JPH02309743A - コードレス電話装置 - Google Patents
コードレス電話装置Info
- Publication number
- JPH02309743A JPH02309743A JP1130813A JP13081389A JPH02309743A JP H02309743 A JPH02309743 A JP H02309743A JP 1130813 A JP1130813 A JP 1130813A JP 13081389 A JP13081389 A JP 13081389A JP H02309743 A JPH02309743 A JP H02309743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- rechargeable battery
- charging
- remaining capacity
- quantitatively
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コードレス電話装置に関する。
従来の技術
従来のコードレス電話装置においては、移動局の充電式
の電池の端子電圧を検出し、移動局の電気回路が正常に
動作できなくなるような端子電圧を検出した場合には、
その情報を簡単な表示装置で減電圧表示するようになっ
ており、表示装置は通常、1個のLED(発光ダイオー
ド)等で構成されている。以下、上記従来のコードレス
電話装置について第2図の概略構成図を参照しながら説
明する。
の電池の端子電圧を検出し、移動局の電気回路が正常に
動作できなくなるような端子電圧を検出した場合には、
その情報を簡単な表示装置で減電圧表示するようになっ
ており、表示装置は通常、1個のLED(発光ダイオー
ド)等で構成されている。以下、上記従来のコードレス
電話装置について第2図の概略構成図を参照しながら説
明する。
第2図において、■は電話回線3に接続された基地局、
2は基地局1と無線回線で接続される移動局である。基
地局1は電話回線3に接続された通話回路4と、通話信
号および接続等の制御信号を送受する無線回路5と、空
中線6と、電源装置7に接続され、後述する移動局2の
充電式電池14を充電するための電流供給用の接点8と
、充電電流制御回路9等を備えている。移動局2は通話
回路10と、通話信号および接続等の制御信号を送受す
る無線回路11と、空中線12と、電源スィッチ13と
、電源用の充電式電池14と、通話回路10、無線回路
11等を制御する制御回路15と、充電用の接点16と
、送話路17と、受話路18と、充電式電池14の端子
電圧を検出する検出回路19と、検出回路19の検出に
基づき充電式電池14の減電圧を表示する表示回路20
等を備えている。充電器21は電源装置22に接続され
、移動局2の充電式電池14を充電するための電流を供
給する接点23、充電電流制御回路24を備えている。
2は基地局1と無線回線で接続される移動局である。基
地局1は電話回線3に接続された通話回路4と、通話信
号および接続等の制御信号を送受する無線回路5と、空
中線6と、電源装置7に接続され、後述する移動局2の
充電式電池14を充電するための電流供給用の接点8と
、充電電流制御回路9等を備えている。移動局2は通話
回路10と、通話信号および接続等の制御信号を送受す
る無線回路11と、空中線12と、電源スィッチ13と
、電源用の充電式電池14と、通話回路10、無線回路
11等を制御する制御回路15と、充電用の接点16と
、送話路17と、受話路18と、充電式電池14の端子
電圧を検出する検出回路19と、検出回路19の検出に
基づき充電式電池14の減電圧を表示する表示回路20
等を備えている。充電器21は電源装置22に接続され
、移動局2の充電式電池14を充電するための電流を供
給する接点23、充電電流制御回路24を備えている。
次に上記従来例における充電式電池の容量の検出動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
移動局2の接点16を基地局1の接点8、若しくは充電
器21の接点23に接触させることにより電源である充
電式電池14を充電することができる。そして、移動局
2の使用に際し、電源スィッチ13がONL、充電式電
池14の端子電圧を検出回路19で常に検出する。充電
式電池14が消耗し、移動局2の電気回路が正常に動作
できなくなるような端子電圧を検出回路19が検出する
と、その情報を減電圧表示回路20に送り、減電圧表示
させる。
器21の接点23に接触させることにより電源である充
電式電池14を充電することができる。そして、移動局
2の使用に際し、電源スィッチ13がONL、充電式電
池14の端子電圧を検出回路19で常に検出する。充電
式電池14が消耗し、移動局2の電気回路が正常に動作
できなくなるような端子電圧を検出回路19が検出する
と、その情報を減電圧表示回路20に送り、減電圧表示
させる。
二のように、上記従来のコードレス電話装置でも、移動
局2の充電式電池14の状態を検出することかできる。
局2の充電式電池14の状態を検出することかできる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来のコードレス電話装置のように
充電式電池14の端子電圧を検出し、充電式電池14の
減電圧を表示する構成では、減電圧を表示する前までの
電池14の状態がわからない。そのため、コードレス電
話装置の使用中に充電式電池14の残容量がなくなり、
突然使用できなくなるという課題があっノこ。
充電式電池14の端子電圧を検出し、充電式電池14の
減電圧を表示する構成では、減電圧を表示する前までの
