JPH02303393A - 自動車用空調装置のブロワモータ制御装置 - Google Patents

自動車用空調装置のブロワモータ制御装置

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JPH02303393A
JPH02303393A JP1123689A JP12368989A JPH02303393A JP H02303393 A JPH02303393 A JP H02303393A JP 1123689 A JP1123689 A JP 1123689A JP 12368989 A JP12368989 A JP 12368989A JP H02303393 A JPH02303393 A JP H02303393A
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blower motor
output signal
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phase inverter
automobile air
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Shinichi Oi
伸一 大井
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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車用空調装置のブロワモータ制御装置に
関し、特にモータの回転時に発生する振動の共振現象に
よる騒音を防止しようとするものである。
(従来の技術) 近年、自動車の長寿命化が進む中で車室内の静粛化の要
求が従来にも増して増大しており、ブロワモータも騒音
発生源としてこの静粛化の検討対象とされている。しか
し、従来のブラシを有するモ:りを用゛いる限りにおい
てはその構造上騒音しベルの低下に限度があった。この
ため、最近で番=小型化、低コスト化が進みつつあるブ
ラシレス(−夕がブロワモータとして用いられることが
現漬化されるに至った。このブラシレスモータの回転時
に発生する振動による騒音を防止する先行枝棒としては
、例えば実開昭62−152695号公報に示されてい
るように、モータ駆動トランジスタのターンオフ時にモ
ータの巻線に流れる電流の立ち下りを緩やかにして、電
流スイッチング時にステータブロックに発生する振動に
よる騒音を抑えるようにしたものが公知となっている。
(発明が解決しようとする課題) 上述の従来例によれば、モータの巻線に流れる電流の立
ち下りを緩やかに、即ち磁束変化を緩やかにするように
したものであるから、モータのステータブロックに発生
する振動による騒音を極力小さく抑えることはできるが
、共振による騒音は抑えることはできない。したがって
、この種の騒音防止装置としては不完全なものであった
そこで、本発明は、上述した従来例の問題点を;  解
決すべく、プロワモータの回転時に生じる共振現象によ
る騒音を抑圧できるようにした自動車用′  空調装置
のプロワモータ制御装置を提供することを課題とするも
のである。
(課題を解決するための手段) しかして、請求項1の発明に係る自動車用空調装置のブ
ロワモータ制御装置は、第1図に示すように、ブラシレ
スモータを用いたブロワモータの回転速度を決定するた
めの回転決定手段100と、前記ブロワモータの励磁コ
イルへの通電タイミングを決定する通電タイミング決定
手段110と、前記回転決定手段100の出力信号と前
記通電タイミング決定手段110の出力信号とに基づい
て前記ブロワモータを駆動する駆動手段120とを具備
する自動車用空調装置のブロワモータ制御装置において
、前記回転決定手段100の出力信号を前記プロワモー
タ駆動中に複数回に渡って乱す信号乱し手段130を設
けたものである。
また、上述の信号乱し手段130に代えて、第2図に示
すように通電タイミング決定手段110・の出力信号を
乱すタイミング乱し手段140を設ける構成としても良
い。
(作用) したがって、信号乱し手段又はタイミング乱し手段によ
り、回転決定手段又は通電タイミング決定手段の出力信
号が乱される結果、ブロワモータの回転状態が乱される
こととなり、これにより振動の共振を引き起こす特定の
振動周波数の定常的な発生状態を中断させるので、その
ため、上記課題を達成できるものである。
(実施例) 以下、本発明に係る自動車用空調装置のブロワモータ制
御装置の実施例を図面により説明する。
本装置は第3図に示すように、ブロワモータの励磁コイ
ルlaへ駆動電流を通電する三相インバータ回路9をマ
イクロコンピュータ5により制御する構成となっている
ものである。
ブロワモータ1は図示しない空調ダクトの上流側に配さ
れたシロッコファン(図示せず、)を駆動するためのも
ので、ブラシレスモータが用いられている。このブラシ
レスモータは図示しないが、永久磁石から成るロータと
回転磁界発生用の固定巻線及びホール素子等から構成さ
れる公知のもので、特に本装置にお?1て特別の構成と
する必要はないものである。
2は、ブロワモータlの回転速度を設定するための速度
設定器で、可変抵抗器を用いて構成されているものであ
る。この速度設定器2の摺動子2aに採り出される出力
電圧は、A/D変換器3においてデジタル信号に変換さ
れた後マイクロコンピュータ5に入力される。
4a〜4cは、前述のブロワモータlを成すブラシレス
モータの内部に設けられ、ロータ磁極の切り換わり位置
を検出するためのホールICである。このホールIC4
a〜4cは磁界の方向に応じてTTLレベルのパルス信
号を出力するように構成されているもので、実施例にお
いてはブラシレスモータが三相であることに対応して、
ロータ(図示せず、)の近傍に電気角120度の角度を
隔てて三個設けられており、その出方信号Hu。
Hv、Hwはマイクロコンピュータ5に直接入力される
ようになっている。
また、A/D変換器6は本装置の直流電源7の電源電圧
値をデジタル値に変換し、マイクロコンピュータ5に出
力するよう接続構成されている。
マイクロコンピュータ5は、中央処理装置CPU。
読出し専用メモリROM、ランダムアクセスメモリRA
M及び入出力ポートI10等を有するそれ自体公知のも
のである。このマイクロコンピュータ5は前述したホー
ルIC4a〜4cの検出信号を基に、よく知られている
ようにブラシレスモータの励磁タイミングの制御に必要
な第4図に示されるようなタイミング信号を生成する他
、後述する所定のプログラムによって出力側に接続され
る波形整形回路8a〜8cを介して、三相インバータ回
路9への入力信号の波形、レベル等を変えてブロワモー
タlの駆動を制御する役割を果たしている″ものである
上述のマイクロコンピュータ5と三相インバータ回路9
との間に接続されている波形整形回路8a〜8cは、マ
イクロコンピュータ5からの制御信号に基づいて三相イ
ンバータ回路9に必要な入力信号を発生するものであり
、いずれも同一構成のものである。
三相インバータ回路9は、ブロワモータ励磁コイルla
に三相の励磁電流を通電するためのもので、トランジス
タによる周知の構成のものである。
しかして、上記構成において、直流電源7が印加されマ
イクロコンピュータ5が作動を開始すると、速度設定器
2に応じて波形整形回路8a〜8C°より三相インバー
タ回路9に信号が印加され、励磁コイルlaに励磁電流
が流れてブロワモータlは回転を始める。そして、マイ
クロコンピュータ5はホールIC4a 〜4cの入力信
号Hu、Hv。
H−を基に三相インバータ回路9の作動タイミングを制
御して、ブロワモータlを所定回転数に維持する。
このブロワモータ駆動の際、波形整形回路8a〜8Cは
マイクロコンピュータ5の指令に基づいて第5図(a)
、 (b)に示されるように周期的に又は非周期的に出
力信号の波形を変化させる。即ち、同図(a)において
は各相ともサイン波形であるが、同図(ロ)においては
V相(波形整形回路8a〜8Cの出力ライン)のみ方形
波信号を出力している。
また、上述のように波形を変える代わりに、第6図(a
)、 (b)に示されるように例えばW相の電圧を周期
的又は非周期的に変えるようにしても良い。
さらには、上述の二つの例に代えて、第7図(a)。
(b)に示されるように例えばU相のタイミングを周期
的又は非周期的に変えて三相インバータ回路9を駆動し
ても良い。
次に、第2の実施例について、第8図乃至第1O図を参
照しつつ上述の第1の実施例と同一構成部分には同一番
号を付して説明を省略し、以下に異なる点について説明
する。
先ず、この実施例はインバータ回路の制御方法として一
般によく知られているPWM制御を用いるもので、三相
インバータ回路9における消費電力を極力抑える観点よ
り、同回路9を構成する素子にはパワーMO3FETを
使用しているところが前述の第1の実施例と異なってい
る。
第9図のフローチャートは、マイクロコンピュータ5に
よるPWM制御においてパルス幅を非周期的に変化させ
てプロワモータの励磁コイル1aに通電する場合の制御
例である。同図を参照しつつその制御内容を説明すれば
、マイクロコンピュータ5はステップ200より実行を
開始してステップ202へ進み、速度設定器2で設定さ
れた設定速度SpをA/D変換器3を介して入力する。
ステップ202の処理後はステップ204へ進み、電源
電圧VIをA/D変換器6牽介して入力し、ステップ2
06へ進む。
ステップ206では、PWM制御におけるパルス幅Tの
演算が次式(1)により行なわれる。
T=Sp・□  ・・・(1) I ここで、Spは前述のステップ202で入力された設定
速度、Vlは前述のステップ204で入力された電源電
圧、Kは演算係数である。
ステップ20日では乱数の発生を行ない、ステツブ21
0へ進む。ステップ210においては頴述のステップ2
08で発生した乱数が所定値yに等しいか否かを判定す
る。発生乱数が所定数yに等しい場合(YES)にはス
テップ212へ進み所定時間(例えば1/1000秒程
度)のタイマを作動させ、時間経過後前述したステップ
202へ戻り、前述の各処理が繰り返されることとなる
一方、発生乱数が所定値yに等しくない場合(NO)は
ステップ214へ進んで、ホールIC4a〜4cより検
出信号Hu、Hv、H−を入力する。このステップ21
4の処理後は、以下に述べるステップ216〜226の
処理を行なう。
第9図においては、各相銀に基本的に同様の処理が行な
われることを表すために、ステップ216以降のステッ
プが並列的に記載されているが、実際にはシリアル処理
で行なわれる。
先ず、ステップ216においてはHuが「1ノか否かを
判定し、Hu=1の場合(YES)にはステップ21B
へ進んで、前述のステップ206で演算されたパルス幅
Tでsinθに同期した方形波信号が三相インバータ回
路9のU相(第8図のUΦ又はUe側)に出力され、こ
の後ステップ202へ戻り再び上述の各処理が繰り返さ
れるこ、  ととなる。
一方、Hu=1でない場合(NO)は、上述のステップ
218を飛び越して前述のステップ202、  へ戻る
次に、ステップ220においてはHvがrl」か否かを
判定し、Hv=1の場合(YES)にはステップ222
へ進んで、ステップ218と同様に、パルス幅Tで5i
n(θ−2/3π)に同期した方形波信号が三相インバ
ータ回路9のV相(第8図の■■又はve側)に出力さ
れる。そして、このステップ222の処理後またはステ
ップ220でHvがrlJでないと判定された場合(N
O)にはステップ202へ戻ることとなる。
さらに、ステップ224においてはH−がflJか否か
を判定し、Hw=1の場合(YES)にはステップ22
6へ進んで、ステップ218と同様にパルス幅Tで5i
n(θ−3/4π)に同期した方形波信号が三相インバ
ータ回路9のW相(第8図のW■又はw□側)に出力さ
れる。そして、このステップ226の処理後又はステッ
プ224でH−が「1」でないと判定された場合(No
)はステップ202へ戻ることとなる。
しかして、上記制御プログラムによって、ブロワモータ
の励磁コイル1aには第10図(a)に示されるような
サイン波に同期した方形波信号が印加されることとなり
、各方形波信号のパルス幅は乱数が所定値にならない限
りは常に変化してゆくこととなる。
尚、上述のようにPWMIIJ御によって励磁コイル印
加電圧を平均したものが第10図(a)のサイン波形と
なるようにする代わりに、同図(b)に示すように、パ
ルス幅一定のいわゆるデユーティ比制御を行なうことに
より一定の平均電圧となるようにしても良い。
最後に、第3の実施例について、第11図のフローチャ
ートを参照しつつ上、述の第2の実施例と異なる点につ
いて以下に説明する。尚、第9図のフローチャートにお
ける処理と同一内容のステップについては、同一番号を
付してその説明を省略する。
前述の第2の実施例においては、パルス幅Tをランダム
に変えるようにしであるのに対して、この第3の実施例
では周期的に変えるようにした点が異なっている。この
ため、ステップ207においては積算計数用変数Fに「
l」を加算して次のステップ209へ進む。
ステップ209では上述の変数Fが所定値Xに達したか
否かを判定し、“F=χの場合(YES)はステップ2
12へ進んで、タイマ時間経過後変数FをrlJに戻し
てステップ202へ戻る。
一方、ステップ209で変数Fが末だXに達していない
と判定された場合(NO)は、ステップ214へ進むこ
ととなる。
しかして、この実施例によれば、変数Fが所定値Xに達
するまでは、ステップ206が実行される度毎のパルス
幅TでPWMIIJ?Iが行なわれ、変数Fが所定値χ
に達すると所定時間だけ前回の処理におけるパルス幅T
によるモータ駆動が維持されることとなる。
(発明の効果) 本発明は、以上説明したように構成されているので、常
に同一の振動周波数が生じることが回避され、共振によ
る騒音発生を抑圧することができる。
また、共振による騒音発生を電気的に抑圧するので防抛
材や防音カバー等を使用するような機構的工夫が不必要
となり、装置の小型化、低コスト化が図れる。
さらには、個々の装置毎に共振点が少しずつ異なること
の多かった従来においては、その対策は個別に異なるも
のであり統一した対策工事ができず組立工数の増加を招
いていたが、本発明によれば、プログラムの変更により
容易に対応できるという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項1の発明に係る自動車用空調装置のプロ
ワモータ制御装置の機能ブロック図、第2図は請求項2
の発明に係る自動車用空調装置のブロワモータ制御装置
の機能ブロック図、第3図は第1の実施例を示す回路図
、第4図は第3図に示された回路におけるホールICの
検出波形と三相インバータ回路の切換タイミングとの関
係を示すタイミング図、第5図乃至第7図はそれぞれ第
3図に回路に用いられる波形整形回路の出力信号を示す
波形図、第8図は第2の実施例を示す回路図、第9図は
第2の実施例に用いられるマイクロコンピュータにおけ
るブロワモータの駆動制御例を示すフローチャート、第
10図(a)は第2の実施例におけるブロワモータの励
磁コイルの印加電圧の波形図、第10図ら)は励磁コイ
ルの印加電圧の他の例を示す波形図、第11図は他のブ
ロワモータの駆動制御例を示すフローチャートである。 1a・・・ブロワモータの励磁コイル、2・・・速度設
定器、5・・・マイクロコンピュータ、8a〜8c・・
・波形整形回路、100・・・回転決定手段、110・
・・通電タイミング決定手段、120・・・駆動手段、
130・・・信号乱し手段、140・・・タイミング乱
し手段。 特 許 出 願 人   ヂーゼル機器株式会社代理人
 弁理士  大 貫 和 保 第10図 (b)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ブラシレスモータを用いたブロワモータの回転速度
    を決定するための回転決定手段と、 前記ブロワモータの励磁コイルへの通電タイミングを決
    定する通電タイミング決定手段と、前記回転決定手段の
    出力信号と前記通電タイミング決定手段の出力信号とに
    基づいて前記ブロワモータを駆動する駆動手段とを具備
    する自動車用空調装置のブロワモータ制御装置において
    、前記回転決定手段の出力信号を前記ブロワモータ駆動
    中に複数回に渡って乱す信号乱し手段を設けたことを特
    徴とする自動車用空調装置のブロワモータ制御装置。
  2. 2.ブラシレスモータを用いたブロワモータの回転速度
    を決定するための回転決定手段と、 前記ブロワモータの励磁コイルへの通電タイミングを決
    定する通電タイミング決定手段と、前記回転決定手段の
    出力信号と前記通電タイミング決定手段の出力信号とに
    基づいて前記ブロワモータを駆動する駆動手段とを具備
    する自動車用空調装置のブロワモータ制御装置において
    、前記通電タイミング決定手段の出力信号を前記ブロワ
    モータ駆動中に複数回に渡って乱すタイミング乱し手段
    を設けたことを特徴とする自動車用空調装置のブロワモ
    ータ制御装置。
JP1123689A 1989-04-25 1989-05-17 自動車用空調装置のブロワモータ制御装置 Expired - Lifetime JP2696394B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001260630A (ja) * 2000-03-22 2001-09-26 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 車両用空気調和装置

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JPS62189909U (ja) * 1986-05-26 1987-12-03
JPS63246496A (ja) * 1987-04-02 1988-10-13 Matsushita Seiko Co Ltd 送風機の送風方法

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