JPH02306731A - 光識別再生回路 - Google Patents

光識別再生回路

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JPH02306731A
JPH02306731A JP1128273A JP12827389A JPH02306731A JP H02306731 A JPH02306731 A JP H02306731A JP 1128273 A JP1128273 A JP 1128273A JP 12827389 A JP12827389 A JP 12827389A JP H02306731 A JPH02306731 A JP H02306731A
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Satoki Kawanishi
悟基 川西
Masatoshi Saruwatari
猿渡 正俊
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」 この発明は、光通信や光信号処理において必要とされる
光波形の識別再生回路に関する。 「従来の技術」 第8図は従来の光識別再生回路の基本構成を示したもの
である。同図において、+01は識別再生の対象となる
信号光が入力される信号光入力ボート、102は所定周
期で強度の切替わるクロック光か入力されるクロック光
入力ポート、103は光合波器、104は双安定レーザ
、105は出力光ボートである。第9図は本回路の動作
原理を示す図である。同図におけるAは双安定レーザ1
04の特性を示す図である。同図に示すように双安定レ
ーザ104の入力光−出力光特性はヒステリシスを持っ
ている。従って、双安定レーザ104に同図に示すよう
な信号光Bおよびクロック光Cを光合波器103で合波
して入射すると、信号光Bとクロック光Cの両方が存在
するときのみ双安定レーザ104の出力光強度が増加し
、Dに示すような出力光が得られる。このように、本回
路によればクロック光に同期した光識別を行うことがで
きる。 「発明が解決しようとする課題」 ところで、上述した従来の光識別再生回路は第9図に示
したように出力光りとして、クロック光Cの強度と入力
信号光Bの強度の論理積に相当する強度のものが得られ
るので、出力光りのパルス幅は入力信号光Bのパルス幅
より狭くなり、光識別再生によって信号波形が変わって
しまうという問題があった。 この発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、
光識別によって得られる識別再生光がりaツク光パルス
幅に依存して変化することがなく、かつ、クロック光に
同期して識別再生光パルスを出力することができる光識
別再生回路を提供することを目的としている。 「課題を解決するための手段」 上記課題を解決するため、第1の発明は、入力信号光を
、クロック光に同期して識別し再生する光識別再生回路
であって、前記入力信号光あるいはフィードバック光の
一方を前記クロック光に従って選択し、該選択した信号
光に対応した信号光を出力する光スイッチと、館記光ス
イッチの出力光を検知して発光する光制御発光素子とを
具備し、前記光制御発光素子の出力光を前記入力信号光
に対する識別再生光として出力すると共に前記光スイッ
チにフィードバック光として帰還するようにしたことを
特徴としている。 また、第2の発明は、上記第1の発明において、前記光
スイッチは、前記信号光、フィードバック光およびクロ
ック光を伝送する光非線形媒質による伝送路、および該
伝送路の出力光の内、特定の偏波を選択する検光子から
なり、前記光制御発光素子は、入射光の有無によって空
間発光パタンが変化する発光素子を具備することを特徴
としている。 また、第3の発明は、上記第1の発明において、前記光
スイッチは入射光の偏光方向を回転させる偏光スイッチ
によって構成され、前記光制御発光素子は、入射光によ
って発光偏光方向が制御することが可能な発光素子によ
って構成されることを特徴としている。 「作用」 上記第1の発明及至第3の発明によれば、光制御発光素
子の出力光が識別再生光として出力されると共に光スイ
ッチにフィードバック光として帰還される。そして、ク
ロック光に同期して、光スイッチおよび光制御発光素子
からなる閉ループ回路における信号光の保持動作、およ
び該閉ループ回路への入力信号光の人力動作が切り換え
られ、光制御発光素子からは、該入力信号光に対応し、
かつ、クロック光に同期した識別再生光が出力される。 「実施例」 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
【実施例I】
第1図は本発明の第1の実施例による光識別再生回路の
構成を示すブロック図である。同図において、301は
識別再生の対象となる信号光が人力される信号光入力ポ
ート、302は所定周期で強度の変化するクロック光が
人力されるクロック光入力ボート、303は後述するフ
ィードバック光が入力されるフィードバック光入力ボー
トである。また、304は入力信号光あるいはフィード
バック光をクロック光の強度に対応して選択し、選択さ
れた信号光の強度に対応した信号光を出力する光力−ス
イッチである。さらに、305は位相整合半導体レーザ
アレイ、306は結合レンズ。 307は単一モード光ファイバ、308は光分波器、3
09は光出力ボートである。 第2図は第1図における光力−スイッチ304の構成を
示すブロック図である。同図において、401は信号光
1入カボート、402は信号光2人力ボート、403は
クロック光入力ボート、404および405は光合波]
406は偏波保存単一モード光ファイバ、407は光学
フィルタ、408は検光子、409は出力光ボートであ
る。また、第3図は光カースイッヂ304の動作を示す
タイムヂャートである。以下、第2図、第3図を用いて
先カースイッチ304の動作を説明する。 第2図において、信号光1人力ボート401における入
力光1は第1図における信号光入力ボート30Iの入力
信号光に対応し、信号光2人力ボート402の人力光は
第1図におけるフィードバック光入力ボートに帰還され
るフィードバック光に対応する。ここで、入力光lの偏
波に対し直交する偏波の人力光2(フィードバック光)
が入力されるようになっている。また、クロック光入力
ボート403は第1図のクロック光入力ボート302に
対応し、クロック光が入力される。このクロック光は、
入力光!および入力光2(フィードバック光)の両方に
対し45°の角度を存する偏波が用いられる。 入力光1および人力光2は光合波器404によって合波
され、さらにその出力光とクロック光とが光合波器40
5によって合波され、図示していない結合レンズを通し
て偏波保存単一モート光ファイバ406に入力される。 ここで、偏波保存単一モード光ファイバ406の主軸方
向はクロック光の偏波の方向と一致しており、入力光1
および入力光2の両方に対しては45°の角度をなずよ
うになっている。また、偏波保存単一モード光ファイバ
406は、光の伝送媒質として、いイつゆる光力−媒質
を用いている。 この光力−媒質の屈折率はファイバ内の光強度に比例し
て変化し、しかも、その屈折率の変化の割合は偏波の方
向によって異なる(複屈折率性)。 すなわち、この種の光力−媒質によれば、偏波の方向に
よって伝播遅延時間か変化し、さらに伝播する光の強度
によって伝播遅延時間の変化する光ファイバを構成する
ことができる。そして、単一モード先ファイバ406は
、このような光力−媒質を用いると共に、ファイバの長
さを適当に選ぶことにより、例えば、ファイバ内の光強
度が低い時、すなわち、クロック光のない時は、主軸に
対応した偏波の位相遅延が2n+π(ntは整数)、主
軸に対応した偏波に垂直な偏波の位相遅延が2n、π(
ntは整数)となり、ファイバ内の光強度が高い時、す
なわち、クロック光のある時には、主軸に対応した偏波
の位相遅延が2m、π(m+は整数)、主軸に対応した
偏波に垂直な偏波の位相遅延は(2m2+1)π(my
は整数)となるようになっている。 そして、上記の例のように単一モード光ファイバ406
における各偏波の位相遅延がクロック光によって切り換
えられるとすると、入力光1および入力光2の各々の光
ファイバ406の主軸に対応した偏波成分はクロック光
の有無に関係なく入力位相と同相で出力され、前記主軸
に対応する偏波と直交する偏波成分はクロック光のない
時は同相で、クロック光のある時は逆相て出力される。 従って、単一モード光ファイバ406によれば、クロッ
ク光のない時は入力光lおよび2はそのままの偏波で出
力され、クロック光のある時は偏波の方向が90°回転
されて出力される。 そして、偏波保存単一モード光ファイバ406の出力光
は、光学フィルタ407を介し、検光子408によって
特定方向の偏波が選択されて出力光ボート409に出力
される。そして、クロック光C第3図(a))の有無に
よって人力光!(第3図(b))あるいは入力光2C第
3図(C))の偏波方向の回転が制御され、検光子40
Bによって特定方向の偏波が選択されるので、結局、ク
ロック光の有無に従って入力光!あるいは入力光2(フ
ィードバック光)が選択されて出力される(第3図(d
))。なお、光学フィルタ407は、クロック光が出力
側で悪影響を及ぼす恐れがある場合に介挿されるもので
あり、クロック光の波長を選択的に吸収するものである
(ただし、この場合、クロック光の波長か信号光の波長
と異なっていることが必要である)。 クロック光の悪影響を無視することができる場合は光学
フィルタ407は不要である。また、検光子408の代
わりに偏光ビームスプリッタを用いてもよい。 次に、第4図は位相整合半導体レーザアレイ305の動
作を説明する図である。なお、この位相整合半導体レー
ザアレイ305としては、例えば、市販のマルチストラ
イプレーザを用いることができる。本レーザアレイ30
5は注入光がないときは第4図(a )のような空間発
光バタン(ファーフィールドバタン)で発光するため単
一モード光ファイバ307には結合しない。これに対し
、注入光が入射する場合は、発光パタンが第4図(b 
)のように変化するので、レーザアレイ305の出力光
はレンズ306を介して単一モード光ファイバ307に
結合し、単一モード光ファイバ307から出力光が出力
される。そして、この出力光は、光分波器308によっ
て分波され、一方の分波は識別再生光として光出力ボー
ト309に出力され、他方の分波はフィードバック光と
して光力−スイッチ304に帰還される。ここで、フィ
ードバック光として、前述した入力ポート301の入力
信号光と直交する偏波が得られるように、単一モード光
ファイバ307および光分波器308が配置構成される
。 第5図は以上説明した本光識別再生回路の動作を示すタ
イムチャートである。同図において、(a)はデータ入
力光信号を表し、(b )はクロック光信号、 (c 
)はフィードバック光信号(d )は出力光信号を表し
ている。 第5図の (b )に示すクロック光がオンになったと
き (第5図斜線部分)は(a )に示す人力ボート3
01から入射した信号光に対応した強度の信号光がレー
ザアレイ305に入射し、クロック光がオフになった時
にはフィードバック光に対応した強度の信号光がレーザ
アレイ305に入射される。 従って、第5図の区間P−Qのように信号光。 クロック光ともにオフとなっている場合、レーザアレイ
305に入射する光はフィードバック光(この場合、オ
ン状態)に切り替わるため、タイムチャートに示すよう
に出力光はオン状態を維持するこ七になる。 次に第5図のQ点において、クロック光がオンとなると
、レーザアレイ305に入力される光はフィードバック
光から信号光に切り替わって出力光はオフとなる。以下
同様の動作によって第5図のタイムチャートに示すよう
な光クロックの立ち上がりに同期した識別動作が得られ
る。また、このような光クロックに同期したスイッチン
グを行うことによって、入力信号光の立ち上がり、立ち
下がり波形の改善、いわゆる波形整形も行うことができ
る。 なお、上記実施例では、クロック光の立ち上がりに同期
して信号光の識別再生を行う場合を説明したが、信号光
とクロック光の偏波を本実施例の場合から90°回転す
れば光クロックの立ち下がりに同期した識別再生動作が
得られる。
【実施例2】 第6図は本発明の第2の実施例を示す図であって、80
1は信号光入力ポート、802はクロック光入力ボート
、803,804は光合波器である。 805は光力−スイッチであり、例えば第2図において
偏波保存単一モード光ファイバ等によって構成され、伝
送する光の強度によって偏光の方向が切替わるようにな
っている。また、806は半導体レーザ、807,81
0はTMモードのみを透過する検光子、808は光分波
i!S#809は出力光ポー)、811はクロック光除
去用光学フィルタである。 第7図は本回路の動作を示すタイムチャートであり、(
e )は入力信号光、(f)はクロック光、(g)は出
力光およびフィードバック光を示している。 以下、このタイムチャートを参照し、本実施例の動作を
説明する。 半導体レーザ806は外部からの人力光がない時にはT
Eモードで発振する。また、検光子807はTMモード
のみを透過するように設定されており、従って、外部か
らの信号人力光がない場合は出力光はオフのままである
(例えば、第7図の区間u−v)。 第7図のU区間からV区間に移行すると、クロック光が
オンとなる。しかし、信号光およびフィードバック光か
共にオフであり、半導体レーザ806への入射光はない
。 次にW区間に移行すると、信号光がオンとなる。 しかし、この時、クロック光がオフであるため、信号光
はTEモードのまま進行し、これが検光子810にさえ
ぎられるので、半導体レーザ806への入射光はなく、
半導体レーザ806の発振はT Eモードのままである
。なお、検光子810が無い場合を考えると、信号光は
TEモードで半導体レーザ806に入射するが、この場
合においてし半導体レーザ806からの出射光はTEモ
ードであるため、検光子807を透過することができな
い。 第7図のX区間に移行すると、クロック光がオンする。 この時、クロック光は光力−スイッチ805を駆動する
のに十分な光強度を有しており、この結果、光力−スイ
ッチ805が作動して入力信号光の偏波か回転され、信
号光にTMモード成分が生じて検光子810を透過し半
導体レーザ806に入射する。なお、光カースイッチ8
05によって入射光の偏波が90°回転する場合には検
光子810は不要である。 そして、TEモードで発振している半導体レーザ806
にTMモードの光が入射されることにより、入射TMモ
ート先の強度がある程度あった時には、レーザの出射光
の偏光が入射光の偏波と同じTMモードにスイッチする
。この現象は例えば昭和63年電子情報通信学会秋季全
国大会No。 B−421などに報告されている。従って、W区間から
X区間に移行し、クロック光パルスが立ち上がると同時
に半導体レーザ806の発光モートはTMモードにスイ
ッチして検光子807を透過して第7図(g )に示す
ように出力光を生ずる。 そして、出力光の一部がフィードバックして光合波器8
04、光力−スイッチ805を介し、半導体レーザ80
6に入力される。 そして、第7図のX区間に移行し、クロック光が消えて
もフィードバック光によって、TMモードの光が半導体
レーザ806に入射するため、レーザの発振モードは依
然としてTMであり、出力光はオン状態を維持する。 第7図のZ区間に移行すると、クロック光が立ち上がり
、カースイッチ805によってフィードバック光の偏光
は90°回転してTEとなり、検光子810によって遮
断される。また、区間2では(e )に示すように信号
光がオフであるため、結局、半導体レーザ806への入
射光はオフする。 この結果、半導体レーザ806の発光モードはTEモー
ドに戻り、出力は(g )に示すようにオフとなる。 以上の説明により、本回路によれば、光クロックの立ち
上がりに同期して信号光の識別再生を行うことが可能で
あることが理解されよう。なお、この場合0信号光、フ
ィードバック光の偏波を90°回転することによってク
ロック光の立ち下がりに同期した動作が可能である。 「発明の効果−1 以上説明したように、本発明によれば、信号光パルスの
パルス幅を変えることなくクロック光パルスの立ち上が
りまたは立ち下がりに同期した光識別・再生を行うこと
が可能であるという効果か得られる。特に、本発明を多
中継伝送系の識別再生回路に用いれば大きなメリットが
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例による光識別再生回路の
構成を示すブロック図、第2図は同実施例における光力
−スイッチ304の構成を示すブロック図、第3図は光
力−スイッチ304の動作を示すタイムチャート、第4
図は位相整合半導体レーザアレイ305の動作を説明す
る図、第5図は本発明の第1の実施例による光識別再生
回路の動作を示すタイムチャート、第6図は本発明の第
2の実施例による光識別再生回路の構成を示すブロック
図、第7図は同実施例の動作を示すタイムチャート、第
8図は従来の光識別回路の基本構成を示すブロック図、
第9図は第8図の回路の動作を示すタイムチャートであ
る。 304,805・・・・・・光力−スイッチ、3o5・
・・・・・位相整合半導体レーザアレイ、306・・・
・・・結合レンズ、307・・・・・・単一モード光フ
ァイバ、806・・・・・・半導体レーザ、807・・
・・・・検光子。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号光を、クロック光に同期して識別し再生
    する光識別再生回路であって、 前記入力信号光あるいはフィードバック光の一方を前記
    クロック光に従って選択し、該選択した信号光に対応し
    た信号光を出力する光スイッチと、前記光スイッチの出
    力光を検知して発光する光制御発光素子と を具備し、前記光制御発光素子の出力光を前記入力信号
    光に対する識別再生光として出力すると共に前記光スイ
    ッチにフィードバック光として帰還するようにしたこと
    を特徴とする光識別再生回路。
  2. (2)前記光スイッチは、前記信号光、フィードバック
    光およびクロック光を伝送する光非線形媒質による伝送
    路、および該伝送路の出力光の内、特定の偏波を選択す
    る検光子からなり、前記光制御発光素子は、入射光の有
    無によって空間発光パタンが変化する発光素子を具備す
    ることを特徴とする請求項第1記載の光識別再生回路。
  3. (3)前記光スイッチは入射光の偏光方向を回転させる
    偏光スイッチによって構成され、前記光制御発光素子は
    、入射光によって発光偏光方向が制御することが可能な
    発光素子によって構成されることを特徴とする請求項第
    1記載の光識別再生回路。
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