JPH0230649B2 - Funtainoharaidashisochi - Google Patents

Funtainoharaidashisochi

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JPH0230649B2
JPH0230649B2 JP15998083A JP15998083A JPH0230649B2 JP H0230649 B2 JPH0230649 B2 JP H0230649B2 JP 15998083 A JP15998083 A JP 15998083A JP 15998083 A JP15998083 A JP 15998083A JP H0230649 B2 JPH0230649 B2 JP H0230649B2
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JP
Japan
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powder
dispensing
screw
shaft
brush
Prior art date
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JP15998083A
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JPS6052724A (ja
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Hideo Seno
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JFE Engineering Corp
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Nippon Kokan Ltd
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、必要とする粉体の一定量を高能率
で、かつ高精度に払出す粉体の払出し装置に関す
る。 従来の粉体払出し装置には種々のものがあり、
例えばベルト形フイーダー、スクリユー形フ
イーダー、樋形振動フイーダー、気送形フイ
ーダーなどがある。 ベルト形フイーダーは、第1図に示すように
ホツパー1からベルト2に供給された粉体を粗
ゲート3と微ゲート4の調節により所定量を払
出すものであるが、この装置は通常多量の粉体
を払出す場合に有効であつて、グラムオーダ以
下の払出しには不向きなものである。5は速度
調節器である。 スクリユー形フイーダーは、第2図に示すよ
うにホツパー1の排出口下部にスクリユー6を
内挿した粉体受け部7を配置し、ホツパー1か
らの粉体を粉体受け部7内のスクリユー6で押
し出して払出し口8から払出す構成である。図
中、9はスクリユー6を回転させるモータ、1
0は回転調節器である。しかし、この装置は、
効率はよいが、安定に払出すことが難しく、し
かも加圧が働くために微少分散による払出しが
問題である。 次に、樋形振動フイーダーは、第3図に示す
ように撹拌モータ11でスクリユー12を回転
させてホツパー1内の粉体を送り出し、このホ
ツパー1の排出口下部に設けている樋13に供
給する。この樋13は、傾斜をもつて配置さ
れ、かつバイブレータ14によつて振動が与え
られているので、微少の粉体を払出すことが可
能である。従つて、この種の装置は微少フイー
ダーとして有用され、粗フイーダー、平滑フイ
ーダー、払出しフイーダーなどを数段にわたつ
て組合せた例もある。しかし、これは粉体の付
着、結合が起り、ミリグラムオーダの払出しが
難しく、必要精度の払出し量を得るために長時
間を要する欠点がある。 気送形フイーダーは、第4図に示すようにベ
ンチユリー管16を用いてホツパー1からの粉
体を吹出してサイクロン17に送り込み、ここ
で粉体を払出す構成である。18は流量調節器
である。この装置は、構造が複雑で微粉の付着
やその回収率が悪い。 さらに、上記総てのフイーダーに共通して言え
ることは、特に微粉化した粉体の粘ちよう性、付
着性、結合性があり、微少の粉体を円滑かつ高精
度に払出せない問題がある。従つて、従来におい
ては、小形化と制御法に工夫をこらしてもミリグ
ラムオーダーの粉体を短時間に高精度で払出す装
