JPH0230998B2 - - Google Patents

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JPH0230998B2
JPH0230998B2 JP57094107A JP9410782A JPH0230998B2 JP H0230998 B2 JPH0230998 B2 JP H0230998B2 JP 57094107 A JP57094107 A JP 57094107A JP 9410782 A JP9410782 A JP 9410782A JP H0230998 B2 JPH0230998 B2 JP H0230998B2
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JP
Japan
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load
hoisting
speed
frequency
torque
Prior art date
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JP57094107A
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JPS58212590A (ja
Inventor
Hisayoshi Takenaga
Toshiro Hanawa
Akio Onose
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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【発明の詳細な説明】 本発明は、電気ホイストの制御方法に係り、さ
らに詳細には、定格荷重による巻き上げ速度と、
定格荷重よりも軽い荷重を巻き上げることによる
前記速度を越える速度とを、一定出力により連続
的または段階的に可変する電気ホイストの制御方
法に関する。
同一電動機の極数変換や周波数変換、または複
数電動機のギヤ結合による切換えなどの手段を用
い、一定出力にもとづく定格荷重の巻き上げ速度
と、定格荷重よりも軽い荷重を巻き上げることに
よる前記速度を越える速度、たとえば2倍の速度
(以下、2倍速という。)との電動機トルク特性を
例示すると、第1図のごときである。すなわち、
第1図は、電動機の巻き上げ速度とトルクとの関
係を示す特性線図である。
図示のように、定格荷重W1に相当する定格ト
ルクT1時の巻き上げ速度N1にたいし、2倍速N2
時には、発生トルクはT2となる。
このため、定格トルクT1、巻き上げ速度N1
定格荷重W1から、トルクT2に相当する荷重W2
での間の、ある荷重を巻き上げ速度N1によつて
巻き上げ、次に、2倍速N2で巻き上げ、または
巻き下げを行うと、トルク不足となり荷重が落下
してしまうものである。
したがつて、従来一般には、定格荷重W1その
ものを、トルクT2に相当する荷重W2にする、す
なわちダウンするか、または巻き上げ速度に係る
2倍速N2時の出力をアツプ(本例では約2倍)
して使つているものである。
このため、たとえば、定格荷重W1時には低速
でよく、軽荷重に係る荷重W2時には高速が欲し
いという使い方の場合には、電動機は極めて効率
の悪い使い方となるものである。
本発明の目的は、定格荷重時には低速を、軽荷
重時には高速を要する用途において、電動機使用
効率の向上化、ひいてはホイスト操作時間の短縮
化をはかることのできる電動ホイストの制御方法
を提供することにある。
前記目的は、定格荷重による巻き上げ速度と、
定格荷重よりも軽い荷重を巻き上げることによる
前記速度を越える速度とを、一定出力により連続
的または段階的に可変する手段を有する電気ホイ
ストにおいて、個々の荷重を巻き上げるに際し、
巻き上げ動作開始にともなう起動電流の終了時点
で、その荷重トルクを電流検出器によつて電流値
として検知し、この電流値を荷重トルクに換算し
て、その荷重トルクに対応する速度可変範囲の最
高値を記憶装置に記憶せしめるとともに、この記
憶値を、荷重を変えての次の起動電流検出完了時
まで保持して、前記個々の荷重の巻き上げに際
し、最初の巻き上げ動作に続く巻き上げ、さらに
は巻き下げ時の速度可変範囲の最高値を前記記憶
値に制限することによつて達成される。
次に、本発明に係る各実施例を各図を参照して
説明する。
まず、第2図は、本発明の一実施例に係る電気
ホイストの制御方法の実施に供せられる制御装置
のブロツク回路図、第3図は、電動機の定格トル
クとインバータ出力周波数との間係を示す特性線
図、第4図は、そのタイムチヤート図である。
しかして、本実施例に係るものは、インバータ
