JPH02307392A - モータの回転数制御装置 - Google Patents

モータの回転数制御装置

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JPH02307392A
JPH02307392A JP1128317A JP12831789A JPH02307392A JP H02307392 A JPH02307392 A JP H02307392A JP 1128317 A JP1128317 A JP 1128317A JP 12831789 A JP12831789 A JP 12831789A JP H02307392 A JPH02307392 A JP H02307392A
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Shinichi Chikada
近田 真市
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば自動車用のカーエアコン用のブロア
モータ、あるいは電動ファンモータのような直流モータ
の回転数を安定制御するモータの回転数制御装置に関す
る。
[従来の技術] 負荷の動作状態を安定制御するために、こ6の負荷の動
力源となるモータの回転数を制御することが行われてい
る、例えば自動車に搭載された機器にあっては、この自
動車に搭載されたバッテリによる直流電源を使用するも
のとして、直流モータが一般的に使用される。
第7図は一般的に使用されている直流モータの制御回路
を示すもので、入力端子11に供給される入力電圧信号
を、直流電源電圧VBを抵抗12および13で分圧した
基準電圧とオペアンプ14で比較し、その比較出力によ
ってトランジスタ15を制御する。
そして、このトランジスタ15のエミッタ出力によって
トランジスタ16のベースを制御し、このトランジスタ
16によって負荷である直流モータ17に印加される電
圧を制御して、このモータ17の回転数が制御されるよ
うにしている。
しかしこのような構成では、モータ17に作用する負荷
の量が変化したり、あるいは電源電圧が変化する状態と
なると、モータ17の回転数が変化する。この第7図で
示した回路においては、モータ印加電圧と入力電圧との
間に、電源電圧に対応して第8図で示すような関係があ
り、モータ17の回転数を入力電圧信号により確実に制
御することができない。
従来、例えば特公昭62−18361号公報に開示され
ている技術では、第7図で示したような回路においても
、抵抗値を適切に設定することで、電源電圧の変動を除
去している。
しかし、ここに開示されているような技術のように抵抗
値の比率を設定するのみでは、依然として負荷変動によ
る影響によって回転数が変動する。
また抵抗値がsi電圧変動除去のために固定されている
ため、回路設計の自由度が小さくなるという問題点があ
った。
[発明が解決しようとする課題] この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、電源
電圧が変動したような場合においても、入力信号に対応
してモータの回転数が正確に且つ安定して制御されるよ
うにし、例えばバッテリ電源によって駆動されるように
なる自動車搭裁機器の駆動源としての直流モータの制御
が効果的に実行されるようにするモータの回転数制御装
置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係るモータの回転数制御装置にあっては、演
算増幅器を備え、この演算増幅器の一方に入力端子信号
を電源電圧からの電圧降下分として入力し、他方にモー
タに印加される電圧の電源電圧からの電圧降下分として
入力するものであり、この演算増幅器からの出力によっ
て、前記モータに印加される電圧が制御されるようにす
る。
[作用] このように構成されるモータの回転数制御装置にあって
は、入力電圧信号に基づく信号が、電源電圧基僧の電圧
増幅されるようになり、電源電圧の変動に対する補償が
行われるようになる。ナなイっち、モータの逆起電力を
一定に保つことによって、電源電圧の変動に対する影響
を受けないモータの回転数制御が実行され、例えば自動
車用バッテリを電源として使用するカーエアコン用等に
効果的に適用できる。
[発明の実施例] 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はその構成を示したもので、入力端子21にはモ
