JPH0230208Y2 - - Google Patents

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JPH0230208Y2
JPH0230208Y2 JP1987076551U JP7655187U JPH0230208Y2 JP H0230208 Y2 JPH0230208 Y2 JP H0230208Y2 JP 1987076551 U JP1987076551 U JP 1987076551U JP 7655187 U JP7655187 U JP 7655187U JP H0230208 Y2 JPH0230208 Y2 JP H0230208Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、プラスチツク成形用の金型などの表
面を研磨するための研磨用ロボツトの砥石取付装
置に関するものである。
〔従来の技術とその課題〕
本考案者は、この種の研磨用ロボツトの砥石取
付装置について下記のような提案を行つている
(実願昭60−174094号参照)。すなわち、ロボツト
のアームの先端にL字形大ブラケツトが下向きに
固設され、そのL字形大ブラケツトにL字形小ブ
ラケツトが添設され、L字形小ブラケツトの水平
部には第1のエアシリンダーが載置され、その第
1のエアシリンダーの下方にはストツパーが設け
られ、ストツパーはその第1のエアシリンダーの
駆動により出没自在とされている。L字形小ブラ
ケツトの垂直部には、固定部と可動部とからなる
スライドユニツトが装着され、可動部のスライド
ユニツト内には第2のエアシリンダーが内蔵さ
れ、可動部のスライドユニツトの側部には砥石駆
動用モータが装着され、その砥石駆動用モータか
ら、砥石が吊設されている。
ところが、かかる提案では、砥石は砥石駆動用
モータとその他を合わせた重量に加え、第2のエ
アシリンダーの押圧力、すなわち、この両者によ
つて研磨面に押圧される。この状態で砥石駆動用
モータを回転させると、その回転動は往復動変換
装置によつて往復動に変換され、みがき作業を行
う。この場合、研磨面が水平面(砥石の往復動方
向と平行な面)であれば、砥石は一定押付力で研
磨面に押つけられた状態で往復動を行うので、良
好なみがき面が得られる。しかしながら、研磨面
が水平面でない場合には、砥石の往復動は斜面を
登降する往復動となる。この斜登降のうち水平方
向分移動は、砥石駆動用モータから往復動変換装
置を介して行われるが、上下方向分移動は、砥石
が水平移動しようとして斜面にぶつかり、斜面か
ら受ける反力によつて上方に押し上げられ、或い
は水平移動によつて斜面から離れようとするの
を、砥石駆動用モータとその他を合わせた重量に
加え、第2のエアシリンダの押圧力によつて押し
下げられることによつて行われる。上記、砥石を
押し下げる力のうち第2のエアシリンダの押圧力
によるものは常に一定の大きさに保たれるから、
みがき作業にとつて有害ではないが、砥石駆動用
モータとその他を合わせた重量によるものは、慣
性力であるから変動する。すなわち、砥石が斜面
に上り始める時には上向きの加速を得なければな
らぬから押付力は大きく、上り終わつた時には上
向きには減速しなければならぬから押付力は小さ
くなる。同様に、砥石が斜面を下り始める時には
下向きの加速を得なければならぬから押付力は小
さく、下り終わつた時には下向きに減速しなけれ
ばならぬから押付力は大きくなる。以上要約すれ
ば、砥石は、斜往復動の下端では研磨面に強く押
付けられ、上端では弱く押付けられる。その結
果、砥石は研磨面に対しタタキ現象を発生し、み
がき作業にとつて有害となる。
これを更にいえば、プレーバツク形の研磨用ロ
ボツトの俯仰自在のアームの先端に、油圧シリン
ダーを設け、この油圧シリンダーのピストンロツ
ドにブラケツトを固着し、このブラケツトに、砥
石が直結された砥石回転用モータおよび砥石揺動
用モータを装着し、曲面からなる研磨面にも良好
に追従できる研磨用ロボツトが知られている(特
開昭58−102669号公報参照)。
しかしながら、かかる研磨用ロボツトでは、ア
ームがロボツト本体に俯仰自在に取付けられ、し
かも、アームの先端に油圧シリンダーを介して、
砥石やモータが装着されているブラケツトを取付
けているので、前述のタタキ現象は全くないが、
仮に砥石に上下方向の振動が発生したとすれば、
砥石と回転用モータおよび振動用モータとは一体
化してその往復動慣性力は大となり、やはりタタ
キ現象は発生する。
〔課題を解決するための手段〕
そこで本考案は、従来技術のかかる問題点を解
決するために案出されたもので、その要旨とする
ところは、水平揺動する多関節の最先のアーム6
の先端に、水平部をもつブラケツト49を一体的
に吊設し、該ブラケツト49の水平部に、砥石2
5に研磨用押圧力を与える縦形エアシリンダー5
0、砥石駆動用モータ51、および該モータ51
で垂直軸まわりに回転する回転筒体60をそれぞ
れ装着し、該回転筒体60に、ボールスプライン
59を内蔵して該回転筒体60とボールスプライ
ン縦軸56の上方部とを連動連結し、該ボールス
プライン縦軸56の下端に、回転を往復動に変換
する往復動変換装置の回転軸を連結し、該往復動
変換装置のスライダー66に前記砥石25を取付
け、前記往復動変換装置を前記エアシリンダー5
0の縦形ピストンロツド53に一体的に装着した
ことを特徴とする研磨用ロボツトの砥石取付装置
にある。
〔作用〕
エアシリンダーおよび砥石駆動用モータをON
にして、多関節のアームを水平揺動させると、砥
石は、砥石駆動用モータからの動力が往復動変換
装置により変換されて、往復動をしながら、しか
も、エアシリンダーにより押圧されながら所定の
研磨面を研磨していく。このとき、研磨面が砥石
の往復動方向と平行でない面になれば、砥石は往
復動の他に上下方向の振動が発生する。このと
き、上下方向に振動する部材は、砥石、往復動変
換装置およびピストンロツドに止まり、砥石駆動
用モータとその他を合わせた比較的重量大な部分
は上下振動部分からは切離されている。
〔実施例〕
本考案の構成を作用とともに、添付図面に示す
実施例により詳細に説明する。
第1図は本考案の実施例の一部断面分解図、第
2図は第1図のA部詳細断面図、第3図は第2図
のX〜X断面図、第4図は第2図のY方向側面
図、第5図は本実施例のエア回路図である。
先ず、本実施例の金型用の研磨用ロボツトの概
要について説明する。
第1図において、ロボツト本体26の側面には
上下方向に摺動するスライド部材1が設けられ、
このスライド部材1の前面には、上下2個設けら
れた突出ブラケツト2を介して基軸3が固着され
ている。この基軸3の上方に第1アーム4が回動
自在に枢支され、第1アーム4の基部には第1レ
バー5が一体的に突設されている。前記基軸3の
下方には、第2アーム6を揺動させるため、第2
レバー7が回動自在に枢支されている。第2レバ
ー7の先端に、上部第2レバーピン18′を介し
て、連結レバー8が枢支され、連結レバー8の先
端に、連結ピン9を介して、第2アーム6の基部
が回動自在に枢支されている。前記第1アーム4
の先端に第2アーム6が、回転自在のアームピン
10を介して、連結されている。
第1レバーピン11を介して、第1レバー5の
先端と、第1のハイリードボールネジ12のナツ
ト13とが回動自在に連結されている。第1のハ
イリードボールネジ12のネジ軸14の一端に、
第1サーボモータ15が、クラツチ(図示せず)
を介して、連結され、他端に第1エンコーダ16
が連結されている。これらのサーボモータ15お
よびエンコーダ16はコ字形ブラケツト17で支
持され、コ字形ブラケツト17が前記突出ブラケ
ツト2より延出した突部2′を基部として揺動自
在に枢支されている。
前記第2レバー7の先端と、第2レバーピン1
8を介して、第2のハイリードボールネジ18の
ナツト20とが回動自在に連結されている。第2
のハイリードボールネジ19のネジ21の一端に
第2サーボモータ22が、クラツチ(図示せず)
を介して、連結され、他端に第2エンコーダ23
が連結されている。これらのサーボモータ22お
よびエンコーダ23はコ字形ブラケツト24で支
持され、コ字形ブラケツト24は前記下方の突出
ブラケツト2の突出ブラケツト2′を基部として
揺動自在に枢支されている。
なお、25は第2アーム6の先端に吊設された
砥石を示し、砥石25は後述の砥石駆動用エアモ
ータ51で微振動される。
第1および第2アーム4,6は以上のような構
成になつているので、スライド部材1を適宜位置
に停止させて、第1および第2サーボモータ1
5,22のクラツチを切り、作業者が砥石25の
近傍を把持してプラスチツク成形用の金型(図示
せず)の表面に沿つて移動させ、エンコーダ1
6,23を介して、ロボツトに教示する。かかる
場合、第1および/または第2アーム4,6は矢
印a,dのように揺動するが、例えば、第1アー
ム4が矢印aのように揺動すれば、第1レバー5
も同時に矢印bのように揺動するから、ブラケツ
ト17も矢印cのように若干揺動しながら、ナツ
ト13を螺進させて、ネジ軸14に回動を与え、
第1エンコーダ16を回動させる。この場合、ボ
ールネジ12はハイリード形の機構を採用してい
るので、作業者にとつて極めて軽い操作力で、ナ
ツト13は螺進する。
次いで、第1および第2サーボモータ15,2
2のクラツチを入れ、操作盤(図示せず)上の記
憶再生用のスイツチを入れれば、(これらのサー
ボモータ15,22により、第1および第2のハ
イリードボールネジ12,19が同時、または個
別に、正逆転を伴いながら回転する。例えば、第
1ハイリードボールネジ12のネジ軸14が回動
すれば、ネジ軸14に矢印cのように若干の揺動
を生じながらナツト13が螺進する。その結果、
第1レバー5が揺動し、それによつて、第1アー
ム4が矢印a方向に揺動して所定の位置に停止す
る。次いで、第2のハイリードボールネジ19の
ネジ軸21が回動すれば、ネジ軸21に矢印fの
ような若干の揺動を与えながら、ナツト20が螺
進する。その結果、第2レバー7が揺動し、それ
によつて、連結レバー8を介して、第2アーム6
が揺動して砥石25を所定の位置に停止させ、次
いで、微振動している砥石25により金型の表面
が研磨される。
なお、前記スライド部材1はロボツト本体26
に対して上下に摺動するが、その上下摺動させる
構造は次のとおりである。すなわち、ロボツト本
体26の側面に軸受ブラケツト27,27が突設
され、軸受ブラケツト27に、軸受28を介し
て、ボールネジ29が縦設されている。ボールネ
ジ29のネジ軸30にナツト31が螺合され、ナ
ツト31に、L字形部材32を介して、前記上下
スライド部1が固定されている。ネジ軸30の上
端に、ジヨイント33を介して、第3サーボモー
タ34および第3エンコーダ35が連結されてい
る。
また、第1図中、36はセンサー、37は制御
装置を示す。
ここにおいて、本実施例の砥石取付装置は第2
図、第3図および第4図のように構成されてい
る。すなわち、第2アーム6の先端にL字形大ブ
ラケツト46が下向きにナツト47で固設され、
L字形大ブラケツト46の垂直部にL字形小ブラ
ケツト49が、ボルト48を介して、添設されて
いる。L字形小ブラケツト49の水平部には、第
1のエアシリンダー50と、ストツパーを備えた
第2のエアシリンダー108とが載置されてい
る。また、これに砥石駆動用エアモータ51も載
置されている。L字形小ブラケツト49の垂直部
には、ころがり接触のクロスローラガイド52の
固定部52aが添設され、その固定部52aにク
ロスローラガイド52の可動部52bが上下方向
にガイドするよう添設されている。可動部52b
には第1のエアシリンダー50から連設されたピ
ストンロツド53が固着されている。このピスト
ンロツド53には往復動変換ホルダ54が1対の
レバー55でもつて、ワンタツチ式に着脱自在に
行うよう装着されている。往復動変換ホルダ54
内には、ボールスプライン軸56の基部56aが
ボールベアリング57で支持され、ボールスプラ
イン軸56の基部56aの下面側にはスライダー
ガイド部58が固定されている。
ボールスプライン軸56には、ボールスプライ
ン59を介して、縦軸で回転する回転筒体60が
嵌合され、回転筒体60にプーリ61が固定され
ている。プーリ61はベルト62、プーリ63を
介して、前記エアモータ51と連結されている。
ボールスプライン軸56の基部56aの下端に
は偏心ロツド64が吊設され、偏心ロツド64
は、ニードルベアリングを介して、前記スライダ
ー66が駆動されるようになつており、スライダ
ー66はスライダーガイド58で案内されるよう
になつている。スライダー66の下側には砥石2
5が吊設されている。
なお、第2図中、67はL字形大ブラケツト4
6とL字形小ブラケツト49とを固着する連結部
材、68は回転筒体60を支持するカバー体、6
9は位置決め用のキーを示す。
次に、かかる砥石取付装置のエア回路について
説明する。第5図において、101はフイルタレ
ギユレータ、102はエアレギユレータ、103
は精密減圧弁、104は圧力スイツチ、105,
106はソレノイドバルブ、107はロツクアツ
プシリンダーで、第1図における上下スライド部
1の重量とバランスをとるものである。108
は、前記第2のエアシリンダー、110はスピー
ドコントローラ、111,112はサイレンサを
示す。
本実施例の砥石取付装置の動作は、次のように
して行われる。すなわち、先ず、教示であるが、
第1のエアシリンダー50により往復動変換ホル
ダ54が若干持上げられ、一方、第2のエアシリ
ンダー108のストツパーを若干降下させ、各エ
アシリンダー54,108が中立状態で教示す
る。したがつて、その操作は軽快に行うことがで
き、しかも、第2アーム6に内蔵されているセン
サー36に、操作の際に生じるシヨツクを防止し
ている。
次に、再生時には第1のエアシリンダー50に
より砥石25に押圧力を与えるとともに、第2の
エアシリンダー108により第2のエアシリンダ
ー108のストツパーを引上げておき、上下方向
の間隔を広げ教示時と再生時との上下方向の誤差
を吸収する。また第2アーム6内のセンサー36
にも悪影響を及ぼさないようにしている。
そこで、砥石駆動用エアモータ51を駆動すれ
ば、プーリ63、ベルト62およびプーリ61を
介して、回転筒体60が回転され、更に、ボール
スプライン59を介してボールスプライン軸56
が回転し、スライダー66に往復振動が与えら
れ、砥石25が研磨面を研磨する。
次に、本考案の参考例の回転砥石取付装置につ
いて説明するが、第6図において、回転ホルダ5
4a内のスプライン軸56の基部56bが軸支さ
れている。その基部56bには砥石25が吊設さ
れている。70はスラストベアリング、71は前
記ピストンロツド53と回転方向を位置決めする
キー69が嵌挿されるキー溝を示す。
なお、第1図において、スライダーガイド58
の往復動変換ホルダー54に対する取付位置を変
更することにより、砥石の往復動振動方向を任意
に変えることができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、 往復微振動して研磨する砥石の往復動方向に
対し、平行でない研磨面を研磨するのに砥石が
直面した際、水平揺動するアームに取付けられ
た砥石は上下方向の力を受け、往復動の影響で
上下振動をし始めるが、砥石駆動用モータ、エ
アシリンダーおよび、これらが装着されたブラ
ケツトに対し、この砥石の上下振動は、ボール
スプラインにより遮断されるので、砥石駆動用
モータ、エアシリンダーおよびブラケツトは上
下振動せず、したがつて、上下振動における往
復動慣性力を小さくすることができる。ひいて
は上下振動による砥石押圧力の変動を極力小さ
くすることができ、その結果、タタキ現象を回
避することができる。
研磨面が傾斜している場合など、砥石と研磨
面との接触にギヤツプが生じた場合、エアシリ
ンダーおよびボールスプラインの協働によつ
て、そのギヤツプを解消すべく即座に対応する
ことができ、したがつて、みがき精度に悪影響
を与えない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の一部断面分解図、第
2図は第1図のA部詳細断面図、第3図は第2図
のX〜X断面図、第4図は第2図のY方向側面
図、第5図は本実施例のエア回路図、第6図は本
考案の参考例の回転砥石取付装置の断面図であ
る。 6……第2アーム、25……砥石、46,49
……L字形大ブラケツト、L字形小ブラケツト、
50……第1のエアシリンダー、51……砥石駆
動用エアモータ、56……スプライン軸、57…
…ボールスプライン、61,63……プーリ、6
2……ベルト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 水平揺動する多関節の最先のアーム6の先端
    に、水平部をもつブラケツト49を一体的に吊設
    し、 該ブラケツト49の水平部に、砥石25に研磨
    用押圧力を与える縦形エアシリンダー50、砥石
    駆動用モータ51、および該モータ51で垂直軸
    まわりに回転する回転筒体60をそれぞれ装着
    し、 該回転筒体60に、ボールスプライン59を内
    蔵して該回転筒体60とボールスプライン縦軸5
    6の上方部とを連動連結し、 該ボールスプライン縦軸56の下端に、回転を
    往復動に変換する往復動変換装置の回転軸を連結
    し、該往復動変換装置のスライダー66に前記砥
    石25を取付け、 前記往復動変換装置を前記エアシリンダー50
    の縦形ピストンロツド53に一体的に装着したこ
    とを特徴とする研磨用ロボツトの砥石取付装置。
JP1987076551U 1987-05-20 1987-05-20 Expired JPH0230208Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58102669A (ja) * 1981-12-11 1983-06-18 Hitachi Ltd 曲面研磨用ロボツト

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58102669A (ja) * 1981-12-11 1983-06-18 Hitachi Ltd 曲面研磨用ロボツト

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