JPH02306772A - リモコン受光装置 - Google Patents
リモコン受光装置Info
- Publication number
- JPH02306772A JPH02306772A JP1126615A JP12661589A JPH02306772A JP H02306772 A JPH02306772 A JP H02306772A JP 1126615 A JP1126615 A JP 1126615A JP 12661589 A JP12661589 A JP 12661589A JP H02306772 A JPH02306772 A JP H02306772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- light
- receiver
- guide rod
- control light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テレビジ璽ン受信機におけるリモコン受光装
置に関する。
置に関する。
従来の装置はラッパ状の集光壁を備えた集光器の後方に
リモコン受光器が配置されている構造、又はリモコン受
ｆｔ、器がテレビジ１ン受信１１Ｏ外筐のすぐ近くに配
置されていて集光器の付かない構造になりてい九。なお
、この種の装置として関連するものを記載した文献には
例えば実公昭５８−４０６９４号等があげられる。
リモコン受光器が配置されている構造、又はリモコン受
ｆｔ、器がテレビジ１ン受信１１Ｏ外筐のすぐ近くに配
置されていて集光器の付かない構造になりてい九。なお
、この種の装置として関連するものを記載した文献には
例えば実公昭５８−４０６９４号等があげられる。
上記従来技術はりセブン受光器をテレビジｌン受信機の
外筐の内側の奥方向に配置した時に、リモコン５！：光
角度の確保の点について配慮されていなかっ九。
外筐の内側の奥方向に配置した時に、リモコン５！：光
角度の確保の点について配慮されていなかっ九。
本発明の目的は、リモコン受光器がテレビジラン受信機
の外筐の内側の奥方向に配置されていて４十分なリモコ
ン受光角度をとれるようにしたリモコン受光装置１ｔ−
提供することにするととにある。
の外筐の内側の奥方向に配置されていて４十分なリモコ
ン受光角度をとれるようにしたリモコン受光装置１ｔ−
提供することにするととにある。
上記目的達成のため、本発明では、テレビ受信機外箱の
内側から外箱表面に面してラッパ状のリモコン光信号の
集光部を配置し、該集光部の根元と前記テレビ受信機外
箱の内部に配置されたリモコン受光器本体との間をリモ
コン光信号の導光棒によってつないだものである。
内側から外箱表面に面してラッパ状のリモコン光信号の
集光部を配置し、該集光部の根元と前記テレビ受信機外
箱の内部に配置されたリモコン受光器本体との間をリモ
コン光信号の導光棒によってつないだものである。
赤外線リモコン信号を受光する集九部がラッパ状になっ
ているので、入ってきた赤外線リモコン信号をラッパ状
の部分で集光し、その根元から円筒状の導光棒部分を通
ってリモコン受光器本体に元が導かれるようになる。そ
れによって、赤外線リモコン信号が広い角度から集光し
、外筐の内側の奥方向くあるリモコン受光器本体まで赤
外線リモコン信号が導かれるようになる。
ているので、入ってきた赤外線リモコン信号をラッパ状
の部分で集光し、その根元から円筒状の導光棒部分を通
ってリモコン受光器本体に元が導かれるようになる。そ
れによって、赤外線リモコン信号が広い角度から集光し
、外筐の内側の奥方向くあるリモコン受光器本体まで赤
外線リモコン信号が導かれるようになる。
以下、本発明の一実施例を第１図、第２図により説明す
る。
る。
本発明の構成は、第１図の分解斜視図に示すように、テ
レビジｌン受信機の外筺１、該外筐１に取シ付けられて
いるパネル２、該パネル２に設けられている透明窓２ｍ
、該透明窓２ａの所に位置されていて該外筐１に取付け
られている透明部材で形成されている導光棒３、赤外線
リモコン信号を送信するリモコン送信機（図示せず）よ
シ送信されてくる赤外線リモコン信号を受光するリモコ
ン受光器４、及び該リモコン受光器４を取付けているリ
モコン受光基板５より構成されている。
レビジｌン受信機の外筺１、該外筐１に取シ付けられて
いるパネル２、該パネル２に設けられている透明窓２ｍ
、該透明窓２ａの所に位置されていて該外筐１に取付け
られている透明部材で形成されている導光棒３、赤外線
リモコン信号を送信するリモコン送信機（図示せず）よ
シ送信されてくる赤外線リモコン信号を受光するリモコ
ン受光器４、及び該リモコン受光器４を取付けているリ
モコン受光基板５より構成されている。
第２ＦＩＡの取付構造断面図により動作を説明する。
第２図に示すように該導光棒５及び該リモコン受光器４
の軸線上にて該リモコン送信機より送信された赤外線リ
モコン信号Ａは該透明窓２ａを通り、該導光棒３の中を
貫ぬいて、該リモコン受光器４へ誘導される。又、該導
光棒３及び該リモコン受光器４の軸線上よシある角度か
ら送信されてきた赤外線リモコン信号Ｂは、該導光棒３
の受光口であるラッパ状の集光部分３ａにて集光され円
筒状の導光棒部分５ｂを通り、該リモコン受光器４に達
する。
の軸線上にて該リモコン送信機より送信された赤外線リ
モコン信号Ａは該透明窓２ａを通り、該導光棒３の中を
貫ぬいて、該リモコン受光器４へ誘導される。又、該導
光棒３及び該リモコン受光器４の軸線上よシある角度か
ら送信されてきた赤外線リモコン信号Ｂは、該導光棒３
の受光口であるラッパ状の集光部分３ａにて集光され円
筒状の導光棒部分５ｂを通り、該リモコン受光器４に達
する。
本実施例によれば、リモコン送信機がどのような位置に
あっても、該透明窓２ａの方向にリモコン送信機の送信
部分が向いていればリモコン受光器４まで赤外線リモコ
ン信号が達することができる。
あっても、該透明窓２ａの方向にリモコン送信機の送信