置は現存しない。 一方、微少域の制御に重点を置いた場合には、
必要とする払出し精度に応じて時間が増えていく
ほか、多量の払出し犠性になる欠点がある。ま
た、長時間の連続的な払出しにおいても、ホツパ
ー1の棚吊りや粉体の付着による閉塞などから円
滑な流れが阻害され安定した払出しができない。
現在の技術において払出し可能な範囲は絶対値で
10mg以上、絶対誤差±10mg以上、相対誤差1/100
以上である。 本発明は上記実情にかんがみてなされたもの
で、必要とする粉体の一定量を払出すに際し、前
段では時間の短縮化を計つて高能率化を高め、後
段では微少量の払出しを行なつて高精度に一定量
の粉体を払出す粉体の払出し装置を提供すること
にある。 即ち、本発明は、必要とする粉体の一定量例え
ば1袋、1ビン又は1缶分だけ払出す場合、前段
は高能率な払出し、後段は高精度な払出しで短時
間に正確に一定量を払出すものである。例えば必
要とする粉体の一定量(100g±0.01gなど)を
断続的に払出すことを可能とする。また、粉体を
一定量例えば100g/分、10Kg/時などを払出す
場合、単位時間当りの払出し量の変動を小さくし
て平滑化を図るものである。例えば必要とする配
合量(1Kg±0.1Kg/時など)を連続的に払出す
ことを可能とする。 以下、本発明装置の実施例について説明する。
第5図は装置の構成を示す図であつて、粉体を収
容するホツパー21の下部はほぼ同一径に保持さ
れた所定長のスクリユー挿通管21aを備えてお
り、このホツパー21の下端部にはテーパー付外
筒23が設けられている。このホツパー21の内
部にはホツパー21上部より二重軸が吊下され、
その外軸(スクリユー回転軸)24にはスパイラ
ル状スクリユー25が設けられ、また内軸(ブラ
シ回転及びシフト軸)26の先端側にはテーパー
付分散ブラシ27および円錘状の定量送りブラシ
28が取付けられている。前記スパイラル状スク
リユー25は、一部を除きスクリユー挿通管21
a内部に位置するように外軸24に設けられ、主
として多量の粉体を効率的に払出すために使用さ
れる。また、テーパー付分散ブラシ27は、例え
ば毛ブラシが使用され、通常外筒23のテーパー
部23aに位置するように外軸24の先端より出
力された内軸26に取付けられ、内軸26の上、
下シフトによつて図示A,A′に交互に位置する
ようになつている。また、定量送りブラシ28
は、例えば毛ブラシが使用され、テーパー付分散
ブラシ27よりも下位に位置して内軸26に取付
けられ、同様に内軸26の上、下シフトによつて
図示B,B′に交互に位置するようになつている。 前記ホツパー21の側壁には乾燥ガス導入枝管
29aおよびバイブレーター用磁石30が設けら
れている。乾燥ガス導入枝管29aは、粉体を収
容して密閉されたホツパー21内に乾燥ガスを送
り込んで粉体の防湿を行なうものである。バイブ
レーター用磁石30は、必要によりホツパー21
の壁面を振動させるものである。また、テーパー
付外筒23にも乾燥ガス導入枝管29bが設けら
れ、さらにテーパー付外筒23の下端部内側に掻
出し爪31が取付けられ、シフトの際に定量送り
ブラシ28が掻出し爪31に引掛りながら上下す
るようになつている。 従つて、本装置は、粉体を安定供給するために
スクリユー25とブラシ27,28とは独立して
制御できるように二重軸とし、その外軸24にス
パイラル状スクリユー25を設けたものである。
また、内軸26を上下にシフトさせてテーパー付
分散ブラシ27と定量送りブラシ28とで粉体を
効率よく多量に払出すようにし、しかも内軸26
を回転させて両ブラシ27,28により均等微少
払出しを行なうようにしたものである。 次に、以上のように構成された装置の作用を説
明する。この装置は、スクリユー部分とブラシ部
分とを独立制御可能とし、払出し量と精度とに応
じて使い分けて粉体を払出すものである。具体的
に述べると、粉体をホツパー21に入れて密閉後
乾燥ガス導入枝管29a,29bから乾燥ガスを
導入し粉体の防湿を行なう。必要に応じ粉体を乾
燥、微粉砕してホツパー21に入れる。次に、内
軸26により両ブラシ27,28を下位の所定位
にシフトさせ、分散ブラシ27のテーパー部23
aに隙間を作る。この状態において外軸24と内
軸26とを回転させてスクリユー25とブラシ2
7,28とを回転させると、スクリユー25によ
つて脈流状に送り出された粉体はテーパー部23
