JPH02307260A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JPH02307260A JPH02307260A JP1129406A JP12940689A JPH02307260A JP H02307260 A JPH02307260 A JP H02307260A JP 1129406 A JP1129406 A JP 1129406A JP 12940689 A JP12940689 A JP 12940689A JP H02307260 A JPH02307260 A JP H02307260A
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- polycrystalline silicon
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Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は下層に多結晶シリコン配線又はポリサイド配線
を有し、上層に抵抗として使用される多結晶シリコン配
線を有する半導体積回路装置に関し、下層配線と上層配
線の接続部の構造に関する。
を有し、上層に抵抗として使用される多結晶シリコン配
線を有する半導体積回路装置に関し、下層配線と上層配
線の接続部の構造に関する。
[従来の技術1
高抵抗形成波もトiはSRAM特有でかつ重要なプロセ
ス技術である。高抵抗を流れる電流は、トランジスタの
リークを補うのに十分な量、たとえば1ケタ以上あれば
十分で、それ以上はSRAMの用途を制限する不必要な
電流である。高抵抗を制限する問題として(1)高抵抗
長、(2)ポリシリコンの膜厚、(3)不純物の流入、
(4)パシベーション膜の水素の流入、などである。
ス技術である。高抵抗を流れる電流は、トランジスタの
リークを補うのに十分な量、たとえば1ケタ以上あれば
十分で、それ以上はSRAMの用途を制限する不必要な
電流である。高抵抗を制限する問題として(1)高抵抗
長、(2)ポリシリコンの膜厚、(3)不純物の流入、
(4)パシベーション膜の水素の流入、などである。
第3図(a)〜第3図(c)及び第4図(a)〜第4図
(c)に従来例を挙げて、以下に従来の方法について説
明する。
(c)に従来例を挙げて、以下に従来の方法について説
明する。
第3図(a)に示すように、P型車結晶Si基板31上
にLOCO3酸化膜32を形成し、ゲート酸化11i3
3を形成し、その一部をエツチング除去する。
にLOCO3酸化膜32を形成し、ゲート酸化11i3
3を形成し、その一部をエツチング除去する。
第3図(b)に示すように多結晶シリコン層を形成して
、その上からN9拡散をおこない、ホ[−エンチンラグ
を行なってからN0多結品シリコン配線34及びN゛拡
散層35を形成する。
、その上からN9拡散をおこない、ホ[−エンチンラグ
を行なってからN0多結品シリコン配線34及びN゛拡
散層35を形成する。
第3図(C)に示すように、イオン打込みをおこなって
ソース、ドレインのN1拡散をおこないN゛拡散層36
を形成する。その上に層間絶縁膜37を形成し一部、ホ
トエツチングにて除去して、その上に多結晶シリコン層
を形成し、さらに部分的に、イオン打ち込みを行ない、
ホトエツチングを行って、多結晶シリコンの低抵抗配線
39と高抵抗配線38を形成する。
ソース、ドレインのN1拡散をおこないN゛拡散層36
を形成する。その上に層間絶縁膜37を形成し一部、ホ
トエツチングにて除去して、その上に多結晶シリコン層
を形成し、さらに部分的に、イオン打ち込みを行ない、
ホトエツチングを行って、多結晶シリコンの低抵抗配線
39と高抵抗配線38を形成する。
低抵抗配線部にはできるだけ配線抵抗を下げるため、大
量の砒素、又はリンをイオン打込みし゛ている。この方
法では、一部は抵抗をできるだけ下げ、一部では、抵抗
をできるだけ上げるという相反する目的があるため、(
1)ポリシリコンの膜厚を十分薄くできない、(2)重
ね合せ精度を考えると抵抗長を十分長できない、(3)
砒素、又はリンが拡散して流入してきて、マスクの寸法
がら期待できるほどの高抵抗値が得られないなどの問題
がある。
量の砒素、又はリンをイオン打込みし゛ている。この方
法では、一部は抵抗をできるだけ下げ、一部では、抵抗
をできるだけ上げるという相反する目的があるため、(
1)ポリシリコンの膜厚を十分薄くできない、(2)重
ね合せ精度を考えると抵抗長を十分長できない、(3)
砒素、又はリンが拡散して流入してきて、マスクの寸法
がら期待できるほどの高抵抗値が得られないなどの問題
がある。
これらの問題解決のため次の方法がとられるようになっ
た。
た。
第4図(a)に示すように、P型車結晶Si基板41上
にLOCO5酸化膜42を形成し、ゲー1へ酸化膜43
を形成し、その一部をエツチング除去する。
にLOCO5酸化膜42を形成し、ゲー1へ酸化膜43
を形成し、その一部をエツチング除去する。
第4図(b)に示すように多結晶シリコン層を形成して
、その上からN゛拡散おこない、ホトエツチングをおこ
なう事によってN゛多結晶シリコン配線44及びN゛拡
敢層45を形成する。
、その上からN゛拡散おこない、ホトエツチングをおこ
なう事によってN゛多結晶シリコン配線44及びN゛拡
敢層45を形成する。
第4図(C)に示すように、イオン打込みをおこなって
