JPH02302524A - 電熱装置付高周波加熱装置 - Google Patents

電熱装置付高周波加熱装置

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JPH02302524A
JPH02302524A JP12080289A JP12080289A JPH02302524A JP H02302524 A JPH02302524 A JP H02302524A JP 12080289 A JP12080289 A JP 12080289A JP 12080289 A JP12080289 A JP 12080289A JP H02302524 A JPH02302524 A JP H02302524A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature switch
heating chamber
sub
temperature
side wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP12080289A
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English (en)
Inventor
Shizuo Shimobe
静男 下部
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP12080289A priority Critical patent/JPH02302524A/ja
Publication of JPH02302524A publication Critical patent/JPH02302524A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は電熱装置付の高周波加熱装置に関するものであ
る。
〈従来の技術〉 以下第5図と第6図とともに従来例について説明する。
第5図において、加熱室1には導波管2を介してマグネ
トロン3を設け、電波を加熱室1内に照射する。加熱室
1の上面には多孔板4によって仕切られた副加熱室5を
構成し、この副加熱室5内には熱風ヒータ6およびvf
i環ファン7を設ける。
8は循環ファン7を駆動するモータである。載置皿9の
上には被加熱物を載置する。
第6図に示すように副加熱室上板10の上に、温度スイ
ッチ11を直接ビス12で固定していた。こうすること
により、本体13を異常使用したときに、加熱室1内で
異常温度上昇状態が発生したときには副加熱室上板10
を通してその異常温度上昇を温度スイッチ11に伝達す
ることで、熱風ヒータ6などの電気部品への電源の供給
を遮断したり、また、ファン14が何らかの理由で回転
しなくなったり熱風ヒータ6に異常が発生して異常温度
上昇状態が発生したときには、熱風ヒータ6の熱は熱風
ヒータ6、副加熱室上板10、温度スイッチ11という
経路で熱が伝わり、熱風ヒータ6などの電気部品へN、
源の供給を遮断するような構造となっていた。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、この構成においては、ファン14が何ら
かの原因で回転しなくなって、冷却風15が送られなく
なったり熱風ヒータ6自体に異常が発生して、熱風ヒー
タ6が異常温度上昇状態になった場合に、熱風ヒータ6
の熱は、熱風ヒータ6、副加熱室上板10、温度スイッ
チ11という経路で熱が伝わり、熱l虱ヒータ6などの
電気部品へ電源の供給を遮断するようになってはいるが
、装置の通常動作状態で、副加熱室上板10の表面温度
が高いため温度スイッチ11が動作しないように回路遮
断設定温度の高い温度スイッチ11を用いた場合には温
度スイッチ11の感熱部が面する副加熱室上板10の表
面温度がなかなか上昇しないために温度スイッチ11が
動作して回路を遮断し、熱風ヒータ6への電源の供給を
遮断するのに、長時間が必要となり、その間に本体13
の絶縁抵抗が劣化してしまい使用者が感電する危険性が
あるばかりでなく、本体13が発火するという危険性が
あった。
また、逆に温度スイッチ11をさらに短時間で動作させ
るために、温度スイッチ11の回路遮断設定温度を低く
すると、装置の通常動作状態で長時間調理したり、短時
間でも繰り返し調理を続けると温度スイッチ11が動作
してしまい回路を遮断してしまうという課題があった。
また、副加熱室上板lOに温度スイッチ11を直接ビス
で固定していたため、当然温度スイッチ11に接続して
いる接続線16が触れそうな副加熱室上板lOの表面温
度が高いので温度スイッチに接続する接続線16は耐熱
温度の高い、高価な材質のものが使用しないと安全確保
ができないという課題があった。
そこで、本発明は簡単な構成で温度スイッチを装置に取
り付けることができ、しかも異常動作時に装置の異常温
度上昇を検知し回路を遮断して安全を確保する優れた高
周波加熱装置を提供することを第1の目的としている。
また第2の目的は装置の通常動作状態で長時間調理した
り、短時間でも繰り返し調理を続けたりしても温度スイ
ッチが動作せず回路を遮断しない高周波加熱装置を提供
することにある。
また第3の目的は温度スイッチに接続している接続線を
耐熱温度の低い、安価な材質のものを使用可能とし、低
コスト化を図ることにある。
〈課題を解決するための手段〉 そこで前記第1の目的を達成するために本発明は、高周
波加熱装置および加熱室の外郭上副加熱室の外郭の雰囲
気温度を冷却するファンと、副加熱室の側壁には異常使
用時の異常温度上昇を検知して、電気部品へのT!1′
FA供給を遮断する温度スイッチと、温度スイッチと副
加熱室の側壁間でアルミニウムのように熱伝導性、放熱
性のよい材質のものからなる温度スイッチ取り付け板を
設けるものである。
また第2の目的を達成するために、本発明は温度スイッ
チ取り付け板は副加熱室の側壁のうちファンの位置する
側に固定され、かつファンの近傍に位置することで温度
スイッチ取り付け仮の一部と副加熱室の側壁との間に設
けた空気層がファンから送り出される冷却風の通路とな
るものである。
また第3の目的を達成するために、本発明は温度スイッ
チを前記御スイッチ取り付け板に固定し、かつファンの
近傍に位置し、温度スイッチに接続する接続線と副加熱
室側壁との距離、加熱室との距離を確保すると同時に、
かつ温度スイッチに接続する接続線を温度的に低い場所
に位置する構成とする。
く作用〉 本発明の高周波加熱装置は、副加熱室の側壁に異常使用
時の異常温度上昇を検知して、電気部品への電源部品へ
の電源供給を遮断する温度スイフチと、温度スイッチと
副加熱室の側壁との間にアルミニウムのような熱伝導性
、放熱性のよい材質のものからなる温度スイフチ取り付
け板を設け、ファンが何らかの原因で停止したときや、
熱風ヒータ自身に異常が発生したときなどに起こる異常
温度上昇で発生する熱を熱風ヒータ、副加熱室側壁、温
度スイッチ取り付け板という経路で伝え、温度スイッチ
取り付け板に取り付けである温度スイッチを早急に動作
させ、熱風ヒータなどの電気部品へのits供給を遮断
することで安全性を確保できる。
また正常使用時には、温度スイッチ取り付け板が副加熱
室の側壁のうちファンの位置する側に固定され、かつフ
ァンの近傍に位置することで温度スイッチ取り付け坂の
一部と副加熱室の側壁との間に設けられた空気層にファ
ンから送り出された冷却風が通過するため温度スイッチ
の感熱部の温度が上がりにくぐ、温度スイッチが動作せ
ず、回路が遮断しないようにすることができる。
また温度スイッチを前記温度スイッチ取り付け板に取り
付け、温度スイッチに接続する接続線と副加熱室側壁と
の距離、加熱室との距離を確保すると同時に、かつ温度
スイッチに接続する接続線を温度的に低い場所に配線す
ることで、温度スイッチに接続する接続線を耐熱温度の
低い、安価な材質のものを使用可能とし、低コスト化を
図れる。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例における電熱装置は高周波加熱
装置において図面とともに説明する。
第1図に示すように、マグネトロン18および加熱室1
9の外郭と副加熱室20の外郭の雰囲気温度を冷却する
ファン21と、副加熱室20の側壁22には異常使用時
の異常温度上昇を検知して、電気部品への電源供給を遮
断する温度スイッチ23と、温度スイフチ23と副加熱
室20の側壁22との間にアルミニウムのような熱伝導
性、放熱性のよい材質のものからなる温度スイフチ取り
付け板24を設ける構成とすることにより、何らかの異
常でファン21が停止してしまい、冷却風25が送られ
なくなったり、熱風ヒータ26が異常温度上昇状態にな
ったとき、熱風ヒータ26→副加熱室側壁22→温度ス
イッチ取り付け板24→温度スイッチの感熱部27とい
う伝熱経路で異常温度上昇を短時間で温度スイフチ23
が検知して、熱風ヒータ26などの電気部品への電源供
給を遮断してしまう。このことで本体28が異常温度上
昇により絶縁抵抗が劣化し、使用者が感電してしまった
り、最悪の場合には、本体が発火してしまうという事故
が防止できる。
−例としてヒータ消費電力が1400W、庫内設定温度
が280°Cの装置で、上記の異常動作状態での温度ス
イッチ23の取り付け部分27の表面温度と、温度スイ
ッチ23の取り付け部分27に対向する副加熱室20の
側壁部分22の表面温度を熱電対温度計で測定し、温度
と時間の関係をグラフにすると第3図のようになる。ま
た、正常使用時の場合には第4図のようになる。第4図
かられかるように温度スイッチ23を副加熱室20の側
壁22に直接取り付けた場合、正常使用時に温度スイフ
チ23が動作しないためには回路遮断設定温度が180
’C以上の温度スイッチ23が必要であるので、異常動
作状態には約18分で動作することになるが、本発明の
場合には、正常使用時に温度スイッチ23が動作しない
ためには回路遮断設定温度が150’C以上の温度スイ
ッチ23が必要であるので、この場合異常動作状態には
約14分になり、短くすることができた。
次に第2図により、一実施例の電熱装置付高周波加熱装
置について説明する。
第2図に示すように、正常使用時には温度スイッチ取り
付け板24が副加熱室20の側壁22のうちファン21
の位置する側に固定され、かつファン21の近傍に位置
することで温度スイッチ取り付け板24の一部29と副
加熱室20の側壁22との間に設けられた空気装置30
にファン21から送り出された冷却風25が通過するた
め、副加熱室20の側壁22と温度スイッチ取り付け板
24の接触部31から温度スイッチ23の感熱部lOへ
伝わる熱と、副加熱室3の側壁5から温度スイッチ23
へ輻射する熱とを冷却風25で冷し、温度スイッチ23
の感熱部27の温度が上がりにくく、温度スイッチ23
が動作せず、回路が遮断しないようにすることができる
さらに前述したように温度スイッチ23の感熱部27の
温度が上がりにくいため、回路遮断設定温度の低い温度
スイッチ23が使用可能となることにより、温度スイッ
チ23の取り付け位置の自由度を増すことができる。
さらに第2図により、一実施例の電熱装置付高周波加熱
装置について説明する。
副加熱室20の側壁22に前記温度スイフチ取り付け板
24を取り付け、更に温度スイッチ取り付け板24に温
度スイッチ23をビス32で固定し、温度スイッチ23
に接続する接続線33を副加熱側壁22と、副加熱室上
板34と、加熱室側壁22に触れない様にし、温度スイ
ッチ23に接続する接続線33と副加熱室側壁22との
距離、加熱室側壁35との距離を確保すると同時に、温
度スイッチ23に接続する接続線33を温度的に低い場
所に配線することで、温度スイ。
チ23に接続する接続線16を耐熱温度の低い、安価な
材質のものを使用可能とし、低コストを図ることができ
る。
〈発明の効果〉 以上のように請求項1の高周波加熱装置においては、次
の効果が得られる。
(1)  副加熱室の側壁にアルミニウムのような熱伝
導性、放熱性のよい材質のものからなる温度スイッチ取
り付け板を固定することにより、従って何らかの原因で
ファンの回転数が停止したり、熱風ヒータに異常が発生
して、熱風ヒータが異常温度状態になっても、熱風ヒー
タ、副加熱室側壁、温度スイッチ取り付け板、温度スイ
フチという経路で熱を伝え、温度スイッチを短時間で動
作させて、熱風ヒータなどの電気部品への電源供給を停
止させることで感電事故、発火事故を防止できる。
また請求項2の高周波加熱装置においては、以下の効果
が得られる。
(1)正常使用時には、温度スイフチ取り付け板が副加
熱室の側壁のうちファンの位置する側に固定され、かつ
ファンの近傍に位置することで温度スイッチ取り付け板
の一部と副加熱室の側壁との間に設けられた空気層にフ
ァンから送り出された冷却風が通過するため、温度スイ
ッチの感熱部の温度が上がりにくく、温度スイフチが動
作せず、回路が遮断しないようにすることができる。
(2)回路遮断設定温度の低い温度スイッチが使用可能
となるため、温度スイッチの取り付け位置の自由度を増
すことができる。
ま′た請求項3の電熱装置付高周波加熱装置においては
以下の効果が得られる。
irスイッチに接続する接続線と副加熱室側壁との距離
、加熱室との距離を確保すると同時に、かつ温度スイッ
チに接続する接続線を温度的に低い場所に配線すること
で、温度スイッチに接続する接続線を耐熱温度の低い、
安価な材質のものを使用可能とし、低コスト化を図れる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における電熱、装置付高周波
加熱装置の要部斜視図、第2図は同要部断面図、第3図
はその異常動作状態での主たる部品の温度と時間との関
係を表わす特性図、第4図はその正常使用時での主たる
部品の温度と時間との関係を表わす特性図、第5図は従
来の電熱装置付高周波加熱装置の要部斜視図、第6図は
同要部断面図である。 18・・・・・・マグネトロン、19・・・・・・加熱
室、20・・・・・副加熱室、21・・・・・・ファン
、22・・・・・・副加熱室側壁、23・・・・・・温
度スイッチ、25・・・・・・冷却風、28・・・・・
・本体、35・・・・・・加熱室側壁。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名20−一一
 畠シスnコ゛厚8不隻 21−−−フアン 22−−一副M#−菫櫂j駁 23−一一石厘スイッチ 25−一一か新風 z8−−一本体 、35−−− H熱主切慶 第 1 図 26−  熟思ピーク 第2図 第3区 縛 閉 (へ2 第 4 図 ft  間  (/戊 ’−i箒寛 2−m−溝yt 3−7グ享トロン δ−七一り 9−載−twJ− 9α−俊n林り ツノ−1度スイ、チ 13− ネd釈 14−  ファン 第 5 図 4−−−夕兄校 5−一−11,m粕! 6−に見こ−り 7− 看環ファン 10− dlの闘室上を更 12−−−乙°ス 1ろ一−−1易屓スイー・チ1−、廼j乞する7香牝Y
父第 6 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被加熱物を収納する加熱室と、前記加熱室へ高周
    波を供給するマグネトロン、高圧トランス等の電気部品
    からなる高周波発生装置と、前記加熱室の上面には多孔
    板によって仕切られた副加熱室と、前記副加熱室内には
    熱風ヒータおよび循環ファンと、前記循環ファンを駆動
    するモータと、前記高周波発生装置および前記加熱室の
    外部と前記副加熱室の外部の雰囲気温度を冷却するファ
    ンと、前記副加熱室の側壁には異常使用時の異常温度上
    昇を検知して、前記電気部品への電源供給を遮断する温
    度スイッチと、前記温度スイッチと前記副加熱室の側壁
    間でアルミニウムのような熱伝導性、放熱性のよい材質
    のものからなる温度スイッチ取り付け板を設ける構成と
    した電熱装置付高周波加熱装置。
  2. (2)温度スイッチ取り付け板は副加熱室の側壁のうち
    ファンの位置する側に固定され、かつ前記ファンの近傍
    に位置することで前記温度スイッチ取り付け板の一部と
    前記副加熱室の側壁との間に設けた空気層が前記ファン
    から送り出される冷却風の通路となる請求項(1)記載
    の電熱装置付高周波加熱装置。
  3. (3)異常使用時の異常温度上昇を検知して、熱風ヒー
    タなどの電気部品への電源供給を遮断する温度スイッチ
    を、副加熱室側壁のうちファンの位置する側に取り付け
    た温度スイッチ取り付け板に固定し、温度スイッチに接
    続する接続線と副加熱側壁との距離、かつ加熱室との距
    離を確保すると同時に、温度スイッチに接続する接続線
    を温度的に低い場所に位置する構成とした請求項(1)
    記載の電熱装置付高周波加熱装置。
JP12080289A 1989-05-15 1989-05-15 電熱装置付高周波加熱装置 Pending JPH02302524A (ja)

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JP12080289A JPH02302524A (ja) 1989-05-15 1989-05-15 電熱装置付高周波加熱装置

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JP12080289A JPH02302524A (ja) 1989-05-15 1989-05-15 電熱装置付高周波加熱装置

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JPH02302524A true JPH02302524A (ja) 1990-12-14

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ID=14795353

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JP (1) JPH02302524A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5575943A (en) * 1994-07-06 1996-11-19 Lg Electronics Inc. Microwave oven with a single thermostat to sense temperature of both the magnetron and the microwave cavity

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5575943A (en) * 1994-07-06 1996-11-19 Lg Electronics Inc. Microwave oven with a single thermostat to sense temperature of both the magnetron and the microwave cavity

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