JPH02309881A - 指示用ビームの走査制御装置 - Google Patents

指示用ビームの走査制御装置

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JPH02309881A
JPH02309881A JP13199089A JP13199089A JPH02309881A JP H02309881 A JPH02309881 A JP H02309881A JP 13199089 A JP13199089 A JP 13199089A JP 13199089 A JP13199089 A JP 13199089A JP H02309881 A JPH02309881 A JP H02309881A
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area
beams
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pointing
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JP13199089A
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English (en)
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Osamu Sakamoto
修 阪本
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  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は指示用ビームの走査制御装置に係り、例えば
光学投影用のオーバヘッドプロジェクタによって物体を
目視できる状態とし、この物体の実像画面上にビームを
指向させて所望の線分や画像を再現する指示用ビームの
走査制御装置に関する。
[従来の技術] ビームの走査制御装置は、一般に一定の順序で画像を電
気信号に変換した後に、その電気信号をもとに画像を再
現する例えば写真電送やテレビジョンに使用されるもの
である。
そして、テレビジョンにおいては、縦横の両方向の走査
回数や走査線の本数によって各走査線の継続時間が決定
され、ビームのフィールド周期を所定値に決定し、各走
査線の継続時間を連続させて残像現象を生起させ、画像
を再現している。
例えばオーバヘッドプロジェクタは、適切に照明された
物体の実像画面を光学系によって目視できる状態とする
光学投影装置の一態様である。
[発明が解決しようとする問題点コ ところで、従来の例えばオーバヘッドプロジェクタにお
いては、適切な照明によって目視できる状態とした物体
の実像画面の一箇所あるいは一部を指摘する際に、指や
ペン、あるいはその他の棒状部材によって行っている。
このため、前記物体の実像画面上に指やペン、あるいは
その他の棒状部材の陰影ができ、この陰影によって実像
画面が消されて実像画面が見難くなり、例えば構造図面
においては、各部位の関連構造が把握できなくなって構
造の理解度が低下し、オーバヘッドプロジェクタの使い
勝手が悪いという不都合がある。
また、物体、例えば遠方の建物の所定箇所を指示する際
にも、指示箇所を正確に示唆することができず、指示者
の意図が伝達し難く、実用上不利であるという不都合が
ある。
[発明の目的コ そこでこの発明の目的は、上述不都合を除去するために
、物体の所望部位上にビームを発振する発振手段を設け
るとともに、この発振手段から発振されるビームを所定
の点に指向させる指向手段を設け、この指向手段を少な
くとも2次元において傾斜させる駆動手段を設け、ビー
ムの領域を指示する入力手段を設けるとともに、この入
力手段からの入力信号を入力し駆動手段を駆動させて所
望の領域の全ての点に連続的にビームを指向させ所望の
線分や画像を再現すべく制御する制御手段を設けたこと
により、ビームの領域を指示する入力手段の入力操作が
簡略であり、操作性を良好にし得るとともに、物体の所
望部位上にビームによる所望の線分や画像のみを再現す
ることができ、従来の如き陰影ができず、陰影によって
実像画面が消される惧れがなく、使い勝手を向上し得る
指示用ビームの走査制御装置を実現するにある。
[問題点を解決するための手段] この目的を達成するためにこの発明は、物体の所望部位
上にビームを発振する発振手段を設け、この発振手段か
ら発振されるビームを所定の点に指向させる指向手段を
設け、この指向手段を少なくとも2次元において傾斜さ
せる駆動手段を設け、前記、ビームの領域を指示する入
力手段を設けるとともにこの入力手段からの入力信号を
入力し前記駆動手段を駆動させて所望の領域の全ての点
に連続的にビームを指向させ所望の線分や画像を再現す
べく制御する制御手段を設けたことを特徴とす[作用コ 上述の如く構成したことにより、指示用ビームの走査制
御を行う際には、先ず物体の所望部位上に発振手段によ
ってビームを発振させ、入力手段によってビームの領域
を制御手段に入力させ、入力手段からの入力信号に沿っ
て制御手段により駆動手段を駆動布せ、所望の領域の全
ての点に連続的にビームを指向させて所望の線分や画像
を再現させ、ビームの領域を指示する入力手段の入力操
作を簡略とし、操作性を良好とするとともに、物体の所
