JPH0230420A - 歯車歯面の仕上げ装置 - Google Patents
歯車歯面の仕上げ装置Info
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- JPH0230420A JPH0230420A JP17922688A JP17922688A JPH0230420A JP H0230420 A JPH0230420 A JP H0230420A JP 17922688 A JP17922688 A JP 17922688A JP 17922688 A JP17922688 A JP 17922688A JP H0230420 A JPH0230420 A JP H0230420A
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- gear
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- lever
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- Pending
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- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F19/00—Finishing gear teeth by other tools than those used for manufacturing gear teeth
- B23F19/05—Honing gear teeth
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H5/00—Making gear wheels, racks, spline shafts or worms
- B21H5/02—Making gear wheels, racks, spline shafts or worms with cylindrical outline, e.g. by means of die rolls
- B21H5/022—Finishing gear teeth with cylindrical outline, e.g. burnishing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F23/00—Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
- B23F23/12—Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
- B23F23/1237—Tool holders
- B23F23/1281—Honing, shaving or lapping tool holders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は歯車の加工分野に係わるものである。
〈従来の技術〉
従来の歯車歯面の揺動仕」−け加工法としては本出願人
の特開昭62−29231/l公報において公知である
。
の特開昭62−29231/l公報において公知である
。
〈発明が解決しようとする問題点〉
前記の加工法においては揺動ピボット軸81の位置を明
記していなかった。
記していなかった。
〈発明が問題点を解決するための手段〉この発明は仕上
げ研削用マスター歯車Sの揺動ピボッI−軸8.の位置
を干渉点I、、J:り外側の作用線A上に設けて揺動レ
バー9を揺動さぜるようにした。
げ研削用マスター歯車Sの揺動ピボッI−軸8.の位置
を干渉点I、、J:り外側の作用線A上に設けて揺動レ
バー9を揺動さぜるようにした。
〈実施例と作用〉
以下、実施例について説明する。第1図、第2図、第3
図において、電動機のような原動機(図示しない)によ
り回転される駆動軸dに被加工歯車Wを嵌合、固定し、
この被加工歯車Wの外周縁に突出せる歯5とかみ合う歯
6をもった汁」−げ研削用マスター歯車Sの中心を、取
り付け軸7に嵌合、固定し、この取り付(づ軸7を、前
記マスター歯車Sの外側の適所に設けた揺動ピボット軸
81に枢着した上下一対の揺動レバー9に、遊合する一
方、マスター歯車Sの取り付は軸7を挟持する制動片]
0を歯5、歯6の間に適当な接触圧力が生ずる程度に接
触させ、しかして、このマスター歯車Sの回転方向に沿
って制動がかがるようなフレーキ手段Bを設置しておく
。
図において、電動機のような原動機(図示しない)によ
り回転される駆動軸dに被加工歯車Wを嵌合、固定し、
この被加工歯車Wの外周縁に突出せる歯5とかみ合う歯
6をもった汁」−げ研削用マスター歯車Sの中心を、取
り付け軸7に嵌合、固定し、この取り付(づ軸7を、前
記マスター歯車Sの外側の適所に設けた揺動ピボット軸
81に枢着した上下一対の揺動レバー9に、遊合する一
方、マスター歯車Sの取り付は軸7を挟持する制動片]
0を歯5、歯6の間に適当な接触圧力が生ずる程度に接
触させ、しかして、このマスター歯車Sの回転方向に沿
って制動がかがるようなフレーキ手段Bを設置しておく
。
なお、制動片10の代わりに、マスター歯車8の両側面
に制動片を押しっ(”)るようなフレーキ手段によって
も良いし、取り付け軸の両端面または両センター穴を押
し1・1′けるようなフレーキ手段によっても良い。
に制動片を押しっ(”)るようなフレーキ手段によって
も良いし、取り付け軸の両端面または両センター穴を押
し1・1′けるようなフレーキ手段によっても良い。
また、この仕上Gすに際しマスター歯車8の往復移動の
量h 十りはマスター歯車と被加工歯車との適正な接触
か行われるように適当に設定する。
量h 十りはマスター歯車と被加工歯車との適正な接触
か行われるように適当に設定する。
しかして前記揺動レバー9のビポッ1へ軸8、と反対側
の端部近傍に細長い通孔1を穿設し、この通孔1に、前
記駆動軸dとは別個に設定さhか原動機Nによりクラン
ク腕11を介し回動される回転棒12を遊合させ、この
原動機Nの駆動により回転棒12の回転でレバー9を揺
動し、もってマスター歯車Sのm6を被加工歯車Wの歯
5に対しビボッ1〜軸81を中心として矢印1−1、I
−2方向に円弧状に揺動を〒げ能とする。
の端部近傍に細長い通孔1を穿設し、この通孔1に、前
記駆動軸dとは別個に設定さhか原動機Nによりクラン
ク腕11を介し回動される回転棒12を遊合させ、この
原動機Nの駆動により回転棒12の回転でレバー9を揺
動し、もってマスター歯車Sのm6を被加工歯車Wの歯
5に対しビボッ1〜軸81を中心として矢印1−1、I
−2方向に円弧状に揺動を〒げ能とする。
かくして、111f記マスター山車8が披加−L山11
0へlの山面に摺接して往復動するようになる。
0へlの山面に摺接して往復動するようになる。
図中13は抜は止めビン、]4はレバー9)のカイ1〜
片、15はフレーキカの調整用ねし、ylは披加二[歯
車Wの回転方向、Zlはマスター1封車Sの回転方向で
ある。
片、15はフレーキカの調整用ねし、ylは披加二[歯
車Wの回転方向、Zlはマスター1封車Sの回転方向で
ある。
次ぎに第4図において本発明の干渉点11、作用線へに
ついて説明する。
ついて説明する。
第4図はマスター歯車Sと被加工歯車Wとががみ合いな
から回転している状態を拡大して示すものである。前記
両歯車の接触点C)、L2 、Cvは両歯車の基礎円]
6.19の共通接線(以下これを、作用線Aという)上
にある。」二た両歯車のそhそれの中心より前記作用線
1こ垂線を下ろして交わる点をそれぞれ、干渉点1.お
よび干渉点■2とする。
から回転している状態を拡大して示すものである。前記
両歯車の接触点C)、L2 、Cvは両歯車の基礎円]
6.19の共通接線(以下これを、作用線Aという)上
にある。」二た両歯車のそhそれの中心より前記作用線
1こ垂線を下ろして交わる点をそれぞれ、干渉点1.お
よび干渉点■2とする。
そこで、もしビホノ1〜軸81が、干渉点1. 、1.
1、あるときはマスター歯車Sの歯面上にっ4−JV、
z砥粒の先端は円弧運動を行い、被加工歯車Wのインポ
リューI・曲線にそって近似的に動くことになる。
1、あるときはマスター歯車Sの歯面上にっ4−JV、
z砥粒の先端は円弧運動を行い、被加工歯車Wのインポ
リューI・曲線にそって近似的に動くことになる。
そして、前記ビポッ1〜軸81か、干渉点■1より外側
の作用線A」−に実質的にあるときには、前記被加工歯
車Wの歯5の歯面に接する前記マスク歯車Sの歯6の両
面」二につげな砥粒の運動は、かみあい圧力角α方向の
線P1、P2、P3、に接する円弧運動となる。 この
ようにして、被加工歯車の歯面の摺接が合理的に行われ
る。
の作用線A」−に実質的にあるときには、前記被加工歯
車Wの歯5の歯面に接する前記マスク歯車Sの歯6の両
面」二につげな砥粒の運動は、かみあい圧力角α方向の
線P1、P2、P3、に接する円弧運動となる。 この
ようにして、被加工歯車の歯面の摺接が合理的に行われ
る。
なお、本発明の前記実施例においては、被加工歯車Wと
マスター歯車Sとの間にはブレーキ手段1Bを設けたか
、その代わりに第5図に示すように、被加工歯車Wとマ
スター歯車Sとを、CNC装置22(数値制御装置)を
介して、ザーポモータ20.21により、各々の歯車の
回転数の比か各々の歯数の逆比になるような回転数で独
立に駆動し、同調回転をさせ、適当に位相をすらずこと
により、山面の接触点に押圧力を発生させるようにして
も良い。
マスター歯車Sとの間にはブレーキ手段1Bを設けたか
、その代わりに第5図に示すように、被加工歯車Wとマ
スター歯車Sとを、CNC装置22(数値制御装置)を
介して、ザーポモータ20.21により、各々の歯車の
回転数の比か各々の歯数の逆比になるような回転数で独
立に駆動し、同調回転をさせ、適当に位相をすらずこと
により、山面の接触点に押圧力を発生させるようにして
も良い。
次きに本発明の装置についてその作用を説明する。まず
、液加T、歯車Wとマスター歯車Sとを第1図のよっに
設定してかみあわぜ、こhら両者の間に、例えはマシン
油等を供給しながら((1(粒等のラップ材は原則とし
て用いない)被加工歯車の駆動軸dを回転(矢印y1方
向)させるとき、マスター歯車Sは矢印Z1方向に回転
する。そして、原動機Nの駆動て通孔]内を回転する回
転棒12により揺動レバー9はビホソト軸81を中心と
して矢印+−,、I−2の方向に歯6を由5に対して揺
動し1.Jコって歯5、歯6ががみ合い射?めてか、y
、、 pわるまての間、常に矢印+−,、l−2方向に
沿って摺動する。そして被加工歯車Wの山面に1は工具
としての硬度、精度を持ったマスター歯車Sの両面に」
;り往復動して研削されて仕」二ゆられる。なお、駆動
軸dは適数回たけ回転させる。
、液加T、歯車Wとマスター歯車Sとを第1図のよっに
設定してかみあわぜ、こhら両者の間に、例えはマシン
油等を供給しながら((1(粒等のラップ材は原則とし
て用いない)被加工歯車の駆動軸dを回転(矢印y1方
向)させるとき、マスター歯車Sは矢印Z1方向に回転
する。そして、原動機Nの駆動て通孔]内を回転する回
転棒12により揺動レバー9はビホソト軸81を中心と
して矢印+−,、I−2の方向に歯6を由5に対して揺
動し1.Jコって歯5、歯6ががみ合い射?めてか、y
、、 pわるまての間、常に矢印+−,、l−2方向に
沿って摺動する。そして被加工歯車Wの山面に1は工具
としての硬度、精度を持ったマスター歯車Sの両面に」
;り往復動して研削されて仕」二ゆられる。なお、駆動
軸dは適数回たけ回転させる。
次きに被加工歯車Wの歯面l、2を仕十、けるには被加
工歯車Wを裏返して、収り付(−)て同様に佳上げ加工
ずれは良い。
工歯車Wを裏返して、収り付(−)て同様に佳上げ加工
ずれは良い。
あるいは、またピボット軸8.を第1図の8′!に対応
する位置に設けて、被加工歯車Wを逆に回転(矢印y1
の方向と反対の方向)さぜれは、被加圧1↓f車Wを裏
返しに収り付りなくても1ト[而し。
する位置に設けて、被加工歯車Wを逆に回転(矢印y1
の方向と反対の方向)さぜれは、被加圧1↓f車Wを裏
返しに収り付りなくても1ト[而し。
を(+−七、(、することかできる。
なお被加工1封車Aへ1、マスター歯車Sを互いに入〕
′L替えて取り1寸(すてもよい。この場合は、ビポッ
1〜輔81を第1図の8’+ 、82の位置に設けれは
良い。
′L替えて取り1寸(すてもよい。この場合は、ビポッ
1〜輔81を第1図の8’+ 、82の位置に設けれは
良い。
なお、マスター歯車に6j、歯面にダイヤモン1へ粉を
つ(′1だものを用いても良いし、砥石を歯車状に成型
したものを用いても良い。
つ(′1だものを用いても良いし、砥石を歯車状に成型
したものを用いても良い。
く:効果〉
本発明では、マスター1封車の揺動レバーのピポ7 l
□ ”Iflll 8 rを両tνf車にJ:って撰成
される外側の作用線−1−に実質的に位置させたので被
加工歯車の仕十げを合理的に行うので精度が格段と良く
なり、騒音も格段と減少することとなった。
□ ”Iflll 8 rを両tνf車にJ:って撰成
される外側の作用線−1−に実質的に位置させたので被
加工歯車の仕十げを合理的に行うので精度が格段と良く
なり、騒音も格段と減少することとなった。
第101はピホソ1〜軸81か作用線」二にあ2.とき
の本発明の実施例を示す要部平面図、 第2図は第1図のJT−II線一部断面図、第3図は第
]し1のl−1−1−,1線で囲んだ被加工歯車の一部
平+fi+図、 第4図は干渉点、f4E用線の説明図、第5図は被加工
歯車W、マスター歯車Sの同期回転の場合の説明図であ
る。 記号の説明 I L、、t;2 1′″1.1”’2 9 ・ ・ 什−七は研削用マスター歯車 被加圧歯車 駆動軸 被加工歯車の歯面 マスター歯車Wの由6の揺動力 向 四転じボッj〜軸 揺動レハ
の本発明の実施例を示す要部平面図、 第2図は第1図のJT−II線一部断面図、第3図は第
]し1のl−1−1−,1線で囲んだ被加工歯車の一部
平+fi+図、 第4図は干渉点、f4E用線の説明図、第5図は被加工
歯車W、マスター歯車Sの同期回転の場合の説明図であ
る。 記号の説明 I L、、t;2 1′″1.1”’2 9 ・ ・ 什−七は研削用マスター歯車 被加圧歯車 駆動軸 被加工歯車の歯面 マスター歯車Wの由6の揺動力 向 四転じボッj〜軸 揺動レハ
Claims (1)
- 原動機により回転される被加工歯車Wとかみ合う仕上げ
研削用マスター歯車Sの中心の取り付け軸7を揺動レバ
ー9上の適当な位置に設け、前記揺動レバー9の揺動ピ
ボット軸8_1の位置を、前記被加工歯車Wとマスター
歯車Sとによって構成される干渉点I_1を含めてその
外側の作用線A上に設けたことを特徴とする歯車歯面の
仕上げ装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17922688A JPH0230420A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 歯車歯面の仕上げ装置 |
DE3827175A DE3827175A1 (de) | 1987-08-10 | 1988-08-10 | Verfahren und vorrichtung zur endbearbeitung der zahnoberflaeche eines zahnrades |
IT8821690A IT8821690A0 (it) | 1987-08-10 | 1988-08-10 | Metodo e apparato per la finitura della superficie di un dente di ingranaggio. |
US07/230,546 US4920703A (en) | 1986-06-04 | 1988-08-10 | Method and apparatus for finishing a tooth surface of a gear |
GB8819031A GB2208485A (en) | 1987-08-10 | 1988-08-10 | Finishing gear tooth surfaces |
FR8810806A FR2621509A1 (fr) | 1987-08-10 | 1988-08-10 | Procede et appareil pour usiner en finition une surface de dent d'un engrenage |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17922688A JPH0230420A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 歯車歯面の仕上げ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0230420A true JPH0230420A (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=16062144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17922688A Pending JPH0230420A (ja) | 1986-06-04 | 1988-07-20 | 歯車歯面の仕上げ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0230420A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008110427A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Kashifuji:Kk | 歯車仕上げ装置 |
-
1988
- 1988-07-20 JP JP17922688A patent/JPH0230420A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008110427A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Kashifuji:Kk | 歯車仕上げ装置 |
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