JPH02308048A - 空間分割システム - Google Patents

空間分割システム

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JPH02308048A
JPH02308048A JP26035589A JP26035589A JPH02308048A JP H02308048 A JPH02308048 A JP H02308048A JP 26035589 A JP26035589 A JP 26035589A JP 26035589 A JP26035589 A JP 26035589A JP H02308048 A JPH02308048 A JP H02308048A
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JP
Japan
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space division
division system
support beam
columns
attached
Prior art date
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Pending
Application number
JP26035589A
Other languages
English (en)
Inventor
Bosse Guenter
ギユンテル・ボツセ
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Design & Technologie AG
Original Assignee
Design & Technologie AG
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B13/00Details of tables or desks
    • A47B13/02Underframes

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、前もって作られたモジュール状の壁素子を用
いた、大空間、特に事務室の大空間、用の空間分割シス
テムに関する。
〔従来の技術〕
空間分割システムは公知であり、例えば大空間事務室を
個々の空間部分、例えば個々の空間素子に分割するため
に使われる。この場合、公知の空間分割システムでは、
前もって作られたモジュール状壁素子が使用され、これ
らのfffR子は例えば板でよい、これらの壁素子は堅
ろうな建物構名体又は例えば吊られた天井に取り付けら
れる。この場合、空間分割の可能性は制限され不利であ
る。なぜならばこの可能性は常に所定の状況に左右され
るからである。更に、壁素子を取り付けることは必ずし
もそれほど簡単ではない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の基礎になっている課題は、前もって作られたモ
ジュール状の壁素子を用いた、大空間、特に事務室の大
空間、用の改良された空間分割システムを提供すること
である。
〔課題を解決するための手段〕
技術的解決策として、本発明により、垂直な柱と−1こ
れらの柱の上端を結合する水平な横梁とから成る骨組に
、垂直な壁素子が取り付けられていることが提案されて
いる。
こうして大空間、特に事務室の大空間、用の空間分割シ
ステムが得られ、この空間分割システムは様々な変形例
において大きい技術的出費なしに構成され得る。この場
合、基本骨組として、ただ柱及び横梁が設けられさえす
ればよく、これらは適当な結合装置により柱の上端にお
いて互いに結合されかつ骨組を形成している。この基本
骨組がある場合は、壁素子を希望通りに骨組に取り付け
ることができる。この場合、柱及び横梁は対応するよう
に構成されているのが好ましい、更に、柱の上端はいわ
ゆる節点を形成することができ、これらの節点から放射
状に複数の横梁が出ている。
柱及び横梁は、特にプラスチック、アルミニウム又は窮
又は比較の対象になり得る材料製の管状部材から成るの
が好ましい、骨組素子を管状部材の形で構成することに
は、これらの管状部材の中に導線を収容及び案内するこ
とができるという利点がある。この場合は、特に、給電
用の導線及び今日の事務室で普通債われている電子式デ
ータ処理装置用のデータ伝送導線である。それ以外の導
線も可能である。
更に、管状部材′は、縦方向に延びる、遮蔽片で被覆可
能な開口を持っているのが好ましい、それにより導線を
問題なく管状部材の中へ入れることができる。更に、こ
れらのスリット状開口により、これらの開口が壁素子の
縁を収容することが可能である。
柱の別の構成では、基部が高さ調節可能であるのが好ま
しい、それにより骨組を種々の床高さに合わせることが
難なく可能である。この高さ調節装置は、例えば回転軸
により形成され得る。
骨組の別の構成では、柱の基部が床条片により互いに結
合され、これらの床条片の上にM素子が裁っているのが
好ましい、これは、壁素子と床が正確に閉じられるとい
う利点を伴う。
水平な横梁を自在に柱に配置することができるようにす
るために、別の構成では、横梁が所定の角度をなしてそ
れぞれの柱に取付は可能である。この場合、連続的な゛
角度調節あるいは又30°又は45°の角距離を持つ不
連続な角度調節が考えられる。
骨組における壁素子の迅速な組付けを可能にするために
、壁素子は取付は金具によって横梁及び場合によっては
柱に取り付けられているのが好ましい。
技術的に簡単な壁素子を形成するために、これらの壁素
子はそれぞれ平面的な壁材料を支持するための枠から成
ることができるのが好ましい、この枠は、鋼、アルミニ
ウム又はプラスチックから成ることができる。壁材料と
して上張り織布を用いることができる。その代わりに、
木板、例えば合板又は圧搾板紙゛を用いることも可能で
ある。それ以外の材料は難なく可能である。
防音装置を得るために、壁素子は防音充填材を持ってい
るのが好ましい。
骨組の好ましい別の構成では、この骨組は自立的かつ固
