JPH02300720A - Tftパネル及びその駆動方法 - Google Patents

Tftパネル及びその駆動方法

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JPH02300720A
JPH02300720A JP1120751A JP12075189A JPH02300720A JP H02300720 A JPH02300720 A JP H02300720A JP 1120751 A JP1120751 A JP 1120751A JP 12075189 A JP12075189 A JP 12075189A JP H02300720 A JPH02300720 A JP H02300720A
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JP
Japan
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lines
drain
line
numbered
gate
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Pending
Application number
JP1120751A
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English (en)
Inventor
Naoki Kato
直樹 加藤
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、アクティブΦマトリクス駆動によるTFTパ
ネル及びその駆動方法に関する。
[従来の技術] 従来、液晶テレビ等の表示装置として用いられるアクテ
ィブ・マトリクス駆動によるTFTパネルは、第4図に
示すように構成されている。すなわち、ゲートラインG
l、G2.・・・及びドレインラインDi、D2.・・
・がマトリクス状に配置され、各交点部分にスイッチイ
ンク用の薄膜トランジスタ(TFT)TLI、Tl2.
・・・、T 21. T 22.・・・が設けられる。
これらの薄膜トランジスタT11゜T12.・・・、T
 21. T 22.・・・は、ケート電極が対応する
ゲートラインG’l’、G2.・・・に接続されると共
に、ドレイン電極が対応するドレインラインDi、D2
.・・・に接続され、更にソース電極に液晶表示素子の
画素E、11.  E 12.・・・、E 21.  
E22゜・・・が接続される。
上記のように構成されたTFTパネルは、ゲートライン
Gl、G2.・・・が240本設けられており、NTS
C方式のTV信号を表示する場合、第1フイールドで全
画素を表示し、第2フイールドにおいても全画素を使用
して上書きしている。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように従来のTFTパネルでは、240本のゲー
トラインGl、G2.・・・を設け、第1フイールド及
び第2フイールドで同じ画素を使用して画像表示を行な
っている。従って、]画面を1フイ一ルド分のデータで
表示することになり、CRTを使用した場合に比較して
画質が劣るという問題があった。
本発明は上記実情に鑑みて成されたもので、高い解像度
が得られるTFTパネル及びその駆動方法を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、マトリクス状に配列される画素をそれぞれ第
1ないし第3のスイッチインク用トランジスタ及び画素
電極により構成し、各画素ラインに対応させてゲートラ
インを設けると共に各画素列に対してそれぞれ2本のド
レインラインを設け、上記3つのスイッチインク用トラ
ンジスタを上下のゲートライン及び左右のドレインライ
ンに選択的に接続するようにしたものである。
また、本発明は、上記奇数のゲートラインと偶数のゲー
トラインをフィールド毎に交互に順次駆動すると共に、
奇数のドレインラインと偶数のドレインラインを1水平
ライン分の時間差を持たせて駆動するようにしたもので
ある。
[作用コ 上記のように構成されたTFTパネルにおいて、1本の
ゲートラインが選択されると、その選択ゲートラインの
上下の画素が対となって表示駆動され、一方の画素は例
えば奇数番目のドレインラインに与えられる信号により
駆動され、他方の画素は奇数番目及び偶数番目のドレイ
ンラインに与えられる信号の平均値により駆動される。
上記ゲートラインは、奇数番目のゲートラインと偶数番
目のゲートラインがフィールド毎に交互に選択されるの
で、上記上下の画素の組み合わせがフィールド毎に変化
する。このようにしてTFTパネル上でフィールド内袖
間が行なわれ、画像品質を向上することができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明によるTFTパネルの構成図を示すもの
で、ゲートラインGl、G2.・・・及びドレインライ
ンDi、D2.・・・がマトリクス状に配置され、その
交点部分に画素E 11.  E 12.・・・。
E 21.  E 22.・・・が設けられる。この場
合、画素E 11.  E 12.・・・、  E21
.  E22.・・・は、ゲートラインGl、G2.・
・・に対しては各ライン対応し、ドレインラインDI、
D2.・・・に対しては1本置きに対応して設けられる
上記ゲートラインGl、G2.・・・は480本設けら
れ、奇数番目のラインGl、G3.・・・G479が右
側より導出され、偶数番目のラインG2゜G4.・・・
G480が左側より導出される。上記ドレインラインD
i、D2.・・・は、奇数番目のラインDi、D3.・
・・が上側より導出され、偶数番目のラインD2.D4
.・・・が下側より導出される。
上記画素Elf、  E12.・・・、  E21. 
 E22.・・・は、それぞれ第1〜第3の薄膜トラン
ジスタ(T F T)Tl、T2.T3及び画素電極C
により構成され゛る。第1の薄膜トランジスタTlは、
対応する上側のゲートラインGl、G2.・・・と対応
する奇数番目のドレインラインDI、D3.  ・・・
にゲ゛−1・電極、ドレイン電極がそれぞれ接続され、
ソース電極が画素電極Cに接続される。第2の薄膜トラ
ンジスタT2は、対応する上側のゲートラインGl。
G2.・・・と対応する偶数番目のドレインラインD2
.D4.・・・にゲート電極、ドレイン電極がそれぞれ
接続され、ソース電極が画素電極Cに接続される。第3
の薄膜トランジスタT3は、対応する下側のゲートライ
ンG2.G3.・・・と対応する奇数番目のドレインラ
インDi、D3. ・・にゲート電極、ドレイン電極が
それぞれ接続され、ソース電極が画素電極Cに接続され
る。
しかして、奇数番目のドレインラインDI。
D3.・・・は、(n−1)ラインデータ用ドライバ1
1により駆動され、偶数番目のドレインラインD2.D
4.・・・は、nラインデータ用ドライバ12により駆
動される。また、ゲートラインは、ゲートドライバ(図
示せず)により、第1フイールドでは偶数番目のゲート
ラインG2.G4.・・・6480が順次駆動され、第
2フイールドでは最初のゲートラインG1を除く奇数番
目のゲートラインG3.G5.・・・G479が順次駆
動される。
次に上記(n−1)ラインデータ用ドライバ1■及びn
ラインデータ用ドライバ■2を含むデータ信号処理部の
詳細について第2図により説明する。
第2図において21はA/Dコンバータで、このA/D
コンバータ21には、NTSC方式によるコンポジット
信号が端子20より入力される。上記A/Dコンバータ
21は、コンポジット信号を複数ビットのデジタルデー
タに変換する。このA/Dコンバータ21により変換さ
れたデジタルデータは、1水平ラインのデータを記憶す
るIHラインメモリ22を介してY/C分離回路23a
に入力されると共に、Y/C分離回路23bに直接入力
される。このY/C分離回路23a、 23bは、入力
されるコンポジット信号から輝度信号Yとクロマ信号C
とを分離し、それぞれD/Aコンバータ24a、 24
bに入力する。
このD / A :]ンバータ24a、 24bは、入
力される輝度信号Yとクロマ信号Cとをそれぞれアナロ
グ信号に変換し、クロマ信号Cをクロマ復調回路25a
、 25bに出力すると共に、輝度信号Yをマトリクス
回路26a、 26bに出力する。クロマ復調回路25
a、 25bは、D/Aコンバータ24a、 24bか
ら送られてくるクロマ信号より色差信号R−Y。
B−Yを復調し、マトリクス回路2Ba、 2Bbに出
力する。
このマトリクス回路2[ia、 26bは、上記D/A
コンバータ24a、 24bからの輝度信号Y及びクロ
マ復調回路25a、25bからの色差信号R−Y。
B−Yによりカラー信号R,G、Bを再生し・、交流駆
動反転・増幅回路27a、 27bに入力する。この交
流駆動反転・増幅回路27a、 27bは、マトリクス
回路2fia、 26bから入力されるカラー信号R9
G、Bのレベルを1フイールド毎に反転及び増幅して上
記第1図における(n−1)ラインデータ用ドライバ1
1.nラインデータ用ドライバ12へ出力する。
次に上記実施例の動作を説明する。第1図に示すように
構成されたTFTパネルにおいて、偶数番目のゲートラ
インG2.G4.・・・と奇数番目の偶数番目のゲート
ラインG3.G5.・・・は、各フィールド毎に交互に
駆動される。すなわち、第1フイールドでは偶数番目の
ゲートラインG2゜G4.・・・G 480が順次駆動
され、第2フイールドでは奇数番目のゲートラインG3
.G5.・・・G479が順次駆動される。この場合、
最初のゲートラインGlは、何れのフィールドにおいて
も駆動されない。
一方、ドレインラインDI、D2.・・・は、奇数番目
のドレインラインDi、Da、 ・・・が(n−1)ラ
インデータ用ドライバ11により駆動され、偶数番目の
ドレインラインD2.D4. ・・・がnラインデータ
用ドライバ12により駆動される。上記ドライバ11.