により、電気ホイストの巻き上げ電動機である籠
形誘導電動機の入力電圧、周波数を可変し、商用
周波数60Hzに相当する巻き上げ速度から、120Hz
に相当する巻き上げ速度まで、吊上げ荷重に応じ
て、連続的に可変できるようにしたものである。
そして、第2図において、1はインバータで、
これは、一定出力によつて、一定荷重を巻き上げ
ることのできる速度と、当該荷重を低減すること
により前記速度を越える速度とを、連続的に可変
させるようにした手段に係るものであり、2はイ
ンバータ制御回路、3は、電気ホイストの巻き上
げ電動機に係る電動機、4は電流検出部、5は周
波数演算回路、6は上限周波数演算回路、7は記
憶装置で、8は電池、14は、外部操作入力であ
る、“巻き上げ”または“巻き下げ”の動作信
号、15は速度設定信号を示すものである。
すなわち、商用電源入力は、インバータ1を介
して巻き上げ電動機に係る電動機3へ供給される
ものである。
そして、このインバータ1は、外部操作入力で
ある、“巻き上げ”または“巻き下げ”の動作信
号14、および速度指令としての、次に述べる周
波数fに係る周波数設定信号を受けるインバータ
制御回路2により、その出力パルス幅およびパル
ス数を変えて、電動機3の定格トルクとインバー
タ出力周波数とが、第3図に示す特性曲線になる
ごとくして、電動機3の出力がほぼ一定となるよ
うに制御されるごとくしたものである。
しかして、速度設定信号15に係る、外部から
の周波数f1に係る周波数設定信号は、後述する記
憶装置7からの上限周波数fMに係る信号(記憶
値)とともに、周波数演算回路5に加えられたの
ち、インバータ制御回路2に向けて、前述した周
波数fに係る周波数設定信号として出力されるも
ので、前記の周波数演算回路5では、f1(外部か
らの周波数設定信号)≦fM(上限周波数信号)のと
きにはf(周波数設定信号)=f1として、また、f1
(外部からの周波数設定信号)>fM(上限周波数信
号)のときには、f(周波数設定信号)=fMとして
出力するようになつているものである。なお、V
は電圧指令に係るものである。
前述したが、上述のインバータ1と電動機3と
の間には電流検出部4があり、これは、常時、電
気ホイストの巻き上げ荷重を、電源電圧の変動に
たいし、また、電動機印加周波数の、その値にた
いして真正に校正された、電流値Iとして、上限
周波数演算回路6へ向けて出力しているものであ
る。
そして、この上限周波数演算回路6では、その
入力された電流値Iを荷重トルクに換算し(たと
えば、電流値IがI0のときT0とする。)、予め記憶
されている、第3図の電動機の定格トルク(%)
−インバータ出力周波数(Hz)特性より設定可能
な上限周波数としてのfMを演算して、これを記憶
装置7へ出力するようにしたものである。
また、この記憶装置7は、電池8によりバツク
アツプされており、電源OFF時にも、その値を
保持するようになつているもので、さらに、動作
信号14に係る“巻き下げ”に続く“巻き上
げ”、すなわち荷重を変えての次の起動電流検出
の都度、新しい信号に係る上限周波数としてのfM
を読み込むようになつているものである。
すなわち、上述した構成においては、既述構成
のインバータ1、これとともに電動機3の出力が
ほぼ一定となるように制御するインバータ制御回
路2を備えるとともに、電気的手段に係る、電流
検出部4、上限周波数演算回路6、記憶装置7お
よび周波数演算回路5などを具備せしめ、まず、
電流検出部4により、個々の荷重を巻き上げるに
際し、その巻き上げ動作開始にともなう起動電流
の終了時点で、当該巻き上げ荷重を電流値I0とし
て検知したうえ、これを上限周波数演算回路6へ
出力させるようにし、この入力を上限周波数演算
回路6で荷重トルクに換算して、これにより上限
周波数fMを演算し、この演算値を記憶値に係る上
限周波数として記憶装置1に記憶させるようにす
ると同時に、その記憶値を、巻き下げ動作を介し
た次の巻き上げ動作の始まるまで、さらに詳しく
は、荷重を変えての次の起動電流検出完了時まで
保持せしめるように構成したものである。
そして、上記の上限周波数fMは、既述のごとく
周波数演算回路5に、外部からの周波数設定信号
に係る周波数f1とともに加えられ、この周波数演
算回路5では、f1≦fMのときにはインバータ制御
回路2への周波数設定信号に係る周波数fはf=
f1として、またf1>fMのときにはf=fMとして出
力するようにして、最初の巻き上げ動作に続く巻
き上げ、さらには巻き下げ時の速度可変範囲の最
高値を記憶値に係る上限周波数fMに制限するよう
に構成したものである。
上記の構成になるものによる電気ホイストの制
御方法を、第4図をあわせ、次に説明する。
いま、さきに述べた換算の荷重トルクT0を、