電池14の状態がわからない。そのため、コードレス電
話装置の使用中に充電式電池14の残容量がなくなり、
突然使用できなくなるという課題があっノこ。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり
、通話開始時に移動局における電源用の充電式電池の残
容量を定量的に知ることができ、使用の便を図ることが
でき、また、充電式電池の無駄な消耗を防止することが
できるようにしたコードレス電話装置を提供し、また、
通話中に移動局における電源用の充電式電池の残容量を
定量的に知ることができ、通話の障害にならないように
することがでるようにしたコードレス電話装置を提供す
ることを目的とするものである。
、通話開始時に移動局における電源用の充電式電池の残
容量を定量的に知ることができ、使用の便を図ることが
でき、また、充電式電池の無駄な消耗を防止することが
できるようにしたコードレス電話装置を提供し、また、
通話中に移動局における電源用の充電式電池の残容量を
定量的に知ることができ、通話の障害にならないように
することがでるようにしたコードレス電話装置を提供す
ることを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は、上記目的を達成するために、移動局に内蔵さ
れた電源用の充電式電池の充放電電流値をカウントする
手段と、このカウント手段によりカウントした値をもと
に制御手段の制御により上記充電式電池の残容量を通話
開始時に一定時間、定量的に表示させる表示手段を備え
たものである。
れた電源用の充電式電池の充放電電流値をカウントする
手段と、このカウント手段によりカウントした値をもと
に制御手段の制御により上記充電式電池の残容量を通話
開始時に一定時間、定量的に表示させる表示手段を備え
たものである。
または、上記手段に加えて通話中に上記充電式電池の残
容量を上記表示手段に一定時間、定量的に表示させる操
作手段を備えたものである。
容量を上記表示手段に一定時間、定量的に表示させる操
作手段を備えたものである。
作用
したがって、本発明によれば、移動局の使用に際し、そ
の充電式電池の充放電電流値をカウント手段によりカウ
ントし、そのカウントした値をもとに制御手段が充電式
電池の残容量を表示手段に通話開始時の一定時間、定量
的に表示し、これにより、充電式電池の残容量を定量的
に知ることができる。
の充電式電池の充放電電流値をカウント手段によりカウ
ントし、そのカウントした値をもとに制御手段が充電式
電池の残容量を表示手段に通話開始時の一定時間、定量
的に表示し、これにより、充電式電池の残容量を定量的
に知ることができる。
また、通話中に操作手段の操作により充電式電池の残容
量を表示手段に一定時間、定量的に表示し、これにより
、充電式電池の残容量を定量的に知ることができる。
量を表示手段に一定時間、定量的に表示し、これにより
、充電式電池の残容量を定量的に知ることができる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例におけるコードレス電話装置
を示す概略構成図である。
を示す概略構成図である。
本実施例においては、上記従来例と同一部分については
同一符号を付してその説明を省略し、異なる構成につい
て説明する。第1図において、25は充電式電池14の
充放電電流値をカウントする回路であり、カウントした
情報を制御回路15へ送る。26はキースイッチであり
、その操作情報を制御回路15へ送る。27は表示手段
であり、例えば、複数個のLED(発光ダイオード)を
備え、カウント回路25でカウントした値をもとに制御
回路15の制御により充電式電池14の残容量を通話開
始時の一定時間、LEDの点灯個数により定量的に表示
し、また、通話中に任意にキースイッチ26を操作する
と、制御回路15の制御により充電式電池14の残容量
を一定時間、LEDの点灯個数により定量的に表示する
ように構成されている。
同一符号を付してその説明を省略し、異なる構成につい
て説明する。第1図において、25は充電式電池14の
充放電電流値をカウントする回路であり、カウントした
情報を制御回路15へ送る。26はキースイッチであり
、その操作情報を制御回路15へ送る。27は表示手段
であり、例えば、複数個のLED(発光ダイオード)を
備え、カウント回路25でカウントした値をもとに制御
回路15の制御により充電式電池14の残容量を通話開
始時の一定時間、LEDの点灯個数により定量的に表示
し、また、通話中に任意にキースイッチ26を操作する
と、制御回路15の制御により充電式電池14の残容量
を一定時間、LEDの点灯個数により定量的に表示する
ように構成されている。
以上の構成において、以下、その充電式電池の残容量の
検出動作について説明する。
検出動作について説明する。
移動局2の使用に際し、電源スィッチ13がONL、カ
ウント回路25が充電式電池14の充放電電流値をカウ
ントし、このカウントした情報を制御回路15へ送る。
ウント回路25が充電式電池14の充放電電流値をカウ
ントし、このカウントした情報を制御回路15へ送る。
この制御回路15は表示回路27を制御し、カウント情
報に対応する個数のLEDを点灯させ、通話開始時の一
定時間、充電式電池14の残容量を定量的に表示させる
。また、通話を継続すると、無線回路11、通話回路1
0.制御回路15が動作し続け、充電式電池14は消耗
するので、カウント回路25はカウントダウンする。そ
の情報は制御回路15へ送られているので、通話中に充
電式電池14の残容量を知りたい場合にキースイッチ2
6をONすると、制御回路15は上記と同様に表示回路