12は、第2図に示すデータ信号処理部により処理され
たカラー信号R,G、Hに基づいて奇数ドレインライン
DI、D3. ・・・、偶数ドレインラインD2.D4
.・・・を駆動する。この場合、データ信号処理部は、
A/Dコンバータ21により変換されたデータを直接Y
/C分離回路23bに入力すると共に、IHラインメモ
リ22により1ライン(IH)分遅延してY/C分離回
路23aに入力する。従って、(n−1)ラインデータ
用ドライバ11に入力されるカラー信号R,G、Bは、
nラインデータ用ドライバ12に入力されるカラー信号
R,G、Bより1ライン分遅延したものとなる。
しかして、今、第1フイールドにおいて、ゲートライン
G2にゲートパルスが印加され、ドレインラインDi、
D2.・・・に駆動信号■旧、  VO2゜・・・が印
加されたとすると、第1画素ラインの各画素Elf、 
 E12.・・・においては、薄膜トランジスタT3が
オンし、奇数ドレインラインDI、D3゜・・・に印加
されている駆動電圧VDI、 VO3,・・・が与えら
れる。例えば画素Elfでは、薄膜トランジスタT3が
オンすることにより、ドレインラインDiに印加されて
いる駆動電圧VD1が画素電極Cに与えられる。
このとき第2画素ラインの各画素E 21.  E 2
2゜・・・においては、薄膜トランジスタTl、T2が
オンし、奇数ドレインラインDi、D3.・・・と偶数
ドレインラインD2.D4.・・・に印加されている駆
動電圧が合成されて画素電極Cに供給される。
例えば画素E21においては、薄膜トランジスタTl、
T2がオンすることにより、ドレインラインDiに印加
されている駆動電圧vDl及びドレインラインD2に印
加されている駆動電圧VD2が合成されて画素電極Cに
供給される。この画素電極Cに与えられる電圧Vsは、
VDI>VO2とすると、V s = VDI −(V
DI −VO2) / 2= (VDl+VD2) /
2 となる。この結果、画素E21の画素電極Cは、VDI
とVO2の中間の電圧により表示駆動される。
また、第2フイールドにおいて、ゲートラインD8が選
択された場合は、上記画素E21では、薄膜トランジス
タT3がオンし、その時ドレインラインD1に印加され
ている駆動電圧VDIが画素電極Cに与えられる。この
とき第3画素ラインの画素E31では、薄膜トランジス
タTl。
T2がオンし、上記したように奇数ドレインラインD1
と偶数ドレインラインD2に印加されている駆動電圧V
 Di、 V D2が合成され、その合成値(VDl+
VD2) /2が画素電極Cに供給される。
第3図は、上記したドレインラインDI、D2にかかる
駆動電圧と、1列目の画素E 11.  E 21゜E
31. E41.  E51の画素電極Cにかかる電圧
との関係を示したものである。
上記のように1本のゲートラインGが選択されると、そ
の上下の画素が表示駆動され、第1フイールドと第2フ
イールドでは、その2つの画素の組み合わせが変わるよ
うになっている。これによりフィールド内袖間がTFT
パネル上で行なわれ、高い解像度を得ることができる。
[発明の効果コ 以上詳記したように本発明によれば、マトリクス状に配
列される画素をそれぞれ第1ないし第3のスイッチイン
ク用トランジスタ及び画素電極により構成し、各画素ラ
インに対応させてゲートラインを設けると共に各画素列
に対してそれぞれ213一 本のドレインラインを設け、上記3つのスイッチインク
用トランジスタを上下のゲートライン及び左右のドレイ
ンラインに選択的に接続して各画素電極を駆動するよう
にしたので、上記各画素列に2本づつ設けられたドレイ
ンラインにIH分の時間差を持たせた駆動信号を印加す
ることにより、フィールド内袖間をTFTパネル上で行
なうことができる。更に、奇数ゲートラインと偶数ゲー
トラインとを各フィールド毎に交互に駆動することによ
り、各フィールド毎の画素の組み合わせを変えることが
でき、I DTVと同等の高い画質が得られる。このた
めポケット液晶TV等において大きな効果を発揮するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はは本発明の一実施例を示すもので
、第1図はTFTパネルの構成図、第2図はデータ処理
部の構成を示すブロック図、第3図はドレインラインに
かかる駆動電圧と、対応する画素内の画素電極にかかる
電圧との関係を示す図、第4図は従来のTFTパネルの
構成図である。 Gl、G2.・・・、・・・ゲートライン、Dl。 D2.・・・ドレインライン、T 11.  T I2
.・・・。 T 21. T 22.・・・、・・・薄膜トランジス
タ、Ell。 E12.・・・、  E21.  E22.・・・、・
・・画素、11・・・(n −1)ラインデータ用ドラ
イバ、12・nラインデータ用ドライバ、21・・・A
/Dコンバータ、22−I Hラインメモリ、23 a
 、 23 b−Y /C分離回路、24a 、 24
b−D / A :lンバータ、25a。 25b・・・クロマ復調回路、26a、 2[ib・・
・マトリクス回路、27a、 27b・・・交流駆動反
転・増幅回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マトリクス状に配列され、それぞれ第1ないし第
    3のスイッチインク用トランジスタと画素電極からなる
    複数の画素と、これらの画素に対応して水平方向に配列
    され、奇数ラインと偶数ラインが左右端部より別個に導
    出される複数のゲートラインと、上記各画素列に対して
    2本づつ垂直方向に配列され、奇数ラインと偶数ライン
    上下端部より別個に導出される複数のドレインラインと
    、上記各画素の第1ないし第3のスイッチインク用トラ
    ンジスタのゲート電極を上下のゲートラインに選択的に
    接続すると共に、ドレイン電極を左右のドレインライン
    に選択的に接続し、ソース電極を画素電極に共通接続す
    る手段とを具備したことを特徴とするTFTパネル。
  2. (2)請求項(1)記載のTFTパネルにおいて、上記
    奇数のゲートラインと偶数のゲートラインをフィールド
    毎に交互に順次駆動するゲートライン駆動手段と、上記
    奇数のドレインラインと偶数のドレインラインを1水平
    ライン分の時間差を持たせた信号により駆動するドレイ
    ンライン駆動手段とを具備したことを特徴とするTFT
    パネルの駆動方法。
JP1120751A 1989-05-15 1989-05-15 Tftパネル及びその駆動方法 Pending JPH02300720A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100468562B1 (ko) * 1999-10-13 2005-01-29 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 고선명 액정 표시 장치
JP2011257647A (ja) * 2010-06-10 2011-12-22 Casio Comput Co Ltd 表示装置

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