patents
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- JPH023112B2 JPH023112B2 JP17736985A JP17736985A JPH023112B2 JP H023112 B2 JPH023112 B2 JP H023112B2 JP 17736985 A JP17736985 A JP 17736985A JP 17736985 A JP17736985 A JP 17736985A JP H023112 B2 JPH023112 B2 JP H023112B2
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- hot water
- water
- combustion
- water supply
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はガス燃焼機を加熱源とした瞬間湯沸型
給湯装置に関する。
給湯装置に関する。
[従来の技術]
従来より、給湯口に給湯栓を有し、該栓が開か
れたとき給水管内に設けた水流スイツチの作動信
号でガス燃焼機の自動点火、自動消火を行う方式
の給湯装置が種々製造、使用されている。この給
湯装置は、吹き消え、不完全燃焼の発生、点火ミ
スなど異常を検出してガスの供給を停止する安全
装置を含む電気的な自動燃焼制御装置により、ガ
スの点火、消火、火力の調節がなされる。また、
この安全装置は、通常一旦作動すると異常状態が
除去されても自動的に再セツトされず、リセツト
スイツチなどのリセツト手段の操作または電源ス
イツチのOFF操作によつて再セツトされる。
れたとき給水管内に設けた水流スイツチの作動信
号でガス燃焼機の自動点火、自動消火を行う方式
の給湯装置が種々製造、使用されている。この給
湯装置は、吹き消え、不完全燃焼の発生、点火ミ
スなど異常を検出してガスの供給を停止する安全
装置を含む電気的な自動燃焼制御装置により、ガ
スの点火、消火、火力の調節がなされる。また、
この安全装置は、通常一旦作動すると異常状態が
除去されても自動的に再セツトされず、リセツト
スイツチなどのリセツト手段の操作または電源ス
イツチのOFF操作によつて再セツトされる。
[発明が解決しようとする問題点]
しかるに前記安全装置は、たとえば突風による
バーナの炎の動揺、寒冷時における着火不良、ガ
スボンベの交換または給湯装置の据付時に生じる
ガス管内への空気の侵入など一時的な原因でも作
動するため、使用者は、そのたびに前記リセツト
手段を操作する必要があり、わずらわしい欠点が
あつた。とくに給湯装置の本体が屋外に設置され
ており、風呂、台所、洗面所、手洗いなど家屋の
多数の個所に給湯するための大型機種の場合、前
記本体に操作装置が装着されていると、使用者は
リセツトのため屋外にでる必要があり、極めて面
倒であつた。また、操作装置が台所などの家屋の
特定の部屋に取り付けられている場合において
も、該特定の部屋以外で給湯をしているときは、
該部屋まで行きリセツト操作を行う必要があり、
相当な手間がかかつていた。さらに自動燃焼制御
装置に前記リセツトボタンを設ける必要があり、
コスト高となつていた。
バーナの炎の動揺、寒冷時における着火不良、ガ
スボンベの交換または給湯装置の据付時に生じる
ガス管内への空気の侵入など一時的な原因でも作
動するため、使用者は、そのたびに前記リセツト
手段を操作する必要があり、わずらわしい欠点が
あつた。とくに給湯装置の本体が屋外に設置され
ており、風呂、台所、洗面所、手洗いなど家屋の
多数の個所に給湯するための大型機種の場合、前
記本体に操作装置が装着されていると、使用者は
リセツトのため屋外にでる必要があり、極めて面
倒であつた。また、操作装置が台所などの家屋の
特定の部屋に取り付けられている場合において
も、該特定の部屋以外で給湯をしているときは、
該部屋まで行きリセツト操作を行う必要があり、
相当な手間がかかつていた。さらに自動燃焼制御
装置に前記リセツトボタンを設ける必要があり、
コスト高となつていた。
本発明の目的は、突風による炎の揺動、寒冷時
における点火遅れなど一時的で短時間に除去され
る異常状態の発生時に前記安全装置が作動した場
合、該安全装置のリセツトが給湯口で自動的かつ
容易に行え、これによりリセツトのわずらわしさ
が全くない給湯装置の提供にある。
における点火遅れなど一時的で短時間に除去され
る異常状態の発生時に前記安全装置が作動した場
合、該安全装置のリセツトが給湯口で自動的かつ
容易に行え、これによりリセツトのわずらわしさ
が全くない給湯装置の提供にある。
本発明の他の目的は前記自動燃焼制御装置に安
全装置のリセツト手段を設ける必要がなく、構成
の単純化とコストダウンが可能な給湯装置の提供
にある。
全装置のリセツト手段を設ける必要がなく、構成
の単純化とコストダウンが可能な給湯装置の提供
にある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的達成のため、本発明の給湯装置は、給
湯口に給湯栓を有し、該給湯時に作動する水流ス
イツチが設けられた給水管と、異常発生時にガス
の供給を停止する安全装置を含み、前記水流スイ
ツチの出力信号に応じて点火、消火が自動的にな
される自動燃焼制御装置を備えたガス燃焼機と、
前記給水管とガス燃焼機との間に介在された熱交
換器とからなる給湯装置において、前記自動燃焼
制御装置は前記水流スイツチが水流の停止信号を
出力したとき前記安全装置をリセツトする構成を
採用した。
湯口に給湯栓を有し、該給湯時に作動する水流ス
イツチが設けられた給水管と、異常発生時にガス
の供給を停止する安全装置を含み、前記水流スイ
ツチの出力信号に応じて点火、消火が自動的にな
される自動燃焼制御装置を備えたガス燃焼機と、
前記給水管とガス燃焼機との間に介在された熱交
換器とからなる給湯装置において、前記自動燃焼
制御装置は前記水流スイツチが水流の停止信号を
出力したとき前記安全装置をリセツトする構成を
採用した。
[作用および発明の効果]
給湯口で使用者が給湯栓を閉じると給水管に設
けた水流スイツチが作動して水流停止信号を出力
する。自動燃焼制御装置は該水流停止信号を入力
すると前記安全装置を自動的にリセツトする。使
用者は安全装置が作動し、ガスの供給が停止され
ると給油中の湯が水となるためこれに気付き給湯
栓を閉じる。これにより前記安全装置のリセツト
が自動的になされるため、前記異常が短時間の一
時的なものであれば、再び給湯栓を開けば自動燃
焼制御装置は作動可能となつているため、使用者
は何ら特別なリセツト操作を行う必要はなく、極
めて便利である。
けた水流スイツチが作動して水流停止信号を出力
する。自動燃焼制御装置は該水流停止信号を入力
すると前記安全装置を自動的にリセツトする。使
用者は安全装置が作動し、ガスの供給が停止され
ると給油中の湯が水となるためこれに気付き給湯
栓を閉じる。これにより前記安全装置のリセツト
が自動的になされるため、前記異常が短時間の一
時的なものであれば、再び給湯栓を開けば自動燃
焼制御装置は作動可能となつているため、使用者
は何ら特別なリセツト操作を行う必要はなく、極
めて便利である。
また水流スイツチがリセツトスイツチを兼ねて
いるため、回路に別途リセツトスイツチを設ける
必要がなく、回路の構成が単純となると共に製造
コストが低減できる。
いるため、回路に別途リセツトスイツチを設ける
必要がなく、回路の構成が単純となると共に製造
コストが低減できる。
[実施例]
第1図は屋外設置式の瞬間湯沸型給湯装置を示
し、基栓を介して水道管に連結された給水管1、
加熱源であるガス燃焼機2および該燃焼機2と前
記給水管1との間に介在された熱交換器10を備
える。
し、基栓を介して水道管に連結された給水管1、
加熱源であるガス燃焼機2および該燃焼機2と前
記給水管1との間に介在された熱交換器10を備
える。
給水管1には、その下流端に家屋の風呂、台
所、洗面所、手洗い、その他に設けられている多
数の給湯口11が設けられており、各給湯口11
には給湯栓12が付設されている。また前記熱交
換器10の上流には上流がわから水フイルター1
3、水抜き栓14、および自動水量制御装置(ガ
バナ)15が設けられ、下流には沸謄防止装置1
