JPH02302861A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

Info

Publication number
JPH02302861A
JPH02302861A JP12527789A JP12527789A JPH02302861A JP H02302861 A JPH02302861 A JP H02302861A JP 12527789 A JP12527789 A JP 12527789A JP 12527789 A JP12527789 A JP 12527789A JP H02302861 A JPH02302861 A JP H02302861A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
expansion
slot
extended
slots
expansion slot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12527789A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Ikeda
池田 晃雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP12527789A priority Critical patent/JPH02302861A/ja
Publication of JPH02302861A publication Critical patent/JPH02302861A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、複数の拡張スロットを存する情報処理装置に
関する。
[従来の技術] パーソナルコンピュータ等の情報処理装置は、本体の後
部等に数個の拡張スロットを備え、それぞれの拡張スロ
ットにRAM増設ボード、ディスク拳インタフェース・
ボード等の所望の拡張ボードを装着できるようになって
いる。
現在一般の情報処理装置においては、CPUから拡張ボ
ードに対するI10リード信号、■10ライト信号、メ
モリ・リード信号、メモリ・ライト信号等の制御信号は
、拡張スロット間で共通であって、同一の制御信号がす
べての拡張スロットのスロットバスに与えられる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、情報処理装置で実行される複数のアプリケー
ション・プログラムがそれぞれ独自に設計された個別的
な拡張ボードを使用することがあり、異なる拡張ボード
間でI10アドレス空間。
メモリアドレス空間におけるマツピングが重複して競合
する場合がある。
その場合、それら複数の拡張ボードを拡張スロットに挿
入した状態でアプリケーション・プログラムを実行する
と、CPUからの制御信号が拡張スロットを通って全て
の拡張ボードに与えられることにより、所望の拡張ボー
ドたけでなく不所望の拡張ボードもアクセスされ、誤動
作を起こしてしまう。
このようなI10アドレス、メモリアドレスの競合を起
こさないようにするため、従来は、実行されるべきアプ
リケーション拳プログラムに対応した拡張ボードだけを
拡張スロットに装着し、対応しない拡張ボードはすべて
拡張スロy)から抜くようにしていた。しかし、このよ
うな拡張ボードの着脱(抜き差し)操作は、情報処理装
置の利便性を損ねており、ユーザには煩わしい負担をか
けていた。
なお、従来の情報処理装置の中には、拡張ボードとのデ
ータのやりとりを拡張ボード毎に切り換える機能や、拡
張ボードの種類を識別したうえで上記の切換操作を自動
的に行う機能を備えたものもあるが、ソフトウェア的な
設定や機構が面倒であり、在来型の装置にはそのような
機能を付加することができない。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、簡易
な構成によって、I10アドレス、メモリアドレスが競
合するような複数の拡張ボードを拡張スロットに装着し
たままでも、誤動作を起こさないようにした情報処理装
置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明の第1の情報処理
装置は、拡張ボードが着脱可能な拡張スロットと、該ス
ロットのスロットバスに対する拡張ホードアクセス用の
制御信号を非アクティブなレベルに固定するマスク手段
とを具備する構成とした。
また、本発明の第2の情報処理装置は、拡張ボードが着
脱可能な複数の拡張スロットと、実行中のアプリケーシ
ョン・プログラムに対応した拡張スロット選択データを
格納するテーブル手段と;このテーブル手段の出力にし
たがって、アプリケーション・プログラムに対応する拡
張スロットのみに拡張ボードアクセス用の制御信号を送
信可能とし、他の拡張スロットに対しては拡張ボードア
クセス用の制御信号をマスクするゲート手段とを具備す
る構成とした。
また、本発明の第3の情報処理装置は、一定時間内にテ
ーブル手段を2回以上アクセスしたときだけテーブル手
段への拡張スロット選択データの書込みを可能とする複
数連続操作判別手段を具備する構成とした。
[作用コ 第1の情報処理装置では、マスク手段によって所望の拡
張スロットに対してI10ライト信号。
I10リード信号、メモリ・ライト信号、メモリリード
信号等の制御信号を送らないようにすることができるの
で、その拡張スロットに拡張ボードが装着されていても
、そのボードが抜かれている場合と同じ状態にすること
ができる。
第2の情報処理装置では、実行されるアプリケーション
・プログラムに応じて、拡張スロット選択データの内容
を適宜設定することで、実行アプリケーション・プログ
ラムで使用される所要の制御信号を拡張スロットだけに
送り、他の拡張スロソトに対してそれら制御信号が与え
られないようにすることができる。
第3の情報処理装置では、通常のアプリケーション・・
プログラムにおいて同一のアドレスに対するメモリ書込
命令またはI10出力命令が2回以上連続して実行され
ることはないことを利用し、第2の情報処理装置のテー
ブル手段に対してはメモリ書込命令またはI10出力命
令が2回以上連続して実行された場合のみ 拡張スロッ
ト選択データの書込を行えるようにする。これにより、
既存のメモリアドレス空間またはI10アドレス空間か
ら拡張スロットの選択を制御することができる。
[実施例コ 第1図は、本発明の一実施例による拡張スロット・マス
ク回路の構成例を示す。
1   この実施例は、4つの拡張スロットを有する情
報処理装置に係るもので、CPU (図示せず)とそれ
ら拡張スロット#1〜#4のスロットバス(図示せず)
との間にそれぞれゲート手段であるゲート回路20,3
0.40.50が設けられる。
ゲート回路20は4つのORゲート20a〜20dを含
む。これらORゲート20a〜20dの一方の入力端子
にはCPUからのI10ライト信用の制御線2,4,6
.8がそれぞれ接続され、他方の入力端子には拡張スロ
ット選択テーブル・レジスタ10の出力線12が接続さ
れる。ORゲート20a〜20dの出力端子は、制御線
22゜24.26.28を介して拡張スロット#1のス
ロットバスの対応する端子に接続される。
他のゲート回路30,40.50も上記ゲート回路20
と同様な構成ををし、それぞれ拡張スロット選択テーブ
ル・レジスタ10の出力信号Q2゜Q 3.Q 4を受
ける。
拡張スロット選択テーブル・レジスタ10は、4つのマ
スク手段であるDフリップ・フロップ(FllF)10
a−、,10dからなる。アプリケージコン0プログラ
ムの立ち上げ時、テーブル・レジスタ拳ライト信号TB
Lがアクティブ・レベル”L”になり、CPUからの拡
張スロット選択データDO〜D3の各ビットがF@F1
0a〜10dに書き込まれる。実行されるべきアプリケ
ーション・プログラムが例えば拡張スロット#1を使用
する場合、拡張スロット選択データDO,D1.D2゜
D3は(“0”、′1”、′1”、41″)である。し
たがって、この場合、F @F 10 aの出力信号Q
lは“L”で、ゲート回路20の各ORアゲ−20a〜
20dをイネーブル状態とするが、他のF@F10b〜
10dの出力信号Qlは“H”で、ゲート回路30.4
0.50の各ORゲートをディス・エーブル状態とする
。したがって、CPUからの各制御信号l0WR,l0
RD、MWR,MRDはゲート回路20のORゲート2
0a〜20dをそのまま抜けて制御線22,24゜2E
3,28上に出る。しかし、ゲート回路30゜40.5
0では、それぞれの制御線がすべて非アクティブなレベ
ル“H”に固定され、CPUからの制御信号はマスクさ
れる。
このように、この実施例によれば、テーブル手段である
拡張スロット選択テーブル・レジスタ10に書き込むデ
ータの内容を適宜設定することで、任意の拡張スロット
に対するCPU制御信号を選択的にマスクすることがで
きる。これにより、異なる拡張ボード間でI10アドレ
ス空間、メモリアドレス空間におけるマツピングが重複
して競合する場合でも、所望の拡張ボードのみをアクセ
ス可能とすることができるので、それら複数の拡張ボー
ドを拡張スロットに挿入したままにしておいても誤動作
が生ずることはない。
次に、拡張スロット選択テーブル・レジスタ10に拡張
スロット選択データDO〜D3を書き込む回路について
説明する。
通常、この種のレジスタはI10アドレス空間に割り付
けられるが、現在多用されているハードウェアないしオ
ペレーティング・システムにおいて拡張スロット選択テ
ーブル番レジスタ10にアドレスを固定的に割り付ける
ことは、拡張ボードの種類によっては競合が起きる場合
があり、望ましくない。
この実施例では、第2図に示すような回路によって上記
の問題を解決する。この図において、DIPスイッチ6
0には、第4図に示す主メモリアドレス空間100中で
オペレーティング・システムと重複しないユーザエリア
内の任意のアドレスAIが設定される。
システムの立ち上げ時、CPUは上記設定アドレスAI
をアドレスバス70上に送出するとともに、拡張スロッ
ト選択テーブル・レジスタ10のアドレスA2をデータ
バス72上に送出し、メモリ書込信号MWRをアクティ
ブにする。そうすると、メモリ書込信号MWRによって
イネーブル状態になったアドレス・デコーダ62は、両
人力信号(アドレス)が一致することにより、出力信号
P1をアクティブ・レベル“L”にする。これに1 よ
って、アドレス・レジスタ64がイネーブル状態になり
、データ・バス72・上のデータ(アドレスA2)をロ
ードする。なお、拡張スロゾト選択テーブル・レジスタ
10のアドレスA2は、実装されている拡張ボードが使
用するメモリアドレス空間やI10アドレス空間とは重
複せす、またシステムが予約しているI10アドレス空
間とも重複しないアドレスであり、ユーザが決定する。
そして、各アプリケーション・プログラムの立ち上げ時
、CPUは、拡張スロット選択テーブル・レジスタ10
に拡張スロット選択データDO〜D3を書き込むために
、それらのデータDO〜D3をデータバスを介してレジ
スタ10に送るとともに、上記アドレスA2をアドレス
バス70上に送出し、メモリ書込信号MWRをアクティ
ブにする。そうすると、メモリ書込信号MWRによって
イネーブル状態となったアドレス・デコーダ66は、ア
ドレスバスより取り込んだアドレスA2がアドレス・レ
ジスタ64からのアドレスA2と一致するので、出力信
号P2をアクティブ・レベル“L”とする。次に、CP
Uは、上記のような拡張スロット選択テーブル・レジス
タ10に対する書込操作を再度実行する。これにより、
アドレス・レジスタ64の出力信号P2が再度アクティ
ブ拳レベル“L”になる。そうすると、複数連続操作判
別手段である2回連続操作判別回路68よりアクティブ
・レベル“L 91のテーブル・レジスタ・ライト信号
TBLが出力される。その結果、第1図につき説明した
ように、レジスタ10に拡張スロット選択データDO〜
D3が書き込まれる。
上述のような拡張スロット選択テーブル・レジスタ10
に対するCPUの2回連続のデータ書込操作は、例えば
次のような機械語の命令で実行される。
MOV  A2.(DO〜D3) MOV  A2.(DO〜D3) 第も図は、そのような命令が2つのマシンサイクルで実
行される場合の連続操作判別回路68の構成例を示す。
第1回目の命令でアドレス・デコーダ66の出力信号P
2がアクティブ・レベル“L“になっている間にCPU
クロック5CLKIが1回立ち上がることにより、Dフ
リップ・フロップ(F@F)68aに“°0”がセット
される。
第2回目の命令でアドレス・デコーダ66の出力信号P
2が再びアクティブ・レベル“L“になる一方、CPU
クロック5CLKIの立ち上がりでF・F68bに“0
”がセットされ、ORゲート68cの両人力信号が共に
“L”になり、その出力端子側のテーブル・レジスタ・
ライト信装置がアクティブ・レベル“L”となる。
I10アドレス空間102(第4図)内に拡張スロット
選択テーブル・レジスタ10のアドレスA3を設定する
ことも可能である。その場合は、第2図の回路で、アド
レスφデコーダ66に対シメモリ書込制御線76に代え
て点線で示すようにI/書込線78を接続し、次のよう
な機械語の命令で、レジスタ10に対するCPUの書込
操作を2回連続して行わせる。
OUT  A3.(DO〜D3) OUT  A3.(Dθ〜D3) なお、第4図において、100’、102’はメモリ書
込命令、I10出力命令を2回連続して実行したときの
みアクセスできるメモリアドレス空間、I10アドレス
空間をそれぞれ示す。1回の命令でアクセスできる通常
のメモリアドレス空間100.I10アドレス空間10
2とはアドレスを共有するものの別のアドレス空間とし
て機能する。このようなアドレス空間100”または1
02”にレジスタ10をマツピングすることにより、既
存のメモリアドレス空間、I10アドレス空間から拡張
スロットの選択制御が可能となる。
ただし、拡張スロット選択テーブル・レジスタ10をア
クセスすれば、通常(元)のメモリアドレス空間100
.I10アドレス空間102に対してもアクセスするこ
とになるので、本実施例による2回連続書込操作を行う
前に同一アドレスのメモリないしはI10レジスタのデ
ータを退避しておき、当該書込操作の終了後に退避デー
タの復元操作を行うようにすればよい。
上述した実施例は、4つの拡張スロットを宵す1  る
情報処理装置に係るものであったが、それ以外の任意の
数の拡張スロットを有する場合でも本発明は同様に適用
される。また、上記実施例では拡張スロット選択テーブ
ル・レジスタ10に対する書込操作を2回連続して行う
ようにしたが、3回以上とすることも当然に可能である
[発明の効果コ 本発明は、上述したような構成を有することにより、次
のような効果を奏する。
請求項1の情報処理装置によれば、マスク手段によって
所望の拡張スロットに対して所要の制御信号を送らない
ようにすることができるので、その拡張スロットに拡張
ボードが装着さ・れていてもそのボードが抜かれている
場合と同じ状態にすることができる。したがって、拡張
スロットを着脱(抜差)操作する必要がなくなる。
請求項2の情報処理装置によれば、実行されるアプリケ
ーション・プログラムに応じて、拡張スロット選択デー
タの内容を適宜設定することで、実行アプリケーション
・プログラムで使用される所要の制御信号を拡張スロッ
トだけに送り、他の拡張スロットに対してそれら制御信
号が与えられないようにすることができる。したがって
、異なる拡張ボード間でI10アドレス空間、メモリア
ドレス空間におけるマツピングが重複して競合する場合
でも、所望の拡張ボードのみをアクセス可能とすること
ができるから、それら複数の拡張ボードを拡張スロット
に挿入したままにしておいても誤動作が生ずることはな
い。
請求項3の情報処理装置によれば、通常のアプリケーシ
ョン・プログラムにおいて同一のアドレスに対するメモ
リ書込命令またはI10出力命令が2回以上連続して実
行されることはないことを利用し、上記テーブル手段に
対してはメモリ書込命令またはI10出力命令が2回以
上連続して実行された場合のみ 拡張スロット選択デー
タの書込を行えるようにしたので、既存のメモリアドレ
ス空間またはI10アドレス空間から拡張スロットの選
択を制御することができる。したがって、現在多用され
ている情報処理装置に容易に本発明の機能を適用するこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による拡張スロット・マス
ク回路の構成例を示すブロック図、第2図は、2回連続
書込操作によって実施例の拡張スロット選択テーブル・
レジスタに対する書込を可能とするための回路の構成例
を示すブロック図、 第3図は、第2図中の2回連続操作判別回路の構成例を
示すブロック図、 第4図は、実施例によるメモリアドレス空間またはI1
0アドレス空間に関する作用を説明するためのマツピン
グ図である。 図面において、 10・・・・テーブル手段(拡張スロット選択テーブル
・レジスタ)、 10a〜10d・・・・マスク手段(Dフリップ・フロ
ップ)、 20.30゜ 40.50・・・・・・・・ゲート手段(ゲート回路)
、20a〜20d・・・・制御線、 30a〜30d・・・・制御線、 40a〜40d・・・・制御線、 50a〜50d・・・・制御線、 22.24.28.28・・・・制御線、32.34,
36.38・・・・制御線、42.44,46.48曲
制御線、 52.54,56.58曲制御線、 60・・・・DIPスイッチ、 62・・・・アドレス拳デコーダ、 64・・・・拡張スロット選択テーブル・レジスタ・ア
ドレスレジスタ、 68・・・・アドレス・デコーダ、 68・・・・複数連続操作判別手段(2回連続操作判別
回路)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)拡張ボードが着脱可能な拡張スロットと、前記拡
    張スロットのスロットバスに対する拡張ボードアクセス
    用の制御線を非アクティブなレベルに固定するマスク手
    段と、 を具備することを特徴とする情報処理装置。
  2. (2)拡張ボードが着脱可能な複数の拡張スロットと、 実行されるアプリケーション・プログラムに対応する拡
    張スロット選択データを格納するテーブル手段と、 前記テーブル手段の出力にしたがって、前記アプリケー
    ション・プログラムに対応する拡張スロットのみに前記
    拡張ボードアクセス用の制御信号を送信可能とし、他の
    拡張スロットに対しては拡張ボードアクセス用の制御線
    を非アクティブなレベルに固定するゲート手段と、 を具備することを特徴とする情報処理装置。
  3. (3)一定時間内に前記テーブル手段に2回以上アクセ
    スしたときだけ前記テーブル手段への拡張スロット選択
    データの書込みを可能とする複数連続操作判別手段を具
    備することを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。
JP12527789A 1989-05-18 1989-05-18 情報処理装置 Pending JPH02302861A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12527789A JPH02302861A (ja) 1989-05-18 1989-05-18 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12527789A JPH02302861A (ja) 1989-05-18 1989-05-18 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02302861A true JPH02302861A (ja) 1990-12-14

Family

ID=14906092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12527789A Pending JPH02302861A (ja) 1989-05-18 1989-05-18 情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02302861A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5109517A (en) System for selectively controlling slots in an IBM-AT/NEC 9801 dual-compatible computer
KR970012145A (ko) 데이타 프로세서와 그 작동 방법, 그 디버깅 작동 실행 방법 및 그 중단점 값 수정 방법
JP2009532782A (ja) マルチポート・メモリ・デバイスにおけるインターポート通信
US6611912B1 (en) Method and apparatus having a system BIOS write configuration data of a riser card to a controller configuration space when connecting the riser card to a motherboard
JPS62243058A (ja) マルチプロセツサシステムの割込制御方法
US20210160193A1 (en) Method for managing the configuration of access to peripherals and their associated resources of a system on chip, and corresponding system on chip
US5859987A (en) Method and apparatus for providing multiple configuration reset modes for an intelligent bridge
CN112835845A (zh) 用于管理形成例如微控制器的片上系统的调试的方法和对应片上系统
KR950010529B1 (ko) 프로세서간 통신을 위한 메모리 공유 장치
JPH05173985A (ja) プログラマブルコントローラ
JPH02302861A (ja) 情報処理装置
KR920002830B1 (ko) 다이렉트 메모리 액세스 제어장치
US7689864B2 (en) Processor comprising an integrated debugging interface controlled by the processing unit of the processor
KR100217743B1 (ko) 공유메모리 접속장치 및 그 접속방법
JPS59229662A (ja) 共有メモリ制御回路
JP3511407B2 (ja) インタフェースボード及び命令処理装置
JP4174272B2 (ja) デバイス制御装置
JPH02207363A (ja) データ転送制御方式、デバイスコントローラ、およびメモリ・コントローラ
JP3006487B2 (ja) エミュレーション装置
JPH09237242A (ja) ポート拡張方式及びポート拡張方法
JPS61234447A (ja) バス獲得制御装置
JPS62186344A (ja) アドレス・マツプド・レジスタ
JPH11102340A (ja) プロセッサシステム及びそのバスアクセス方法
JPH06314231A (ja) 共用メモリアクセス制御方法
JPH1039958A (ja) リセット装置