JPH02307339A - 電機固定子 - Google Patents
電機固定子Info
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- JPH02307339A JPH02307339A JP12430289A JP12430289A JPH02307339A JP H02307339 A JPH02307339 A JP H02307339A JP 12430289 A JP12430289 A JP 12430289A JP 12430289 A JP12430289 A JP 12430289A JP H02307339 A JPH02307339 A JP H02307339A
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Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電機固定子に係り、特にコイル挿入に於いて
巻線の皮膜損傷を極力押えて信頼性を高めるに好適な固
定子に関する。
巻線の皮膜損傷を極力押えて信頼性を高めるに好適な固
定子に関する。
コイルをティースの外周から中心部に向りて挿入する事
例は、多くみられる１例えば、実公昭６２−１６７４６
号のように、トロイダルコイルとして挿入し、ティース
のロータ側は互に連結された形状のものであり、パワー
の比較的小さいものである。
例は、多くみられる１例えば、実公昭６２−１６７４６
号のように、トロイダルコイルとして挿入し、ティース
のロータ側は互に連結された形状のものであり、パワー
の比較的小さいものである。
コンプレッサを駆動するに充分なパワーを得るような、
定格出力がおよそ５０Ｆを超えるクラスには充分でない
。
定格出力がおよそ５０Ｆを超えるクラスには充分でない
。
上記従来技術は、トルクを得るために必要なティースの
、内径側（ｃ２−夕側）に於ける形状に配慮されておら
ず、ティース間の磁束漏洩の問題がありた。
、内径側（ｃ２−夕側）に於ける形状に配慮されておら
ず、ティース間の磁束漏洩の問題がありた。
本発明の目的は、ティースに連結部分を有して、コイル
挿入時のティース強度を保つとともＫ、その連結部分が
、モードル特性に悪影響のないようＫすることＫある。
挿入時のティース強度を保つとともＫ、その連結部分が
、モードル特性に悪影響のないようＫすることＫある。
上記目的は、連結部分に磁束を通しにくくする磁気抵抗
を増す処理を行な５ことにより達成される。
を増す処理を行な５ことにより達成される。
分割されたティース部は、内径を形成する側が連結され
ているので、概ね歯車状を呈しており。
ているので、概ね歯車状を呈しており。
外周に開口部を有する。このため開口部は広くとること
が容易であり、そこからコイル巻線を挿入することがで
きる。これにより挿入し易くなりコイルの皮膜を損傷す
る危険が激減して信頼性を向上することができる。
が容易であり、そこからコイル巻線を挿入することがで
きる。これにより挿入し易くなりコイルの皮膜を損傷す
る危険が激減して信頼性を向上することができる。
以下、本発明の一実施例を図によって説明する第１図は
、本発明による電機固定子の正面図であり、１部を断面
図としてスロットの中が判るようにしたものである。１
はヨーク部、２はティース部、３はスロット内に巻込ま
れているコイルの断面を示す。４はコイルエンドである
。第２図はティース部が、プレス抜型によって打抜かれ
た状態な岸わすものである、テイース部２は、その内径
側を、連結部６によって互に連結されていてその中央部
５は、機械的強度と、磁気バス量の両者のかねあいで決
められた必要最少限の幅となる。
、本発明による電機固定子の正面図であり、１部を断面
図としてスロットの中が判るようにしたものである。１
はヨーク部、２はティース部、３はスロット内に巻込ま
れているコイルの断面を示す。４はコイルエンドである
。第２図はティース部が、プレス抜型によって打抜かれ
た状態な岸わすものである、テイース部２は、その内径
側を、連結部６によって互に連結されていてその中央部
５は、機械的強度と、磁気バス量の両者のかねあいで決
められた必要最少限の幅となる。
このようにして概「歯車状」の形をなし、外周側の開口
部は広くとれるので、ここからコイル巻線を挿入する際
のコイル挿入抵抗が軽減し１作業が容易なものとなる。
部は広くとれるので、ここからコイル巻線を挿入する際
のコイル挿入抵抗が軽減し１作業が容易なものとなる。
また、コイル皮膜の傷、圧痕の発生を大幅に減らすこと
ができる。
ができる。
しかしながら、この連結部６は、機械的強度を保持して
いる一方で、磁気的には、固定子で発生させた磁束をテ
ィース部２を通して回転子側（図示省略）Ｋ伝導すべき
ところを、いわゆる磁気パスを起して、減少させる為、
モータ特性を悪化させることになる。この磁気パスは、
連結中央部５０幅によって大きく影響され、電流の増加
、入力の増加、およびトルクの低下を来す。このための
改善策として１機械的強度を損なわない磁気抵抗の増加
を図ることが必要となる。それを第３図から第４図にて
説明する。第５図は連結部の中央部５の付近に磁気抵抗