望部位上にビームによる所望の線分や画像のみを再現し
、従来の如き陰影によって実像画面が消される慣れがな
く、使い勝手を向上させている。
[実施例] 以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する
第1〜3図はこの発明の実施例を示すものである。第1
図において、2は例えば図示しない光学投影用のオーバ
ヘッドプロジェクタによって物体の所望部位、つまり物
体の実像画面上に所望の線分や画像を再現するビームの
走査制御装置である。
この走査制御装置2は、前記ビームを発振する発振手段
たる発振機4と、この発振機4から発振されるビームを
所定の点に指向させる指向手段たる例えば2個の第1、
第2反射鏡6.8と、この第1反射鏡6を少なくとも2
次元、例えば3次元において傾斜させる第1駆動部10
と、第2反射鏡8を少なくとも2次元、例えば3次元に
おいて傾斜させる第2駆動部12と、前記ビームの領域
を指示する入力手段、例えば手持ち穴位置入力装置であ
るマウス14と、このマウス14からの入力信号を入力
し前記第1、第2駆動部10.12を夫々駆動させて所
望の領域の全ての点に連続的にビームを指向させ所望の
線分や画像を再現すべく制御する制御手段たるマイクロ
コンピュータ16とを有する。
詳述すれば、前記発振機4から発振されるビームが第1
、第2反射鏡6.8によって反射された後に所定の点に
指向すべく、第1、第2反射鏡6.8をビームの軌跡上
に設ける。
また、前記第1反射鏡6を駆動する第1駆動部10は、
第1図に示す如く、デジタル信号をアナログ信号に変換
する第1D/Aコンバータ18を介して前記マイクロコ
ンピュータ16に接続されているとともに、前記第2反
射鏡8を駆動する第2駆動部12もまた、第2D/Aコ
ンバータ20を介して前記マイクロコンピュータ16に
接続されている。
このマイクロコンピュータ16には、第1.2図に示す
如く、マウス14が接続されており、マウス14によっ
てビームの領域を指示する。
つまり、ビームの領域が線分である場合には、線分の左
側始端と右側終端とを座標によって指示し、ビームの領
域が画像の場合には、第3図に示す如く、画像aの上部
左端すと下部右端Cとを座標によって指示する。
そして、指示信号を前記マイクロコンピュータ16に入
力させ、このマイクロコンピュータ16により前記第1
、第2駆動部10.12を夫々駆動させて図示しない物
体の実像画面上にビームによる所望の線分や画像のみを
例えば赤色にて再現すべく制御する構成を有する。
次に作用について説明する。
先ず図示しないオーバヘッドプロジェクタの適切な照明
によって物体の実像画面を目視できる状態とし、この物
体の実像画面上に発振機4によってビームを発振させる
とともに、実像画面上の所望の領域をマウス14で座標
指示、例えば第3図に示す如く、ビームの領域が画像の
場合には、画像aの上部左端すと下部右端Cとを座標に
よって指示する。
そして、前記マウ曵14からの指示信号を前記マイクロ
コンピュータ16に入力させ、このマイクロコンピュー
タ16により例えば電磁石からなる前記第1、第2駆動
部10.12を夫々駆動させ、マウス1゛4からの指示
信号に沿って画像aの上部左端すから下部右端Cへとビ
ームを走査し、ビームの継続時間を連続させて赤色の残
像現象を生起させ、図示しない物体の実像画面上に所望
の画像のみを再現すべく制御している。
これにより、前記マイクロコンピュータ16を制御する
マウス14の入力操作を簡略化することができ、マウス
14によるビームの領域の座標指示が容易となり、操作
性を良好とし得て、実用上有利である。
また、図示しない物体の実像画面上にビームによる所望
の線分や画像のみを赤色にて再現した際に、従来の如き
指やペン、あるいはその他の棒状部材の陰影によって実
像画面が消される惧れかないことにより、物体の実像画
面が、例えば構造図面である場合においては、各部位の
関連構造が容易且つ確実に把握でき、構造の理解度の低
下を阻止でき、オーバヘッドプロジェクタの使い勝手を
向上させることができるものである。
なお、この発明は上述実施例に限定されるものではなく
、種々の応用改変が可能である。
例えば、この発明の実施例においては、前記発振機4か
ら発振されるビームを所定の点に指向させる2個の第1
、第2反射鏡6.8を設けるとともに、第1、第2反射
鏡6.8を3次元において夫々傾斜させる第1、第2駆
動部10.12を設けたが、第4図に示す如く、第1反
射鏡22をXY平面上の2次元において傾斜させるとと
もに、第2反射鏡24をXZ平面上の2次元において傾
斜させるべく構成し、物体の実像画面上にビームによっ
て所望の線分や画像を再現することも可能である。
また、この発明の実施例においては、前記発振機4から
発振されるビームを所定の点に指向させる指向手段たる
例えば2個の第1、第2反射鏡6.8を設けるとともに
、この第1反射鏡6を少なくとも2次元、例えば3次元
において傾斜させる第1駆動部10と第2反射鏡8を少
なくとも2次元、例えば3次元において傾斜させる第2
駆動部12とを設けたが、第5図に示す如く、指向手段
をビームの発振孔部32とし、前記発振機4を駆動手段
たる駆動部34によって駆動させ、物体の実像画面上に
ビームによって所望の線分や画像を再現することもでき
る。
更に、この発明の実施例においては、前記発振機4から
