JPH02304342A - ガスセンサの温度補償装置 - Google Patents

ガスセンサの温度補償装置

Info

Publication number
JPH02304342A
JPH02304342A JP12593789A JP12593789A JPH02304342A JP H02304342 A JPH02304342 A JP H02304342A JP 12593789 A JP12593789 A JP 12593789A JP 12593789 A JP12593789 A JP 12593789A JP H02304342 A JPH02304342 A JP H02304342A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas sensor
output
internal resistance
circuit
thermistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12593789A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2885417B2 (ja
Inventor
Nobuhiro Hayashi
信弘 林
Hideji Abe
秀二 安倍
Yoshinori Takashima
高嶋 芳紀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP12593789A priority Critical patent/JP2885417B2/ja
Publication of JPH02304342A publication Critical patent/JPH02304342A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2885417B2 publication Critical patent/JP2885417B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、酸化金属を使用し、温度変化に対して出力の
変化が大きく、かつ内部抵抗のばらつきの大きいガスセ
ンサの温度補償装置に関するものである。
従来の技術 従来の空気清浄機などに用いられるガスセンサのこの種
の温度補償回路について、図面を参照しながら説明する
。第10図において、1はガスセンサで、このガスセン
サ1の内部抵抗1bに直列にボリューム2と抵抗3が接
続されている。4は抵抗3に並列に接続されたサーミス
タで、これら抵抗2.3とサーミスタ4によって分圧さ
れたガスセンサ出力Soは制御回路5に入力されている
第11図においては、ガスセンサ10の内部抵抗10b
に抵抗11とコンデンサ12が直列に接続され、コンデ
ンサ12は内部抵抗10bと抵抗11を通して充電され
、コンデンサ12の電位が所定値に達した時点で放電さ
せる放電回路13と、充電電流を分流するサーミスタ1
4がコンデンサ12に並列に接続され、充放電の回数を
測定するカウンタ回路15およびその回数に応じて機体
を制御する制御回路16が接続されている。
発明が解決しようとする課題 しかしこれら従来の技術においては、ガスセンサの内部
抵抗が温度によって変化した値そのものをサーミスタの
抵抗値が変化する分で補おうとするものである。この方
法は所定環境におけるガスセンサの内部抵抗値のばらつ
き(固体差)が比較的狭い範囲に限定できる場合は、有
効であるが、ガスセンサの内部抵抗値のばらつきは大き
く、通常の使用には適さない、ガスセンサの内部抵抗は
所定環境下において10にΩ〜200にΩ程度の大きな
巾を有しているのが一般的であり、温度による内部抵抗
の変化は定量的なものでなく、定率的な変化と考えなけ
ればならない、すなわち1ockΩの内部抵抗に合わせ
て設定したサーミスタを利用すれば、50にΩ、200
にΩの内部抵抗を有したガスセンサではそれぞれ過補正
、補正不足という現象が明らかに発生するのである。
ここから、これら・内部抵抗のばらつき巾が大きいガス
センサに対して、適正な補償を行うという課題が発生す
る。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、内部抵抗の
ばらつきの大きいガスセンサを同一のサーミスタで補償
するようにしたガスセンサの温度補償装置を提供するこ
とを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記従来からの課題を解決するために、本発明は、ガス
センサの内部抵抗を通して充電されるコンデンサの電圧
が一定の値に達した時点で速やかに放電させる放電回路
を設け、所定時間内での充放電回数を計測し、その変化
に応じて機体の運転を制御するものにあって、前記所定
時間をサーミスタなどにより、高温時ほど短くするよう
に構成したものである。
さらに、本発明は、ガスセンサの内部抵抗を通して充電
されるコンデンサの電圧が所定の値に達した時点で速や
かに放電させる放電回路を設け、−足時間内での充放電
回数を計測し、その変化に応じて機体の運転を制御する
ものにあって、前記所定電圧値をサーミスタなどにより
高温時ほど大きくするように構成したものである。
さらに1本発明は、ガスセンサの出力と、サーミスタな
どを用いた温度検知回路の出力を、別々にマイクロコン
ピュータのA/D入力端子に入力し、温度検知回路の出
力変化に応じて、ガスセンサからの入力を一定の比率で
補正するように構成したものである。
さらに、°本発明は、ガスセンサの内部抵抗に直列に接
続した可変抵抗から出力するガスセンサ出力と、サーミ
スタを接続した回路網から出力する温度に対応した出力
を、入力インピーダンスの高い差分出力回路に入力し、
差分出力回路の出力をガス濃度に対応した出力として扱
い、この出力の変化値が所定温度で所定ガス濃度差にお
いて一定値を示すように前記可変抵抗を!51整するよ
う構成したものである。
さらに、本発明は、ガスセンサの内部抵抗に直列に接続
した抵抗に発生する電位を、入力インピーダンスが高く
出力インピーダンスが低いバッファ回路に入力し、その
出力を所定のインピーダンスにより分割した後にサーミ
スタを含んだ回路網によって温度補償を行うように構成
したものである。
作用 上記構成により、巾の広い周波数帯で検出できるガスセ
ンサ出力の周波数変換回路において、所定時間内での充
放電回数を出力周波数としたとき、前記所定時間を、温
度が上昇しガスセンサの内部抵抗が減少した場合に短く
することにより、ガスセンサの内部抵抗値によらず、定
率的に出力周波数として補正し、一定の値とすることが
できる。
また、一定時間内での充放電回数をガスセンサの出力周
波数としたとき、充電から放電に到る場合のスレッシュ
ホールド電圧を、温度が高くなってガスセンサの内部抵
抗が減少した場合に高くすれば、ガスセンサの内部抵抗
値のばらつきによらず、相対的に温度変化に対する出力
周波数をそれぞれのガスセンサに対して一定に保つこと
ができる。
また、マイクロコンピュータの入力端子は一般的に数M
Ωレベルの高インピーダンスとすることが容易であり、
ガスセンサの出力と、サーミスタを接続した温度検出回
路網からの温度に対応した出力を、それぞれ別に設けた
マイクロコンピュータの入力端子に入力し、温度に対応
した入力の変化に応じて、ガスセンサからの入力を定率
的に補正することにより、ガスセンサの内部抵抗値に影
響されず、それぞれのガスセンサに対して適切な温度補
償を行うことができる。
また、ガスセンサの内部抵抗を含むガスセンサ回路網の
出力インピーダンスおよびサーミスタを含む温度に対応
した出力を与える回路網の出力インピーダンスに対して
十分高い入力インピーダンスを有する差分出力回路に前
記2つの回路網出力を入力し、差分出力回路の出力をも
ってガス濃度に対応した出力とし、所定温度で、所定ガ
ス濃度差を与えた場合の差分出力回路の出力変化値を一
定とするようにガスセンサ回路網を調整すれば。
ガスセンサの内部抵抗に関係なく、差分出力回路出力の
ガス濃度変化に対する変化値は一定となり、定量的にサ
ーミスタによる温度補正が加わってもよく、差分出力回
路出力の変化量に応じた運転を行えば適正な温度補償効
果が得られる。
さらに、ガスセンサを含む回路の出力をバッファ回路を
通してインピーダンス変換すれば、ガスセンサの内部抵
抗値によらず、バッファ回路の出力によって決まるイン
ピーダンスを有した出力値が得られ、その出力を抵抗と
サーミスタによる回路網によって分割し、ガスセンサ出
力として処理することによりサーミスタを定抵抗に対し
て作用させた状態とすることができる。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の空気清浄機用のガスセンサ
の温度補償装置の回路図である。第1図において、ガス
センサ21はヒータ21aと内部抵抗21bによって構
成され、コンデンサ22は内部抵抗21bと抵抗23に
よって充電され、コンデンサ22の充電電圧Vdが設定
値vtet。に達した時点で、抵抗23は十分に小さい
抵抗値を介して放電回路24により放電され、放電後、
再び充電されることを繰返えす、このときのVj波形は
第2図のようになる。この充放電の回数はカウンタ回路
25で第3図に示すカウンタゲートON時の量計数され
、その数値は制御回路26に取り込まれ、変化に応じて
機体を運転する。サーミスタ27はカウンタ回路25に
接続され、温度が高くなるほどゲートON時間Tを短く
するように動作する。
第2図、第3図において、同一ガス濃度雰囲気中におい
て、ある温度条件下でのガスセンサ21の内部抵抗21
bの値をγ0とし、このときのコンデンサ22の充放電
周期をτ^とすれば、カウンタゲートがONされている
時NJTa間の充放電回数を5回とする0次に温度が上
昇して内部抵抗21bの値がγoxαに変化した場合、
α〈1であるため、充放電周期τBくτ^となる。ここ
でカウンタゲートの08時間をTB<TAとし、この間
の充放電回数が5回となるようにして温度変化を補正し
ている。ガスセンサ21の内部抵抗21bにより、充放
電周期や回数に差があっても、この補正は定率的に作用
するため、同レベルの効果を有する。
第4図において、ガスセンサ21.コンデンサ22゜抵
抗23は第1図と同様に作用する。放電回路28は、サ
ーミスタ29の値によって変化する基準電圧Vr’ef
にコンデンサ22の充電電圧vcが達した時点で、コン
デンサ22を抵抗23より十分に小さい抵抗を介して放
電する。この充放電の回数をゲートトリガONの時間1
0間計数するカウンタ回路30と、このカウンタ回路3
0出力の変化に応じて機体を運転する制御回路31を有
している。
第5図および第6図において、ガスセンサ21の内部抵
抗21bがγ。のとき、コンデンサ22の充放12!f
fi圧V(は第5図のようになり、カウンタゲートがO
NL、ているToの間の充放電はスレッシュホールド電
圧がVrer^であり、5回となる。内部抵抗21bの
値がαX10でαく1のとき、コンデンサ22の充電時
定数は小さくなるが、サーミスタ29の抵抗値変化に対
応してスレッシュホールド電圧をVt’El#Bに上昇
させれば、To間の充放電回数を同一とすることができ
、ガスセンサ21の内部抵抗21bのばらつきに関係な
く定率の温度補償が行なえるものである。
第7図において、ガスセンサ32のヒータは32a、内
部抵抗は32bであり、内部抵抗32bに直列に接続し
た抵抗33と可変抵抗34の接続点の電位v1と、サー
ミスタ35と直列および並列に接続した抵抗36〜38
によって構成したサーミスタ回路網の出力■、をそれぞ
れマイクロコンピュータ39の高インピーダンス入力端
子AD工とAD、に入力している。
ここで、マイクロコンピュータ39はサーミスタ回路網
からの入力v2の値に応じてガスセンサ21からの入力
V1を定率のテーブルによって補正するようにしており
、ガスセンサ21からの入力V□の変化量または変化率
に応じて機体の運転を制御すれば、ガスセンサ21から
の入力V工とサーミスタ回路網からの入力V□はそれぞ
れ独立した信号として機能し、内部抵抗32bの値のば
らつきに関係なく、温度補償が行える。
第8図において、ガスセンサ32および抵抗33゜可変
抵抗34の接続は第7図と同じであり、可変抵抗34の
電圧v3は、抵抗40を介してオペアンプ41に入力さ
れている。サーミスタ42は抵抗43〜45によって回
路網を構成し、出力V、は抵抗46を介してオペアンプ
41に入力されている。ここで、抵抗46.4g、40
.47の抵抗値をそれぞれR,t Rs、R,。
R4とすると、オペアンプ41の出力v outは、R
1=R,であって抵抗44,45,33.34の値より
十分太きとなる。ここで、所定温度条件におけるガス濃
度の変化量に対してのVouτの上昇値が一定となるよ
う可変抵抗34を調整し、■、の湿度変化による変動と
V、の温度変化による変動とが等しくなるようサーミス
タの回路網定数を選定すれば、ガスセンサ32の内部抵
抗32bの値に関係なく、■、という電圧の変化に対し
て温度補正の行えるインピーダンス変換回路を含んだ温
度補償回路とすることができる。
第9図において2ガスセンサ32、抵抗33、可変抵抗
34の構成は第7図と同じである。この回路の出力をV
、とし、インピーダンス変換用にオペアンプ49で構成
したバッファ回路に入力している。
オペアンプ49の出力電圧V、は抵抗50,51,52
とサーミスタ53からなる回路網によって分圧されてお
り、出力電圧v7を制御回路に与えている。ここで、バ
ッファ回路は本来理想的には無限小の出力インピーダン
スを有するものであるが、抵抗50゜51.52、サー
ミスタ53の値を適切に選択すれば実際的にも同様の効
果を得ることができ、電圧V。
は、後段のインピーダンスによらず、一定の値を保持す
ることができる。逆に言えば、サーミスタ53などの値
による補正は、ガスセンサ32の内部抵抗32bの値に
関係なく、電圧V−こ対する分圧出力v7に加えられる
ものとなる。ここで、所定温度でのガス濃度差に対する
出力v7の変化量が一定となるよう可変抵抗34を調整
すれば、サーミスタ53による補正は、電圧v7の絶対
値による効果の差はあるが、ガスセンサ32の内部抵抗
32bのばらつきによる効果の差に比べて、非常に小さ
な差に縮少されたばらつきを有した温度補償ができる。
発明の効果 以上のように2本発明によれば、ガス濃度の変化を内部