を増した部分５ａを設けたものλ である。手段としては、 （１） レーザ光線の照射によって磁性鋼板中の結晶
配向を部分的に変え微少磁区が磁気の通る方向と直角に
なるようにする方法。
いる一方で、磁気的には、固定子で発生させた磁束をテ
ィース部２を通して回転子側（図示省略）Ｋ伝導すべき
ところを、いわゆる磁気パスを起して、減少させる為、
モータ特性を悪化させることになる。この磁気パスは、
連結中央部５０幅によって大きく影響され、電流の増加
、入力の増加、およびトルクの低下を来す。このための
改善策として１機械的強度を損なわない磁気抵抗の増加
を図ることが必要となる。それを第３図から第４図にて
説明する。第５図は連結部の中央部５の付近に磁気抵抗
を増した部分５ａを設けたものλ である。手段としては、 （１） レーザ光線の照射によって磁性鋼板中の結晶
配向を部分的に変え微少磁区が磁気の通る方向と直角に
なるようにする方法。
（２） 通常行なう歪取り焼鈍を行なわず、打抜き歪
を残したままで使用する方法。
を残したままで使用する方法。
（３） 急熱急冷を加える熱処理方法がある。
第４図の７に示す筋部は１強制的に押圧力を筋状に加え
るか、又は切込みを加えるかによって、機械加工歪を与
えて形成されたものである。いずれの場合も、後述する
コイル巻線導入の前工程で与えておく方法、又は、後工
程で与える方法のどちらかを選ぶことが可能であり、磁
気パスの大きさ、寸法形状の大きさ１等を勘案して決定
される。
るか、又は切込みを加えるかによって、機械加工歪を与
えて形成されたものである。いずれの場合も、後述する
コイル巻線導入の前工程で与えておく方法、又は、後工
程で与える方法のどちらかを選ぶことが可能であり、磁
気パスの大きさ、寸法形状の大きさ１等を勘案して決定
される。
例えば、１例を算出すると、定格出力１ａａｒの単相誘
導電動機に於いては、連結部５の最少幅を１．０ｍとし
たとき、ティース部２を通る磁束の約１４％がパスする
磁気装荷を有している場合、打抜歪を残存させる方法を
取ると有効幅は約１／２以下とみることができ、パス量
も１／２（−７％以下）となって、全体の磁気装荷に及
ぼす影響はわずかとなり電流の増加が１〜２チで済む。
導電動機に於いては、連結部５の最少幅を１．０ｍとし
たとき、ティース部２を通る磁束の約１４％がパスする
磁気装荷を有している場合、打抜歪を残存させる方法を
取ると有効幅は約１／２以下とみることができ、パス量
も１／２（−７％以下）となって、全体の磁気装荷に及
ぼす影響はわずかとなり電流の増加が１〜２チで済む。
打抜歪部に、筋状の抑圧を加えて形成した筋部を設ける
とさらにその有効幅を減少し得ることは当然である。
とさらにその有効幅を減少し得ることは当然である。
第５図は、コイル巻線を挿入した後を表わす図で、５は
コイルの断面を示し、４はコイルエンドを表わす。第６
図は、スロット内の絶縁構造を表わした部分拡大図で、
３はコイル断面、８はスロット絶縁フィルム、９はウェ
ッジである。このように、コイル巻線が収納された後に
、第１図に示すように、ヨーク部１が結合され、磁路が
形成される。
コイルの断面を示し、４はコイルエンドを表わす。第６
図は、スロット内の絶縁構造を表わした部分拡大図で、
３はコイル断面、８はスロット絶縁フィルム、９はウェ
ッジである。このように、コイル巻線が収納された後に
、第１図に示すように、ヨーク部１が結合され、磁路が
形成される。
第７図は、ヨーク部１が結合された後に、磁気パスをよ
り効果的に押えこむ手段として完全に分離した場合を表
わす、テイース部２が結合してヨーク部１に強固に嵌合
されると、もはや、ティース部２自身を、内径部で連結
し【おかずとも充分な強度を有する比較的小出力の機種
に於いて、刃具等を用いて分離加工したものである。コ
イル等に影響を与える切粉の発生を少くする為には僅少
の隙間とする。もとより、機械的歪を与えたものＫくら
べ、隙間即ち、空気の層を有する方が、格段に大きい磁
気抵抗が得られ、０．５程度で充分有効である。この、
隙間が小であるほど、カータ係数が小となり回転子との
間の実効エアギャップが縮少して、モードルの効率が向
上することは周知である。しかしながら従来のように、
コイルを内周側から挿入していた場合には、コイルの線
径プラス、挿入用治具の占る分により、どうし【も２〜
２．３−はどを要し、線径のおよそ３〜７倍も広くなる
ことを余儀なくされていた。これが、コイルを通す必要
がなくなり、線径と同等以下の隙間となるので、その効
果は大きい。
り効果的に押えこむ手段として完全に分離した場合を表
わす、テイース部２が結合してヨーク部１に強固に嵌合
されると、もはや、ティース部２自身を、内径部で連結
し【おかずとも充分な強度を有する比較的小出力の機種
に於いて、刃具等を用いて分離加工したものである。コ
イル等に影響を与える切粉の発生を少くする為には僅少
の隙間とする。もとより、機械的歪を与えたものＫくら
べ、隙間即ち、空気の層を有する方が、格段に大きい磁
気抵抗が得られ、０．５程度で充分有効である。この、
隙間が小であるほど、カータ係数が小となり回転子との
間の実効エアギャップが縮少して、モードルの効率が向
上することは周知である。しかしながら従来のように、
コイルを内周側から挿入していた場合には、コイルの線
径プラス、挿入用治具の占る分により、どうし【も２〜
２．３−はどを要し、線径のおよそ３〜７倍も広くなる
ことを余儀なくされていた。これが、コイルを通す必要
がなくなり、線径と同等以下の隙間となるので、その効
果は大きい。
第８図は分離後、その隙間およびスロット内にはいる１
部を接着性非磁性体で固着した事例を示すもので、１１
は１例えばエポキシ系、シリコン系。
部を接着性非磁性体で固着した事例を示すもので、１１
は１例えばエポキシ系、シリコン系。
アクリル系等の接着性非磁性体である。これらは、・隙
間およびその付近のスロット内側、および絶縁材、コイ
ル巻線等にも浸透して固着するので、ティース部２の固
定を強固にするかたわら電磁振動や機械振動で微振動を
たえず与えられている絶縁材や、コイル皮膜材等を保護
する効果も併せもつ。
間およびその付近のスロット内側、および絶縁材、コイ
ル巻線等にも浸透して固着するので、ティース部２の固
定を強固にするかたわら電磁振動や機械振動で微振動を
たえず与えられている絶縁材や、コイル皮膜材等を保護
する効果も併せもつ。
これにより振動騒音の防止と、絶縁信頼性を向上する優
れた効果を得る。
れた効果を得る。
本発明によれば、ティース部の外周側、開口部よりコイ
ル巻線を挿入することができる為、コイル挿入力を、従
来の内径開口部（図示省略）より挿入するのにくらべて
１１５以下にすることが可能で、このため、コイル皮膜
へ与える傷、圧痕の発生による不良率は、１／１ｏ以下
になるとなる。
ル巻線を挿入することができる為、コイル挿入力を、従
来の内径開口部（図示省略）より挿入するのにくらべて
１１５以下にすることが可能で、このため、コイル皮膜
へ与える傷、圧痕の発生による不良率は、１／１ｏ以下
になるとなる。
また、この構造による特性の劣化要因となるティース部
内径部の磁気バスは、磁気抵抗増加方法連結部の分離加
工等の手段によって、はとんど無視できる程度に抑える
ことができ、これによって。
内径部の磁気バスは、磁気抵抗増加方法連結部の分離加
工等の手段によって、はとんど無視できる程度に抑える
ことができ、これによって。
従来困難であった電機固定子の電工製作工程自動化が図
れ、また、不良発生を大幅に減らして高信頼性な得る等
優れた効果が得られる。
れ、また、不良発生を大幅に減らして高信頼性な得る等
優れた効果が得られる。
また１本発明による電機固定子を、片持ち軸受〜構造の
電動要素、例えば密閉形電動圧縮機（図省略）に用いる
と固定子内径部が連続的である為、回転子との間のエア
ギャップ調整に於いて、極めて滑らかに、ギャップ治具
や、ギャップ測定治具が使用できて、組立工数が縮減で
きる。さらには、スロットリップルによる高調波成分の
発生が無くなる為、騒音、振動が低減されるという優れ
た効果が得られる。
電動要素、例えば密閉形電動圧縮機（図省略）に用いる
と固定子内径部が連続的である為、回転子との間のエア
ギャップ調整に於いて、極めて滑らかに、ギャップ治具
や、ギャップ測定治具が使用できて、組立工数が縮減で
きる。さらには、スロットリップルによる高調波成分の
発生が無くなる為、騒音、振動が低減されるという優れ
た効果が得られる。
第１図は本発明の電機固定子の正面図。
第２図は本発明の部分説明図、
第３図、第４図は部分説明拡大図。
第５図は、電機固定子のコイル巻線挿入図。
１・・・・・・・・・・・・ヨーク部 ２・叩・
・・・・・・ティース部５・・・・・・・・・・・・コ
イル断面４・・・・・・・・・・・・コイルエンド
５ 曲回・・・・連続中央部５ａ・・・・・・・・・磁
気抵抗増加部 ６・・・・叩・・・・連結部７・・・・
・・・・・・・・筋部 １０・・・・曲・分
離部１１・・・・・・・・・接着性非磁性体４１図 １−−−ヨークｔｉｐ 、５．、−コイノｌ、
ｌｆｒ ｔＺ−−−Ｔイ−ス丹Ｉ３ ４− コイ
４Ｌンｈ〒２図 ４５図 兇５図 ｊ・−コイル！汀面 鞘７図 １０分ＩＴｒＬ節
・・・・・・ティース部５・・・・・・・・・・・・コ
イル断面４・・・・・・・・・・・・コイルエンド
５ 曲回・・・・連続中央部５ａ・・・・・・・・・磁
気抵抗増加部 ６・・・・叩・・・・連結部７・・・・
・・・・・・・・筋部 １０・・・・曲・分
離部１１・・・・・・・・・接着性非磁性体４１図 １−−−ヨークｔｉｐ 、５．、−コイノｌ、
ｌｆｒ ｔＺ−−−Ｔイ−ス丹Ｉ３ ４− コイ
４Ｌンｈ〒２図 ４５図 兇５図 ｊ・−コイル！汀面 鞘７図 １０分ＩＴｒＬ節
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、テイース部とヨーク部を分離して打抜いた磁性鋼板
を用い、そのテイース部は互に連結して切れ目のない内
径を形成し、所定の積厚とコイル巻線群、および絶縁材
、リード線等で構成され、ヨーク部とは、ほぼ同じ積厚
で磁路を形成するように結合され、テイース部の内径側
連結部分はその中央部分の磁気抵抗が、他の部分より高
いことを特徴とする電機固定子。 ２、特許請求の範囲第１項記載のものに於いて、内径連
結部分の中央部分に打抜き加工歪機械加工歪、または押
圧歪が残留されて成ることを特徴とする電機固定子。 ３、特許請求の範囲第１項記載のものにおいて、内径連
結部分は急熱急冷による熱処理がされて成ることを特徴