有安定的に構成されている。従って、建物構造体、特に
この建物構造体の天井との特別な取付けを必要とするこ
となしに、骨組及び空間分割システムを建物構造体に関
係なく空間に設置することができる。従って骨組は自在
に使用できる。
代案の実施例では、骨組の柱の上端が天井に取り付けら
れている。こうして枠構造体が得られ、これらの枠構造
体を任意に空間に設置することができかつこれらの枠構
造体にM素子を取り付けることができる。これらの平面
的な枠構a体には、これらの枠構造体が天井への柱の取
付けにより安定しており、倒れることがないという利点
がある。この場合、取付けのために湾曲片が設けられて
いるのが好ましく、これらの湾曲片は柱の上端に配置さ
れかつ天井と結合されている。
空間分割システムの好ましい別の構成では、壁素子に家
具調度素子が配置可能であるのが好ましい、これらの家
具調度素子は、特に事務室1 の家具調度素子、例えば
甲板を持つ机、特に事務机、が配置可能である。これは
、空間分割システムが大空間の分割のために使われるだ
けでなく、家具調度素子の設置にも積極的に寄与してい
るので1汎゛用事務室システムが得られるという利点を
伴う。
机の組込みのために、机の甲板を上に裁せられた、水平
に延びる支持梁の一端が、壁素子に取り付けられ、この
支持梁の他端が、床についている支持片に配置されてい
るかあるいは第1の端部と同じように第2の壁素子に取
り付けられているのが好ましい、これは、机を1つの壁
素子に又は2つの壁素子の間に配置することができる、
技術的に簡単な可能性を示している。
この支持梁はアルミニウム、プラスチック又は比較の対
象になり得る材料から成ることができる。
、支持片は側板として構成されているのが好ましく、そ
れにより床上に大きい支持面が得られる。
支持梁の別の構成では、この支持梁が中空部材として構
成され、その中に導線、例えば給電線あるいは又電子式
データ処理装置用の導線が延びているのが好ましい。
机の甲板が確実に支持梁上に裁っているようにするため
に、この支持梁は、例えば直角方向に延びる条片として
構成された梁を備えているのが好ましい、十字形支持片
も可能である。
技術的に簡単なやり方で支持梁を壁素子に取り付けるこ
とができるようにするために、条片が設けられるのが好
ましく、この条片は支持梁の端部に配置されており、こ
れらの条片は壁素子に、例えばねじ止めにより取り付け
られている。
最後に、別の構成では、支持梁の自由端が支持片で支え
られており、この支持片に、延長する別の支持梁が配置
されていることが提案されている。それにより汎用机シ
ステムが形成できる。
〔実施例〕 本発明による事務室の大空間用の空間分割システムの2
つの実施例を図面により以下に説明する。
空間分割システムの両実施例は原則的に、管から形成さ
れた骨組lから成り、この骨組に壁素子2が取り付けら
れている。
第1図に示されている第1の実施例では、骨組lが自立
的かつ固有安定的に構成されている。
この骨組は垂直な柱3から成り、これらの柱は上端にお
いて水平な横梁4と安定的に互いに結合されている。こ
れらの柱3及び横梁4は、アルミニウム、鋼、プラスチ
ック又は他の適切な材料から成る管状部材である。これ
らの管状部材に、例えば給電線又は電子式データ処理装
置用のデータ伝送導線を敷設することができる。
第3図には、どのようGこ柱3と横梁4が互いに結合さ
れているかが示されている。この目的のために柱3の上
端は周囲にわたって孔5を備えている0図示された実施
例では、これらの孔5の角距離は45°である。その代
わりに、他の角度、例えば30°を用いることもできる
。横梁4は端面に相応の孔、・6を備えているので、例
えば柱3と横梁4とのねじ止めが可能である。横梁4の
端部が柱3の上端とはまり合い結合され与るようにする
ために、横梁4の端面はU字状フランジ7を備えている
柱3と横梁4とから成る骨組1を、例えば床の起伏の相
殺のために、異なる床高さに合わせることができるよう
に、柱3の基部8が高さ調節可能である。更に、柱3の
基部8から法条片9が出ており、これらの法条片の上に
壁素子2が裁っている。これらの壁素子は取付は金具に
よって横#4に取り付けられている。
更に第1図から分かるように、壁素子2に又はこれらの
壁素子2の間に机10が配置されている。一方の実施例
では、壁素子2に水平な条片11が取り付けられ、例え
ばねじ止めされている。これに対して、この条片11に
は水平な支持梁12が取り付けられており、この支持梁
はその自由端において側板の形の支持片13に取り付け
られている。支持梁12には、直角方向に延びる支持片
の形の梁14が配置されている。これらの梁は支持梁1
2と共に机の甲板!5の支持面を形成している。
他方の実施例では、支持梁12が2つの壁素子2の間に
条片11によって適当に取り付けられている。この場合
にも、支持梁12は直角方向に延びる支柱の形の2つの
梁゛14を持っており、これらの梁の士に甲板15が載
っている。
第2図に示された、本発明による空間分割システムの第
2の実施例においても、柱3と横梁4とから成る骨組1
が設けられている。しかし第1図に示された第1の実施
例とは異なり、この骨組1は自立しておらず、柱3の上
端は湾曲片16によって空間の天井に取り付けられてい
る。これは、骨組】が枠状に構成でき、従って基本原理
から更なる支持を必要としないという利点を伴う、第2
図にこのような骨組枠が2つ示されている。基本原理か
ら、これらの骨組1は第1の骨組と同じように構成され
ている。同じことが机IOの付加的な配置についても適
用される。別の構成では、付加的にもう1つの支持梁1
2が見られ、この支持梁の一端は条片!1によって壁素
子2に取り付けられており、この支持梁の他端は柱の形
の支持片13に支えられている。この柱から別の支持梁
12’が直角に出て、支持梁12の延長部を形成してい
る。この支持梁12’は自由端において側板状の支持片
13に取り付けられている。これらの両支持梁1212
’は同様に机の甲板15の支持のために役立ち得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は空間分割システムの第1の実施例の斜視図、第