ータ回転数の制御用の入力電圧信号Vinが入力される
。この入力端子信号Vlnは、演算増幅器22の非反転
入力に入力され、この演算増幅器22からの出力信号は
、トランジスタ24のベースに制御信号として供給され
る。
トランジスタ24のコレクタには、抵抗23を介して直
流電源VBが供給され、エミッタは抵抗25を介して接
地する。そして、トランジスタ24のエミッタが、演算
増幅器22の反転入力に接続されるようにする。そして
、この演算増幅器22、トランジスタ24、および抵抗
25によって電圧−電流変換回路を構成するもので、抵
抗23によってこの電圧−電流変換された電流を再び電
圧に変換する。
トランジスタ24に流れる電流に対応して抵抗23によ
り発生された電圧信号VRは、演算増幅器26の反転転
入力に供給する。この演算増幅器26の非反転入力には
、直流モータ27の両端の電圧を、抵抗28および29
で分圧した電圧が供給されるもので、この演算増幅器2
Gでは抵抗23による電圧降下分を電圧増幅する。
モータ27は、電源V8と接地点GNDとの間に、制御
用のMO5FET30と直列に接続して設定されるもの
で、MO3FET30は演算増幅器26の出力によって
制御されるようにする。そして、演算増幅器26におい
ては、電源電圧2!準の電圧増幅が行われるようにする
制御用のMOSFET30には、さらに並列にしてMO
SFET31が接続され、このMOSFET31には直
列に抵抗32が接続されている。このMOSFET31
は、演算増幅器2Gからの出力信号によって、MOSF
ET30と同様に制御されるようになっているもので、
MOSFET31にはモータ27に流れる電流の一部を
分岐して取出し、抵抗32でこの電流量に対応した電圧
信号が発生されるようになる。
すなわち、抵抗32においてモータ27に流れる電流ユ
に対応した電圧信号を得る電流−電圧変換回路が構成さ
れるもので、この電圧信号は演算増幅器33の非反転入
力に供給する。この演算増幅器33からの出力信号は、
トランジスタ34のベースに供給されるもので、このト
ランジスタ34のエミッタは抵抗35を介して接地し、
コレクタはトランジスタ24のコレクタに接続する。そ
して、演算増幅器33の反転入力には、トランジスタ3
4のエミッタが接続される。
この演算増幅器33、トランジスタ34および抵抗35
の回路は、抵抗32部において発生された電圧を電流に
変換するもので、この電流は抵抗23に加算して流され
るようになる。
このように構成される装置にあっては、入力電圧信号に
対応してモータ27の回転数が制御されるもので、この
モータ27の回転数に対して、電源電圧変動補正、およ
び負荷変動補正が同時に行われるようになっている。
まず、電源電圧変動補正について説明すると、この補正
動作には、演算増幅器22および2G、さらにトランジ
スタ24に関連する回路部分が関与する。
ここで、以下の説明においてはトランジスタ34がオフ
状態とされているものとする。
すなわち、入力端子21からの入力電圧をVinとすれ
ば、抵抗25の抵抗値をR1とした場合、この抵抗25
に流れる電流は“Vjn/R1″であるから、抵抗値R
4の抵抗23に流れる電流もこれに等しいと考えられる
。したがって、電圧増幅を行う演算増幅器26の非反転
入力に対する入力電圧vRは、電源電圧をVBとすれば
次式で表現される。
VR−Va −(R4/R1) ・Vin−(1)モー
タ27の端子電圧(電源VBの反対端子側)をVQとす
れば、演算増幅器26によって下記の式%式% ここで、抵抗値R5,およびR6はそれぞれ抵抗28お
よび29それぞれの値である。
そして、この(2)式に(1)式を代入すると、次の(
3)式のようになる。
Vo−VB−(1+R8/R5) X (R4/R1)  ・Vln・(3)したがって、
モータ27に印加設定されるようになる電圧VMは、次
の式で与えられる。
VM−VB−VQ −+1+ (Re /R5) 1 x (R4/R1) Vln−(4) (4)式から明らかなように、電源電圧VBの項は打ち
消され、モータ電圧VMに対して電ri、電圧V8が影
響を与えていない。すなわち、電源電圧変動が補正され
たことになる。
このように、上記実施例に示した装置にあっては、各抵
抗の値として任意の定数を用いることができ、温度変化
によって抵抗値が変化するような状態となった場合でも
、電源電圧の変動に対して同等影響を受けることがない
次に、負荷変動補正ついて説明すると以下のようになる
。この説明においては、トランジスタ24はオフ状態に
設定されているものとする。
この負荷変動補正に際しては、演算増幅器26および3
3、およびトランジスタ34の回路が関与している。
いまモータ27に流れる電流をIa、、MOSFET3
0および31にそれぞれ流れる電流の比を1:αとすれ
ば、MOSFET31に直列に接続される抵抗32に流
れる電流は“Ia/(α+1)″となり、したがって抵
抗35に流れる電流は、 ((Ia / (α+1)l  ・ (R3/R2)と
なる。トランジスタ24がオフの状態では、この抵抗3
5に流れる電流と抵抗28に流れる電流は等しいものと
考えられるので、電圧VRは次のように表現される。
VR=VB   ((Ia / (cr+1) l  
・(R3・R4)/R2・・・(5) 前記式(2)に上記式(5)を代入すると次のようにな
る。
Va −VB   (1+ (Re /R5)l  ・
((R3−R4)/R211a/α ・・・・・・・・・(6) したがって V、−VB−VQ −(1+ (R6/R5)l  ・ ((R3・R4) /R211a Ia・・・・・・・
・・(7) と表現することができる。
トランジスタ24およびトランジスタ34が共に動作し
ている状態においては、電源電圧変動補正回路と負荷変
動補正回路とが結合され、重ね合わせの理によって、モ
ータ27に対する印加電圧VMは次のようになる。
VM = fl + (Re /R5) l  ・(R
4/R1)  ・V]n+ +1 + (Re /R5)l  ・ ((R3・R4) / (α+1) R211a・・・
・・・・・・(8) 一方、モータ27の逆起電圧をVclこのモータ27の
巻線抵抗をRaとすれば、モータ27に対する印加電圧
V Mは、以下のように表現される。
V、 −Vc +Ra ・Ia−・・・・・・・・・・
・・・・・・(9)モータ27の回転数は、逆起電圧V
Cに比例して変化する。そして、負荷に変動があるとモ
ータ27に作用するトルクが変化し、モータ27に流れ
る電流Iaが変化する。このような状態でモータ27に
印加する電圧Vl、Iが一定であると、逆起電圧Vcが
変化するようになり、モータ27の回転数が変化する。
そこで、第1図で示した装置において、モータ27の巻
線抵抗Raに対して下記式が成り立つように抵抗値を設
定する。
Ra  −(1+R8/R5)  ・ (R3・ R4)  /  (α + 1) ・ R2
・・・ (10) このようにすれば、次の式が成立する。
Vc −(1+RG /R5)  ・ (R4/RL )  ・Vin−(11)したがって、
人力制御電圧Vinによって、Vcすなわちモータ27
の回転数が制御されるようになり、モータ27の逆起電
圧に対応したフィードバック制御が実行されるようにな
る。
但し、負荷変動が小さい状態であり、モータの回転数に
影響を及ぼすような問題が存在しない場合には、モータ
27に対する印加電圧VMを一定とすることのみで効果
がある。したがって、このような場合には第2図に示す
ような回路構成とすればよいもので、これにより電源電
圧変動に対して、モータ電圧vMを一定にできる。
なお、この第2図において第1図と同一構成部分は同一
符号を付して、その説明は省略するものであるが、この
図ではMO3FET30に代わりトランジスタ301が
使用されている。
第3図は第2の実施例を示すもので、この実施例におけ
る電源電圧変動に対する補正回路部分は、第1図で示し
た実施例と同じで、同一符号を付して示している。
そして、MO3FET30および31部にモータ27に
流れる電流が分岐して流れるものであるが、電流を検出
する回路を構成するMO3FET31に対しては、取り
出した電流値をトランジスタ40および41からなるカ
レントミラー回路で受け、このカレントミラー回路によ
り得られる電流を、抵抗23の電圧降下に変換するよう
にしたものであ乞。
したがって、モータ27に印加される電圧VMは、次式
のように表現され、第1図の実施例と同様に制御される
ようになる。
VM −fl + (R6/R5) ]  ・(R4/
R1)  ・V1n+ (1+ (Re /R5) l  ・ fR4/ (α+1)l  ・Ia −(12)第4図
は第3の実施例を示すもので、この実施例においては、
第2図で示した回路の抵抗23に直列にしてダイオード
42を挿入するようにしている。