“巻き上げ”、“巻き下げ”した場合と、同じく
他の軽荷重の荷重トルクT0′を“巻き上げ”、
“巻き下げ”した場合との、記憶装置7の内容の
変化を示すと、第4図のごとくになり、このと
き、荷重トルクT0,T0′にたいする上限周波数を
fM、fM′とする。
すなわち、荷重トルクT0を巻き上げると、起
動電流の終つた時点Aで、その荷重トルクT0
たいする上限周波数fMが記憶装置7に読み込ま
れ、その後に続く、巻き上げ()、巻き下げ
()の速度、すなわち設定周波数可変範囲は、
60Hz〜fMHzまでに制限され、最高値はfMHzに制限
される。
また、荷重トルクT0′に変えての、巻き上げ
()時には、同様に、起動電流の終つた時点B
で、その荷重トルクT0′にたいする上限周波数
fM′が記憶装置7に読み込まれ、その後に続く、
巻き上げ()、巻き下げ()の速度、すなわ
ち設定周波数可変範囲は、60Hz〜fM′Hzまでに制
限され、最高値はfM′に制限される。そして、巻
き下げ()後に、断続すなわちインチングして
再び巻き下げ()を行つても同様の値に制限さ
れる。
このように、たとえば荷重トルクT0時には、
インバータ1へは周波数60Hz〜fMHzに制限される
ため、電動機3のトルクは、60HzのTHから最小
でも前記T0が確保され(第3図参照)、一度巻き
上つた荷重が、次の動作で落下することはないも
のである。
以上のように、本実施例によれば、同一出力の
電動機により、冒頭に述べたような、定格荷重ト
ルクを第3図に示すごときTL(120Hzのときの巻
き上げ可能なトルク)にダウンすることなく、巻
き上げ速度、すなわち設定周波数の可変範囲の最
大値を自動的に、連続して制限することができ
る。
なお、「電動機の速度制御装置」と題する実開
昭52−170207号には、負荷トルクに応じた速度制
御に関する技術が開示されているが、同号に開示
されているている技術は、荷重巻き上げ、さらに
は荷重巻き下げにともなう電動機起動の都度、電
動機を定格速度まで加速し、その後、一旦加速を
完了させ、加速途中で測定された負荷電流にもと
づいて電動機の最高速度を決定するというもので
ある。
これに対し、本発明においては、個々の荷重を
巻き上げるに際し、巻き上げ動作開始にともなう
起動電流か終了した時点で、その荷重トルクに対
応する最高速度が決定され、この最高速度は、荷
重を変えての次の起動電流検出完了時まで保持さ
れるものであつて、前掲実開昭52−170207号のよ
うに、荷重巻き上げ、さらには荷重巻き下げにと
もなう電動機起動の都度、電動機を定格速度まで
加速し、その後、一旦加速を完了させ、加速途中
で測定された負荷電流にもとづいて電動機の最高
速度を決定する必要はなく、電動機使用効率の向
上化、換言すると、ホイスト操作時間の短縮化を
はかることができる。
次に、第5図は、本発明の他の実施例に係る電
気ホイストの制御方法の実施に供せられる制御装
置のブロツク回路図、第6図は、その電動機の定
格トルクと巻き上げ速度、極数との関係を示す特
性線図である。
しかして、本実施例に係るものは、さきの実施
例のごときインバータを使わず、同じ電動機を同
一出力で極数変換して使用するようにした点で第
1図のものと異なるもので、極数切換電動機の極
数切換えにより、たとえば4極時の巻き上げ速度
から、2極時の約2倍の巻き上げ速度まで、吊上
げ荷重に応じて段階的、つまり2段階に可変でき
るようにしたものである。
そして、第5図において、第2図と同一符号の
部分は同等部分を示し、9は極数切換回路で、一
定荷重を巻き上げることができる速度と、当該荷
重を低減することにより前記速度を越える速度と
を、段階的に可変させるようにした手段に係るも
のであり、10は極数切換制御回路、11は極数
切換電動機に係る電動機、12は限界極数演算回
路、13は極数演算回路である。
また、図示のP1は、速度設定信号15に係る、
外部からの極数設定信号に係る極数、PMは、記
憶装置7からの信号(記憶値)に係る上限極数、
Pは、極数切換制御回路10、極数切換回路9に
加えられる極数設定信号に係る極数(極数指令
値)である。
そして、電流検出部4、限界極数演算回路1
2、記憶装置7、極数演算回路13などは電気的
手段に係るものであり、電流検出部4は、常時、
電気ホイストの巻き上げ荷重を、電源電圧の変
動、電動機の極数の、その値にたいし真正に校正
された、電流値Iとして限界極数演算回路12に
出力しているものである。
しかして、第6図で、THは、電動機11の4
極時の電動機の定格トルク、TLは、2極時の定
格トルクを示すものである。
図示構成のものによる本実施例では、巻き上げ
時に、荷重T0に相当する電流としてIを検出し
たとすると、限界極数演算回路12では、TH
T0>TLのときには、PM=4を、TL≧T0のときに
は、PM=2を記憶装置7に送り込むものである。
ここで、次に続く操作で、たとえば、速度設定
信号15(=極数設定信号)としてP1が指令さ
れたとすると、極数演算回路13では、記憶装置
7よりの記憶値PMと比較して、P1≧PMのときに
は、P=P1(すなわち、電動機の極数が増すと速
度が遅くなる)、P1<PMのときには、P=PM(す
なわち、電動機の極数が減ると速度が速くなる)
として、極数指令値Pを、極数切換制御装置に係
る極数切換制御回路10へ送つて、制御を行うよ
うにするものである。
なお、段階的に制御する電動機として、親、子
電動機を用い、これらを切換えて制御するように
することができるものである。
本発明は以上のごときであり、本発明において
は、個々の荷重を巻き上げるに際し、巻き上げ動
作開始にともなう起動電流か終了した時点で、そ
の荷重トルクに対応する最高速度が決定され、こ
の最高速度は、荷重を変えての次の起動電流検出
完了時まで保持されるものであつて、前掲実開昭
52−170207号のように、荷重巻き上げ、さらには
荷重巻き下げにともなう電動機起動の都度、電動
機を定格速度まで加速し、その後、一旦加速を完
了させ、加速途中で測定された負荷電流にもとづ
いて電動機の最高速度を決定する必要はなく、定
格荷重時には低速を、軽荷重時には高速を要する
用途において、電動機使用効率の向上化、ひいて
はホイスト操作時間の短縮化をはかることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、電動機の巻き上げ速度とトルクとの
関係を示す特性線図、第2図は、本発明の一実施
例に係る電気ホイストの制御方法の実施に供せら
れる制御装置のブロツク回路図、第3図は、電動
機の定格トルクとインバータ出力周波数との関係
を示す特性線図、第4図は、そのタイムチヤート
図、第5図は、他の実施例に係る電気ホイストの
制御方法の実施に供せられる制御装置のブロツク
回路図、第6図は、その電動機の定格トルクと巻
き上げ速度、極数との関係を示す特性線図であ
る。 1……インバータ、2……インバータ制御回
路、3,11……電動機、4……電流検出部、5
……周波数演算回路、6……上限周波数演算回
路、7……記憶装置、8……電池、9……極数切
換回路、10……極数切換制御回路、12……限
界極数演算回路、13……極数演算回路、14…
…動作信号、15……速度設定信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 定格荷重による巻き上げ速度と、定格荷重よ
    りも軽い荷重を巻き上げることによる前記速度を
    越える速度とを、一定出力により連続的または段
    階的に可変する手段を有する電気ホイストにおい
    て、個々の荷重を巻き上げるに際し、巻き上げ動
    作開始にともなう起動電流の終了時点で、その荷
    重トルクを電流検出器によつて電流値として検知
    し、この電流値を荷重トルクに換算して、その荷
    重トルクに対応する速度可変範囲の最高値を記憶
    装置に記憶せしめるとともに、この記憶値を、荷
    重を変えての次の起動電流検出完了時まで保持し
    て、前記個々の荷重の巻き上げに際し、最初の巻
    き上げ動作に続く巻き上げ、さらには巻き下げ時
    の速度可変範囲の最高値を前記記憶値に制限する
    ことを特徴とする電気ホイストの制御方法。
JP9410782A 1982-06-03 1982-06-03 電気ホイストの制御方法 Granted JPS58212590A (ja)

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JP9410782A JPS58212590A (ja) 1982-06-03 1982-06-03 電気ホイストの制御方法

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JPS58212590A JPS58212590A (ja) 1983-12-10
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JPH0818797B2 (ja) * 1987-06-18 1996-02-28 株式会社小松製作所 平衡荷役装置
JPH0344195U (ja) * 1989-09-06 1991-04-24
JP2550955Y2 (ja) * 1989-09-11 1997-10-15 株式会社明電舎 ホイスト装置
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