JPH02303610A - 圧延材の反り発生防止装置 - Google Patents

圧延材の反り発生防止装置

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JPH02303610A
JPH02303610A JP1127209A JP12720989A JPH02303610A JP H02303610 A JPH02303610 A JP H02303610A JP 1127209 A JP1127209 A JP 1127209A JP 12720989 A JP12720989 A JP 12720989A JP H02303610 A JPH02303610 A JP H02303610A
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JP
Japan
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temperature
warpage
furnace
heating furnace
zone
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Pending
Application number
JP1127209A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoko Nakamura
智子 中村
Shuichi Nakamura
修一 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH02303610A publication Critical patent/JPH02303610A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B37/00Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
    • B21B37/28Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates
    • B21B37/44Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates using heating, lubricating or water-spray cooling of the product
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B2273/00Path parameters
    • B21B2273/02Vertical deviation, e.g. slack, looper height

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、加熱炉内で加熱された材料を圧延機により
所定厚さに圧延する際に発生する反りを防止するための
装置に関するものである。
[従来の技術] 通常、加熱炉は、複数ゾーンに分けられ炉温制御を行な
っている。例えば、一般的な熱延用の加熱炉の一例につ
いて以下に説明する。
近年の熱延用加熱炉は、通常、8〜10ゾーンからなっ
ており、各ゾーンごとに第2図に示すような炉温制御ル
ープ2が付設されている。ここで、第2図は一般的な加
熱炉および炉温制御装置を示す概略構成図であり、この
第2図においては、均熱帯上部ゾーン1gの炉温制御装
置2のみが示されているが、他の各ゾーンにも同様の炉
温制御装置2が付設されている。
第2図において、1は圧延される材料をその上下面から
加熱する8つのゾーン1a〜1hを有する加熱炉で、1
aは予熱帯上部ゾーン、1bは予熱帯下部ゾーン、1c
は第1加熱帯上部ゾーン。
1dは第1加熱帯下部ゾーン、1eは第2加熱帯上部、
ゾーン、1fは第2加熱帯下部ゾーン、1gは均熱帯上
部ゾーン、1hは均熱帯下部ゾーンである。また、2は
各ゾーン1a〜1hの炉温を制御するための炉温制御装
置であり、上位ループの温度調節器(T I C)10
と、下位ループのガス流量調節器11および燃焼空気流
量調節器1.2とから構成されている。
温度調節器10は、炉内温度を検出する温度センサ13
から炉内温度信号を受け、この炉内温度信号と温度設定
値との偏差にPID(比例+積分中微分)ゲインを乗じ
て、その偏差が0となるように下位のガス流量制御ルー
プのガス流量調節器11の設定値を演算出力するもので
ある。また、ガス流量調節器11は、炉温制御時には、
温度調節器10からの設定値を受け、この設定値と、ガ
ス配管上の流量センサ14からの流量信号との偏差にP
IDゲインを乗じて、その偏差が0となるようにガス流
量調節弁16の弁開度を連続的に調節し、ゾーン1gの
炉温を調整するガスバーナ9へのガス供給量を制御する
ものである。一方、燃焼空気流量調節器12は、温度調
節器10からの設定値に空気比Mを乗じた設定値を受け
、この設定値と、燃焼空気配管上の流量センサ15から
の流量信号との偏差にPIDゲインを乗じて、その偏差
が0となるように燃焼空気流量調節弁17の弁開度を連
続的に調節するものである。
なお、流量センサ14,15は、通常、各配管上のオリ
タックス前後の差圧を開平(V′)演算して流量を検出
するものである。
ところで、上述の温度調整器10に対する温度設定値は
、伝熱モデルから決定される。伝熱モデルは、加熱炉1
内における材料の伝熱モデルであり、これまでの加熱炉
1の炉内温度実績と個々の材料の在炉時間とに基づいて
、該当する材料の表面およびその内部の現温度を予測演
算する。
一方、加熱炉1からの抽出時点での材料温度は、材料ご
とに下流工程の操業による制約により決定されている。
従って、伝熱モデルでは、単に現時点の材料の内外面の
温度を予測するに留まらず。
炉内状況(炉内の温度、材料位置関係)を設定すること
により、将来時刻における材料温度を予測することが可
能である。
通常、下流工程の圧延スケジュールから概ね抽出時刻が
決定されるため、伝熱モデルにより、該当材料に設定さ
れた抽出時刻に、しかも予定の抽出温度で抽出可能なよ
うに在炉時間と炉内温度(各ゾーン18〜1hごとの温
度)とを決定することができる。
このように、一定の周期(数十秒〜数分)で炉内状況を
入力し、伝熱モデルに基づいて、個々の材料に対し、圧
延スケジュールからの要求通り、予定の抽出温度、抽出
時刻で加熱炉1から抽出可能に、現時点での各ゾーン1
a〜1hにおける炉内温度を決定する。そして、各ゾー
ン18〜1hごとに決定された温度設定値を、上述した
各ゾーン18〜1hに付設された炉温制御装置2の温度
調節器1oへ入力することにより、加熱炉1内の温度調
整が行なわれるようになってい。
さて、加熱炉1から抽出された材料5は、下流工程にお
いて、第3図に示すように、圧延機3により所定厚さに
圧延され、圧延材4が得られる。
[発明が解決しようとする課題] 第3図に示す圧延の過程で、材料の上部/下部の温度T
TF TBの差が大きい場合には、材料の変形抵抗QT
、QBが大きく異なるために、圧延機3による圧延後に
圧延材4に反りが発生してしまう。
例えば、材料の上部温度に比べて下部温度が顕著に大き
い場合には、下部抵抗Qaが上部抵抗QTよりも小さく
なり、第3図に示すように、圧延材4には上面への反り
が発生する。
このような反りの発生は、単に製品の品質を低下させる
のみならず、操業上のトラブルや生産設備の破損等を招
くことになるため、反り発生の防止の施策がほどこされ
る場合が多い。
現状の圧延材の反り発生防止装置では、第4図に示すよ
うに、反り検出器6により圧延材4の反り量2反り方向
を検出して、その検出結果に応じて、反り発生防止装置
7により5.材料5の上面/下面のいずれかに冷却水を
当てて温度調整を行なったり、圧延機3における上下ロ
ールの周速を異速度にしたりして、圧延材4における反
りの発生を防止している。
しかし、このような反り発生防止装置7では、製品の品
質を大きく損なうおそれがあるほか、省エネルギ、省資
源の面から見ても大きなロスがある。これは、現状の反
り発生防止装置7では、反り発生の根本原因に何等手を
施さずに、圧延機3の周辺のみで反りの発生を矯正しよ
としているからである。
反り発生の根本原因は、伝熱モデルの予測誤差によるも
のであるから、自動的に反りの発生料を伝熱モデルの材
料温度予測へ反映させる必要がある。実際に、現操業に
おいても、オペレータが、圧延直後の圧延材4の反り状
況を見ながら、加熱炉」−の温度設定を、反りが解消す
るように少しずつ修正することを行なっている。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、圧延材の反り発生を確実に防止して、安定した
製品品質の確保と、反り防止のためのランニングコスト
の低減とを実現した、圧延材の反り発生防止装置を得る
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る圧延材の反り発生防止装置は、圧延材の
反り量を圧延機出側で検出する反り検出器と、該反り検
出器による検出結果に基づいて炉温制御装置による加熱
炉内の上下温度設定値をそれぞれ補正し圧延材の反りの
発生を防止しうる補正手段とをそなえたものである。
[作   用コ この発明における圧延材の反り発生防止装置では、反り
検出器により検出された圧延材の反り量が、加熱炉の炉
温制御装置による温度設定値に反映されて、圧延材にお
ける反りの発生が防止されるため、従来のごとく圧延機
層りにおける無理な反り防止操作を施さずに、反り発生
をその根本原因から解消することができる。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による圧延材の反り発生防
止装置を示す概略構成図であり、この第1図において、
1は材料5をその上下面から加熱すべく上下で独立した
炉温制御装置2を有する加熱炉で、従来と同様に、8つ
のゾーン1a〜1hを有している。また、炉温制御装置
2も、従来と同様に、各ゾーン1a〜1hごとに付設さ
れ、温度調節器10.ガス流量調節器11および燃焼空
気流量調節器12から構成されており、伝熱モデルにて
決定された温度設定値S V T1; S V Bz 
+・・・。
5vT4;5vB4を受けて温度制御を実行するように
なっている。なお、第1図中、ゾーン1e、1fと、ゾ
ーンlc〜1hにおける炉温制御装置2の図示は省略す
るほか、調節器10〜12の機能は従来のものと同様で
あるので、その説明は省略する。
3は加熱炉1にて加熱された材料5を所定厚さに圧延す
る圧延機、4は圧延機3により圧延された圧延材、6は
圧延機1出側で圧延材5の反り量を検出する反り検出器
、8a〜8dはそれぞれ反り検出器6からの検出結果に
ゲインG工〜G4を乗算し温度設定値補正量として出力
するゲイン乗算器、9は各ゾーン1a〜1hにおける炉
温制御装置2の温度設定値入力部に設けられた加算器で
、この加算器9は、伝熱モデルからの温度設定値S V
Tz;S v、、 ”’t S VT4;S va4ニ
ゲイン乗算器8a〜8dからの温度設定値補正量を加算
するためのものである。ここで、ゲイン乗算器8aから
の出力はゾーンla、lbの炉温制御装置2のための温
度設定値補正量、ゲイン乗算器8bからの出力はゾーン
lc、ldの炉温制御袋w2のための温度設定値補正量
、ゲイン乗算器8Cからの出力はゾーンle、ifの炉
温制御装置2のための温度設定値補正量、ゲイン乗算器
8dからの出力はゾーンIg、lhの炉温制御装置2の
ための温度設定値補正量である。
本実施例では、上述したゲイン乗算器88〜8dおよび
各加算器9により、反り検出器6による検出結果に基づ
いて炉温制御装置2による加熱炉1内の上下温度設定値
をそれぞれ補正し圧延材5の反りの発生を防止しうる補
正手段が構成されている。
次に1本実施例の装置の動作について説明する。
反り検出器6により検出された圧延材5の反り量は、各
ゲイン乗算器88〜8dによりゲインG1−G4を乗算
され温度設定値補正量として、各ゾーン1a〜1hの炉
温制御装置2ヘフイードバツクされる。ここで、反り量
に乗じられるゲイン61〜G4は、加熱炉1の装入側に
近いもの程、プロセスの時間遅れがあるために小さく設
定される。
また、反り量は1反り検出器6により、ロット(または
スラブ)対応で離散的に検出される。従って、ゲイン乗
算器8a〜8dにおける温度設定値補正量の演算も、常
時行なうのではなく、反り検出のタイミングで行ない、
温度設定値補正量を更新してゆく。
加熱炉1におけるひとつの加熱帯は、上部と下部との2
つのゾーンからなり各ゾーンに1つずつ炉温制御装置2
がそなえられている。そして、上下の各炉御制御装@2
には、前述の温度設定値補正量が上部と下部とで極性(
正負)を異ならせてフィードバックされ、各温度設定値
補正量は、加算器9により、各温度設定値SvT工; 
S V Bt r・・・。
S V T4 ; S V s * ニ加iF サレル
第1図に示した本実施例では、圧延材5には上反りが生
じており、この上反りを正とすることで、上部ゾーン1
 a + 1 c r 1 s t 1 gでは温度設
定値補正量の極性を正とし、下部ゾーンlb、ld。
if、lhでは負として、各温度設定値に加算している
このように、本実施例の装置によれば、反り検出器6に
より検出された圧延材5の反り量が、加熱炉1の炉温制
御装置2による温度設定値SvT□;svB、r ”’
 + S V T4 ; S V B4 ニ反映されて
、圧延材5における反りの発生が防止されるため、圧延
機1周りにおける無理な反り防止操作を施さずに、反り
発生をその根本原因から解消することができる。従って
、安定した製品品質を確保しながら反りの発生を確実に
防止できるほか、省エネルギ。
省資源の面のロスも少なく1反り防止のためのランニン
グコストが大幅に低減される。
なお、上記実施例では、加熱炉1におけるゾーンが8つ
で、ゲイン乗算器を4つそなえた場合について説明した
が、本発明はこれに限定されるものではない。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、反り検出器により検
出された圧延材の反り量を、補正手段を用いて加熱炉の
炉温制御装置による温度設定値に反映し、圧延材におけ
る反りの発生を確実に防止できるように構成したので、
無理な反り防止操作を施すことなく反り発生をその根本
原因から解消でき、安定した製品品質が確保されるとと
もに。
反り防止のためのランニングコストを低減できる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による圧延材の反り発生防
止装置を示す概略構成図、第2図は一般的な加熱炉およ
び炉温制御ループを示す概略構成図、第3図は材料の圧
延過程および反りの発生状況を説明するための図、第4
図は現状の圧延材の反り発生防止装置を簡略に示すブロ
ック図である。 図において、1−加熱炉、2−・−炉温制御装置、3−
圧延機、4−圧延材、5−材料、6−反り検出器、88
〜8cl−ゲイン乗算器、9−・−加算器。 なお、図中、同一の符号は同一、又は相当部分を示して
いる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 材料をその上下面から加熱すべく上下で独立した炉温制
    御装置を有する加熱炉と、該加熱炉にて加熱された材料
    を所定厚さに圧延する圧延機とをそなえたものにおいて
    、前記圧延機により圧延された圧延材の反り量を前記圧
    延機出側で検出する反り検出器と、該反り検出器による
    検出結果に基づいて前記炉温制御装置による前記加熱炉
    内の上下温度設定値をそれぞれ補正し前記圧延材の反り
    の発生を防止しうる補正手段とがそなえられたことを特
    徴とする圧延材の反り発生防止装置。
JP1127209A 1989-05-18 1989-05-18 圧延材の反り発生防止装置 Pending JPH02303610A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012187602A (ja) * 2011-03-09 2012-10-04 Jfe Steel Corp 熱間圧延ラインにおける圧延材の上反り防止方法及び装置
JP2021098213A (ja) * 2019-12-23 2021-07-01 Jfeスチール株式会社 熱間圧延の反り予測方法、反り制御方法、熱延鋼板の製造方法、反り予測モデルの生成方法、及び熱延設備

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012187602A (ja) * 2011-03-09 2012-10-04 Jfe Steel Corp 熱間圧延ラインにおける圧延材の上反り防止方法及び装置
JP2021098213A (ja) * 2019-12-23 2021-07-01 Jfeスチール株式会社 熱間圧延の反り予測方法、反り制御方法、熱延鋼板の製造方法、反り予測モデルの生成方法、及び熱延設備

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