JPH02299769A - 四方切換弁のバルブ本体の製造方法 - Google Patents
四方切換弁のバルブ本体の製造方法Info
- Publication number
- JPH02299769A JPH02299769A JP11998289A JP11998289A JPH02299769A JP H02299769 A JPH02299769 A JP H02299769A JP 11998289 A JP11998289 A JP 11998289A JP 11998289 A JP11998289 A JP 11998289A JP H02299769 A JPH02299769 A JP H02299769A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brazing
- valve body
- valve seat
- valve
- brought
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 6
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims abstract description 33
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 12
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 4
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 abstract description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 abstract description 5
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 abstract description 5
- 238000005554 pickling Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 8
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 7
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヒートポンプ型冷凍サイクルの空調機の冷・暖
房の切換に用いる四方切換弁のバルブ本体の製造方法に
関するものである。
房の切換に用いる四方切換弁のバルブ本体の製造方法に
関するものである。
[従来の技術]
従来のこの種バルブ本体の製造方法としては、第4図に
示すように、バルブボディ(1)内に、切削加工あるい
は焼結成形によりポート(7)。
示すように、バルブボディ(1)内に、切削加工あるい
は焼結成形によりポート(7)。
(8)、(9)を成形してなるバルブシート(2)を配
置させると共に前記ポート内に、バルブボディ(1)の
穴(18)、(19)、(20)の下方より導管(4)
、(5)、(8)を挿入し、その後該鋼管の内径を拡開
してバルブボディ(1)に前記バルブシート(2)と導
管(4)、(5)。
置させると共に前記ポート内に、バルブボディ(1)の
穴(18)、(19)、(20)の下方より導管(4)
、(5)、(8)を挿入し、その後該鋼管の内径を拡開
してバルブボディ(1)に前記バルブシート(2)と導
管(4)、(5)。
(6)とを仮組立し、その後、線状のろう材とペースト
tcのフラックスを用い、大気中でガスバーナにより局
所的に加熱してろう付けを行い、その後、ろう付けされ
たバルブ本体(22)を酸洗いすると共に前記バルブシ
ート(2)のスライド面(3)を平面研磨し、さらに洗
浄するという製造方法であった。
tcのフラックスを用い、大気中でガスバーナにより局
所的に加熱してろう付けを行い、その後、ろう付けされ
たバルブ本体(22)を酸洗いすると共に前記バルブシ
ート(2)のスライド面(3)を平面研磨し、さらに洗
浄するという製造方法であった。
尚、バルブシート反対側の導管(11)のバルブボディ
の穴(21)へのろう付けは、前記の導管(4)、(5
)、(8)と−緒にろう付けされたり、別工程でろう付
けされたりしていた。
の穴(21)へのろう付けは、前記の導管(4)、(5
)、(8)と−緒にろう付けされたり、別工程でろう付
けされたりしていた。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来の技術では、第一の問題は、ガスバーナで局所
的に加熱し、所謂さしろう付けを行うためバルブシート
(2)のスライド面(3)には熱歪みが発生し、このた
めスライド而の平面研磨をろう付は後に行う必要がある
。
的に加熱し、所謂さしろう付けを行うためバルブシート
(2)のスライド面(3)には熱歪みが発生し、このた
めスライド而の平面研磨をろう付は後に行う必要がある
。
第二の問題は、フラックスを用いて大気中でろう付けを
行うから、バルブ本体(22)表面に発生する酸化スケ