aの隙間Cを通り、かつ定量送りブラシ28の回
転によつて能率よく払出される。払出し目標値
(秤取値)の手前で外軸24の回転を止め、内軸
26を介して各ブラシ27,28を上位に所定位
シフトさせ隙間をふさぐ。しかる後、分散ブラシ
27と定量送りブラシ28とを回転させて粉体の
微少払出しを行なう。 なお、外軸24の回転および内軸26の回転、
シフト制御は装置下部の天秤(図示せず)の信号
から払出された量に応じて手動またはモータ、電
磁クラツチ等を用いて電気的に行ない、所定の目
標値で停止させて正確な一定量を秤り取るもので
ある。この場合、払出しの目的に応じてスクリユ
ー25およびブラシ27,28の回転、シフト制
御を行なう。例えば定量的な連続払出しの場合は
ブラシ部分を上位の最適位置へシフトした状態で
スクリユー25とブラシ27,28を独立に回転
制御し常時安定した連続的な払い出しを行なう。
また、払い出し対象粉体の性質、払い出しの規
模、時間誤差に応じスクリユーピツチ、ブラシの
硬さや密度、外筒23の径などの構成、形状が選
択できるほかに、同一装置でも払い出しの制御方
法(回転速度、回転数、角速時間、シフト量)に
より微少域から多量域まで広範囲、多目的の応用
が可能である。また一定量の断続的な払い出し秤
り取りにおいて終点で逆転制御を行なえばスクリ
ユー軸とブラシ軸を同軸にすることもできる。従
つて、以上のような構成により、能率的な多量払
い出しと高精度な微少払い出しの両機能を持たせ
回転及びシフトにより任意に制御できる。 次に、本発明装置の具体的な実施例について述
べる。今、テーパー付外筒23が18mmφ(払出し
口)、100mm長さ、スクリユー25が10mmピツチ、
80mm長さ、分散ブラシ27がナイロン製、約10mm
高さ、定量送りブラシ28がナイロン製、約20mm
高さとし、かつ払出し粉体として無水硼酸ナトリ
ウム(粒度−149μm以下)のものを用いた場合
の例について述べる。 (1) 目的とする一定量の粉体を前段で能率的に払
出す場合の例。 ブラシ27,28を下位に5mmシフトさせ、
外軸24と内軸26を同一回転で払い出したと
きの回転方法及び時間と払い出し量の関係は第
6図のような結果が得られた。黒丸点実線は回
転を角度(度/ステツプ/秒)で制御したと
き、白丸点点線は回転を速度(R.P.M)で制御
したときで、回転方法により能率的な払い出し
が可能である。 (2) 目的とする一定量の粉体を後段で高精度に払
い出す場合の例。 ブラシ27,28を上位にシフトし、分散ブ
ラシ27と定量送りブラシ28に微少払い出し
機能を持たせ、スクリユー25の回転を止め、
内軸26だけを回転して払い出した場合の回転
方法及び時間と払い出し量との関係は第7図の
ような結果が得られた。また目標値に対する最
終回転制御における払い出し精度の例は第1表
のような結果が得られた。但し、同表における
単位はmgとする。 この表はステツプ角度(9゜/秒)回転制御時
における1ステツプごとの繰返し再現精度であ
つて、必要とする払出し量を0.2mgの誤差で制
御できる。
【表】 従つて、第7図から明らかなように回転によ
り均等な払い出しが行なわれ回転速度(RPM)
により払い出し量が制御できる。また微少な回
転方法(ステツプ角度回転)により1mg以下ま
で払い出し可能である。 (3) 5gを正確に払い出す場合の例。 前記(1)、(2)を組合わせ、天秤指示値で制御し
ながら払い出し目標値(5g)の前段は高能率
な払い出し、後段は高精度な払い出しを行なつ
たとき、第2表のような実秤が得られた。
【表】
【表】 (4) 粉体の吸湿を防ぐため乾燥ガス(N2)でシ
ールした場合の例。 一般に、粉体は吸湿性のために長時間大気中
に放置できない。乾燥した粉体をN2ガス10
ml/minの流量でガスシールした場合の効果を
乾燥密閉保存と対応し比較した例を第8図に示
した。白丸点は大気中、黒丸点は乾燥密閉保
存、+点はガスシールした場合である。 なお、上記実施例では、微少域を目標とした
が、スクリユー挿通管21aおよびテーパー付外
筒23の径を大きくし、かつブラシ27,28の
構造材質を変えれば、工業的に大規模で安定供給
用の粉体払出し装置を実現できることは言うまで
もない。 以上詳記したように本発明によれば、二重線構
成の一方の外軸にスクリユーを、前記スクリユー
の下位に位置して他方の内軸先端側にブラシを設