そして、この実施例におけるモータ27に対する印加電
圧VMは、次式で表現される。
vM−fl+ (R4/R3)l  −(R2/R1)
  ・Vin十 (1+ (R4/R3)Vp・・・(13)そして、入
力電圧Vlnとモータ印加電圧VMとの間には第5図で
示すような関係が成り立つ。
第2図およびこの第4図で示した装置においては、制御
入力端子Vlnによって、モータ27に対する印加電圧
VMを制御するようになるもので、モータ27の逆起電
圧を制御するようにしたものではない。したがって、電
源電圧変動と負荷変動との両方に対処する真の回転数制
御回路とはならない。
これに対して、第1図および第3図で示した装置におい
ては、真の回転数制御を実行しているものであり、この
ため入力電圧Vlnは“Ov”からフルレンジで動作可
能とされる。
しかし、第2図で示した回路においては、入力電圧Vl
nが小さい状態であると、モータ27に逆起電圧を与え
るだけの電圧が印加設定されないため、モータ27は回
転されない。したがって、入力電圧Vinが”Ov“の
状態でも、モータ27が回転可能とされるだけの充分な
電圧が印加されるようにしたのが、この第4図で示した
第3の実施例であり、モータ27の回転数設定の分解能
が向上される。
第6図に示した実施例においては、第4図で示した実施
例のダイオード42に代わり定電流回路43を接続設定
したものである。このようにしても、上記第3の実施例
と同様の効果が得られる。
[発明の効果コ 以上のようにこの発明に係るモータの回転数制御装置に
よれば、電源電圧の変動に対する補正動作が実行され、
人力制御電圧に対応して直流モータの回転数が、高精度
に制御される。しかも、回路の抵抗の抵抗値を特別に設
定することなく、電源電圧変動の影響を除去することが
できる。したがって、例えば電圧の変動が激しい、自動
車に搭載されたバッテリ電源を使用するような場合に、
直流モータの回転数が制度良く制御され、自動車搭載機
器、例えばカーエアコン用のプロアモータ等の駆動制御
用として効果的に使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るモータの回転数制御
装置を説明する回路構成図、第2図はこの実施例の変形
例を説明する図、第3図および第4図・はそれぞれこの
発明の第2および第3の実施例を説明する回路構成図、
第5図は上記第3の実施例におけるモータ印加電圧と入
力電圧との関係を説明する図、第6図はこの発明の第4
の実施例を示す回路構成図、第7図は従来の回転数制御
装置を説明する回路構成図、第8図はこの従来例におけ
る電源電圧が変動したときの入力電圧とモータ印加電圧
との関係を示す図である。 21・・・入力端子、22.26.33・・・演算増幅
器、27・・・直流モータ、30.31・・・MO3F
ET0出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 直流モータの駆動電源として設定される直流電源と、 前記直流モータに直列的に接続設定され、前記モータに
    対する駆動電流を制御する通電制御素子と、 一方に前記モータの制御用の入力電圧信号を電源電圧か
    らの電圧降下分として供給され、他方に前記モータに印
    加される電圧分を電源電圧からの電圧降下分として入力
    する演算増幅器とを具備し、 この演算増幅器からの出力信号により、前記通電制御素
    子を制御し、前記モータに印加される電圧が前記入力電
    圧信号に対応して制御されるようにしたことを特徴とす
    るモータの制御装置。
JP1128317A 1989-05-22 1989-05-22 モータの回転数制御装置 Expired - Lifetime JP2982175B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08503879A (ja) * 1992-07-10 1996-04-30 キャボット コーポレイション プロセス残留物からの金属有価物の回収

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08503879A (ja) * 1992-07-10 1996-04-30 キャボット コーポレイション プロセス残留物からの金属有価物の回収

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