27を制御し、カウント情報に対応する個数のLEDを
一定時間、定量的に表示させる。このとき、使用に伴い
、LEDの点灯個数は、通話開始時よりも減っている。
報に対応する個数のLEDを点灯させ、通話開始時の一
定時間、充電式電池14の残容量を定量的に表示させる
。また、通話を継続すると、無線回路11、通話回路1
0.制御回路15が動作し続け、充電式電池14は消耗
するので、カウント回路25はカウントダウンする。そ
の情報は制御回路15へ送られているので、通話中に充
電式電池14の残容量を知りたい場合にキースイッチ2
6をONすると、制御回路15は上記と同様に表示回路
27を制御し、カウント情報に対応する個数のLEDを
一定時間、定量的に表示させる。このとき、使用に伴い
、LEDの点灯個数は、通話開始時よりも減っている。
そして、LEDの点灯の数が1個になったとき、光や音
で減電圧表示をさせるように構成することもできる。
で減電圧表示をさせるように構成することもできる。
使用後、移動局2の接点16を基地局1の接点8、若し
くは充電器21の接点23に接触させることにより、充
電式電池14は充電されるので、カウント回路25はカ
ウントアツプする。そのカウント情報は制御回路15へ
送られているので、次回の通話開始時には、表示回路2
7におけるLEDの点灯個数は増えており、充電式電池
14が十分な容量を有することを知ることができる。
くは充電器21の接点23に接触させることにより、充
電式電池14は充電されるので、カウント回路25はカ
ウントアツプする。そのカウント情報は制御回路15へ
送られているので、次回の通話開始時には、表示回路2
7におけるLEDの点灯個数は増えており、充電式電池
14が十分な容量を有することを知ることができる。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、移動局の使用に際し
、その充電式電池の充放電電流値をカウント手段により
カウントし、そのカウントした値をもとに制御手段が充
電式電池の残容量を表示手段に通話開始時の一定時間、
定量的に表示し、これにより、充電式電池の残容量を定
量的に知ることができるので、通話する際、移動局の充
電式電池を充電する必要の有無が一目でわかり、使用の
便を図ることができる。また、表示時間を数秒間程度の
一定時間とすることにより、充電式電池の無駄な消耗を
防止することができる。
、その充電式電池の充放電電流値をカウント手段により
カウントし、そのカウントした値をもとに制御手段が充
電式電池の残容量を表示手段に通話開始時の一定時間、
定量的に表示し、これにより、充電式電池の残容量を定
量的に知ることができるので、通話する際、移動局の充
電式電池を充電する必要の有無が一目でわかり、使用の
便を図ることができる。また、表示時間を数秒間程度の
一定時間とすることにより、充電式電池の無駄な消耗を
防止することができる。
また、通話中に操作手段の操作により充電式電池の残容
量を表示手段に一定時間、定量的に表示し、これにより
、充電式電池の残容量を定量的に確認することができる
ので、充電式電池の容量がなくなるのを事前に察知する
ことができ、通話の障害にならないように処置すること
ができる。
量を表示手段に一定時間、定量的に表示し、これにより
、充電式電池の残容量を定量的に確認することができる
ので、充電式電池の容量がなくなるのを事前に察知する
ことができ、通話の障害にならないように処置すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例におけるコードレス電話装置
を示す概略構成図、第2図は従来のコードレス電話装置
を示す概略構成図である。 1・・・基地局、2・・・移動局、4・・・通話回路、
5・・・無線回路、6・・・空中線、7・・・電源装置
、8・・・接点、9・・・充電電流制御回路、10・・
・通話回路、11・・・無線回路、12・・・空中線、
13・・・電源スィッチ、14・・・充電式電池、15
・・・制御回路、16・・・接点、17・・・送話器、
18・・・受話器、21・・・充電器、22・・・電源
装置、23・・・接点、24・・・充電電流制御回路、
25・・・カウント回路、26・・・キースイッチ、2
7・・・表示回路。 代理人の氏名 弁理士粟野重孝 はか1名第1図 A 第2図
を示す概略構成図、第2図は従来のコードレス電話装置
を示す概略構成図である。 1・・・基地局、2・・・移動局、4・・・通話回路、
5・・・無線回路、6・・・空中線、7・・・電源装置
、8・・・接点、9・・・充電電流制御回路、10・・
・通話回路、11・・・無線回路、12・・・空中線、
13・・・電源スィッチ、14・・・充電式電池、15
・・・制御回路、16・・・接点、17・・・送話器、
18・・・受話器、21・・・充電器、22・・・電源
装置、23・・・接点、24・・・充電電流制御回路、
25・・・カウント回路、26・・・キースイッチ、2
7・・・表示回路。 代理人の氏名 弁理士粟野重孝 はか1名第1図 A 第2図
Claims (2)
- (1)移動局に内蔵された電源用の充電式電池の充放電
電流値をカウントする手段と、このカウント手段により
カウントした値をもとに制御手段の制御により上記充電
式電池の残容量を通話開始時に一定時間、定量的に表示
する表示手段を備えたことを特徴とするコードレス電話
装置。 - (2)通話中に充電式電池の残容量を表示手段に一定時
間、定量的に表示させる操作手段を備えたことを特徴と