抵抗値の変化として出力するガスセンサを用いた回路で
、ガス濃度に応じて変化する出力値の変化に応じて機体
の制御を行うものにおいて、ガス濃度に応じて出力され
る出力信号を、温度の変化に応じて一定の比率で温度補
正を加えることによって、ガスセンサの内部抵抗の個体
間のばらつきに関係なく、−率に同様の補償効果を得る
ことができるものである。また、ガスセンサからの信号
をインピーダンス変換し、ガスセンサの内部抵抗と直接
にインピーダンスの結合を持たない位置に設けたサーミ
スタにより、温度補正をすることにより、内部抵抗のば
らつきによる温度補正の大巾な歪を解消できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による空気清浄機用ガスセン
サの温度補償装置の回路ブロック図、第2図および第3
図はその動作を説明するためのグラフ、第4図は本発明
の他の実施例による回路ブロック図、第5図および第6
図はその動作を説明するためのグラフ、第7図〜第9図
はそれぞれさらに他の実施例による回路図、第10図お
よび第11図は従来の空気清浄機用ガスセンサの温度補
償回路の例を示す回路図である。 21.32・・・ガスセンサ、21a、32a・・・ガ
スセンサのヒータ、21b、32b・・・ガスセンサの
内部抵抗、27.29,35,42.53・・・サーミ
スタ。 代理人   森  本  義  弘 第1図 D^ 第2図 第3図 第4図 Or− 第5図 第6図   ′ 第7図 c 4?・・・オヤアンプ ダ3・−ゴーSスフ ”CN 〜?−%−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、酸化金属を使用したガスセンサの内部抵抗(以後内
    部抵抗という)を介して充電されるコンデンサと、この
    コンデンサの充電電圧が一定の値に達した時点で放電さ
    せる放電回路を有し、所定時間内に繰返えされる前記コ
    ンデンサの充放電回数を計測して前記内部抵抗の変化を
    検出するガス濃度検出回路であって、前記所定時間を、
    サーミスタなどにより、高温時ほど短くしたガスセンサ
    の温度補償装置。 2、酸化金属を使用したガスセンサの内部抵抗を介して
    充電されるコンデンサと、このコンデンサの充電電圧が
    所定の値に達した時点で放電させる放電回路を有し、一
    定時間内に繰返えされる前記コンデンサの充放電回数を
    計測して前記内部抵抗の変化を検出するガス濃度検出回
    路であって、前記所定電圧を、サーミスタなどにより、
    高温時ほど大きくしたガスセンサの温度補償装置。 3、酸化金属を使用したガスセンサの内部抵抗と直列に
    接続した抵抗の両端電位差をガスセンサ出力として入力
    されるA/D入力端子と、サーミスタと抵抗により定電
    圧を分割した電位差を温度出力として入力される他のA
    /D入力端子とを有するマイクロコンピュータを設け、
    温度出力の変化に応じて、ガスセンサ出力を一定比率で
    補正するように構成したガスセンサの温度補償装置。 4、酸化金属を使用したガスセンサの内部抵抗と直列に
    接続した可変抵抗の両端に発生する電位差と、サーミス
    タと抵抗で定電圧を分割した電位差を入力する高インピ
    ーダンスを有する差分出力回路を設け、この差分出力回
    路の出力をガス濃度出力とし、所定温度で所定ガス濃度
    差におけるガス濃度出力の変化が一定値となるように前
    記可変抵抗を調整したガスセンサの温度補償装置。 5、酸化金属を使用したガスセンサと直列に接続した抵
    抗の両端に発生する電位差をインピーダンス変換する、
    入力インピーダンスが高く、出力インピーダンスの低い
    バッファ回路を設け、前記バッファ回路の出力を複数の
    直列抵抗と、この直列抵抗の一つに並列に接続したサー
    ミスタとによって分圧し、分圧点の電位をガス濃度に応
    じたガスセンサ出力としたガスセンサの温度補償装置。
JP12593789A 1989-05-18 1989-05-18 ガスセンサの温度補償装置 Expired - Fee Related JP2885417B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12593789A JP2885417B2 (ja) 1989-05-18 1989-05-18 ガスセンサの温度補償装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12593789A JP2885417B2 (ja) 1989-05-18 1989-05-18 ガスセンサの温度補償装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02304342A true JPH02304342A (ja) 1990-12-18
JP2885417B2 JP2885417B2 (ja) 1999-04-26

Family

ID=14922659

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12593789A Expired - Fee Related JP2885417B2 (ja) 1989-05-18 1989-05-18 ガスセンサの温度補償装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2885417B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6714876B2 (en) 2000-02-28 2004-03-30 Ngk Spark Plug Co., Ltd. Control system
JP2004530861A (ja) * 2000-10-27 2004-10-07 マイン セイフティ アプライアンセス カンパニー 触媒センサ
JP2019148476A (ja) * 2018-02-27 2019-09-05 新コスモス電機株式会社 ガスセンサおよびガス検知方法

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6859971B2 (ja) * 2017-05-26 2021-04-14 株式会社デンソー 粒子状物質検出システム
WO2018216561A1 (ja) 2017-05-26 2018-11-29 株式会社デンソー 粒子状物質検出システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6714876B2 (en) 2000-02-28 2004-03-30 Ngk Spark Plug Co., Ltd. Control system
JP2004530861A (ja) * 2000-10-27 2004-10-07 マイン セイフティ アプライアンセス カンパニー 触媒センサ
JP4820528B2 (ja) * 2000-10-27 2011-11-24 マイン セイフティ アプライアンセス カンパニー 触媒センサ
JP2019148476A (ja) * 2018-02-27 2019-09-05 新コスモス電機株式会社 ガスセンサおよびガス検知方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2885417B2 (ja) 1999-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6619471B2 (ja) 内部集積回路抵抗の較正
WO2006090752A1 (ja) 電流測定装置、試験装置、電流測定方法、および試験方法
JP2015092149A (ja) センサ信号検出装置
JPH0127346B2 (ja)
JPH02304342A (ja) ガスセンサの温度補償装置
JP3580817B2 (ja) 測定増幅器
US4603308A (en) Temperature stable oscillator
US5543706A (en) Circuit and method for measuring current in a circuit
JPH0833213A (ja) 二次電池の容量表示装置
JPH0755857A (ja) 抵抗測定装置
JPS58212207A (ja) 電圧増幅回路の零点補正装置
JP2566468B2 (ja) 湿度発信器における周囲温度補正方法
JP2769911B2 (ja) 感圧回路
JPH0546090Y2 (ja)
JPS6329212A (ja) 圧電式力学量センサ
JPS6117300B2 (ja)
JPS61122534A (ja) サ−ミスタを使用した温度測定方法
JPH06265582A (ja) 電流検出回路
JPH08320346A (ja) 電気量測定装置
JPS5834499Y2 (ja) 温度補償回路
JPH0637322Y2 (ja) 湿度センサ
SU659963A1 (ru) Устройство корректировки величины сопротивлени резисторов
JPH06169255A (ja) 積分型a/dコンバータのディジタル的オフセット補正装置
JPH07244063A (ja) 時間比率検出回路
JPH039229A (ja) 熱電対のバーンアウト回路

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees