JPH0230085A - 筒形ヒータ - Google Patents
筒形ヒータInfo
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気絶縁材料からなる弾性チューブ内に発熱体
を収容した筒形ヒータに関するものである。
を収容した筒形ヒータに関するものである。
従来、筒形ヒータとしては、両面に電極を形成した正特
性サーミスタなどの発熱体にリード線を直接半田付けし
、この発熱体をシリコン樹脂などでモールドしたものが
ある。ところが、この場合には半田付は時のフラックス
により発熱体が劣化しやすく、熱応力により半田付は部
分に亀裂が生じやすいため、信幀性の点で劣る。
性サーミスタなどの発熱体にリード線を直接半田付けし
、この発熱体をシリコン樹脂などでモールドしたものが
ある。ところが、この場合には半田付は時のフラックス
により発熱体が劣化しやすく、熱応力により半田付は部
分に亀裂が生じやすいため、信幀性の点で劣る。
そこで、第７図に示すように、両面に電極２１を形成し
た発熱体２０の両側を２枚の端子板２２．２３で挟み、
これら発熱体２０と端子板２２．２３を円筒形の弾性チ
ューブ２４の孔２５に圧入するとともに、孔２５の開口
部を樹脂２６で封止した筒形ヒータが捉案されている。
た発熱体２０の両側を２枚の端子板２２．２３で挟み、
これら発熱体２０と端子板２２．２３を円筒形の弾性チ
ューブ２４の孔２５に圧入するとともに、孔２５の開口
部を樹脂２６で封止した筒形ヒータが捉案されている。
この場合には、リード線２７が端子板２２゜２３に接続
されるため、発熱体２０の劣化や半田付は部分の亀裂と
いった問題は解消できる。
されるため、発熱体２０の劣化や半田付は部分の亀裂と
いった問題は解消できる。
しかしながら、弾性チューブ２４の弾力によって端子板
２２．２３と発熱体２０の電極２１とが電気的に接触し
ているに過ぎないので、熱応力等によって弾性チューブ
２４が劣化すると、端子板２２．２３と電極２２との間
の接触圧が低下し、電気抵抗が増すため、所望の発熱量
が得られなくなる問題がある。また、端子板２２．２３
が発熱体２０の電極２１に全面にねたって接触・してい
るため、発熱体２０の熱が弾性チューブ２４に効率よく
伝導されず、上記のように弾性チェーブ２４が劣化する
と一層熱損失が太き（なる欠点がある。
２２．２３と発熱体２０の電極２１とが電気的に接触し
ているに過ぎないので、熱応力等によって弾性チューブ
２４が劣化すると、端子板２２．２３と電極２２との間
の接触圧が低下し、電気抵抗が増すため、所望の発熱量
が得られなくなる問題がある。また、端子板２２．２３
が発熱体２０の電極２１に全面にねたって接触・してい
るため、発熱体２０の熱が弾性チューブ２４に効率よく
伝導されず、上記のように弾性チェーブ２４が劣化する
と一層熱損失が太き（なる欠点がある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
は、熱応力等によって弾性チューブが劣化しても端子板
と発熱体の電−との間の接触圧が低下せず、しかも熱損
失が少ない信頼性の高い筒形ヒータを提供することにあ
る。
は、熱応力等によって弾性チューブが劣化しても端子板
と発熱体の電−との間の接触圧が低下せず、しかも熱損
失が少ない信頼性の高い筒形ヒータを提供することにあ
る。
本発明の筒形ヒータは、内部に孔を有する電気絶縁材料
からなる筒形の弾性チューブと、両面に電極を有し、上
記弾性チェープの孔に圧入される発熱体と、一端部にバ
ネ片を有する少な（とも２個の金属製端子板と、該端子
板をそのバネ片が上記発熱体の電極の端部に圧接するよ
うに保持し、上記弾性チェープの孔に収納されるホルダ
とを具備することにより、上記目的を達成する。
からなる筒形の弾性チューブと、両面に電極を有し、上
記弾性チェープの孔に圧入される発熱体と、一端部にバ
ネ片を有する少な（とも２個の金属製端子板と、該端子
板をそのバネ片が上記発熱体の電極の端部に圧接するよ
うに保持し、上記弾性チェープの孔に収納されるホルダ
とを具備することにより、上記目的を達成する。
本発明では従来のように弾性チューブの弾力によって端
子板と発熱体の電極とを接触させるのではなく、端子板
に形成したバネ片の弾性によって発熱体の電極と接触さ
せる。特に、端子板のような金属材料は多数回の熱応力
変動に対しても劣化が少なく、充分な弾性を保持できる
ので、端子板と発熱体との接触圧が低下せず、抵抗値が
変動するおそれがない、また、端子板は発熱体の電極に
対して端部で接触しているに過ぎないので、熱伝導性を
阻害しない、したがって、長期間にわたって信頼性が高
く、熱損失の少ない筒形ヒータを提供できる。
子板と発熱体の電極とを接触させるのではなく、端子板
に形成したバネ片の弾性によって発熱体の電極と接触さ
せる。特に、端子板のような金属材料は多数回の熱応力
変動に対しても劣化が少なく、充分な弾性を保持できる
ので、端子板と発熱体との接触圧が低下せず、抵抗値が
変動するおそれがない、また、端子板は発熱体の電極に
対して端部で接触しているに過ぎないので、熱伝導性を
阻害しない、したがって、長期間にわたって信頼性が高
く、熱損失の少ない筒形ヒータを提供できる。
第１図〜第３図は本発明にかかる筒形ヒータの第１実施
例を示し、弾性チューブｌは例えばシリコンゴム等のよ
うに熱伝導性が良好で電気絶縁性に優れかつ弾性を有す
る材料によって円筒形に形成されており、内部には断面
長方形の有底の圧入孔１ａと、この圧入孔１ａの開口部
側に連続した断面円形の収納孔１ｂとが形成されている
。
例を示し、弾性チューブｌは例えばシリコンゴム等のよ
うに熱伝導性が良好で電気絶縁性に優れかつ弾性を有す
る材料によって円筒形に形成されており、内部には断面
長方形の有底の圧入孔１ａと、この圧入孔１ａの開口部
側に連続した断面円形の収納孔１ｂとが形成されている
。
発熱体２は例えば正特性サーミスタ等で構成されており
、両面全面に電極２ａ、 ２ｂを有する矩形板状に形成
されている。上記発熱体２の断面形状は上記圧入孔１ａ
の断面形状よりやや大きく、その長さは圧入孔１ａの深
さより長い。
、両面全面に電極２ａ、 ２ｂを有する矩形板状に形成
されている。上記発熱体２の断面形状は上記圧入孔１ａ
の断面形状よりやや大きく、その長さは圧入孔１ａの深
さより長い。
端子板３．４は例えばステンレスやベリリウム銅のよう
に導電性とバネ性を存する金属板で構成されており、第
３図に示すように一端部にＵ字形に湾曲したバネ片３ａ
＋４ａを有し、同端部にはバネ片３ａ、４ａと逆向きに
立ち上がった切起片３ｂ、４ｂが形成されている。端子
板３．４の他端部内側にはリード線５．６がそれぞれ半
田付は等にて接続されている。
に導電性とバネ性を存する金属板で構成されており、第
３図に示すように一端部にＵ字形に湾曲したバネ片３ａ
＋４ａを有し、同端部にはバネ片３ａ、４ａと逆向きに
立ち上がった切起片３ｂ、４ｂが形成されている。端子
板３．４の他端部内側にはリード線５．６がそれぞれ半
田付は等にて接続されている。
ホルダ７はアルミナや樹脂材料などの絶縁材料からなる
円筒部材であり、上記端子板３．４の外側面を位置決め
保持している。ＷＩち、ホルダ７はリード線５，６よび
端子板３．４の外側に挿通されており、ホルダ７の側縁
が上記切起片３ｂ、４ｂに当たって位置規制されている
。端子板３．４の外側をホルダ７で保持した状態でバネ
片３ａ、４ａの間に発熱体２を挿入すると、バネ片３ａ
、４ａは外方へ若干押し曲げられ、バネ片３Ｌ ４ａが
発熱体２の電極２ａ、 ２ｂに圧接して電気的導通が図
られる。なお、ホルダ７を熱収縮チューブで構成しても
よ（、この場合にはホルダ７を端子板３．４の外側へ緩
く挿通した状態でホルダ７を熱収縮させることにより、
バネ片３ａ、 ４ａを発熱体２の電極２ａ、 ２ｂに圧
接させることができるので、ホルダ７の端子板３゜４へ
の組付が容易となり、しかもバネ片３ａ、 ４ａが電極
２ａ＋２ｂを傷つけることがない。
円筒部材であり、上記端子板３．４の外側面を位置決め
保持している。ＷＩち、ホルダ７はリード線５，６よび
端子板３．４の外側に挿通されており、ホルダ７の側縁
が上記切起片３ｂ、４ｂに当たって位置規制されている
。端子板３．４の外側をホルダ７で保持した状態でバネ
片３ａ、４ａの間に発熱体２を挿入すると、バネ片３ａ
、４ａは外方へ若干押し曲げられ、バネ片３Ｌ ４ａが
発熱体２の電極２ａ、 ２ｂに圧接して電気的導通が図
られる。なお、ホルダ７を熱収縮チューブで構成しても
よ（、この場合にはホルダ７を端子板３．４の外側へ緩
く挿通した状態でホルダ７を熱収縮させることにより、
バネ片３ａ、 ４ａを発熱体２の電極２ａ、 ２ｂに圧
接させることができるので、ホルダ７の端子板３゜４へ
の組付が容易となり、しかもバネ片３ａ、 ４ａが電極
２ａ＋２ｂを傷つけることがない。
上記のように２本の端子板３．４の間に発熱体２の電極
２ａ、２ｂを挿着した状態で、発熱体２は弾性チューブ
１の孔１ａ、 ｌｂに圧入される０発熱体２を圧入孔１
ａに圧入すると、発熱体２の断面形状が圧入孔１ａより
やや大き目に形成されているので、発熱体２の外面と圧
入孔１ａの内面とが隙間なく密着する。そして、端子板
３．４およびホルダ７は収納孔ｌｂ内に収納され、この
収納孔１ｂの隙間にはエポキシ樹脂やシリコン樹脂等の
絶縁性充填材８が充填されるため、発熱体２．端子板３
．４、す−ド線５，６およびホルダ７が弾性チューブ１
に対して一体的に固定される。
２ａ、２ｂを挿着した状態で、発熱体２は弾性チューブ
１の孔１ａ、 ｌｂに圧入される０発熱体２を圧入孔１
ａに圧入すると、発熱体２の断面形状が圧入孔１ａより
やや大き目に形成されているので、発熱体２の外面と圧
入孔１ａの内面とが隙間なく密着する。そして、端子板
３．４およびホルダ７は収納孔ｌｂ内に収納され、この
収納孔１ｂの隙間にはエポキシ樹脂やシリコン樹脂等の
絶縁性充填材８が充填されるため、発熱体２．端子板３
．４、す−ド線５，６およびホルダ７が弾性チューブ１
に対して一体的に固定される。
上記構成の筒形ヒータにおいて、端子板３．４のバネ片
３Ｍ＋４ａの弾性によって端子板３．４と発熱体２の電
極２ａ、 ２ｂとの電気的導通が図られているので、熱
応力等が頻繁に加わっても金属材料よりなるバネ片３ａ
、４ａの弾性が劣化することなく、端子板３．４と発熱
体２間の電気抵抗が増すおそれがない、したがって、長
期使用によって発熱量が低下するといった不具合がなく
、信幀性の高い筒形ヒータを実現できる。
３Ｍ＋４ａの弾性によって端子板３．４と発熱体２の電
極２ａ、 ２ｂとの電気的導通が図られているので、熱
応力等が頻繁に加わっても金属材料よりなるバネ片３ａ
、４ａの弾性が劣化することなく、端子板３．４と発熱
体２間の電気抵抗が増すおそれがない、したがって、長
期使用によって発熱量が低下するといった不具合がなく
、信幀性の高い筒形ヒータを実現できる。
第４図〜第６図は本発明の第２実施例を示す。
この実施例では端子板３．４を第６図のように樹脂製ホ
ルダ１０に予めインサート成形等にて固定しておき、こ
れら端子板３．４のバネ片３ａ、４ａの間で発熱体２を
挟着保持するとともに、発熱体２の両面にアルミニウム
や綱などの熱伝導性の良好な半円柱形状の放熱ブロック
１１．１２を配置した状態で、弾性チューブ１の孔１ｃ
に圧入しである。そして、孔１ｃと発熱体２との隙間に
は充填材１３が充填されている。なお、弾性チューブｌ
の孔１ｃは、発熱体２を含む放熱ブロック１１．１２の
外径とホルダ１０の外径とが同一径に形成されておれば
、−様な円形孔とすればよい。
ルダ１０に予めインサート成形等にて固定しておき、こ
れら端子板３．４のバネ片３ａ、４ａの間で発熱体２を
挟着保持するとともに、発熱体２の両面にアルミニウム
や綱などの熱伝導性の良好な半円柱形状の放熱ブロック