する請求項1記載のコードレス電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1130813A JPH07114430B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | コードレス電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1130813A JPH07114430B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | コードレス電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02309743A true JPH02309743A (ja) | 1990-12-25 |
JPH07114430B2 JPH07114430B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=15043311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1130813A Expired - Lifetime JPH07114430B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | コードレス電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07114430B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02109449A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-23 | Taiko Denki Seisakusho:Kk | コードレス電話子機の通話可能時間表示装置 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1130813A patent/JPH07114430B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02109449A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-23 | Taiko Denki Seisakusho:Kk | コードレス電話子機の通話可能時間表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07114430B2 (ja) | 1995-12-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5677944A (en) | Cordless telephone with battery measuring section | |
JPH1127202A (ja) | 携帯無線通信機器 | |
JPH02309743A (ja) | コードレス電話装置 | |
JPH11233159A (ja) | 充電式電池パック | |
US6703811B2 (en) | Apparatus and method for managing battery recharging and discharging and recharging operations | |
JP2001309562A (ja) | 携帯通信機器用充電器 | |
JPH02152351A (ja) | コードレス電話装置 | |
JP3044145B2 (ja) | コードレス留守番電話機 | |
JPH0350938A (ja) | コードレス電話装置 | |
JPH11103273A (ja) | 携帯電話機 | |
JP2854602B2 (ja) | コードレス電話装置 | |
KR100648333B1 (ko) | 휴대폰의 충전방법 | |
JPH07231294A (ja) | コードレス電話装置および充電台 | |
JPH09283186A (ja) | 電子機器及び二次電池の放電方法 | |
KR20020018255A (ko) | 배터리 전원 꺼짐 시 분실된 이동통신 단말기의 위치정보발신 장치 및 방법 | |
JPH08340296A (ja) | コードレス電話装置 | |
KR20030051008A (ko) | 이동통신 단말기에서 배터리 소모 시 긴급통화 설정방법 | |
JPH05167658A (ja) | 移動体機器における表示灯の点灯制御装置 | |
JP3088312B2 (ja) | 移動電話機 | |
KR101091222B1 (ko) | 백업 배터리를 내장한 휴대 단말기 | |
JP2001285173A (ja) | 移動無線通信機 | |
JPH08186870A (ja) | 携帯用通信機 | |
JPH1065772A (ja) | 携帯無線装置 | |
JP3435902B2 (ja) | 電池充電器 | |
KR200256232Y1 (ko) | 휴대 전화기용 간이 충전기의 잔류전압 표시회로 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071206 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081206 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091206 Year of fee payment: 14 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091206 Year of fee payment: 14 |