部分が向いていればリモコン受光器４まで赤外線リモコ
ン信号が達することができる。
本発明によれば、導光棒の先端のラッパ状部分にて赤外
線リモコン信号を集光させて、導光棒の円筒状部分にて
赤外線リモコン信号を導くことができるので、テレビジ
曹ン受信機の外筐に対して内側の奥の方向にす％コン受
光器を配置することができる。
線リモコン信号を集光させて、導光棒の円筒状部分にて
赤外線リモコン信号を導くことができるので、テレビジ
曹ン受信機の外筐に対して内側の奥の方向にす％コン受
光器を配置することができる。
第１図は本発明の一実施例の外筐の内側から見た斜視分
解図、第２図は導光棒の軸線上にて切断した本発明の一
実施例の断面図、である。 １・・・・・・外筺、２・・・・・・透明窓、３・・・
用専元俸、４・・・・・・リモコン受光器。
解図、第２図は導光棒の軸線上にて切断した本発明の一
実施例の断面図、である。 １・・・・・・外筺、２・・・・・・透明窓、３・・・
用専元俸、４・・・・・・リモコン受光器。
Claims (1)
- １ テレビ受信機外箱の内側から外箱表面に面して配置
されたラッパ状のリモコン光信号の集光部と、前記テレ
ビ受信機外箱の内部に配置されたリモコン受光器本体と
、前記ラッパ状の集光部の根元と前記リモコン受光器本
体との間をつなぐリモコン光信号の導光棒と、から成る
ことを特徴とするリモコン受光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1126615A JPH02306772A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | リモコン受光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1126615A JPH02306772A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | リモコン受光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02306772A true JPH02306772A (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=14939588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1126615A Pending JPH02306772A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | リモコン受光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02306772A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008078896A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Canon Inc | 受光装置 |
| JP2013145996A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Hitachi Ltd | 監視カメラシステムおよび情報設定端末 |
| JP2014175990A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Sharp Corp | 表示装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542424B2 (ja) * | 1972-08-25 | 1980-10-30 | ||
| JPS632636B2 (ja) * | 1977-10-27 | 1988-01-20 | Eesu Denken Kk | |
| JPS63127695A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | Nec Home Electronics Ltd | リモコン受信器 |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP1126615A patent/JPH02306772A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542424B2 (ja) * | 1972-08-25 | 1980-10-30 | ||
| JPS632636B2 (ja) * | 1977-10-27 | 1988-01-20 | Eesu Denken Kk | |
| JPS63127695A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | Nec Home Electronics Ltd | リモコン受信器 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008078896A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Canon Inc | 受光装置 |
| JP4659712B2 (ja) * | 2006-09-20 | 2011-03-30 | キヤノン株式会社 | 受光装置 |
| JP2013145996A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Hitachi Ltd | 監視カメラシステムおよび情報設定端末 |
| JP2014175990A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Sharp Corp | 表示装置 |
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