け、これらの外軸と内軸とを独立して制御するよ
うにしたので、スクリユーによつてブラシ側に安
定に粉体を供給できるとともに、払出し効率の一
層の強化を図ることができる。また、スクリユー
の下部に位置するブラシとして、分散ブラシと定
量送りブラシを設けるとともに、これらを上下シ
フトおよび回転制御して払出すようにしたので、
シフト制御によつて粉体を短時間に効率的に払出
せ、一方、回転制御炉によつて粉体を高精度に払
出せる。しかも、外筒のテーパーと掻出し爪とに
より、下位シフト時にそのシフト量により払出し
量を任意に調整できる。また、ホツパー内は汚
染、防湿防止という観点から密閉構造とし、かつ
乾燥ガス置換を可能としたので、粉体の粘ちよう
性、付着性、結合性を解決し得て円滑に払出せる
粉体の払出し装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はそれぞれ従来装置の概略
構成図、第5図は本発明に係る粉体の払出し装置
の一実施例を示す断面構成図、第6図ないし第8
図は本装置の動作を説明するための図で、第6図
は効率的な払出しの場合の関係データを示す図、
第7図は高精度な払出しの場合の関係データを示
す図、第8図は吸湿防止効果を示す図である。 21……ホツパー、21a……スクリユー挿通
管、23……テーパー付外筒、24……外軸(ス
クリユー回転軸)、25……スパイラル状スクリ
ユー、26……内軸(ブラシ回転及びシフト軸)、
27……テーパー付分散ブラシ、28……定量送
りブラシ、29a,29b……乾燥ガス導入枝
管、31……掻出し爪、32……摺合せ付蓋、3
3……飛散防止スカート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 粉体を収容するホツパーの下部に取着された
    テーパー付外筒と、このホツパーの内部に吊下せ
    られた二重軸と、この二重軸のうちの外軸に設け
    られたスクリユーと、前記二重軸のうち前記外軸
    の下端より前記テーパー付外筒側へ伸びる内軸に
    所定間隔を有して設けられたテーパー付分散ブラ
    シおよび定量送りブラシと、前記外軸を介して前
    記スクリユーを回転させてホツパー内の粉体を前
    記テーパー付き外筒側に送り出すとともに、前記
    内軸を上下にシフトさせて粉体の多量払出しを行
    ない、また内軸を回転させて粉体の微少払出しを
    行なう制御手段とを備えたことを特徴とする粉体
    の払出し装置。
JP15998083A 1983-08-31 1983-08-31 Funtainoharaidashisochi Expired - Lifetime JPH0230649B2 (ja)

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JPS6052724A JPS6052724A (ja) 1985-03-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE59000340D1 (de) * 1989-06-27 1992-11-12 Ciba Geigy Ag Vorrichtung zum dosieren von trockenem und/oder pulverfoermigem schuettgut, insbesondere von farbstoffpulver.
JP5030957B2 (ja) * 2005-10-03 2012-09-19 メトラー−トレド アクチェンゲゼルシャフト 所要量の粉体状またはペースト状の材料物質を供給するためのディスペンサ・デバイス
WO2007039613A1 (de) * 2005-10-03 2007-04-12 Mettler-Toledo Ag Dosiereinrichtung für pulver- oder pastenförmige substanzen
KR200446489Y1 (ko) 2009-06-26 2009-11-04 이재주 스크류 자동계량장치

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JPS6052724A (ja) 1985-03-26

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