JPH02309417A - プリンタ装置の制御方式 - Google Patents
プリンタ装置の制御方式Info
- Publication number
- JPH02309417A JPH02309417A JP1132001A JP13200189A JPH02309417A JP H02309417 A JPH02309417 A JP H02309417A JP 1132001 A JP1132001 A JP 1132001A JP 13200189 A JP13200189 A JP 13200189A JP H02309417 A JPH02309417 A JP H02309417A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- application
- setting information
- setting mode
- printer device
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置に関し、特にプリンタ装置の制御
方式に関する。
方式に関する。
従来、この塊のプリンタｉｔは、プリンタでの印字する
際のプリンタ設定モード（印字する際の改行幅や、文字
フォントの種類など〕をプリンタを使用するアプリケー
ジ菖ンが行りてお夛、例えば、複数のアプリケージ１ン
が同時に動作する環境において１つのプリンタを使用す
る場合はアプリケージ冒ンがプリンタに印字する毎にプ
リンタ設定モードを設定する方式となっていた。
際のプリンタ設定モード（印字する際の改行幅や、文字
フォントの種類など〕をプリンタを使用するアプリケー
ジ菖ンが行りてお夛、例えば、複数のアプリケージ１ン
が同時に動作する環境において１つのプリンタを使用す
る場合はアプリケージ冒ンがプリンタに印字する毎にプ
リンタ設定モードを設定する方式となっていた。
上述した従来の方式では、複数のアプリケージ冒ンが１
つのプリンタを使用する場合は、あるアプリケージ１ン
で以前のプリンタ設定モードと同じモードで印字を行う
場合でも他のアプリケージ冒ンによってプリンタ装置の
プリンタ設定モードが変更されている場合があるために
アプリケージ１ン側においてプリンタを使用して印字す
る毎にプリンタ設定モードの設定などを行５必要があシ
、アプリケ−シランにおいて印字処理が複雑になるとい
う欠点がある。
つのプリンタを使用する場合は、あるアプリケージ１ン
で以前のプリンタ設定モードと同じモードで印字を行う
場合でも他のアプリケージ冒ンによってプリンタ装置の
プリンタ設定モードが変更されている場合があるために
アプリケージ１ン側においてプリンタを使用して印字す
る毎にプリンタ設定モードの設定などを行５必要があシ
、アプリケ−シランにおいて印字処理が複雑になるとい
う欠点がある。
本発明のプリンタ制御方式は、複数のプリンタ設定モー
ドがあるプリンタ装置を複数のアプリケーションが同時
動作する環境で制御するソフトウェアにおいて、アプリ
ケーションからプリンタに対するプリンタ設定モードを
プリンタ設定情報に記憶する手段とプリンタ設定情報を
もとにアプリケーションにあわせてプリンタ装置のプリ
ンタ設定モードを設定する手段とを有している。
ドがあるプリンタ装置を複数のアプリケーションが同時
動作する環境で制御するソフトウェアにおいて、アプリ
ケーションからプリンタに対するプリンタ設定モードを
プリンタ設定情報に記憶する手段とプリンタ設定情報を
もとにアプリケーションにあわせてプリンタ装置のプリ
ンタ設定モードを設定する手段とを有している。
次に１本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すソフトウェア構造図で
ある。第１図において、ここでは１ａのアプリケーショ
ンｌから１ｃのアプリケーションｎまでのｎ個のアプリ
ケーションがプリンタ装置４を共有して使用する例であ
る。プリンタ装置制御部２においては１ａのアプリケー
ジ冒ンＩＫ対して３ａのプリンタ設定情報１、ＩＣのア
プリケーションｎに対して３Ｃのプリンタ設定情報ｎと
い９よりにアプリケーションと対になるようにプリンク
設定情報が用意されている。
ある。第１図において、ここでは１ａのアプリケーショ
ンｌから１ｃのアプリケーションｎまでのｎ個のアプリ
ケーションがプリンタ装置４を共有して使用する例であ
る。プリンタ装置制御部２においては１ａのアプリケー
ジ冒ンＩＫ対して３ａのプリンタ設定情報１、ＩＣのア
プリケーションｎに対して３Ｃのプリンタ設定情報ｎと
い９よりにアプリケーションと対になるようにプリンク
設定情報が用意されている。
プリンタ装置制御部２においては、１ａのアプリケーシ
ョン１からプリンタ装置４を使用する場合に５ａのアプ
リケーションからプリンタに対する命令が発行され九時
に１ｂのアプリケージ１ン２や１ｃのアプリケーション
ｎからそれぞれ５ｂや５ｃのアプリケーションからプリ
ンタに対する命令が発行されていない場合はプリンタ装
置４が使用できるためにプリンタ装置制御部２からプリ
ンタ装置４にプリンタ装置制御ｓ６からプリンタ装置に
対する命令が発行されるが命令を発行時はまず３ａのプ
リンタ設定情報１の情報をもとにプリンタ装置４に対し
てプリンタ設定モードの設定を行った上で１ａのアプリ
ケーションｌからのプリンタに対する命令を発行する。
ョン１からプリンタ装置４を使用する場合に５ａのアプ
リケーションからプリンタに対する命令が発行され九時
に１ｂのアプリケージ１ン２や１ｃのアプリケーション
ｎからそれぞれ５ｂや５ｃのアプリケーションからプリ
ンタに対する命令が発行されていない場合はプリンタ装
置４が使用できるためにプリンタ装置制御部２からプリ
ンタ装置４にプリンタ装置制御ｓ６からプリンタ装置に
対する命令が発行されるが命令を発行時はまず３ａのプ
リンタ設定情報１の情報をもとにプリンタ装置４に対し
てプリンタ設定モードの設定を行った上で１ａのアプリ