発振されるビームを所定の点に指向させる指向手段たる
例えば2個の第1、第2反射鏡6.8を設けるとともに
、この第1反射鏡6を少なくとも2次元、例えば3次元
において傾斜させる第1駆動部10と第2反射鏡8を少
なくとも2次元、例えば3次元において傾斜させる第2
駆動部12とを設けたが、第6図に示す如く、発振機4
の発振孔部42をグラスファイバによって突出させて設
け、この発振孔部42を駆動手段たる駆動部44によっ
て駆動させ、物体の実像画面上にビームによって所望の
線分や画像を再現することもできる。
更にまた、この発明の実施例においては、前記発振機4
から発振されるビームを所定の点に指向させる指向手段
たる例えば2個の第1、第2反射鏡6.8を設けるとと
もに、この第1反射鏡6を少なくとも2次元、例えば3
次元において傾斜させる第1駆動部10と第2反射鏡8
を少なくとも2次元、例えば3次元において傾斜させる
第2駆動部12とを設けたが、第7図に示す如く、発振
機4からのビームの軌跡上にレンズ52を設け、このレ
ンズS2を駆動手段たる駆動部54によって駆動させ、
物体の実像画面上にビームによって所望の線分や画像を
再現することもできる。
また、この発明の実施例においては、入力手段としてマ
ウスを使用したが、このマウスの代わりに、前後左右の
4方向あるいは8方向への移動を操作する操作棒、ある
いはその他の入力器具を使用することも可能である。
更に、この発明の実施例においては、オーバヘッドプロ
ジェクタの適切な照明によって物体の実像画面を目視で
きる状態とし、この物体の実像画面上に発振機によって
ビームを発振させ、実像画面上の所望の領域をマウスに
よって指示したが、オーバヘッドプロジェクタによる物
体の実像画面ではなく、遠゛方の建造物の窓や出入口等
の所望箇所を発振機からのビームを操作して指示するこ
ともできる。
[発明の効果コ 以上詳細に説明した如くこの発明によれば、物体の所望
部位上にビームを発振する発振手段を設けるとともに、
この発振手段から発振されるビームを所定の点に指向さ
せる指向手段を設け、この指向手段を少なくとも2次元
において傾斜させる駆動手段を設け、ビームの領域を指
示する入力手段を設けるとともに、この人力手段がらの
久方信号を入力し駆動手段を駆動させて所望の領域の全
ての点に連続的にビームを指向させ所望の線分や画像を
再現すべく制御する制御手段を設けたので、制御手段を
制御する人力手段の久方操作を簡略化でき、入力手段に
よるビームの領域の座標指示が容易となり、操作性を良
好とし得て、実用上有利である。また、物体の実像画面
上にビームによる所望の線分や画像のみを再現した際に
、従来の如き指やペン、あるいはその他の棒吠部材の陰
影によって実像画面が消される惧れかないことにより、
物体の実像画面の内容を容易且つ確実に把握でき、内容
の理解度の低下を阻止でき、使い勝手を向上させ得るも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図はこの発明の実施例を示し、第1図はオーバ
ヘッドプロジェクタにおけるビームの走査制御装置の概
略説明図、第2図はマウスの入力信号によるビームの走
査制御装置の概略説明図、第3図は制御用コンピュータ
による画像の再現制御を示す図である。 第4〜7図はこの発明の他の実施例を夫々示す所望の領
域の全ての点に連続的にビームを指向させ所望の線分や
画像を再現するビームの走査制御装置の概略説明図であ
る。 図において、2は走査制御装置、4は発振機、6は第1
反射鏡、8は第2反射鏡、10は第1駆動部、12は第
2駆動部、14はマウス、16はマイクロコンピュータ
、18は第1D/Aコンバータ、20は第2D/Aコン
バータである。 特   許 出願人   阪  本    修代 理 
人 弁理士   西  郷  義  美第1図 −2゜ 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、物体の所望部位上にビームを発振する発振手段を設
    け、この発振手段から発振されるビームを所定の点に指
    向させる指向手段を設け、この指向手段を少なくとも2
    次元において傾斜させる駆動手段を設け、前記ビームの
    領域を指示する入力手段を設けるとともにこの入力手段
    からの入力信号を入力し前記駆動手段を駆動させて所望
    の領域の全ての点に連続的にビームを指向させ所望の線
    分や画像を再現すべく制御する制御手段を設けたことを
    特徴とする指示用ビームの走査制御装置。
JP13199089A 1989-05-25 1989-05-25 指示用ビームの走査制御装置 Pending JPH02309881A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0764018A (ja) * 1993-08-27 1995-03-10 Toko Inc レーザポインタ
JPH0739019U (ja) * 1993-12-25 1995-07-14 東光株式会社 レーザポインタ
GB2369739A (en) * 2000-10-11 2002-06-05 Leica Microsystems Beam control in a scanning microscope

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