2図は空間分割システムの第2の実施例の斜視図、第3
図は結合されていない状態における横梁を持つ柱の上端
の斜視図である。 l・・・骨組、2・・・壁素子、3・・・柱、4・・・
横梁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 前もつて作られたモジュール状の壁素子(2)を用
    いた、大空間用の空間分割システムにおいて、垂直な柱
    (3)と、これらの柱(3)の上端を結合する水平な横
    梁(4)とから成る骨組(1)に、垂直な壁素子(2)
    が取り付けられていることを特徴とする空間分割システ
    ム。 2 柱(3)及び横梁(4)が、特にプラスチック、ア
    ルミニウム又は鋼製の管状部材から成ることを特徴とす
    る、請求項1に記載の空間分割システム。 3 管状部材が、縦方向に延びる、遮蔽片で被覆可能な
    開口を持つていることを特徴とする、請求項2に記載の
    空間分割システム。 4 管状部材の中に導線が収容及び案内されていること
    を特徴とする、請求項2又は3に記載の空間分割システ
    ム。 5 柱(3)の基部(8)が高さ調節可能であることを
    特徴とする、請求項1ないし4のうち1つに記載の空間
    分割システム。 6 柱(3)の基部(8)が床条片(9)により互いに
    結合され、これらの床条片の上に壁素子(2)が載つて
    いることを特徴とする、請求項1ないし5のうち1つに
    記載の空間分割システム。 7 横梁(4)が所定の角度をなしてそれぞれの柱(3
    )に取付け可能であることを特徴とする、請求項1ない
    し6のうち1つに記載の空間分割システム。 8 壁素子(2)が取付け金具によつて横梁(4)及び
    場合によつては柱(3)に取り付けられていることを特
    徴とする、請求項1ないし7のうち1つに記載の空間分
    割システム。 9 壁素子(2)がそれぞれ平面的な壁材料を支持する
    ための枠から成ることを特徴とする、請求項1ないし8
    のうち1つに記載の空間分割システム。 10 壁素子(2)が防音充填材を持つていることを特
    徴とする、請求項1ないし9のうち1つに記載の空間分
    割システム。 11 骨組(1)が自立的かつ固有安定的に構成されて
    いることを特徴とする、請求項1ないし10のうち1つ
    に記載の空間分割システム。 12 骨組(1)の柱(3)の上端が天井に取り付けら
    れていることを特徴とする、請求項1ないし10のうち
    1つに記載の空間分割システム。 13 取付けのために湾曲片(16)が設けられている
    ことを特徴とする、請求項12に記載の空間分割システ
    ム。 14 壁素子(2)に家具調度素子が配置可能であるこ
    とを特徴とする、請求項1ないし13のうち1つに記載
    の空間分割システム。 15 壁素子(2)に、甲板(15)を持つ机(10)
    が配置可能であることを特徴とする、請求項14に記載
    の空間分割システム。 16 机の甲板(15)を上に載せられた、水平に延び
    る支持梁(12)の一端が、壁素子(2)に取り付けら
    れ、この支持梁(12)の他端が、床についている支持
    片(13)に配置されているかあるいは第1の端部と同
    じように第2の壁素子 (2)に取り付けられていることを特徴とする、請求項
    15に記載の空間分割システム。 17 支持片(13)が側板として構成されていること
    を特徴とする、請求項16に記載の空間分割システム。 18 支持梁(12)が中空部材として構成され、その
    中に導線が延びていることを特徴とする、請求項16又
    は17に記載の空間分割システム。 19 支持梁(12)が机の甲板(15)用の梁(14
    )を備えていることを特徴とする、請求項16ないし1
    8のうち1つに記載の空間分割システム。 20 支持梁(12)を壁素子(2)に取り付けるため
    に条片(11)が設けられていることを特徴とする、請
    求項16ないし19のうち1つに記載の空間分割システ
    ム。 21 支持梁(12)の自由端が支持片(13)で支え
    られており、この支持片に、延長する別の支持梁(12
    ′)が配置されていることを特徴とする、請求項16な
    いし20のうち1つに記載の空間分割システム。
JP26035589A 1989-05-20 1989-10-06 空間分割システム Pending JPH02308048A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8906251U DE8906251U1 (ja) 1989-05-20 1989-05-20
DE8906251.5 1989-05-20

Publications (1)

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JPH02308048A true JPH02308048A (ja) 1990-12-21

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ID=6839398

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JP26035589A Pending JPH02308048A (ja) 1989-05-20 1989-10-06 空間分割システム

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DE (1) DE8906251U1 (ja)

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DE8906251U1 (ja) 1990-09-20

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