ケーションｌからのプリンタに対する命令を発行する。
そのとき１ａのアプリケーション１から発行され友命令
中にプリンタ設定モードに関するものがあるとプリンタ
装置制御部２において３ａのプリンタ設定情報を更新す
るま几１ａのアプリケーション１か６５Ｊｌのアプリケ
ーションからプリンタに対する命令が発行された際にｌ
ｂやＩＣのアプリケーションがプリンタ装置４を使用し
ている場合はプリンタ制御部２においてプリンタ装置４
の使用が終るのを待ち、プリンタ装置４０使用が終りｔ
時に上記の様な制御が行われる。
中にプリンタ設定モードに関するものがあるとプリンタ
装置制御部２において３ａのプリンタ設定情報を更新す
るま几１ａのアプリケーション１か６５Ｊｌのアプリケ
ーションからプリンタに対する命令が発行された際にｌ
ｂやＩＣのアプリケーションがプリンタ装置４を使用し
ている場合はプリンタ制御部２においてプリンタ装置４
の使用が終るのを待ち、プリンタ装置４０使用が終りｔ
時に上記の様な制御が行われる。
１ｂやＩＣのアプリケーションから５ｂや５ｃのアプリ
ケーションからプリンタに対する命令が発行された場合
も１ａのアプリケーションから５ａのアプリケーション
からプリンタに対する命令と同様に処理される。
ケーションからプリンタに対する命令が発行された場合
も１ａのアプリケーションから５ａのアプリケーション
からプリンタに対する命令と同様に処理される。
以上説明したよりに本発明は、複数のアプリケーション
からプリンタに対するプリンタ設定モードをプリンタ設
定情報に記憶し、プリンタ設定情報をもとにアプリケー
ションにあわせてプリンタ装置のプリンタ設定モードを
設定することによシ、アプリケーションがプリンタを使
用する場合は、プリンタを最初に使用する時にプリンタ
設定モードの設定を行りのみとなりプリンタを使用する
毎にはプリンタ設定モードを設定する必要がなくなシ、
アプリケーションからプリンタへの印字処理が簡単にで
きる効果がある。
からプリンタに対するプリンタ設定モードをプリンタ設
定情報に記憶し、プリンタ設定情報をもとにアプリケー
ションにあわせてプリンタ装置のプリンタ設定モードを
設定することによシ、アプリケーションがプリンタを使
用する場合は、プリンタを最初に使用する時にプリンタ
設定モードの設定を行りのみとなりプリンタを使用する
毎にはプリンタ設定モードを設定する必要がなくなシ、
アプリケーションからプリンタへの印字処理が簡単にで
きる効果がある。
第１図は本発明の一実施例のソフトウェア構造を示す図
である。 ｌａ、ｌｂ、ｌｃ・・・アプリケーション、２・−・プ
リンタ装置制御部、３ａ 、３ｂ 、３ｃ・・・プリン
タ設定情報、４・・・プリンタ装置、５ａ、５ｂ、５ｃ
・・・′アプリケーションからプリンタに対する命令、
６・・・プリンタ装置制御部からプリンタ装置に対する
命令
である。 ｌａ、ｌｂ、ｌｃ・・・アプリケーション、２・−・プ
リンタ装置制御部、３ａ 、３ｂ 、３ｃ・・・プリン
タ設定情報、４・・・プリンタ装置、５ａ、５ｂ、５ｃ
・・・′アプリケーションからプリンタに対する命令、
６・・・プリンタ装置制御部からプリンタ装置に対する
命令
Claims (1)
- 複数のプリンタ設定モードがあるプリンタ装置を複数の
アプリケーションが同時動作する環境で制御するリフト
ウェアにおいて、アプリケーションからプリンタに対す
るプリンタ設定モードをプリンタ設定情報に記憶する手
段と、プリンタ設定情報をもとにしてアプリケーション
にあわせてプリンタ装置のプリンタ設定モードを設定す
る手段とを有することを特徴とするプリンタ装置の制御
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1132001A JPH02309417A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | プリンタ装置の制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1132001A JPH02309417A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | プリンタ装置の制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309417A true JPH02309417A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15071235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1132001A Pending JPH02309417A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | プリンタ装置の制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02309417A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011113165A (ja) * | 2009-11-25 | 2011-06-09 | Seiko Epson Corp | 情報処理方法、そのプログラム及び情報処理装置 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1132001A patent/JPH02309417A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011113165A (ja) * | 2009-11-25 | 2011-06-09 | Seiko Epson Corp | 情報処理方法、そのプログラム及び情報処理装置 |
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