JPH02298916A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH02298916A JPH02298916A JP1119705A JP11970589A JPH02298916A JP H02298916 A JPH02298916 A JP H02298916A JP 1119705 A JP1119705 A JP 1119705A JP 11970589 A JP11970589 A JP 11970589A JP H02298916 A JPH02298916 A JP H02298916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- picture elements
- color filter
- display device
- layer thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 30
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 24
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 12
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 2
- 229920006332 epoxy adhesive Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 2
- 210000002858 crystal cell Anatomy 0.000 abstract 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000005538 encapsulation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパーソナルコンピュータの端末ディスプレイ等
に用いられるカラー液晶表示素子に関する。
に用いられるカラー液晶表示素子に関する。
液晶表示装置の表示性能を支配する要素の一つに透明基
板間の間隔(液晶層々厚)の均一性が掲げられる。不均
一な層厚は不均一なしきい値特性の原因となりコントラ
ストムラや色ムラという不良の要因となる。この液晶層
々厚を均一にする為の技術として、重ね合わせする前の
透明基板上に均一な粒径分布を有するギャップ材を散布
した後に重ね合わせる方式が考えられて実用化されてい
る。〔発明が解決しようとする課題〕 前記ギャップ材散布方式による液晶層厚の均一化技術は
画素部にギャップ材がばらまかれる為、ギャップ材自身
の光漏れ及びギャップ材周辺での配向乱れとそれによる
光漏れの問題があり、高コントラスト化の制約となって
いた。
板間の間隔(液晶層々厚)の均一性が掲げられる。不均
一な層厚は不均一なしきい値特性の原因となりコントラ
ストムラや色ムラという不良の要因となる。この液晶層
々厚を均一にする為の技術として、重ね合わせする前の
透明基板上に均一な粒径分布を有するギャップ材を散布
した後に重ね合わせる方式が考えられて実用化されてい
る。〔発明が解決しようとする課題〕 前記ギャップ材散布方式による液晶層厚の均一化技術は
画素部にギャップ材がばらまかれる為、ギャップ材自身
の光漏れ及びギャップ材周辺での配向乱れとそれによる
光漏れの問題があり、高コントラスト化の制約となって
いた。
本発明ではかかる問題点を解決し均一な液晶層層厚みと
高いコントラストを両立させた液晶表示装置を得る事を
目的とする。
高いコントラストを両立させた液晶表示装置を得る事を
目的とする。
本発明の液晶表示装置は
(1)各々パターン化された電極を有する1対の透明基
板と該基板の少なくとも一方に刑伐されたカラーフィル
ターと該基板を保持する為に設けれらたシール部及びそ
の中に封じ込められた影響とからなるカラー液晶表示素
子において、当透明基板間の間隔を一定に保つ為に設け
られた支柱を前記カラーフィルターにより形成した事を
特徴とする。
板と該基板の少なくとも一方に刑伐されたカラーフィル
ターと該基板を保持する為に設けれらたシール部及びそ
の中に封じ込められた影響とからなるカラー液晶表示素
子において、当透明基板間の間隔を一定に保つ為に設け
られた支柱を前記カラーフィルターにより形成した事を
特徴とする。
(2)前記透明基板間の間隔を一定に保つ為に設けられ
た支柱が赤、緑、青の3色のカラーフィルターブロック
の積み重ねによって形成した事を特徴とする。
た支柱が赤、緑、青の3色のカラーフィルターブロック
の積み重ねによって形成した事を特徴とする。
(3)前記カラーフィルタ一層を用いた支柱を表示画素
エリア外から遮光マスクエリア内に設けた構造を有する
ことを特徴とする。
エリア外から遮光マスクエリア内に設けた構造を有する
ことを特徴とする。
(1)第1図に本発明において用いたカラーフィルター
の構造を示す。101は透明基板であり、102は電極
、103は画素上に設けられたカラーフィルターで10
4は、カラーフィルターにより形成された基板間隔保持
用の為の支柱である。本発明では透明基板にガラス基板
を用い、電極にはITO透明電極を用いた。また、カラ
ーフィルターにはカラーモザイク(富士ハントエレクト
ロニクス社)を用いてフォトリソグラフィー法により画
素形成した。赤画素はカラーモザイクCRを用いスピン
コード法により塗膜後プリベークし、フォトマスクパタ
ーンを通じて紫外線照斜した後現象・ポストベークして
パターン形成を行なった。
の構造を示す。101は透明基板であり、102は電極
、103は画素上に設けられたカラーフィルターで10
4は、カラーフィルターにより形成された基板間隔保持
用の為の支柱である。本発明では透明基板にガラス基板
を用い、電極にはITO透明電極を用いた。また、カラ
ーフィルターにはカラーモザイク(富士ハントエレクト
ロニクス社)を用いてフォトリソグラフィー法により画
素形成した。赤画素はカラーモザイクCRを用いスピン
コード法により塗膜後プリベークし、フォトマスクパタ
ーンを通じて紫外線照斜した後現象・ポストベークして
パターン形成を行なった。
録画素はCG、青画素はCBを用いてそれぞれ同様なプ
ロセスにより画素形成を行なった。各画素のサイズは1
70μm角とし画素間はX−Y方向ともに30μmとし
た。また、液晶層々厚出しの為の支柱のサイズは10μ
m角とし第2図に示す様な配置とした。ここでRは赤の
、Gは緑の、Bは青のそれぞれ画素を示している。赤の
カラーフィルタ一層層厚を2.54μm1緑を2.48
μm青を2.83μmとした際の支柱の高さは7゜51
μmであった。このような透明電極付きカラーフィルタ
ーを対向基板と重ね合わせし周囲をエポキシ系接着剤を
用い接着した後一部接着剤のない封入部より液晶を真空
封入法を用いて注入した際の録画素での液晶層厚は、4
.3μmであった。
ロセスにより画素形成を行なった。各画素のサイズは1
70μm角とし画素間はX−Y方向ともに30μmとし
た。また、液晶層々厚出しの為の支柱のサイズは10μ
m角とし第2図に示す様な配置とした。ここでRは赤の
、Gは緑の、Bは青のそれぞれ画素を示している。赤の
カラーフィルタ一層層厚を2.54μm1緑を2.48
μm青を2.83μmとした際の支柱の高さは7゜51
μmであった。このような透明電極付きカラーフィルタ
ーを対向基板と重ね合わせし周囲をエポキシ系接着剤を
用い接着した後一部接着剤のない封入部より液晶を真空
封入法を用いて注入した際の録画素での液晶層厚は、4
.3μmであった。
第3図はこのようにして作成したカラー液晶表示装置の
断面図であり、201は対向基板で202は電極を表わ
す。本発明ではITO透明透明付極付ガラス基板を使用
した。
断面図であり、201は対向基板で202は電極を表わ
す。本発明ではITO透明透明付極付ガラス基板を使用
した。
(2)第4図は本発明において用いたもう一つのカラー
フィルターの構造を示す。本実施例では、画素部以外を
ブラックマスクで遮光した場合を示す。401はブラッ
クマスクを示しており、本発明ではカラーモザイク(富
士ハントエレクトロニクス社)のCKを使用し前記カラ
ーモザイクのCRと同一の形成法により、カラーフィル
ター形成前に作製した。第5図にはその平面図を示して
いる。本実施例では赤のカラーフィルターの画素部を2
.46μm1緑を2.41μm1赤を2.68μmとし
ブラックマスクの厚さを2.63μmとした際に、支柱
の高さとして7.04μm1対向透明電極基板を重ね合
わせし周囲をエポキシ樹脂で接着し、液晶を封入した際
に得られた液晶層厚は緑の画素で6.2μmであった。
フィルターの構造を示す。本実施例では、画素部以外を
ブラックマスクで遮光した場合を示す。401はブラッ
クマスクを示しており、本発明ではカラーモザイク(富
士ハントエレクトロニクス社)のCKを使用し前記カラ
ーモザイクのCRと同一の形成法により、カラーフィル
ター形成前に作製した。第5図にはその平面図を示して
いる。本実施例では赤のカラーフィルターの画素部を2
.46μm1緑を2.41μm1赤を2.68μmとし
ブラックマスクの厚さを2.63μmとした際に、支柱
の高さとして7.04μm1対向透明電極基板を重ね合
わせし周囲をエポキシ樹脂で接着し、液晶を封入した際
に得られた液晶層厚は緑の画素で6.2μmであった。
(3)第6図は2色のカラーフィルターを重ね合わせた
場合の断面図を表わし、第7図はその平面図を表わして
いる。カラーフィルターの形成については前記形成法と
同一な方法を用いた。赤のカラーフィルターと緑のカラ
ーフィルターが重なるよう第7図に示すような重なり部
を設けることにより支柱701を形成した。重なり部を
10×50μMとした。赤の画素の厚み2.53μm緑
の画素の厚み2.46μmとした際支柱の高さは4゜6
3μmとなり、対向基板と重ね合わせた後、前記過程に
より液晶封入を行ない液晶層厚を測定したところ、録画
素上で2.12μmとなった。
場合の断面図を表わし、第7図はその平面図を表わして
いる。カラーフィルターの形成については前記形成法と
同一な方法を用いた。赤のカラーフィルターと緑のカラ
ーフィルターが重なるよう第7図に示すような重なり部
を設けることにより支柱701を形成した。重なり部を
10×50μMとした。赤の画素の厚み2.53μm緑
の画素の厚み2.46μmとした際支柱の高さは4゜6
3μmとなり、対向基板と重ね合わせた後、前記過程に
より液晶封入を行ない液晶層厚を測定したところ、録画
素上で2.12μmとなった。
本発明によれば、カラーフィルターの一部を利用して液
晶層々厚を均一化する為の支柱を表示性能に影響なく形
成する事が出来た。
晶層々厚を均一化する為の支柱を表示性能に影響なく形
成する事が出来た。
第1図は本発明に用いたカラーフィルターの断面図を表
わし、第2図はその平面図を表わしている。第3図は、
該カラーフィルターを用いたカラー液晶表示装置の断面
図である。第4図はブラックマスクを採用したカラーフ
ィルターの断面図を表わし、第5図はその平面図を表わ
している。第6図は、2色のカラーフィルターを重ねた
場合の断面図であり、第7図はその平面図を示している
。 101・・・・・・・透明基板 102.103・◆・電極 103・・・・・・・カラーフィルター104.701
・・・支柱 201・・・・・・・対向基板 401・・・・φφ・ブラックマスク 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部(他1名)埠21菌 第4−宮
わし、第2図はその平面図を表わしている。第3図は、
該カラーフィルターを用いたカラー液晶表示装置の断面
図である。第4図はブラックマスクを採用したカラーフ
ィルターの断面図を表わし、第5図はその平面図を表わ
している。第6図は、2色のカラーフィルターを重ねた
場合の断面図であり、第7図はその平面図を示している
。 101・・・・・・・透明基板 102.103・◆・電極 103・・・・・・・カラーフィルター104.701
・・・支柱 201・・・・・・・対向基板 401・・・・φφ・ブラックマスク 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部(他1名)埠21菌 第4−宮
Claims (3)
- (1)各々パターン化された電極を有する1対の透明基
板と該基板の少なくとも一方に形成されたカラーフィル
ターと該基板を保持する為に設けれらたシール部及びそ
の中に封じ込められた液晶とからなるカラー液晶表示素
子において、該透明基板間の間隔を一定に保つ為に設け
られた支柱を前記カラーフィルターにより形成した事を
特徴とする液晶表示装置。 - (2)前記透明基板間の間隔を一定に保つ為に設けられ
た支柱が赤、緑、青の3色のカラーフィルターブロック
の積み重ねによって形成した事を特徴とする請求項1記
載の液晶表示装置。 - (3)前記カラーフィルター層を用いた支柱を表示画素
エリア外から遮光マスクエリア内に設けた構造を有する
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の液晶表
示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1119705A JP2751392B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1119705A JP2751392B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02298916A true JPH02298916A (ja) | 1990-12-11 |
JP2751392B2 JP2751392B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=14768049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1119705A Expired - Lifetime JP2751392B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2751392B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0980447A (ja) * | 1995-09-08 | 1997-03-28 | Toshiba Electron Eng Corp | 液晶表示素子 |
US5978061A (en) * | 1995-09-06 | 1999-11-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Liquid crystal display device |
JP2000047200A (ja) * | 1998-07-31 | 2000-02-18 | Hitachi Ltd | 拡散反射板とそれを用いた液晶表示装置およびその製法 |
US6888608B2 (en) | 1995-09-06 | 2005-05-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Liquid crystal display device |
JP2005326887A (ja) * | 2005-08-05 | 2005-11-24 | Toshiba Corp | 液晶表示素子 |
JP2007025715A (ja) * | 1996-08-05 | 2007-02-01 | Toray Ind Inc | 液晶表示素子用基板及びそれを含むカラー液晶表示素子 |
JP2009064023A (ja) * | 2008-09-24 | 2009-03-26 | Dainippon Printing Co Ltd | カラーフィルター、液晶パネル用基板、及び、液晶パネル |
US7764254B2 (en) | 2007-08-29 | 2010-07-27 | Epson Imaging Devices Corporation | Electro-optical device and electronic apparatus |
KR101024640B1 (ko) * | 2002-12-12 | 2011-03-25 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 및 그 제조방법 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3339456B2 (ja) | 1999-03-26 | 2002-10-28 | 日本電気株式会社 | 液晶表示装置 |
JP2000305089A (ja) | 1999-04-20 | 2000-11-02 | Nec Corp | 液晶表示装置 |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP1119705A patent/JP2751392B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5978061A (en) * | 1995-09-06 | 1999-11-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Liquid crystal display device |
US6445437B1 (en) | 1995-09-06 | 2002-09-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Liquid crystal display device |
US6888608B2 (en) | 1995-09-06 | 2005-05-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Liquid crystal display device |
JPH0980447A (ja) * | 1995-09-08 | 1997-03-28 | Toshiba Electron Eng Corp | 液晶表示素子 |
JP2007025715A (ja) * | 1996-08-05 | 2007-02-01 | Toray Ind Inc | 液晶表示素子用基板及びそれを含むカラー液晶表示素子 |
JP2000047200A (ja) * | 1998-07-31 | 2000-02-18 | Hitachi Ltd | 拡散反射板とそれを用いた液晶表示装置およびその製法 |
KR101024640B1 (ko) * | 2002-12-12 | 2011-03-25 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 및 그 제조방법 |
JP2005326887A (ja) * | 2005-08-05 | 2005-11-24 | Toshiba Corp | 液晶表示素子 |
US7764254B2 (en) | 2007-08-29 | 2010-07-27 | Epson Imaging Devices Corporation | Electro-optical device and electronic apparatus |
JP2009064023A (ja) * | 2008-09-24 | 2009-03-26 | Dainippon Printing Co Ltd | カラーフィルター、液晶パネル用基板、及び、液晶パネル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2751392B2 (ja) | 1998-05-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH09120062A (ja) | カラーフィルタ基板及びその製造方法、それを用いた液晶表示素子及びその製造方法 | |
JPS63110425A (ja) | 液晶封入用セル | |
TW200408889A (en) | Method for manufacturing liquid crystal display device | |
JPH02298916A (ja) | 液晶表示装置 | |
US6867840B2 (en) | Method of manufacturing a liquid crystal display panel | |
KR100741903B1 (ko) | 액정 적하 방식의 lcd 패널 및 그 제조방법 | |
JPH11183915A (ja) | アクティブマトリクス型液晶表示装置 | |
JPH08146422A (ja) | 液晶表示装置および製造方法 | |
JPH03293633A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH10123544A (ja) | カラー液晶表示装置及びその製造方法 | |
KR20050114123A (ko) | 액정 표시패널 및 그 제조방법 | |
JPH04136916A (ja) | 液晶パネルおよび液晶パネルの製造方法 | |
TW200408892A (en) | Method for forming seal pattern of liquid crystal display device | |
JPH06273743A (ja) | カラー液晶電気光学装置 | |
JP2001318369A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH05203925A (ja) | 液晶表示素子 | |
US20230359079A1 (en) | Display panel | |
JPH0317625A (ja) | 液晶表示パネル | |
JPH0814666B2 (ja) | カラ−表示液晶表示装置 | |
JPH089710Y2 (ja) | 液晶表示装置 | |
KR950011955B1 (ko) | 액정표시소자 | |
JPH1164864A (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
JPH0287118A (ja) | 液晶表示パネルの製造方法 | |
JP2607626B2 (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
JPH04178628A (ja) | 液晶パネル |