JPH02303945A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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JPH02303945A
JPH02303945A JP12146889A JP12146889A JPH02303945A JP H02303945 A JPH02303945 A JP H02303945A JP 12146889 A JP12146889 A JP 12146889A JP 12146889 A JP12146889 A JP 12146889A JP H02303945 A JPH02303945 A JP H02303945A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
arm
forming device
display device
image forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP12146889A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Atsuta
稔雄 熱田
Yoshitada Fujita
藤田 義忠
Hidenori Nakatsugawa
中津川 英則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 開示技術は列車、バス、客船、航空機等に多数設けられ
た乗客用の座席シートに設けられた小型液晶テレビ等の
画像表示装置の最適姿勢セット状態を現出する装置の構
造技術分野に属する。
〈要旨の概要〉。
而して、この出願の発明は列車、バス、客船、航空機等
の乗物の乗客室に設けられた多数の座席シートの肘掛は
等に木端を旋回移動自在に枢支したアームの先端に小型
液晶テレビ等の画像形成装置を設けている画像表示装置
に関する発明でおり、特に、該アームの基端に座席シー
トの肘掛は等にラチェット装置を介装して相対旋回動自
在、姿勢固定自在にdれでいる画像表示装置に係る発明
である。
〈従来技術〉 周知の如く、社会全体が高度に発達した虜今に於いては
産業社会、市民社会のいずれも高度に発達した情報化が
無視出来なくなってきており、特に、テレビ装置等によ
る画像情報処理技術はいずれの分野に於いても極めて重
要視され、単に教養、娯楽用のみならず、産業経済の情
報処理に重要な役割を果たしつつある。
而して、従来におけるブラウン管方式の画像情報処理に
おいては、ブラウン管画面がいかに大サイズでおろうと
も、僅かに数Å以下の人員の目視による情報処理がなさ
れ、不特定多数の視聴者に対する情報伝達処理が不充分
でおるという不都合さがおり、又、場所、時間を問わず
、人的に情報処理可能である携帯用には不向きでおる大
型重量過多の装置によりパーソナルタイプの情報処理装
置の出現が望まれてきた。
これに対処するに液晶テレビ等の研究開発の結果、液晶
の光透過性を利用してスクリーン上に拡大投影して多数
の視聴者に情報伝達可能であるようにされたり、又、小
型液晶テレビにより携帯自在にされて大量伝達方式、及
び、個人的情報処理の態様における情報処理技術の発達
がなされるようになってきた。
而して、現代社会は前述した如〈産業社会に於いても市
民社会に於いても相互に有機的なつなが°りが緊密であ
り、時間的制約や行動半径の拡大に伴い、例えば、列車
、バス、客船、航空機等の乗物による移動中においても
、読書、書物等の情報処理以外にも放送によるテレビ番
組やごデオテープによるテレビ画像の情報処理が強く望
まれるようになり、これらの乗物の客席の多数の座席シ
ートに各人所有の小型液晶テレビではビデオテレビ番組
等が受信出来ない不都合さをカバーするべく液晶テレビ
投影画像をスクリーン上に拡大投影したり、各座2席シ
ートの妻壁や背もたれに小型の液晶テレビや画先パネル
を付設したスクリーンを設けて投影装置により画像形成
をしたりするような情報処理態様が出願人の先願発明等
に開発されて実用化されつつおり、このうち、各座席シ
ートの背もたれや肘掛けに小型液晶テレビを設けたり偏
光付きのスクリーンを設けた液晶テレビ投影B[により
画像を投影したりするパーソナルタイプのものも採用さ
れるようになってきている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、この種の画像表示装置においては小型液
晶テレビにしろ、投影スクリーンにしろ、それ相当の厚
みや幅を有した形状でおるために、座席シートの前後左
右の取合いや座席シートの傾倒や回転等による姿勢変更
によって必ずしもこれらの画像表示装置が乗客との相対
位置姿勢において見易い状態に維持され難いきらいがあ
り、而して、前席の座席シートの背もたれ等に液晶テレ
ビ等の画像形成装置が固設された態様においては、相対
姿勢が固定されているために、視認者側の姿勢を最適位
置に変化させざるを1qないという難点があり、又、チ
ャンネルやボリュウム操作のたびごとに困難な操作をし
なければならないという不具合があった。
したがって、近時早急に現出したパーソナルタイプの画
像表示装置に対する適性姿勢制御可能な装置機構の現出
が強く望まれるようになってきた。
〈発明の目的〉 この出願の発明の目的は上述従来技術に基づく小型なが
らそれ相当のサイズを有する液晶テレビ等の画像表示装
置の座席シート装備における最適位置姿勢の問題点を解
決すべき技術的課題とし、通常の座着状態では何隻座席
シートと干渉することなくテレビ放送等を視聴するに際
しては、当該座席シートとの取合いにおいて、最適な視
聴可能姿勢を座席シートにて維持することが出来るよう
にして情報処理産業に於ける装置取付技術利用分野に益
する優れた画像表示装置を提供せんとするものである。
〈課題を解決するための手段・作用〉 上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とするこの出
願の発明の構成は前述課題を解決するために、列車、バ
ス、客船、航空機等の乗物の客室に多数所定に配列され
た座席シートの背もたれや肘掛けに設けられた画像表示
装置が、当該座席シートに対しアームの基端部をセクタ
ギャヤポール等によるラチェット装置を介して旋回動自
在に設けられ、又、その先端部には小型液晶テレビヤ偏
光パネルを付設したスクリーン等の画像形成装置が設け
られ、通常の座着姿勢では該画像形成装置がセクタギヤ
に対するポールの解除によりアームが逆旋回してラチェ
ット装置により画像表示装置が格納状態にされて座席シ
ートと何隻干渉しない状態にされ、座着した視聴者が当
該画像表示装置の画像形成装置に形成された画像を視認
するに際しては、画像形成装置を背もたれや肘掛けから
アームのラチェット装置に対するフリーな旋回により引
き出されて最適視認姿勢を維持出来るようにラチェット
装置を介してセットされ、自由な姿勢での最適視認状態
が現出されるようにした技術的手段を講じたものである
〈実施例〉 次に、この出願の発明の実施例を図面に基づいて説明す
れば以下の通りである。
第1乃至6図に示す実施例において、1はこの出願の発
明の要旨の中心をなす画像表示装置であり、図示実施例
においては乗物としての列車(例えば、新幹線の列車)
内の客席の前後方向回転自在な座席シート2に設けられ
た態様でおり、座席シート2の背もたれ3の上部のヘッ
ドレスト4の側部には投影式の小型液晶テレビ5が設け
られており、一方座席シート2の肘掛け6の前部にはア
ーム7を介して画像形成装置8が設けられ、その対向面
には偏光パネルを付設したスクリーン9が設けられて投
影式液晶テレビ5からの、例えば、カラー画像を所定サ
イズに拡大投影して視認するようにされている。
尚、肘掛け6の表面にはコントロールパネル10が操作
し易い位置に設けられている。
そして、該画像形成装置8は第3図に示す様に、アーム
7に対し所定の圧着ベアリング11を介して所定角度旋
回動自在、及び、固定自在に位置姿勢固定自在にされて
おり、円筒型のベアリング式の所定の制御電流が接続さ
れるようにされている。
而して、アーム7の肘掛け6に対する取り付【ブは、該
肘掛け6の内部空洞部分の一方側に設けられたラチェッ
ト装置13により肘掛け6の前部の開口部分よりアーム
7に平行に旋回位置された画像形成装置8と共に、該ア
ーム7が出し入れ自在に旋回動可能であるようにされて
おり、該肘掛け6の内部奈洞部の一方側の壁面に設けら
れたセクタギヤ14の軸15に対しアーム7の基部が旋
回動自在に枢支されている。
又、該アーム7のセクタギヤ14の旋回動部分に位置す
るピン16によりポール17が設けられてあり、セクタ
ギヤ14のギヤ18に転動掛止自在にされている。
又、画像形成装置8のハウジング15の一側面には第2
.4.5図に示す様に、指孔20が形成されてその奥に
はレリーズボタン21が設けられたロッド22に一体連
結され、該ロッド22指孔20の反対側にピン23を介
してハウジング19に設けられたリンク24の上部の長
溝25にピン26を介して連結されている。
又、該リンク24の下端側には、上記ポール17にピン
26を介して先端部を連結された他のロッド27の基端
部が溝28にピン26を介して連結されている。
尚、第6図に於いて29は蓋17をしてセクタギヤ14
のギヤ18に押圧する板バネである。
したがって、第1図に示す様に、座席シート2の肘掛け
6内部空洞部に収納されている画像形成装置8を引き出
すにはそのハウジング19の指孔20に指を入れてレリ
ーズボタン21を押圧し、ロッド22、リンク24、ロ
ッド27を介しポール17をセクタギヤ14に対し解放
状態で引き出し旋回させることによりポール17はセク
タギヤ14のギヤ18に掛合することなくアーム7をし
てフリーに旋回し、所定高さ角度位置にて指孔20のレ
リーズボタン21を解放することにより、板バネ29に
よりポール17はセクタギヤ14のギヤ18に有段的に
係合してアーム7の逆旋回、即ち画像形成装置8の揺動
、或いは、車輌の振動等による落下、逆旋回を防止する
ことが出来る。 、 上述構成において、画像形成装置8が座席シート2の肘
掛Cプロ内部空洞部に格納された姿勢では該座席シート
2の前後方向旋回や背もたれ3の傾動か自在に行われて
一体的座りどこちの良い座着姿勢に座席シート2をコン
トロールすることが在来態様同様に行われ得る。
そして、画像表示装置1によりヘッドレスト4の側部の
小型液晶テレビから画像形成装置のスクリーン9に拡大
投影して視認するに際しては肘掛け6内の空洞部に格納
されている画像形成装置8の指孔20内に指を入れてレ
リーズボタン21を押しロッド22、リンク24、他の
ロッド27を介しボール17をセクタギヤ14にギヤ1
8から解放姿勢にしてアーム7を指孔20により前方上
向きに引き出すことにより、アーム7と同一平面上に格
納されていた画像形成装置8は引き出され所望位置に於
いて、レリーズボタン21に対する指の押圧力を解放す
ることにより板バネ27を介してポール17はセクタギ
ヤ14のギヤ18に、当該傾斜角度で有段的に掛止し、
旋回引き上げ姿勢を維持し、そこで画像形成装置8をし
て圧着ベアリング11を介しアーム7に所望角度旋回さ
せることにより、一体視認姿勢にてスクリーン9に対す
る視認を得ることが出来るようにされ、そこでコントロ
ールパネル10を所定に操作するこにより、背もたれ3
の液晶テレビ5が作動されてその光はスクリーン9に向
かい、該液晶テレビ5に形成されたカラー画像等がスク
リーン9上に拡大投影されて所定に視認される。
その間、視聴者の姿勢変更によっては再び画像形成装置
8のハウジング19の指孔20によりレリーズボタン2
1を介して画像形成装置8の高さ位置を変更して、又、
圧着ベアリング11により所定に旋回させ座着姿勢の最
適な状態での相対姿勢での視認を行うことが出来る。
この間、列車の振動等によりアーム1に落下刃や逆旋回
力が印加されても、ポール17がセクタギヤ14のギヤ
18に有段的に掛止しているために、逆旋回や落下等の
現象は生ぜず、当該最適視認姿勢を維持することが出来
る。
そして、下車等に際してはコントロールパネル12より
画像投影を停止し画像形成袋@8を圧着ベアリング11
を介しアームγと同一平面に旋回させて戻すと共に、指
孔20を入れてレリーズボタン21を押すことによりロ
ッド22、リンク24、他のロッド27を介しボール1
7がセクタギヤ14のギヤ18から離脱されて指孔20
より画像形成装置8、及び、アーム7を逆旋回させるこ
とにより再び肘掛け6の前部開口部より内部の空洞部内
にアーム7、及び、画像形成装置8が格納されてリセッ
トされる。
尚、第7図に示す実施例は上述実施例が下旋回式であっ
たのに対し上部旋回式に肘掛け6に対し出し入れ自在で
あるようにされた態様であり、肘掛け6の空洞部上部に
は蓋体6′がヒンジ30.30により開閉自在にされ、
その裏面にはコントロールパネル10が設けられている
態様で、アーム7、及び、画像形成装置8の肘掛け6か
らの出し入れは実質的に上述実施例と同様に行うことが
出来るものである。
尚、音声については図示しないイヤホーンを介して聞く
ようにすることが出来ることは在来態様と同様である。
尚、この出願の麹明の実施態様は上述各実施例に限るも
のでないことは勿論であり、例えば、画像表示装置の画
像形成装置を上述実施例の画像投影のスクリーンではな
く、小型液晶テレビにする等種々の態様が採用可能であ
る。
又、適用態様は列車ばかりでなくバス、客船、航空機等
多数の座席シート客至に配列しているものについては同
様に適用出来ることも勿論のことである。
〈発明の効果〉 以上、この出願の発明によれば、基本的に列車、バス、
客船、航空機等の客席に多数配列された座席シートの肘
掛は等に設りられたパーソナルタイプの液晶テレビ等の
画像表示装置において、アームがその基端部を肘掛は等
の座席シートにラチェット装置を介して旋回動自在、位
置固定自在にされ、又、先端部に液晶テレビ装置等の画
像形成装置を有していることにより、該画像表示装置の
非使用時には座席シート相互の取合いや最適座着姿勢維
持を自在に行い得るという効果があるのみならず、画像
表示の使用時にはアームごと画像形成装置を肘掛は等の
座席シートから引き出し最適位置姿勢にしてラチェット
装置により、当該最適位置姿勢を維持するようにして最
適な姿勢で画像形成装置上に形成された画像を視認する
ことが出来るという優れた効果が秦される。
而して、画像表示装置はそのアームが肘掛は等の座席シ
ートにラチェット装置を介して旋回動、位置姿勢固定自
在に設けられていることにより、一旦袂認姿勢を決める
と、その後は列車等の走行時の振動や自重等により経時
的に画像形成装置が落下したり逆旋回したりして一体的
視認姿勢をくずすような虞もないという効果も秦される
又、画像形成装置がアームを介し肘掛は等の座席シート
にラチェットを介して設けられていることにより、該ア
ームにより常に最適位置姿勢に画像形成装置をもってい
くことが出来るという効果もある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの出願の発明の詳細な説明図であり、第1図は
1実施例の全体概略側面図、第2図は同部分拡大斜視図
、第3図は同画像形成装置とアームとの取合い拡大模式
側面図、第4図はラチェット装置と画像形成装置との間
のアームの取合−い部分断面正面図、第5図はラチェッ
トのレリーズ機構の模式側面図、第6図はポールの概略
側面図、第7図は他の実施例の部分拡大模式斜視図でお
る。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)先端に画像形成装置を有し基端を座席シートに旋
    回動自在に枢支されたアームを有する画像表示装置にお
    いて、該アームが該座席シートとの間にラチエット装置
    を有して相対回転固定自在にされていることを特徴とす
    る画像表示装置。
  2. (2)上記画像形成装置が液晶テレビにされていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像表示装置
  3. (3)上記画像形成装置が投影スクリーンにされている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像表示
    装置。
  4. (4)上記ラチエット装置が座席シートの肘掛けに付設
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の画像表示装置。
  5. (5)上記ラチエット装置が座席シートの背もたれに付
    設されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の画像表示装置。
JP12146889A 1989-05-17 1989-05-17 画像表示装置 Pending JPH02303945A (ja)

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JP12146889A JPH02303945A (ja) 1989-05-17 1989-05-17 画像表示装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07175473A (ja) * 1993-04-28 1995-07-14 Nobuhiko Tanaka カラオケ譜面台
WO2002063999A1 (en) * 2001-02-14 2002-08-22 Digislide International Pty Ltd Personal entertainment arrangement
JP2006140875A (ja) * 2004-11-15 2006-06-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd テレビ取り付け装置、テレビ取り付け装置を有するテレビ付きベッド
JP2007054599A (ja) * 2005-07-25 2007-03-08 Family Co Ltd 椅子型マッサージ機の操作装置とそれを備えた椅子型マッサージ機
JP2021024384A (ja) * 2019-08-02 2021-02-22 トヨタ自動車株式会社 車両用表示装置

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