JPH02304298A - ステンレス鋼鋼管用補修継手及びその補修法 - Google Patents
ステンレス鋼鋼管用補修継手及びその補修法Info
- Publication number
- JPH02304298A JPH02304298A JP1124269A JP12426989A JPH02304298A JP H02304298 A JPH02304298 A JP H02304298A JP 1124269 A JP1124269 A JP 1124269A JP 12426989 A JP12426989 A JP 12426989A JP H02304298 A JPH02304298 A JP H02304298A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- joint
- repair
- repaired
- repairing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 title claims description 11
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 title claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 7
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 3
- 230000037430 deletion Effects 0.000 abstract 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、土中に埋設されたステンレス鋼鋼管の破損部
の補修用の補修継手並びにその補修法に関する。
の補修用の補修継手並びにその補修法に関する。
(従来の技術)
水道水等の給水配管は、道路下の配水小管を各家庭の宅
地内へと分岐させている。この給水配管は、現在ではス
テンレス鋼鋼管(以下単に鋼管又は管と略す)が多用さ
れている。この鋼管は土中に埋設されて使用されている
が、車輌等の振動や地盤沈下、或いは予期しない原因に
より鋼管に破損部が生じると、漏水となって地表面に吹
き出て(る。この漏水は資源の浪費となることから直ち
に補修を必要とする。しかし、この補修作業は、断水さ
せると周囲の家庭への給水が止まることから、不断水状
態で行うことが望ましい。そこで、一般的な補修工法の
手順を以下に述べる。
地内へと分岐させている。この給水配管は、現在ではス
テンレス鋼鋼管(以下単に鋼管又は管と略す)が多用さ
れている。この鋼管は土中に埋設されて使用されている
が、車輌等の振動や地盤沈下、或いは予期しない原因に
より鋼管に破損部が生じると、漏水となって地表面に吹
き出て(る。この漏水は資源の浪費となることから直ち
に補修を必要とする。しかし、この補修作業は、断水さ
せると周囲の家庭への給水が止まることから、不断水状
態で行うことが望ましい。そこで、一般的な補修工法の
手順を以下に述べる。
(イ)管12の破損場所゛13(以下補修管という)の
掘削14をする。補修管12の切断長さ2を決め、切断
位置にマーキング16する(第6図参照)。
掘削14をする。補修管12の切断長さ2を決め、切断
位置にマーキング16する(第6図参照)。
(ロ)予備管17を準備し長さ!−約10mmに管17
を切断し両端にメカニカル継手(以下継手という)19
.20の部品くい込み環が装着される満18をつける(
第7図参照)。
を切断し両端にメカニカル継手(以下継手という)19
.20の部品くい込み環が装着される満18をつける(
第7図参照)。
(ハ)予備管17の一端に継手19をセットしζ溝18
にメカニカル継手19の一端を接合し、他端より管17
の中央部へ継手20を挿入し袋ナツトは仮締め状態でセ
ット(以下予備セット管という)する(第8図参照)。
にメカニカル継手19の一端を接合し、他端より管17
の中央部へ継手20を挿入し袋ナツトは仮締め状態でセ
ット(以下予備セット管という)する(第8図参照)。
(ニ)補修管12の切断位置16.16の前後に少なく
とも一ケ所継手19.20のくい込み環が装着される溝
21をつけ、補修管12に予備セット管17が正しい位
置にセットされるように予め確認印22をつける(第9
図参照)。
とも一ケ所継手19.20のくい込み環が装着される溝
21をつけ、補修管12に予備セット管17が正しい位
置にセットされるように予め確認印22をつける(第9
図参照)。
(ホ)補修管12を切断し、補修管12が取除かれたと
ころから予備セット管17の継手部19を補修管12に
差し込み袋ナツトを仮締めする(第1O図参照)。
ころから予備セット管17の継手部19を補修管12に
差し込み袋ナツトを仮締めする(第1O図参照)。
(へ)予備セット管17の中央部に予め仮締めでセット
しである継手20を右方の補修管12との接合部へ移動
し、予備セット管17が正しい位置にセットされたかど
うかを確認後3ケ所の袋ナツトを本締めする(第11図
参照)。
しである継手20を右方の補修管12との接合部へ移動
し、予備セット管17が正しい位置にセットされたかど
うかを確認後3ケ所の袋ナツトを本締めする(第11図
参照)。
(本発明が解決しようとする課題)
前述した如きが従来の補修管の補修接合手順であるが、
不断水ということより、i)手順(イ)と(ニ)のマー
キング、確認印付作業の煩雑さく泥水が回りにあり補修
管も泥及び水で汚れているため、マーキングがしずらい
)、ii)補修管切断長さlと予備管の長さくl−約1
0M)の許容差が小さいので切断寸法ミスが許されない
、iii )手順(へ)の予備セット管の中央部に仮締
めセットしである継手を補修管と接合するためにスライ
ド移動する時、管端へ予め継手のくい込み環が装着され
る溝に部品がひっかかり移動がスムースでないなどの問
題点があり、結局補修施工時間の長さに比例して漏水量
が多(、このことは経済的面からもマイナスである。
不断水ということより、i)手順(イ)と(ニ)のマー
キング、確認印付作業の煩雑さく泥水が回りにあり補修
管も泥及び水で汚れているため、マーキングがしずらい
)、ii)補修管切断長さlと予備管の長さくl−約1
0M)の許容差が小さいので切断寸法ミスが許されない
、iii )手順(へ)の予備セット管の中央部に仮締
めセットしである継手を補修管と接合するためにスライ
ド移動する時、管端へ予め継手のくい込み環が装着され
る溝に部品がひっかかり移動がスムースでないなどの問
題点があり、結局補修施工時間の長さに比例して漏水量
が多(、このことは経済的面からもマイナスである。
それ故に、本発明は、前述した従来技術の不具合を解消
させることを解決すべき課題とする。
させることを解決すべき課題とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、前述した課題を解決するために、くい込み環
及びワッシャを内包する袋ナツトと、パツキンを内包し
且つ該袋ナツトに螺合する継手本体とを有する伸縮可と
う式継手と、波状の蛇腹部を有する可とう管とよりなり
、該可とう管の両端に前記継手本体の端部を固着させて
いることを特徴とするステンレス鋼鋼管用補修継手を提
供する。
及びワッシャを内包する袋ナツトと、パツキンを内包し
且つ該袋ナツトに螺合する継手本体とを有する伸縮可と
う式継手と、波状の蛇腹部を有する可とう管とよりなり
、該可とう管の両端に前記継手本体の端部を固着させて
いることを特徴とするステンレス鋼鋼管用補修継手を提
供する。
さらに、本発明は、ステンレスam管の破損部の下流に
(い込み環用の第1の溝を付けること、破損部の上流側
と第1の溝の上流側とを切断すること、請求項(1)の
補修管の一端を切断部の上流側より鋼管に挿入し且つ他
端を第1の溝にくい込み環が装着するまで挿入すること
、両側の袋ナツトを締めくい込み環を鋼管にくい込ませ
ることよりなるステンレス鋼鋼管用補修法を提供する。
(い込み環用の第1の溝を付けること、破損部の上流側
と第1の溝の上流側とを切断すること、請求項(1)の
補修管の一端を切断部の上流側より鋼管に挿入し且つ他
端を第1の溝にくい込み環が装着するまで挿入すること
、両側の袋ナツトを締めくい込み環を鋼管にくい込ませ
ることよりなるステンレス鋼鋼管用補修法を提供する。
(作 用)
本発明の補修継手は、その中央部に可とう管を有し、そ
の両端に伸縮可とう式継手の端部を固着しているので、
切断補修管の一方から補修継手を入れ、他方へずらして
、袋ナツト締めすることで簡便に破損管の補修を可能に
する。
の両端に伸縮可とう式継手の端部を固着しているので、
切断補修管の一方から補修継手を入れ、他方へずらして
、袋ナツト締めすることで簡便に破損管の補修を可能に
する。
(実施例)
第1図に示す本発明の一例のステンレス鋼鋼管用補修継
手lは、波状の蛇腹部を中央に有するステンレス鋼製の
可とう管3と、その両端に伸縮可とう式継手4を溶接し
たものである。伸縮可とう式継手4は、一端が外向きに
フレア部となっておりパツキン11を内包するステンレ
ス鋼製の継手本体5と、該フレア部のネジ部に螺着させ
られる袋ナツト6を有す。袋ナツト6内にゴム輪7、リ
テーナ8、リテーナ8にその外周面が摺接するくい込み
環9、及びワッシャlOを配す。 ゛第1図に示す
例で、袋ナツト6を締め、継手本体5のフレア部内のパ
ツキン11をリテーナ8及びワッシャ10により、フレ
ア部の、内部に押圧させて管外周面と継手との間のシー
ルを確保し、さらに、リテーナ8により(い込み環9を
押し、くい込み環9を管12の外周面に設けた溝にくい
込ませ、伸縮可とう式継手4の管12からの抜けを阻止
する。
手lは、波状の蛇腹部を中央に有するステンレス鋼製の
可とう管3と、その両端に伸縮可とう式継手4を溶接し
たものである。伸縮可とう式継手4は、一端が外向きに
フレア部となっておりパツキン11を内包するステンレ
ス鋼製の継手本体5と、該フレア部のネジ部に螺着させ
られる袋ナツト6を有す。袋ナツト6内にゴム輪7、リ
テーナ8、リテーナ8にその外周面が摺接するくい込み
環9、及びワッシャlOを配す。 ゛第1図に示す
例で、袋ナツト6を締め、継手本体5のフレア部内のパ
ツキン11をリテーナ8及びワッシャ10により、フレ
ア部の、内部に押圧させて管外周面と継手との間のシー
ルを確保し、さらに、リテーナ8により(い込み環9を
押し、くい込み環9を管12の外周面に設けた溝にくい
込ませ、伸縮可とう式継手4の管12からの抜けを阻止
する。
以下、補修継手1を使用しての補修を必要とする管12
の補修法について第2−5図を参照して述べる。
の補修法について第2−5図を参照して述べる。
■ 管12の破損場所13の掘削14をする。管12の
破損箇所より水の流れ方向(矢印参照)の下流へ約10
0mmの所へ継手lのくい込み環9が装着する溝15を
補修管12につける(第2図参照)。
破損箇所より水の流れ方向(矢印参照)の下流へ約10
0mmの所へ継手lのくい込み環9が装着する溝15を
補修管12につける(第2図参照)。
■ 管12の破損箇所13より水の流れ方向の上流の適
当な位置(約50mm以上が望ましい)で補修管12を
切断し、更に補修管12に予め溝15をつけた位置より
上流で所定の寸法の位置で補修管12を切断する(第3
図参照)。
当な位置(約50mm以上が望ましい)で補修管12を
切断し、更に補修管12に予め溝15をつけた位置より
上流で所定の寸法の位置で補修管12を切断する(第3
図参照)。
■ 補修継手1の左方部Aを補修管12のa部へ差し込
み、さらに継手1の右方部Bを補修管12の5部へ移動
し、継手1のくい込み環9が溝15に入ったことを確認
し両袋ナツト6を本締めする(第4−5図参照)。
み、さらに継手1の右方部Bを補修管12の5部へ移動
し、継手1のくい込み環9が溝15に入ったことを確認
し両袋ナツト6を本締めする(第4−5図参照)。
(効 果)
本発明により、不断水における補修時間の短縮を可能と
し、そのために、マーキング作業の削除、補修管切断長
さ2と予備管の長さの許容差を多くし、補修管と予備管
のセット、本締めの作業及び工数削減などを実施可能と
し、しかも経済的効果をもたらす。
し、そのために、マーキング作業の削除、補修管切断長
さ2と予備管の長さの許容差を多くし、補修管と予備管
のセット、本締めの作業及び工数削減などを実施可能と
し、しかも経済的効果をもたらす。
第1図は本発明の一例の補修継手の断面図、第2図から
第5図は本発明の補修継手の使用手順を示す説明図、第
6図から第11図は従来の破損管の補修手順を示す説明
図である。 図中: 1・・・補修継手、2・・・波状部、3・・・
可とう管、4・・・伸縮可とう式継手、5・・・継手本
体、6・・・袋ナツト、9・・・くい込み環、10・・
・ワッシャ、11・・・パツキン、12・−・破損管、
13・・・破損部。 代理人 弁理士 桑 原 英 明 第4図 第5図 第6図 第8図
第5図は本発明の補修継手の使用手順を示す説明図、第
6図から第11図は従来の破損管の補修手順を示す説明
図である。 図中: 1・・・補修継手、2・・・波状部、3・・・
可とう管、4・・・伸縮可とう式継手、5・・・継手本
体、6・・・袋ナツト、9・・・くい込み環、10・・
・ワッシャ、11・・・パツキン、12・−・破損管、
13・・・破損部。 代理人 弁理士 桑 原 英 明 第4図 第5図 第6図 第8図
Claims (2)
- (1)くい込み環及びワッシャを内包する袋ナットと、
パッキンを内包し且つ該袋ナットに螺合し継手本体とを
有する伸縮可とう式継手と、波状の蛇腹部を有する可と
う管とよりなり、該可とう管の両端に前記継手本体の端
部を固着させていることを特徴とするステンレス鋼鋼管
用補修継手。 - (2)ステンレス鋼鋼管の破損部の下流にくい込み環用
の第1の溝を付けること、破損部の上流側と第1の溝の
上流側とを切断すること、請求項(1)の補修継手の一
端を切断部の上流側より鋼管に挿入し且つ他端を第1の
溝側にくい込み環が装着するまで挿入すること、両側の
袋ナットを締めくい込み環を鋼管にくい込ませることよ
りなるステンレス鋼鋼管用補修法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1124269A JPH02304298A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | ステンレス鋼鋼管用補修継手及びその補修法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1124269A JPH02304298A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | ステンレス鋼鋼管用補修継手及びその補修法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02304298A true JPH02304298A (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=14881158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1124269A Pending JPH02304298A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | ステンレス鋼鋼管用補修継手及びその補修法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02304298A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0542880U (ja) * | 1991-11-05 | 1993-06-11 | 株式会社クボタ | 伸縮可撓管 |
CN101832444A (zh) * | 2010-04-29 | 2010-09-15 | 赵逸 | 一种暗埋燃气波纹管应急修复施工方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS515021B2 (ja) * | 1972-06-30 | 1976-02-17 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1124269A patent/JPH02304298A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS515021B2 (ja) * | 1972-06-30 | 1976-02-17 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0542880U (ja) * | 1991-11-05 | 1993-06-11 | 株式会社クボタ | 伸縮可撓管 |
CN101832444A (zh) * | 2010-04-29 | 2010-09-15 | 赵逸 | 一种暗埋燃气波纹管应急修复施工方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4810008A (en) | Method and apparatus for repairing lawn sprinkler systems | |
US4417754A (en) | Pipe joint for preventing separation | |
EP0526675B1 (en) | Diameter-reducing member joint device | |
EP1033518B1 (en) | Pipe coupling | |
US5288108A (en) | Bell joint repair clamp | |
US5096332A (en) | Method for water leakage prevention in pipeline and liner for water leakage prevention | |
GB2330886A (en) | Pipe coupling with sealing for two pipes | |
JPH02304298A (ja) | ステンレス鋼鋼管用補修継手及びその補修法 | |
JPS62151697A (ja) | 管継手装置 | |
JPH0669574U (ja) | 鋳鉄管のメカニカル継手 | |
JP3436864B2 (ja) | 離脱防止形管継手 | |
JP2006112541A (ja) | 挿入体の設置工事における切断口防錆方法 | |
JPH022142Y2 (ja) | ||
JP3275298B2 (ja) | 離脱防止形管継手 | |
JP3185858B2 (ja) | 離脱防止形管継手 | |
JPH05118491A (ja) | 補修用管接手 | |
CN213871592U (zh) | 一种非开挖管道连接结构 | |
JP2906394B2 (ja) | ヒューム管の継手構造 | |
JP3003786U (ja) | 内部止水バンド | |
KR200216805Y1 (ko) | 상·하수관 연결구조 | |
JPS5940631Y2 (ja) | 管継手 | |
JPH023030Y2 (ja) | ||
JPH1019177A (ja) | 管端防食継手 | |
JPS622197B2 (ja) | ||
JPH05272684A (ja) | 分岐管接続用管継手 |