とする電機固定子。 ４、特許請求の範囲第１項記載のものにおいて、内径連
結部分にレーザ光線を照射したことを特徴とする電機固
定子の加工方法。 ５、テイース部とヨーク部を分離して打抜いた磁性鋼板
を用い、そのテイース部は互に連結した内径を形成し所
定の積厚とコイル巻線群および絶縁材、リード線等で構
成され、ヨーク部とほぼ同じ積厚で磁路が形成されるよ
う結合した後、テイース部の内径連結部分は、その中央
部分を、分離されて成ることを特徴とする電機固定子。 ６、特許請求の範囲第５項記載のものにおいて、分離し
た隙間は、収納するコイル巻線の外径寸法と同等以下で
あることを特徴とする電機固定子。 ７、特許請求の範囲第５項記載のものにおいて分離した
部分に接着性非磁性体が充填されて成ることを特徴とす
る電機固定子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1124302A JP2845941B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 電機固定子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1124302A JP2845941B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 電機固定子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02307339A true JPH02307339A (ja) | 1990-12-20 |
| JP2845941B2 JP2845941B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=14881973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1124302A Expired - Fee Related JP2845941B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 電機固定子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2845941B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0657054U (ja) * | 1992-12-25 | 1994-08-05 | 株式会社高岳製作所 | 密閉型固定子鉄心 |
| JP2005348522A (ja) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Hitachi Ltd | 電動パワーステアリング用モータおよびその製造方法 |
| EP2600506A2 (en) | 2011-11-30 | 2013-06-05 | Jtekt Corporation | Method for manufacturing stator for motor and stator for motor |
| WO2013123647A1 (zh) * | 2012-02-22 | 2013-08-29 | 深圳华任兴科技有限公司 | 拥有非晶铁合金轴向磁路的盘式电机及其制造方法和定子组件 |
| CN106130212A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-11-16 | 中车株洲电力机车研究所有限公司 | 一种永磁电机及其定子冲片 |
| WO2017163523A1 (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | 三菱電機株式会社 | 回転電機、電動パワーステアリング装置および回転電機の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109286250A (zh) * | 2018-09-18 | 2019-01-29 | 深圳市歌尔泰克科技有限公司 | 一种定子铁芯、电机定子以及电机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59145036A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-20 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 硬質ハイドロゲル |
| JPS63174531A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-19 | Shibaura Eng Works Co Ltd | モ−タの固定子鉄心部材 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1124302A patent/JP2845941B2/ja not_active Expired - Fee Related
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