１１．１２を配置した状態で、弾性チューブ１の孔１ｃ
に圧入しである。そして、孔１ｃと発熱体２との隙間に
は充填材１３が充填されている。なお、弾性チューブｌ
の孔１ｃは、発熱体２を含む放熱ブロック１１．１２の
外径とホルダ１０の外径とが同一径に形成されておれば
、−様な円形孔とすればよい。
この実施例では、発熱体２の両側に弾性チューブ１より
熱伝導性の良好な放熱ブロック１１．１２が配置される
ので、熱伝導効率がよく、熱容量を上昇させることがで
きる。また、端子板３，４がホルダ１０によって一体的
に保持されているので、発熱体２の電極２ａ、 ２ｂに
対して位置ずれせず、良好な接触状態を保持できるとい
う利点がある。
熱伝導性の良好な放熱ブロック１１．１２が配置される
ので、熱伝導効率がよく、熱容量を上昇させることがで
きる。また、端子板３，４がホルダ１０によって一体的
に保持されているので、発熱体２の電極２ａ、 ２ｂに
対して位置ずれせず、良好な接触状態を保持できるとい
う利点がある。
なお、上記実施例では弾性チューブ内に１個の発熱体と
２個の端子板とを収容した例を示したが、これに限るも
のではなく、２個以上の発熱体と２個以上の端子板とを
収容してもよい、また、発熱体、端子板およびホルダの
形状は上記実施例に限らないことは勿論である。
２個の端子板とを収容した例を示したが、これに限るも
のではなく、２個以上の発熱体と２個以上の端子板とを
収容してもよい、また、発熱体、端子板およびホルダの
形状は上記実施例に限らないことは勿論である。
以上の説明で明らかなように、本発明は次のような効果
を奏する。
を奏する。
ホルダによって保持された金属製端子板のバネ片が発熱
体の電極と弾性的に接触するので、多数回の熱応力変動
に対しても弾性劣化が少な（、端子板と電極との接触圧
が低下しない、しかも、端子板が発熱体に対して部分的
に接触しているので、発熱体にソリ等があっても電気的
特性に影響を与えず、信鎖性の高い筒形ヒータを実現で
きる。
体の電極と弾性的に接触するので、多数回の熱応力変動
に対しても弾性劣化が少な（、端子板と電極との接触圧
が低下しない、しかも、端子板が発熱体に対して部分的
に接触しているので、発熱体にソリ等があっても電気的
特性に影響を与えず、信鎖性の高い筒形ヒータを実現で
きる。
また、端子板は発熱体の電極に対して端部で接触してい
るに過ぎないので、端子板が発熱体から弾性チェーブへ
の熱伝導性を阻害せず、熱損失を低減できる。同様に、
発熱体から端子板へ熱が伝わり難いので、端子板に接続
されるリード線の耐熱性や取付方法に制約がなくなり、
自由度が大きくなる。
るに過ぎないので、端子板が発熱体から弾性チェーブへ
の熱伝導性を阻害せず、熱損失を低減できる。同様に、
発熱体から端子板へ熱が伝わり難いので、端子板に接続
されるリード線の耐熱性や取付方法に制約がなくなり、
自由度が大きくなる。
第１図は本発明にかかる筒形ヒータの一例の断面図、第
２図はその分解斜視図、第３図は端子の拡大斜視図、第
４図は本発明の第２実施例の断面図、第５図は第４図の
Ｖ−Ｖ線断面図、第６図は端子板を保持したホルダの斜
視図、第７は従来例の断面図である。 ｌ・・・弾性チューブ、ｌａ・・・圧入孔、２・・・発
熱体、２ａ、２ｂ・・・電極、３．４・・・端子板、３
ａ、４ａ・・・バネ片、７．１０・・・ホルダ、８．１
３・・・充填材。 第４図 第７図 １゜ ２゜ ３゜ ４゜ 手続補正書 平成 １年 ９月 ４日 適
２図はその分解斜視図、第３図は端子の拡大斜視図、第
４図は本発明の第２実施例の断面図、第５図は第４図の
Ｖ−Ｖ線断面図、第６図は端子板を保持したホルダの斜
視図、第７は従来例の断面図である。 ｌ・・・弾性チューブ、ｌａ・・・圧入孔、２・・・発
熱体、２ａ、２ｂ・・・電極、３．４・・・端子板、３
ａ、４ａ・・・バネ片、７．１０・・・ホルダ、８．１
３・・・充填材。 第４図 第７図 １゜ ２゜ ３゜ ４゜ 手続補正書 平成 １年 ９月 ４日 適
Claims (1)
- 内部に孔を有する電気絶縁材料からなる筒形の弾性チュ
ーブと、両面に電極を有し、上記弾性チューブの孔に圧
入される発熱体と、一端部にバネ片を有する少なくとも
２個の金属製端子板と、該端子板をそのバネ片が上記発
熱体の電極の端部に圧接するように保持し、上記弾性チ
ューブの孔に収納されるホルダとを具備したことを特徴
とする筒形ヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5754788A JPH0230085A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 筒形ヒータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5754788A JPH0230085A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 筒形ヒータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0230085A true JPH0230085A (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=13058809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5754788A Pending JPH0230085A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 筒形ヒータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230085A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06273324A (ja) * | 1993-03-17 | 1994-09-30 | Nec Corp | 吸光光度計及び分析方法 |
| JPH0727088U (ja) * | 1993-10-20 | 1995-05-19 | ワデン工業株式会社 | 発熱体の電線接続部用の絶縁物 |
| JPH10258808A (ja) * | 1997-03-18 | 1998-09-29 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 真空包装装置におけるヒートシール用ヒータ線の固定構造 |
| WO2014148590A1 (ja) * | 2013-03-22 | 2014-09-25 | 吉野川電線株式会社 | 電熱ヒータおよびその製造方法 |
| WO2018008695A1 (ja) * | 2016-07-05 | 2018-01-11 | 国際環境開発株式会社 | 発熱装置及びその製造方法 |
| WO2019132041A1 (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-04 | 国際環境開発株式会社 | 発熱装置及びその用途 |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP5754788A patent/JPH0230085A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06273324A (ja) * | 1993-03-17 | 1994-09-30 | Nec Corp | 吸光光度計及び分析方法 |
| JPH0727088U (ja) * | 1993-10-20 | 1995-05-19 | ワデン工業株式会社 | 発熱体の電線接続部用の絶縁物 |
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