JPH02304755A - 光磁気記録媒体 - Google Patents
光磁気記録媒体Info
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- JPH02304755A JPH02304755A JP12560989A JP12560989A JPH02304755A JP H02304755 A JPH02304755 A JP H02304755A JP 12560989 A JP12560989 A JP 12560989A JP 12560989 A JP12560989 A JP 12560989A JP H02304755 A JPH02304755 A JP H02304755A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
してレーザ光により情報の記録、再生を行なう光磁気記
録媒体に関する。
安定性向上を目的として、光磁気記録層として複数の磁
性層を用いたものが提案されている。代表的な例は低い
キュリー温度を示す記録特性のよい高保磁力層(以下、
書込層という)と高いキュリー温度を示す再生特性のよ
い低保磁力層(以下、読出層という)とを積層し、少な
いエネルギーで書込層に書き込んだビットを磁気光学効
果の大きい読出層に交換結合により転写し、読出層側か
ら読み出すものである(例えば、特開昭57−7865
2号)。
。。−8の非晶質合金が用いられ、また低保磁力層とし
ては(G d 、 (F e 、 Co +oo−y)
ro。−x’rが用いられている。
いという欠点を有しており、実用に供するには問題があ
った。
性を有する記録材料を見出し、本発明に至った。
点を有する高保磁力層と垂直磁化可能な高キュリー点を
有する低保磁力層とを有し、該高保磁力層と該低保磁力
層とは交換結合している光磁気記録媒体であって、前記
高保磁力層が(TbアF eno−x)100−11T
’ i n非晶質合金であり、前記低保磁力層が(Gd
x (F e yCO+oo−y) 100−J 1
00−bT i bであり、Xr V、Z、a、bがそ
れぞれx=20〜25 原子% y=50〜90 原子% z=20〜26 原子% a=2〜8 原子% b=2〜8 原子% の範囲にあるように構成される。
キュリー点を有する高保磁力膜と垂直磁化可能な高キュ
リー点を有する低保磁力膜とを有し、該高保磁力膜と該
低保磁力膜とは交換結合している光磁気記録媒体であっ
て、前記高保磁力膜はTbFe合金の層とTiの層とが
原子オーダーの厚さで交互に積層された膜であり、その
平均的な組成は(T b xF e 100−x) 1
00−a T i aの非晶質合金であり、前記低保磁
力層はGdFeCo合金の層とTiの層とが原子オーダ
ーの厚さで交互に積層された膜であり、その平均的な組
成は(Gd。
−b T i bの非晶質合金であり、x、y、x、a
、bがそれぞれx=20〜25 原子% y=50〜90 原子% z=20〜26 原子% a=2〜8 原子% b=2〜8 原子% の範囲にあるように構成される。
°5と、垂直磁化可能な高キュリー点を有する低保磁力
層3と、垂直磁化可能な低キュリー点を有する高保磁力
層4とを含んで構成される。
アクリル樹脂等の合成樹脂やガラスを用いることができ
る。垂直磁化可能な高キュリー点を有する低保磁力層3
はガドリニウム(Gd)と鉄(Fe)とコバルト(Go
)とチタン(Ti)の非晶質合金であり、第2図に一具
体例を示すように膜が被着される基板1の上にTi層1
2とGdFeCo合金層11とが原子オーダーの厚さで
交互に何十暦にも積層され全体として低保磁力膜3とな
っている。
テルビウム(Tb)と鉄(Fe)とチタン(Ti)の非
晶質合金であり、低保磁力膜3と同様に第2図の具体例
で示すようにTi層12とTbFe合金層13とが原子
オーダーの厚さで交互に何十層にも積層され全体として
磁性膜となっている。
J 100−bT i bおよび高保磁力膜4の組成(
T bxF e 100 −j 100−aT i a
としては、x、y、zは X=20〜25 原子% y=50〜90 原子% z=20〜26 原子% の範囲が、記録再生特性の観点で望ましい。
も積層された低保磁力膜3および高保磁力膜4の磁性膜
は第3図に示すようなスパッタ装置で作成することがで
きる。
パッタ源32.33と、スパッタターゲラ)、34.3
5と、マスク36とを含んで構成される。
基板1が同心円状に数枚取付けられている。
ッタ源33が設けてあり、それぞれにスパッタターゲッ
ト34.スパッタターゲット35がついている。スパッ
タ源32.33と基板ホルダー31との間には、スパッ
タ源32.33の真上にしか成膜されないようにマスク
36が設けられている。
タターゲット34をGdFeCo、スパッタ源33のス
パッタターゲット35をTiとし、各スパッタ源32.
33へ投入するパワーを調整し、各スパッタ源32.3
3の成膜速度を適度にして基板ホルダー31を回転しな
がら基板lに成膜することにより、第2図に示すような
原子オーダーの厚さで交互に何十層にも積層された低保
磁力膜3が作成できる。スパッタターゲット34をTb
Fe、スパッタターゲット35をTiとして同様に成膜
することにより第2図に示すような原子オーダーの厚さ
で交互に何十層にも積層された高保磁力膜4が作製でき
る。このようにスパッタターゲット34.35をGdF
eCoとTiとにわけていること、TbFeとTiとに
わけていることのため、スパッタターゲット34゜35
を長期間使用しても同じ特性の記録媒体が得られる。ス
パッタターゲット34.35がGdFeCoTiあるい
はTbFeTiで使用すると長期間使用後には成膜速度
が低下し、膜中の組成が初期の値と変化してきてしまう
ため、記録媒体の特性が変化してしまう。
キシディスクの基板1の上に保護膜2として窒化シリコ
ン膜を800人厚書込膜した。
よりGdFeCo合金層11とTi層12とを原子オー
ダーの厚さで交互に何十層にも積層し平均組成が原子%
で23.o対58.4対14.6対4.0対のGdFe
CoTiの200人厚0続出膜を形成した。(なお、こ
のときのTi層12は完全な層状にはなっていなしり。
FeターゲットとTiターゲットとを共スパッタするこ
とによりTbFe合金層13とTi層12とを原子オー
ダーの厚さで交互に何十層にも積層し平均組成が原子%
で2o、2対75.8対4.0のTbFeTiの100
0人厚の書込膜を形成した。(なお、このときのTi層
12も完全な層状にはなっていない)。
膜5として形成し、光磁気記録媒体を作製した。
830nmの半導体レーザを基板1を通して、照射し、
記録周波数10MHzの信号を11.6mWの記録パワ
ーで記録し、3.9mWの再生パワーで再生したところ
、60dBのC/Nが得られ、高感度で高C/Nの光磁
気記録媒体であることが確認された。
らスパッタを多数回行ない1mm程度けずられたときに
上記と同じスパッタ条件で成膜して作製し、記録再生特
性を同様に測定して比較したところ、同じ結果が得られ
た。
パッタせずに読出膜を形成し、TbFeTiターゲット
を用いて共スパッタせずに書込膜を形成し、他は同様に
して光磁気記録媒体を作製し、記録再生特性を測定した
ところ80dBのC/Nが得らh同じように良好であっ
た。
1mm程度けずられるほど使用した後に作製した光磁気
記録媒体はC/ Nが低く、良好な記録再生特性が得ら
れなかった。
うなターゲットを用いてスパッタしたため、得られた膜
の組成が当初の値から変化したためである。
80%の高温高湿度雰囲気に500時間保存した後に、
ピットエラーレイト (BER)を測定したところ、B
ERの増加はみられず、耐蝕性にすぐれていることが確
認された。
膜厚は、成膜速度からの換算値で約2〜6人程度の範囲
が記録再生特性の観点から望ましい。
ズがやや増大しC/Nが低下するので、T b x F
e 100−!の又としては20〜25原子%がよい
。
−gにおいては、Coを少なくすると磁気光学効果が低
下し、C。
〜90原子%がよく、Gdを少なくすると記録感度は上
昇するが記録ノイズが増大してC/Nが低下するので、
2としては20〜26原子%がよい。
/Nが低下するので、(T bxF e 100−x)
100−aTia及び(G d x (F e 、
Co 100−y) 100−g) +0O−bTib
のa、bとしては2〜8原子%が望ましい。
ことにより、高感度で高C/Nを維持したまま、高耐蝕
性を有せしめることができるという効果がある。
第1図に示す実施例の一具体例を示す模式図、第3図は
第2図に示す高保磁力膜および低保磁力膜を作製するた
めのスパッタ装置の概略断面図である。 1・・・・・・基板、2,5・・・・・・保護膜、3・
・・・・・低保磁 −力膜、4・・・・・・高保磁力
膜、11・・・・・・GdFe C。 合金膜、12・・・・・・Ti層、13・・・・・・T
bFe合金層、31・・・・・・基板ホルダー、32.
33・・・・・・スパッタL 34,35・・・・・
・スパッタターゲット、36・・・・・・マスク。 代理人 弁理士 内 原 晋 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、垂直磁化可能な低キュリー点を有し(Tb_xFe
_1_0_0_−_x)_1_0_0_−_aTi_a
の非晶質合金からなる高保磁力層と垂直磁化可能な高キ
ュリー点を有し前記高保磁力層と交換結合している{G
d_z(Fe_yCo_1_0_0_−_y)_1_0
_0_−_z}_1_0_0_−_bTi_bの非晶質
合金からなる低保磁力層とを含み、x、y、z、a、b
がそれぞれ x=20〜25原子% y=50〜90原子% z=20〜26原子% a=2〜8原子% b=2〜8原子% の範囲にあるように構成されたことを特徴とする光磁気
記録媒体。 2、垂直磁化可能な高キュリー点を有しTbFe合金層
とTi層とが原子オーダーの厚さで交互に積層されその
平均的な組成が(Tb_xFe_1_0_0_−_x)
_1_0_0_−_aTi_aの非晶質合金である高保
磁力膜と、前記高保磁力膜と交換結合をなし垂直磁化可
能な高キュリー点を有しGdFeCo合金層とTi層と
が原子オーダーの厚さで交互に積層され、その平均的な
組成は{Gd_z(Fe_yCo_1_0_0_−_y
)_1_0_0_−_z}_1_0_0_−_bTi_
bの非晶質合金である低保磁力膜とを含み、前記x、y
、z、a、bがそれぞれ x=20〜25原子% y=50〜90原子% z=20〜26原子% a=2〜8原子% b=2〜8原子% の範囲にあるように構成されたことを特徴とする光磁気
記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12560989A JPH087886B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 光磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12560989A JPH087886B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 光磁気記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02304755A true JPH02304755A (ja) | 1990-12-18 |
JPH087886B2 JPH087886B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=14914340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12560989A Expired - Lifetime JPH087886B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 光磁気記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH087886B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP12560989A patent/JPH087886B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH087886B2 (ja) | 1996-01-29 |
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