ソース、ドレインのN゛拡散おこなってN゛拡散層46
を形成する。その上に、層間絶縁膜47を形成し、その
一部ホI・エツチングで11仝去し、その上に多結晶シ
リコン層を形成して、ホトエツチングによって高抵抗配
線48を形成する。多結晶シリコン層形成時の温度、又
後工程でかかる温度によって、下層の多結晶シリコン配
線からリンが侵入してきて、N゛拡散層49が形成され
る。
ソース、ドレインのN゛拡散おこなってN゛拡散層46
を形成する。その上に、層間絶縁膜47を形成し、その
一部ホI・エツチングで11仝去し、その上に多結晶シ
リコン層を形成して、ホトエツチングによって高抵抗配
線48を形成する。多結晶シリコン層形成時の温度、又
後工程でかかる温度によって、下層の多結晶シリコン配
線からリンが侵入してきて、N゛拡散層49が形成され
る。
この方法では、原理的には高抵抗ポリシリコンをいくら
でも薄くする事ができ、かる重ね合せマシンが必要でな
いため、以前の方法よりも高抵抗長が確保できる。
でも薄くする事ができ、かる重ね合せマシンが必要でな
いため、以前の方法よりも高抵抗長が確保できる。
しかし、この方法でも、下層のポリシリコンから〃tに
よってリンが侵入してきて高抵抗長が短くなる。メモリ
ーの、1チツプにおけるメモリー密度が大きくなり、高
集積化、高密度化が進むにつれて、このリンの侵入が大
きな問題となってきた。
よってリンが侵入してきて高抵抗長が短くなる。メモリ
ーの、1チツプにおけるメモリー密度が大きくなり、高
集積化、高密度化が進むにつれて、このリンの侵入が大
きな問題となってきた。
〔発明が解決しようとする課題]
本発明の目的は、下層のポリシリコン配線からの高抵抗
配線内へのリンの侵入を防止し、高抵抗配線高抵抗長を
長く保ち、従来以上の高密度化、高集積化にたえつる高
抵抗配線を得る事にある。
配線内へのリンの侵入を防止し、高抵抗配線高抵抗長を
長く保ち、従来以上の高密度化、高集積化にたえつる高
抵抗配線を得る事にある。
[課題を解決するための手段]
本発明の方法は、下層配線と上層の高抵抗配線の接触部
に、適度の材質及び膜厚の窒化膜をもうける串により、
高抵抗の特性をそこなわずに、下層の配線からのリンの
侵入を防止する方法である。
に、適度の材質及び膜厚の窒化膜をもうける串により、
高抵抗の特性をそこなわずに、下層の配線からのリンの
侵入を防止する方法である。
[実 施 例]
第1図(a)〜第1図(c)及び第2図(a)〜第2図
(c)に本発明の例を挙げて、以下に本発明について説
明する。
(c)に本発明の例を挙げて、以下に本発明について説
明する。
第1図(a)に示すように、Pを単結晶Si基扱11上
にLOCO5酸化膜12を形成し、グーl−酸化膜13
を形成し、その一部をエツチング除去する。
にLOCO5酸化膜12を形成し、グーl−酸化膜13
を形成し、その一部をエツチング除去する。
第1図(b)に示すように、N+ ドープされた多結晶
シリコン配線14及びN゛拡散層15を形成する。その
上に肋間絶縁膜16を形成し、一部をホトエ・ンチング
で除去して、接続を取るためのコンタクト孔を形成する
。
シリコン配線14及びN゛拡散層15を形成する。その
上に肋間絶縁膜16を形成し、一部をホトエ・ンチング
で除去して、接続を取るためのコンタクト孔を形成する
。
第1図(C)に示すように、窒素雰囲気中、又はアンモ
ニアガス中で、露出している多結晶シリコン配線の表面
を熱窒化するか、窒素、又はアンモニアガスのプラズマ
中で窒化する等で窒化膜17を形成する。その上に多結
晶シリコン層を形成してホトエツチングする事により高
抵抗配線を形成する。
ニアガス中で、露出している多結晶シリコン配線の表面
を熱窒化するか、窒素、又はアンモニアガスのプラズマ
中で窒化する等で窒化膜17を形成する。その上に多結
晶シリコン層を形成してホトエツチングする事により高
抵抗配線を形成する。
第2図(a)に示すように、P型車結晶Sig板21上
にLOCO5酸化膜22を形成し、ゲート酸化膜23を
形成し、その一部をエツチング除去する。
にLOCO5酸化膜22を形成し、ゲート酸化膜23を
形成し、その一部をエツチング除去する。
第2図(b)に示すように、N3ドープされた多結晶シ
リコン配線24及びN°拡散層25を形成する。その上
に層間絶縁l1126を形成し、一部なホトエツチング
で除去して、接続を取るためのコンタクト孔を形成する
。
リコン配線24及びN°拡散層25を形成する。その上
に層間絶縁l1126を形成し、一部なホトエツチング
で除去して、接続を取るためのコンタクト孔を形成する
。
第2図(C)に示すように窒化膜27を薄く形成し、そ
の上に多結晶シリコン層を形成し、ホトエツチングによ
って高抵抗配線28を形成する。
の上に多結晶シリコン層を形成し、ホトエツチングによ
って高抵抗配線28を形成する。
[発明の効果]
本発明の方法によると、下層配線とそれに接続を取ると
ころの高抵抗配線の接触部に薄く適度な1ブみと適度な
材質を選ぶ事によって、高抵抗保線の特性をそこなう事
なしに、下層の配線層からのリンの侵入を防ぐ事が可能
であり。高抵抗配線部を可能なかぎり短かくする事がで
き、これからの高密度化、高集積化に最適な方法である
。
ころの高抵抗配線の接触部に薄く適度な1ブみと適度な
材質を選ぶ事によって、高抵抗保線の特性をそこなう事
なしに、下層の配線層からのリンの侵入を防ぐ事が可能
であり。高抵抗配線部を可能なかぎり短かくする事がで
き、これからの高密度化、高集積化に最適な方法である
。
なお、下層の配線がポリサイドでも可能で、窒化する時
にできる窒化膜は材質によって異なった膜が形成される
。又、形成する窒化膜はS L 3N4膜のかぎりでは
ない
にできる窒化膜は材質によって異なった膜が形成される
。又、形成する窒化膜はS L 3N4膜のかぎりでは
ない
第1図(a)〜第1図(c)及び第2図(a)〜第2図
(c)は本発明の例で、工程順の断面略図である。 第3図(a)〜第3図(c)及び第4図(a)〜第4図
(c)は従来方法の例で、工程順の断面略図である。 以上 郭10 (α) $1喝 Cb) 駕10(−c) 笛21切(に) 9に $ 2 1i (1:>) 簾スl”fi ((:り 算ろli (0−) 寥−り(2)(1)) 箋3目 (Cン 韻oF弓(Q rI 愉仔曜(ト) 系′+i (C)
(c)は本発明の例で、工程順の断面略図である。 第3図(a)〜第3図(c)及び第4図(a)〜第4図
(c)は従来方法の例で、工程順の断面略図である。 以上 郭10 (α) $1喝 Cb) 駕10(−c) 笛21切(に) 9に $ 2 1i (1:>) 簾スl”fi ((:り 算ろli (0−) 寥−り(2)(1)) 箋3目 (Cン 韻oF弓(Q rI 愉仔曜(ト) 系′+i (C)
Claims (1)
- Si単結晶基板上に、又は絶縁膜をかいして、形成され
たN^+ドープされた第1の多結晶シリコン配線、又は
ポリサイド配線と、層間絶縁膜をかいして、少なくても
一個所以上で該層間絶縁膜に穴があけられ該第1の多結
晶シリコン配線、又は該ポリサイド配線と接続をとった
所の抵抗として用いられる第2の多結晶シリコン配線と
を有する半導体集積回路装置において、該第1の多結晶
シリコン配線、又は該ポリサイド配線と、該第2の多結
晶シリコン配線の間で、すくなくとも接合部に窒化膜を
配置した事を特徴とする半導体集積回路装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1129406A JPH02307260A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 半導体集積回路装置 |
US07/755,598 US5138425A (en) | 1989-05-23 | 1991-09-05 | Semiconductor integrated circuit device with nitride barrier layer ion implanted with resistivity decreasing elements |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1129406A JPH02307260A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02307260A true JPH02307260A (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=15008762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1129406A Pending JPH02307260A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02307260A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100314715B1 (ko) * | 1997-01-16 | 2002-02-19 | 가네꼬 히사시 | 고저항막상에열질화막을가지는반도체장치및그제조방법 |
JP2014197701A (ja) * | 2008-09-25 | 2014-10-16 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置の作製方法 |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP1129406A patent/JPH02307260A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100314715B1 (ko) * | 1997-01-16 | 2002-02-19 | 가네꼬 히사시 | 고저항막상에열질화막을가지는반도체장치및그제조방법 |
US6358808B1 (en) | 1997-01-16 | 2002-03-19 | Nec Corporation | Semiconductor element with thermally nitrided film on high resistance film and method of manufacturing the same |
JP2014197701A (ja) * | 2008-09-25 | 2014-10-16 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置の作製方法 |
US9960116B2 (en) | 2008-09-25 | 2018-05-01 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
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