ール等の除去のために酸洗いの工程が必要である。
行うから、バルブ本体(22)表面に発生する酸化スケ
ール等の除去のために酸洗いの工程が必要である。
第三の問題は、フラックスを用いた大気中でのろう付け
であるから、ろう付は部の耐食性に対する寿命及び信頼
性が低くなる。
であるから、ろう付は部の耐食性に対する寿命及び信頼
性が低くなる。
[課題を解決するための手段]
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、バルブシートの単体部品の段階でスライド面
が最低限必要とする面粗度を得られるまで平面研磨を行
うと共に、真空炉中にてろう付けを行うことにより、酸
洗い工程を廃止し、ろう付は部の耐食性を向上させるこ
とを目的とする。
たもので、バルブシートの単体部品の段階でスライド面
が最低限必要とする面粗度を得られるまで平面研磨を行
うと共に、真空炉中にてろう付けを行うことにより、酸
洗い工程を廃止し、ろう付は部の耐食性を向上させるこ
とを目的とする。
すなわち、この発明に係る四方切換弁のバルブ本体の製
造方法は、素材に、切削加工あるいは焼結成形によりポ
ート(7)、(8)、(9)を形成してなるバルブシー
ト(2)のスライド而(3)を、バルブシート単体部品
の段階にて平面研磨する工程と、導管(4)、(5)、
(8)と前記バルブシート(2)を、前記ポート(7)
、(8)。
造方法は、素材に、切削加工あるいは焼結成形によりポ
ート(7)、(8)、(9)を形成してなるバルブシー
ト(2)のスライド而(3)を、バルブシート単体部品
の段階にて平面研磨する工程と、導管(4)、(5)、
(8)と前記バルブシート(2)を、前記ポート(7)
、(8)。
(9)を有するバルブボディ(1)にリング1大のろう
材(12)、(13)、(14)、(15)。
材(12)、(13)、(14)、(15)。
(16)、(17)を仮組立する工程と、その後これを
真空炉中にてろう付けする工程とを備えたものである。
真空炉中にてろう付けする工程とを備えたものである。
[実施例コ
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図におけるバルブ本体(22)は、円筒状のステン
レス鋼製バルブボディ(1)とステンレス鋼製バルブシ
ート(2)と銅製導管(4)(5)(6)および(11
)とからなっている。
レス鋼製バルブボディ(1)とステンレス鋼製バルブシ
ート(2)と銅製導管(4)(5)(6)および(11
)とからなっている。
そして、前記バルブボディ(1)には、導管(4)(5
)(8)および(11)を取り付けるための穴(18)
(19)(20)および(21)が設けられている。
)(8)および(11)を取り付けるための穴(18)
(19)(20)および(21)が設けられている。
また、バルブボディ(1)内に配置される前記のバルブ
シート(2)は、切削加工あるいは焼結成形により、ポ
ート(7)(8)(9)が形成され、このバルブシート
(2)は、前記の切削加工により生じた残留応力を焼鈍
により除去した後、単体部品の段階にてスライド面(3
)が平面研磨されている。
シート(2)は、切削加工あるいは焼結成形により、ポ
ート(7)(8)(9)が形成され、このバルブシート
(2)は、前記の切削加工により生じた残留応力を焼鈍
により除去した後、単体部品の段階にてスライド面(3
)が平面研磨されている。
また、バルブシート(2)のポート(7)(8)(9)
にそれぞれ圧入により仮止めされるろう材(12)(1
3)(14)と、鋼管(4)(5)(6)の外側面に圧
入により仮り止めされるろう材(15)(16)(17
)は、例えばCu PtCu−P−3n、Cu−8n
などの銅系のろう材であり、これらはいずれも所定の長
さの線材を巻付けてリング状に形成されている。
にそれぞれ圧入により仮止めされるろう材(12)(1
3)(14)と、鋼管(4)(5)(6)の外側面に圧
入により仮り止めされるろう材(15)(16)(17
)は、例えばCu PtCu−P−3n、Cu−8n
などの銅系のろう材であり、これらはいずれも所定の長
さの線材を巻付けてリング状に形成されている。
そして、本発明の四方切換弁のバルブ本体の製造方法は
、リング状のろう材(12)(13)(14〕をそれぞ
れバルブシートの各ポート(7)(8)(9)内に圧入
して仮止めし、前記バルブシート(2)をバルブボディ
(1)内に配置させると共に、リング状のろう材(15
)(16)(17)をそれぞれ導管(4)(5)(6)
の外側面に圧入して仮止めし、この導管(4)(5)(
6)をそれぞれ前記バルブボディ(1)の穴(18)(
19)(20)に挿入し、その後適宜な治具を使用して
この鋼管の内径を拡開してバルブボディ(1)に前記バ
ルブシート(2)と導管(4)(5)(6)とが仮組立
てされる。
、リング状のろう材(12)(13)(14〕をそれぞ
れバルブシートの各ポート(7)(8)(9)内に圧入
して仮止めし、前記バルブシート(2)をバルブボディ
(1)内に配置させると共に、リング状のろう材(15
)(16)(17)をそれぞれ導管(4)(5)(6)
の外側面に圧入して仮止めし、この導管(4)(5)(
6)をそれぞれ前記バルブボディ(1)の穴(18)(
19)(20)に挿入し、その後適宜な治具を使用して
この鋼管の内径を拡開してバルブボディ(1)に前記バ
ルブシート(2)と導管(4)(5)(6)とが仮組立
てされる。
尚、鋼管の内径の拡開に代えて、鋼管の圧入や適宜な治
具へのセットにより仮組立することもできる。
具へのセットにより仮組立することもできる。
そして、その後これを真空炉中(ごて真空度1.0To
rr以下、加熱温度tooo 〜1050℃、加熱時間
10〜40分間の条件にてろう付けするものである。
rr以下、加熱温度tooo 〜1050℃、加熱時間
10〜40分間の条件にてろう付けするものである。
第3図は、第1図における前記バルブ本体(22)にさ
らに多くの部品を仮組立し同時に真空炉中にてろう付け
することによりさらにコストダウンをはかった実施例を
示すもので、第1図と同様に、バルブボディ(1)にバ
ルブシート、導管、ろう材を仮組立するほか、前記バル
ブボディ(1)に形成される穴(41)(42)には、
各々リング状の銅系製ろう材(30)(31)を接続管
(25)(26)の外面側に圧力して仮止めした後、こ
の銅製接続管(25)(2B)を圧力して仮組立され、
また、バルブボディ(1)の端部(45)には2段絞り
カップ杖のステンレス鋼製エンドカバー(32)とリン
グ状のニッケル基型ろう材(27)が仮組立され、さら
に前記エンドカバー(32)に形成された穴(43)と
銅製導管(5)に形成された穴(44)には銅製圧力導
入管(24)とリング状の銅系製ろう材(28)、(2
9)が仮組立され、これらを同時に真空炉中にてろう付
けし製造したものである。
らに多くの部品を仮組立し同時に真空炉中にてろう付け
することによりさらにコストダウンをはかった実施例を
示すもので、第1図と同様に、バルブボディ(1)にバ
ルブシート、導管、ろう材を仮組立するほか、前記バル
ブボディ(1)に形成される穴(41)(42)には、
各々リング状の銅系製ろう材(30)(31)を接続管
(25)(26)の外面側に圧力して仮止めした後、こ
の銅製接続管(25)(2B)を圧力して仮組立され、
また、バルブボディ(1)の端部(45)には2段絞り
カップ杖のステンレス鋼製エンドカバー(32)とリン
グ状のニッケル基型ろう材(27)が仮組立され、さら
に前記エンドカバー(32)に形成された穴(43)と
銅製導管(5)に形成された穴(44)には銅製圧力導
入管(24)とリング状の銅系製ろう材(28)、(2
9)が仮組立され、これらを同時に真空炉中にてろう付
けし製造したものである。
尚、上記実施例では、バルブボディやエンドカバーの材
質としてステンレス鋼、導管・接続管や圧力導入管の材
質として鋼、ろう材の材質としてニッケル系や銅系をも
っとも効果のある例として挙げたが、その他金属材料の
組合せであっても差し支えない。
質としてステンレス鋼、導管・接続管や圧力導入管の材
質として鋼、ろう材の材質としてニッケル系や銅系をも
っとも効果のある例として挙げたが、その他金属材料の
組合せであっても差し支えない。
[発明の効果コ
以上のように、この発明によれば四方切換弁のバルブ本
体を真空炉中にてろう付けすることにより製造するため
、バルブシート(2)のスライド面(3)に熱歪みの発
生が起きないので、バルブシートのスライド面の平面研
磨が部品段階で行え、四方切換弁のバルブ本体は容易に
かつ安価に製造ができ、また、ろう付は後の酸洗い工程
が廃止でき、さらにろう付は部の耐食性に対する寿命及
び信頼性を向上させるものである。
体を真空炉中にてろう付けすることにより製造するため
、バルブシート(2)のスライド面(3)に熱歪みの発
生が起きないので、バルブシートのスライド面の平面研
磨が部品段階で行え、四方切換弁のバルブ本体は容易に
かつ安価に製造ができ、また、ろう付は後の酸洗い工程
が廃止でき、さらにろう付は部の耐食性に対する寿命及
び信頼性を向上させるものである。
第1図は、本発明の一実施例によるバルブ本体の縦断側
面図。第2図は、第1図のA−A断面図。 第3図は、本発明の他の実施例によるバルブ本体の縦断
側面図。第4図は、従来技術によるバルブ本体の縦断側
面図。 (1)・・・バルブボディ (2)・・・バルブシート
(3)・・・スライド面 (4)(5)(8)・・・導管 (7)(8)(9)・・・ボート (17)・・・ろう材 (18)(19)(20)・・・穴 (22)・・・バルブ本体
面図。第2図は、第1図のA−A断面図。 第3図は、本発明の他の実施例によるバルブ本体の縦断
側面図。第4図は、従来技術によるバルブ本体の縦断側
面図。 (1)・・・バルブボディ (2)・・・バルブシート
(3)・・・スライド面 (4)(5)(8)・・・導管 (7)(8)(9)・・・ボート (17)・・・ろう材 (18)(19)(20)・・・穴 (22)・・・バルブ本体
Claims (1)
- 素材を切削加工あるいは焼結成形によりポート(7)、
(8)、(9)を形成してなるバルブシート(2)のス
ライド面(3)を、バルブシート単体部品の段階にて平
面研磨する工程と、導管(4)、(5)、(6)と前記
バルブシート(2)を、前記ポート(7)、(8)、(
9)を有するバルブボディ(1)にリング状のろう材(
12)、(13)、(14)、(15)、(16)、(
17)を仮組立する工程と、その後これを真空炉中にて
ろう付けする工程とからなる四方切換弁のバルブ本体の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1119982A JPH0767612B2 (ja) | 1989-05-13 | 1989-05-13 | 四方切換弁のバルブ本体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1119982A JPH0767612B2 (ja) | 1989-05-13 | 1989-05-13 | 四方切換弁のバルブ本体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02299769A true JPH02299769A (ja) | 1990-12-12 |
JPH0767612B2 JPH0767612B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=14774982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1119982A Expired - Fee Related JPH0767612B2 (ja) | 1989-05-13 | 1989-05-13 | 四方切換弁のバルブ本体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0767612B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011027262A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Zhejiang Sanhua Climate & Appliance Controls Group Co Ltd | エンドカバーとこのエンドカバーを用いる四方切換弁およびその組立方法 |
CN102463420A (zh) * | 2010-10-29 | 2012-05-23 | 株式会社鹭宫制作所 | 流道转换阀的制造方法及流道转换阀 |
JP2014029211A (ja) * | 2013-09-26 | 2014-02-13 | Saginomiya Seisakusho Inc | 流路切換弁の製造方法及び流路切換弁 |
JP2017180485A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | 株式会社鷺宮製作所 | スライド式切換弁、スライド式切換弁の製造方法および冷凍サイクルシステム |
CN107486642A (zh) * | 2017-08-09 | 2017-12-19 | 胜利油田华滨实业有限公司石油机械滨州分公司 | 汇管反变形焊接工艺 |
WO2023083022A1 (zh) * | 2021-11-11 | 2023-05-19 | 浙江盾安人工环境股份有限公司 | 主阀座及四通阀 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103785913B (zh) * | 2012-10-31 | 2016-05-25 | 珠海格力电器股份有限公司 | 用于四通阀组件的焊接装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01273666A (ja) * | 1988-04-25 | 1989-11-01 | Toyo Radiator Co Ltd | アルミニューム製積層型オイルクーラの製造方法 |
-
1989
- 1989-05-13 JP JP1119982A patent/JPH0767612B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01273666A (ja) * | 1988-04-25 | 1989-11-01 | Toyo Radiator Co Ltd | アルミニューム製積層型オイルクーラの製造方法 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011027262A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Zhejiang Sanhua Climate & Appliance Controls Group Co Ltd | エンドカバーとこのエンドカバーを用いる四方切換弁およびその組立方法 |
JP2013011358A (ja) * | 2009-07-24 | 2013-01-17 | Zhejiang Sanhua Climate & Appliance Controls Group Co Ltd | エンドカバーとこのエンドカバーを用いる四方切換弁 |
JP2013019544A (ja) * | 2009-07-24 | 2013-01-31 | Zhejiang Sanhua Climate & Appliance Controls Group Co Ltd | 四方切換弁の組立方法 |
US8770225B2 (en) | 2009-07-24 | 2014-07-08 | Zhejiang Sanhua Climate And Appliance Controls Group Co., Ltd | End cover and four-way reversing valve using the same and assembling method thereof |
CN102463420A (zh) * | 2010-10-29 | 2012-05-23 | 株式会社鹭宫制作所 | 流道转换阀的制造方法及流道转换阀 |
JP2012097773A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Saginomiya Seisakusho Inc | 流路切換弁の製造方法及び流路切換弁 |
CN102463420B (zh) * | 2010-10-29 | 2015-04-01 | 株式会社鹭宫制作所 | 流道转换阀的制造方法及流道转换阀 |
JP2014029211A (ja) * | 2013-09-26 | 2014-02-13 | Saginomiya Seisakusho Inc | 流路切換弁の製造方法及び流路切換弁 |
JP2017180485A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | 株式会社鷺宮製作所 | スライド式切換弁、スライド式切換弁の製造方法および冷凍サイクルシステム |
CN107486642A (zh) * | 2017-08-09 | 2017-12-19 | 胜利油田华滨实业有限公司石油机械滨州分公司 | 汇管反变形焊接工艺 |
WO2023083022A1 (zh) * | 2021-11-11 | 2023-05-19 | 浙江盾安人工环境股份有限公司 | 主阀座及四通阀 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0767612B2 (ja) | 1995-07-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6180931B1 (en) | Heater unit for semiconductor processing | |
US7516526B2 (en) | Spun metal form used to manufacture dual alloy turbine wheel | |
US3762032A (en) | Bonding | |
US4557413A (en) | Heat pipe fabrication | |
US2972808A (en) | Ceramic-to-metal seals | |
JPH02299769A (ja) | 四方切換弁のバルブ本体の製造方法 | |
JPH03279277A (ja) | タービンロータの接合構造 | |
US4758112A (en) | Rotary shaft assembly | |
JPH01107930A (ja) | フインを備えた熱交換体管を製作する方法 | |
US6478213B1 (en) | Fluxless fabrication of a multi-tubular structure | |
JPS63183773A (ja) | 冷媒圧縮機等のシエルと送給パイプとの接続構造 | |
CN213591665U (zh) | 金属锻造装置 | |
JP2002544459A (ja) | 電磁弁の製造方法 | |
US4706365A (en) | Method and apparatus for assembling a ring pipe arrangement | |
JP2006218517A (ja) | 金属製絞り管およびその製造法 | |
JP2002280152A (ja) | 加熱及び/又は冷却用金属構造体の製造方法 | |
US3102180A (en) | Apparatus for making electron tubes | |
JPS58168487A (ja) | インナ−フイン付伝熱管の製造方法 | |
JPH0144408B2 (ja) | ||
JPS623834A (ja) | セラミツク部材と金属部材の接合体とその製造方法 | |
JPH046677B2 (ja) | ||
JPH01107926A (ja) | カムシャフトの製造方法 | |
JPH03279795A (ja) | スリット穴を有するパイプの製造方法 | |
JPH04172175A (ja) | 冷蔵庫等の機械室のパイプのロウ付け方法 | |
CN117564389A (zh) | 一种卫星柔性管路的真空高频感应钎焊连接方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |