JPH02298736A - 天井埋込型空気調和ユニット - Google Patents
天井埋込型空気調和ユニットInfo
- Publication number
- JPH02298736A JPH02298736A JP1117070A JP11707089A JPH02298736A JP H02298736 A JPH02298736 A JP H02298736A JP 1117070 A JP1117070 A JP 1117070A JP 11707089 A JP11707089 A JP 11707089A JP H02298736 A JPH02298736 A JP H02298736A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- decorative
- panel
- decorative frame
- fixing means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title claims description 11
- 239000004566 building material Substances 0.000 claims description 18
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 10
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 229920006327 polystyrene foam Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は天井空間内にユニット本体を、天井下面に天井
パネルを取りつける天井埋込型空気調和ユニットに関す
る。
パネルを取りつける天井埋込型空気調和ユニットに関す
る。
(ロ)従来の技術
天井パネルの吸込用開口内に天井の建材と同じ建材を用
いた化粧パネルを取りつけて、天井と一体感をもたせた
天井埋込型空調機が実公昭63−・15698号公報で
提示されている。
いた化粧パネルを取りつけて、天井と一体感をもたせた
天井埋込型空調機が実公昭63−・15698号公報で
提示されている。
くハ)発明が解決しようとする課題
現在、使用されている天井の建材は厚さが91TI11
と13fflの二種類がある為、上記公報で提示の天井
埋込型空調機では天井の建材の厚さに対応した二種類の
化粧パネルを用意するか、もしくは厚さ9111nの建
材に対応できるように厚さ4mmのスペーサを取付具と
別に用意しなければならず、部品点数が増えると共にコ
ストが割高となる不具合さかあった。
と13fflの二種類がある為、上記公報で提示の天井
埋込型空調機では天井の建材の厚さに対応した二種類の
化粧パネルを用意するか、もしくは厚さ9111nの建
材に対応できるように厚さ4mmのスペーサを取付具と
別に用意しなければならず、部品点数が増えると共にコ
ストが割高となる不具合さかあった。
本発明はかかる課題に鑑み、厚さが異なる二種類の天井
建材の何れにも化粧パネルと取付具とを共用できる天井
埋込型空気調和ユニットを提供することを目的としたも
のである。
建材の何れにも化粧パネルと取付具とを共用できる天井
埋込型空気調和ユニットを提供することを目的としたも
のである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は天井空間内に据付けられるユニット本体と、天
井の下面に取りつけられユニット本体内の通風路と連通
される吸込用開口と吹出口とを有する天井パネルと、こ
の天井パネルの前記開口内に取り付けられる化粧パネル
とから成る天井埋込型空気調和ユニットにおいて、この
化粧パネルを化粧枠と、天井の建材と同じ建材で形成さ
れ前記化粧枠内に嵌め込まれる化粧部材とから構成し、
化粧パネルには化粧部材を化粧枠に押さえつけるための
押さえ片を段違い状に設けた取付具を備えるようにした
ものである。
井の下面に取りつけられユニット本体内の通風路と連通
される吸込用開口と吹出口とを有する天井パネルと、こ
の天井パネルの前記開口内に取り付けられる化粧パネル
とから成る天井埋込型空気調和ユニットにおいて、この
化粧パネルを化粧枠と、天井の建材と同じ建材で形成さ
れ前記化粧枠内に嵌め込まれる化粧部材とから構成し、
化粧パネルには化粧部材を化粧枠に押さえつけるための
押さえ片を段違い状に設けた取付具を備えるようにした
ものである。
(*)作用
天井埋込型空気調和ユニットが据付けられる天井の建材
の厚さが13Imの場合はこの建材で形成された化粧部
材を段違い状に設けられた取付具の一方の押さえ片で化
粧枠に押さえつけることにより化粧部材が取りつけられ
る。又、天井の建材の厚さが9nniの場合は取付具を
反転して他方の押さえ片でこの9TII11厚の化粧部
材を化粧枠に押さえつけることにより化粧部材が取りつ
けられる。
の厚さが13Imの場合はこの建材で形成された化粧部
材を段違い状に設けられた取付具の一方の押さえ片で化
粧枠に押さえつけることにより化粧部材が取りつけられ
る。又、天井の建材の厚さが9nniの場合は取付具を
反転して他方の押さえ片でこの9TII11厚の化粧部
材を化粧枠に押さえつけることにより化粧部材が取りつ
けられる。
(へ)実施例
本発明の実施例を第1図乃至第5図に基づいて説明する
と、天井埋込型空気調和ユニットは天井(1〉の空間(
2)内に吊り具(3)で吊り下げられて設置されるユニ
ット本体(4)と、この本体の下面に設けられ吸込用開
口(5)と吹出口(6)を有する天井パネル(7)とか
ら構成されており、ユニット本体(4)内は仕切板<8
)で吹出側通風路(9)と吸込側通風路(10)とで区
画され、吹田側通風路(9)に熱交換器(11)が、吸
込側通風路(10)に遠心型送風機(12)が設けられ
ている。
と、天井埋込型空気調和ユニットは天井(1〉の空間(
2)内に吊り具(3)で吊り下げられて設置されるユニ
ット本体(4)と、この本体の下面に設けられ吸込用開
口(5)と吹出口(6)を有する天井パネル(7)とか
ら構成されており、ユニット本体(4)内は仕切板<8
)で吹出側通風路(9)と吸込側通風路(10)とで区
画され、吹田側通風路(9)に熱交換器(11)が、吸
込側通風路(10)に遠心型送風機(12)が設けられ
ている。
この遠心型送風機(12)のファンケース(13)は上
半分のファンケース部分(13a)と下半分のファンケ
ース部分(13b)とに分割され、この上半分のファン
ケース部分(13a)が吹田側通風路(9)の方へ張り
出された状態となっている。
半分のファンケース部分(13a)と下半分のファンケ
ース部分(13b)とに分割され、この上半分のファン
ケース部分(13a)が吹田側通風路(9)の方へ張り
出された状態となっている。
又、仕切板(8〉には、ファンケース部分(13a)が
嵌まり合う開口<14)と、熱交換器(11)で生じた
ドレン水を受けるドレンパン(15)とが発泡スチロー
ルで一体に形成されている。
嵌まり合う開口<14)と、熱交換器(11)で生じた
ドレン水を受けるドレンパン(15)とが発泡スチロー
ルで一体に形成されている。
(16)は天井パネル(7)の吸込用開口(5)内に取
りつけられた化粧パネルで、化粧枠(17)と、天井(
1)の建材と同じ建材で形成され化粧枠(17)内に嵌
め込まれる二種の化粧部材(18a)(18b)とから
構成され、化粧部材(18a)(18b)を化粧枠(1
7)の内周縁(19)に緩衝材(20)を介して押さえ
つけるための押さえ片(21)(22)を段違い状に設
は且つ化粧枠(17)に螺子(23)止めされる取付片
(24)(24)を設けた取付具(25)を備えている
。
りつけられた化粧パネルで、化粧枠(17)と、天井(
1)の建材と同じ建材で形成され化粧枠(17)内に嵌
め込まれる二種の化粧部材(18a)(18b)とから
構成され、化粧部材(18a)(18b)を化粧枠(1
7)の内周縁(19)に緩衝材(20)を介して押さえ
つけるための押さえ片(21)(22)を段違い状に設
は且つ化粧枠(17)に螺子(23)止めされる取付片
(24)(24)を設けた取付具(25)を備えている
。
従って、天井埋込型空気調和ユニットが据付けられる天
井(1)の建材の厚さが131111の場合は、この建
材で形成きれた化粧部材(18a)を化粧枠(17)の
内方へ嵌め込んで内周縁(19)に係止させた後、第3
図に示すように一方の押さえ片(21)を下向きにして
この押さえ片(21)に緩衝材(20)を貼着し、取付
具(25)を化粧枠(17)に螺子(23)止めすると
、第4図に示すように化粧部材(18a)は緩衝材(2
0〉を介して取付具(25)の押さえ片(21〉で圧着
きれ、化粧枠(17〉にその内周縁(19〉へ押さえつ
けら、れて取りつけられる。
井(1)の建材の厚さが131111の場合は、この建
材で形成きれた化粧部材(18a)を化粧枠(17)の
内方へ嵌め込んで内周縁(19)に係止させた後、第3
図に示すように一方の押さえ片(21)を下向きにして
この押さえ片(21)に緩衝材(20)を貼着し、取付
具(25)を化粧枠(17)に螺子(23)止めすると
、第4図に示すように化粧部材(18a)は緩衝材(2
0〉を介して取付具(25)の押さえ片(21〉で圧着
きれ、化粧枠(17〉にその内周縁(19〉へ押さえつ
けら、れて取りつけられる。
又、天井(1)の建材の厚さが9mの場合は、この建材
で形成された化粧部材(18b)を化粧枠(17)の内
方へ嵌め込んで内周縁(19)に係止させた後、他方の
押さえ片(22)が下向きになるように取付具(25)
を反転させてこの押さえ片(22)に緩衝材(20)を
貼着し、取付具(25)を化粧枠り17)に螺子(23
)止めすると第5図に示すように化粧部材(18b)は
緩衝材り20)を介して取付具〈25)の押きえ片(2
2)で圧着され、化粧枠(17)にその内周縁(19)
へ押さえつけられて取りつけられる。
で形成された化粧部材(18b)を化粧枠(17)の内
方へ嵌め込んで内周縁(19)に係止させた後、他方の
押さえ片(22)が下向きになるように取付具(25)
を反転させてこの押さえ片(22)に緩衝材(20)を
貼着し、取付具(25)を化粧枠り17)に螺子(23
)止めすると第5図に示すように化粧部材(18b)は
緩衝材り20)を介して取付具〈25)の押きえ片(2
2)で圧着され、化粧枠(17)にその内周縁(19)
へ押さえつけられて取りつけられる。
そして、冷暖房運転時に遠心ファン(26)をモータ(
27)で駆動すると、天井パネル(7)の吸込用開口(
5)からエアーフィルター(28)を通って吸込側通風
路(10〉に吸い込まれた室内空気はファンケース(1
3)の吸込口(29〉から吸込まれて吐出口<30)か
ら吹出側通風路(9)へ吹き出される。然る後、この吹
き出きれた室内空気は左右方向へ分配されて熱交換器(
11)で冷却又は加熱された後に断熱シート(31)に
沿って下降し、天井パネル(7)の2個の吹出口(6)
から冷温風が二方向へ吹き出されて室内が冷暖房される
。
27)で駆動すると、天井パネル(7)の吸込用開口(
5)からエアーフィルター(28)を通って吸込側通風
路(10〉に吸い込まれた室内空気はファンケース(1
3)の吸込口(29〉から吸込まれて吐出口<30)か
ら吹出側通風路(9)へ吹き出される。然る後、この吹
き出きれた室内空気は左右方向へ分配されて熱交換器(
11)で冷却又は加熱された後に断熱シート(31)に
沿って下降し、天井パネル(7)の2個の吹出口(6)
から冷温風が二方向へ吹き出されて室内が冷暖房される
。
(ト)発明の効果
本発明によれば、天井の建材と同じ建材で形成された化
粧部材を天井埋込型空気調和ユニットの化粧枠に嵌め込
んで化粧パネルを組み立てる際、化粧部材の厚さに応じ
て取付具を反転することによりこの取付具の段違い状の
押さえ片の何れか一方で化粧部材を化粧枠に押さえつけ
ることができる為、天井の建材の厚さが異なっても化粧
パネルと取付具とを共用でき、化粧パネルの組み立て作
業性の向上と部品点数の削減及びコストダウンを図るこ
とができる。
粧部材を天井埋込型空気調和ユニットの化粧枠に嵌め込
んで化粧パネルを組み立てる際、化粧部材の厚さに応じ
て取付具を反転することによりこの取付具の段違い状の
押さえ片の何れか一方で化粧部材を化粧枠に押さえつけ
ることができる為、天井の建材の厚さが異なっても化粧
パネルと取付具とを共用でき、化粧パネルの組み立て作
業性の向上と部品点数の削減及びコストダウンを図るこ
とができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は天井埋込
型空気調和ユニットの断面図、第2図は第1図のト]線
で切断した天井埋込型空気調和ユニットの断面図、第3
図は化粧パネルの分解斜視図、第4図及び第5図は厚さ
が異なる化粧部材を用いた化粧パネルの要部拡大断面図
である。 (1)・・・天井、 (2)・・・天井空間、 り4)
・・・ユニット本体、 (5)・・・吸込用開口、 (
6)・・・吹出口、(7)・・・天井パネル、 (9)
(10)・・・通風路、 (16)・・・化粧パネル、
(17)・・・化粧枠、 (18a)(18b)・・
・化粧部材、 (21)(22)・・・押さえ片、 (
25)・・・取付具。
型空気調和ユニットの断面図、第2図は第1図のト]線
で切断した天井埋込型空気調和ユニットの断面図、第3
図は化粧パネルの分解斜視図、第4図及び第5図は厚さ
が異なる化粧部材を用いた化粧パネルの要部拡大断面図
である。 (1)・・・天井、 (2)・・・天井空間、 り4)
・・・ユニット本体、 (5)・・・吸込用開口、 (
6)・・・吹出口、(7)・・・天井パネル、 (9)
(10)・・・通風路、 (16)・・・化粧パネル、
(17)・・・化粧枠、 (18a)(18b)・・
・化粧部材、 (21)(22)・・・押さえ片、 (
25)・・・取付具。
Claims (1)
- (1)天井空間内に据付けられるユニット本体と、天井
の下面に取りつけられユニット本体内の通風路と連通さ
れる吸込用開口と吹出口とを有する天井パネルと、この
天井パネルの前記開口内に取り付けられる化粧パネルと
から成る天井埋込型空気調和ユニットにおいて、この化
粧パネルを化粧枠と、天井の建材と同じ建材で形成され
前記化粧枠内に嵌め込まれる化粧部材とから構成し、化
粧パネルには化粧部材を化粧枠に押さえつけるための押
さえ片を段違い状に設けた取付具を備えたことを特徴と
する天井埋込型空気調和ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1117070A JPH02298736A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 天井埋込型空気調和ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1117070A JPH02298736A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 天井埋込型空気調和ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02298736A true JPH02298736A (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=14702674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1117070A Pending JPH02298736A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 天井埋込型空気調和ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02298736A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8756949B2 (en) * | 2002-04-25 | 2014-06-24 | Envent As | Cooling device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6113221B2 (ja) * | 1976-01-26 | 1986-04-12 | Mitsubishi Paper Mills Ltd |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP1117070A patent/JPH02298736A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6113221B2 (ja) * | 1976-01-26 | 1986-04-12 | Mitsubishi Paper Mills Ltd |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8756949B2 (en) * | 2002-04-25 | 2014-06-24 | Envent As | Cooling device |
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