6および水抜き栓を兼ねた過圧安全弁17が取り
付けられている。さらに給水管1の所要部所には
寒冷時の凍結防止のため低温感知スイツチ18に
より付勢されるヒータ19が装着されている。
所、洗面所、手洗い、その他に設けられている多
数の給湯口11が設けられており、各給湯口11
には給湯栓12が付設されている。また前記熱交
換器10の上流には上流がわから水フイルター1
3、水抜き栓14、および自動水量制御装置(ガ
バナ)15が設けられ、下流には沸謄防止装置1
6および水抜き栓を兼ねた過圧安全弁17が取り
付けられている。さらに給水管1の所要部所には
寒冷時の凍結防止のため低温感知スイツチ18に
より付勢されるヒータ19が装着されている。
ガス燃焼機2は、内部に前記熱交換器10が収
納され、その下方にメインバーナ21が配設され
ている燃焼筒22、該燃焼筒22へのガス供給手
段3、前記燃焼筒22の燃焼用空気供給手段4、
前記メインバーナ21の点火装置5、前記メイン
バーナ21での火力を調節し、給湯される湯温を
設定するための操作手段6、安全装置を含むと共
に運転状態を検出するためのセンサを有し、その
入力および前記操作手段6からの入力に応じて前
記ガス供給手段3、燃焼用空気供給手段4、およ
び点火装置5を制御する自動燃焼制御装置7を有
する。前記ガス供給手段3は基栓を介してガス供
給源に連絡されたガス供給路31内に、メイン電
磁弁32,32、比例電磁弁34が設けられ、さ
らにガス供給路31の先端は前記メインバーナ2
1内にガスを噴出するためのノズル35となつて
いる。前記燃焼用空気供給手段4は燃焼フアンお
よび該フアン駆動用モータ42からなり、運転時
前記メインバーナ21内を含む前記燃焼筒22内
に燃焼用空気を送り込む。
納され、その下方にメインバーナ21が配設され
ている燃焼筒22、該燃焼筒22へのガス供給手
段3、前記燃焼筒22の燃焼用空気供給手段4、
前記メインバーナ21の点火装置5、前記メイン
バーナ21での火力を調節し、給湯される湯温を
設定するための操作手段6、安全装置を含むと共
に運転状態を検出するためのセンサを有し、その
入力および前記操作手段6からの入力に応じて前
記ガス供給手段3、燃焼用空気供給手段4、およ
び点火装置5を制御する自動燃焼制御装置7を有
する。前記ガス供給手段3は基栓を介してガス供
給源に連絡されたガス供給路31内に、メイン電
磁弁32,32、比例電磁弁34が設けられ、さ
らにガス供給路31の先端は前記メインバーナ2
1内にガスを噴出するためのノズル35となつて
いる。前記燃焼用空気供給手段4は燃焼フアンお
よび該フアン駆動用モータ42からなり、運転時
前記メインバーナ21内を含む前記燃焼筒22内
に燃焼用空気を送り込む。
点火装置5は高電圧パルス発生回路51および
火花放電端子(スパーカー)52とからなり、ス
パーカー52と後記するフレームロツドセンサ7
4との間で連続的に火花放電を発生させる。
火花放電端子(スパーカー)52とからなり、ス
パーカー52と後記するフレームロツドセンサ7
4との間で連続的に火花放電を発生させる。
操作手段6は、給湯装置の本体または台所など
所定の部屋に取り付けられており、操作箱60に
メインスイツチ(電源スイツチ)61、湯温調節
用ダイヤル62、電源ランプ63、燃焼ランプ6
4が設けられている。
所定の部屋に取り付けられており、操作箱60に
メインスイツチ(電源スイツチ)61、湯温調節
用ダイヤル62、電源ランプ63、燃焼ランプ6
4が設けられている。
自動燃焼制御装置7は、前記給水管1の上流が
わ部に設けられた、水流スイツチ71、前記給水
管1の下流がわ部に設けられたサーミスタ72、
前記燃焼フアン41の作動を検出する風圧スイツ
チ73、前記メインバーナ21の炎を検出するフ
レームロツドセンサ74、前記燃焼筒22の上部
に設けられた残火安全装置75、温度ヒユーズ7
6の各センサ、これらセンサからの入力および前
記操作手段6での操作に応じて、前記フアン駆動
用モータ42、点火装置5、比例電磁弁34、メ
イン電磁弁32を制御すると共に前記操作箱60
に設けた表示ランプ63,64を点灯させる制御
回路8とからなる。
わ部に設けられた、水流スイツチ71、前記給水
管1の下流がわ部に設けられたサーミスタ72、
前記燃焼フアン41の作動を検出する風圧スイツ
チ73、前記メインバーナ21の炎を検出するフ
レームロツドセンサ74、前記燃焼筒22の上部
に設けられた残火安全装置75、温度ヒユーズ7
6の各センサ、これらセンサからの入力および前
記操作手段6での操作に応じて、前記フアン駆動
用モータ42、点火装置5、比例電磁弁34、メ
イン電磁弁32を制御すると共に前記操作箱60
に設けた表示ランプ63,64を点灯させる制御
回路8とからなる。
制御回路8は、第2図に示すごとく、直流電源
回路81、異常検出回路82、通常メインスイツ
チ61のOFF(またはリセツトスイツチがある場
合はリセツトスイツチのOFF)操作により充電
電荷が放電されてリセツトされる充電タイマーを
含む安全タイマー回路83、メインバーナ21の
着火前設定時間(たとえば数秒間)燃焼フアン4
1を回転させ燃焼筒22内を換気(プリパージ)
して残留ガスによる異常燃焼を防止するためプリ
パージ回路84、メインバーナ21での燃焼の強
弱に応じてフアン駆動用モータ42への通電量を
段階的に切替え、燃焼筒22内へ供給される空気
量を適正に調節するためのフアン切替回路85、
前記フレームロツドセンサ74の出力を入力しメ
インバーナ21での炎の有無を判断する炎検知回
路86、前記メインスイツチ61がONされたと
き電源表示ランプ63を点灯させる電源ランプ駆
動回路87、直流安定電源回路88、および前記
操作箱60に設けられた湯温調節用ダイヤル62
での設定とサーミスタ72での検出湯温とを入力
とし、給湯湯温を調節するため前記比例電磁弁3
4およびフアン切替回路85を制御する出力を生
じる湯温調節回路89とを有する。またRI、
RP、BLM、RMHはリレーを示す。
回路81、異常検出回路82、通常メインスイツ
チ61のOFF(またはリセツトスイツチがある場
合はリセツトスイツチのOFF)操作により充電
電荷が放電されてリセツトされる充電タイマーを
含む安全タイマー回路83、メインバーナ21の
着火前設定時間(たとえば数秒間)燃焼フアン4
1を回転させ燃焼筒22内を換気(プリパージ)
して残留ガスによる異常燃焼を防止するためプリ
パージ回路84、メインバーナ21での燃焼の強
弱に応じてフアン駆動用モータ42への通電量を
段階的に切替え、燃焼筒22内へ供給される空気
量を適正に調節するためのフアン切替回路85、
前記フレームロツドセンサ74の出力を入力しメ
インバーナ21での炎の有無を判断する炎検知回
路86、前記メインスイツチ61がONされたと
き電源表示ランプ63を点灯させる電源ランプ駆
動回路87、直流安定電源回路88、および前記
操作箱60に設けられた湯温調節用ダイヤル62
での設定とサーミスタ72での検出湯温とを入力
とし、給湯湯温を調節するため前記比例電磁弁3
4およびフアン切替回路85を制御する出力を生
じる湯温調節回路89とを有する。またRI、
RP、BLM、RMHはリレーを示す。
つぎにこの給湯装置の作用を第3図に示す流れ
図に従つて説明する。
図に従つて説明する。
使用者はこの給湯装置を使用したいときは、操
作箱60のメインスイツチ61をON(901)す
る。これにより電源ランプ63が点灯する(902)
と共に比例電磁弁34が点火位置に設定される
(903)。このとき制御回路8の安全タイマー回路
83はセツトされる。つぎに所望の給湯口11の
給湯栓12を開く(904)。これにより水流スイツ
チ71がONし(905)、安全タイマー回路83お
よびプリパージ回路84がONされ、フアン駆動
用モータ42に通電されて燃焼フアン41が駆動
される(906)。これにより風圧スイツチ73が
ONし(907)、前記安全タイマー回路83の出力
時間後リレーRIが接点RIを閉じ、メイン電磁弁
32がONされると共にスパーカー52で火花放
電が行われる(908)。つぎにフレームロツドセン
サ74により炎の有無が判別され(909)、炎が正
常なときはメインバーナ21の緩点火がなされる
と共に燃焼ランプが点灯する(910)。湯温調節用
ダイヤル62が操作されると湯温調節回路89は
該湯温調節用ダイヤル62の設定に応じて比例電
磁弁34を制御すると共にフアン駆動用モータ4
2の通電量を切替え(911)、火力を調節する。本
実施例では燃焼フアン41は3段階に調整可能と
なつている。つぎにこれ以上の火花放電は不用で
あるため、スパーカー52での火花放電が停止さ
れる(912)。この状態が給湯中の定常状態であ
り、使用者は所望の量および適度の湯が得られ
る。使用を中止するときは開いていた給湯栓12
を閉じる。これにより水流スイツチ71がOFF、
メイン電磁弁32が閉、燃焼ランプ64が消灯
し、比例電磁弁34は点火位置に設定されると共
に燃焼フアン41が停止する(913)。この結果安
全タイマー回路83から異常検出回路82へ出力
されていたハイレベルの出力はロウレベルに反転
し異常検出回路82がリセツトされる。さらに水
流スイツチ71のOFF信号により前記安全タイ
マー回路83がリセツトされる(919)。フレーム
ロツドセンサ74で炎がないことから検出された
とき電源ランプ63は点滅され、メイン電磁弁3
2は閉じられ、スパーカーでの火花放電は中止さ
れ(914)、つづいて燃焼フアン41が停止する
(915)。この場合使用者は一旦メインスイツチ6
1をOFFし、前記異常の原因を取り除いてから
再びメインスイツチ61をONする。また使用
中、吹き消え、異常過熱、残火が生じたときは前
記同様(914)の作動がなされる。使用者が給湯
装置の使用を止めるときは給湯栓12を閉じ、作
動を中止し、メインスイツチ61をOFFする。
作箱60のメインスイツチ61をON(901)す
る。これにより電源ランプ63が点灯する(902)
と共に比例電磁弁34が点火位置に設定される
(903)。このとき制御回路8の安全タイマー回路
83はセツトされる。つぎに所望の給湯口11の
給湯栓12を開く(904)。これにより水流スイツ
チ71がONし(905)、安全タイマー回路83お
よびプリパージ回路84がONされ、フアン駆動
用モータ42に通電されて燃焼フアン41が駆動
される(906)。これにより風圧スイツチ73が
ONし(907)、前記安全タイマー回路83の出力
時間後リレーRIが接点RIを閉じ、メイン電磁弁
32がONされると共にスパーカー52で火花放
電が行われる(908)。つぎにフレームロツドセン
サ74により炎の有無が判別され(909)、炎が正
常なときはメインバーナ21の緩点火がなされる
と共に燃焼ランプが点灯する(910)。湯温調節用
ダイヤル62が操作されると湯温調節回路89は
該湯温調節用ダイヤル62の設定に応じて比例電
磁弁34を制御すると共にフアン駆動用モータ4
2の通電量を切替え(911)、火力を調節する。本
実施例では燃焼フアン41は3段階に調整可能と
なつている。つぎにこれ以上の火花放電は不用で
あるため、スパーカー52での火花放電が停止さ
れる(912)。この状態が給湯中の定常状態であ
り、使用者は所望の量および適度の湯が得られ
る。使用を中止するときは開いていた給湯栓12
を閉じる。これにより水流スイツチ71がOFF、
メイン電磁弁32が閉、燃焼ランプ64が消灯
し、比例電磁弁34は点火位置に設定されると共
に燃焼フアン41が停止する(913)。この結果安
全タイマー回路83から異常検出回路82へ出力
されていたハイレベルの出力はロウレベルに反転
し異常検出回路82がリセツトされる。さらに水
流スイツチ71のOFF信号により前記安全タイ
マー回路83がリセツトされる(919)。フレーム
ロツドセンサ74で炎がないことから検出された
とき電源ランプ63は点滅され、メイン電磁弁3
2は閉じられ、スパーカーでの火花放電は中止さ
れ(914)、つづいて燃焼フアン41が停止する
(915)。この場合使用者は一旦メインスイツチ6
1をOFFし、前記異常の原因を取り除いてから
再びメインスイツチ61をONする。また使用
中、吹き消え、異常過熱、残火が生じたときは前
記同様(914)の作動がなされる。使用者が給湯
装置の使用を止めるときは給湯栓12を閉じ、作
動を中止し、メインスイツチ61をOFFする。
本発明では給湯栓12を閉じるたび、水流スイ
ツチ71がOFF作動し、前記安全タイマー回路
83をリセツトするので、使用者は一時的な異常
が生じ安全装置が作動した場合、たとえば給湯中
の湯が水に変つたことに気づき、給湯栓12を止
めると前記安全装置が自動的にリセツトする
(917)。このため突風など、一時的な異常発生原
因がなくなつた後、再び給湯栓12を開ければ
(904)、湯が得られる。
ツチ71がOFF作動し、前記安全タイマー回路
83をリセツトするので、使用者は一時的な異常
が生じ安全装置が作動した場合、たとえば給湯中
の湯が水に変つたことに気づき、給湯栓12を止
めると前記安全装置が自動的にリセツトする
(917)。このため突風など、一時的な異常発生原
因がなくなつた後、再び給湯栓12を開ければ
(904)、湯が得られる。
第1図は本発明の給湯装置の構成を示す概略
図、第2図は自動燃焼制御回路のブロツク図、第
3図はその作動制御説明のための説明図である。 図中、1……給水管、2……ガス燃焼機、3…
…ガス供給手段、4……燃焼用空気供給手段、5
……点火装置、6……操作手段、7……自動燃焼
制御装置、11……給湯口、12……給湯栓、2
1……メインバーナ、22……燃焼筒、71……
水流スイツチ、72……サーミスタ。
図、第2図は自動燃焼制御回路のブロツク図、第
3図はその作動制御説明のための説明図である。 図中、1……給水管、2……ガス燃焼機、3…
…ガス供給手段、4……燃焼用空気供給手段、5
……点火装置、6……操作手段、7……自動燃焼
制御装置、11……給湯口、12……給湯栓、2
1……メインバーナ、22……燃焼筒、71……
水流スイツチ、72……サーミスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 給湯口に給湯栓を有し、給湯時に作動する水
流スイツチが設けられた給水管と、 異常発生時にガスの供給を停止する安全装置を
含み、前記水流スイツチの出力信号に応じて点
火、消火が自動的になされる自動燃焼制御装置を
備えたガス燃焼機と、 前記給水管とガス燃焼機との間に介在された熱
交換器とからなる給湯装置において、 前記自動燃焼制御装置は前記水流スイツチが水
流の停止信号を出力したとき前記安全装置をリセ
ツトすることを特徴とする給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17736985A JPS6237640A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17736985A JPS6237640A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 給湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237640A JPS6237640A (ja) | 1987-02-18 |
| JPH023112B2 true JPH023112B2 (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=16029748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17736985A Granted JPS6237640A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237640A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2553209Y2 (ja) * | 1987-06-30 | 1997-11-05 | 株式会社 ハーマン | 給湯器 |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP17736985A patent/JPS6237640A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6237640A (ja) | 1987-02-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |