JPH02298679A - 圧電ポンプ - Google Patents
圧電ポンプInfo
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- JPH02298679A JPH02298679A JP63200947A JP20094788A JPH02298679A JP H02298679 A JPH02298679 A JP H02298679A JP 63200947 A JP63200947 A JP 63200947A JP 20094788 A JP20094788 A JP 20094788A JP H02298679 A JPH02298679 A JP H02298679A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B43/00—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
- F04B43/02—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having plate-like flexible members, e.g. diaphragms
- F04B43/04—Pumps having electric drive
- F04B43/043—Micropumps
- F04B43/046—Micropumps with piezoelectric drive
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
産業上の利用可能性
本発明は、縦効果型圧電アクチュエータを使用した圧電
ポンプの改良に関するものである。
ポンプの改良に関するものである。
従来の技術
従来は、第12図に示すように吸入口39に吸入側ボー
ル弁38を吐出口に吐出側ボール弁35を設け、ポンプ
室の両面にバイモルフ型アクチェータ36.37を用い
、上記アクチュエータに電圧を印加しffi!勤させる
と上記アクチュエータそのものが、ポンプ室40の容積
を変化させて、ポンプの機能を得る構造の圧電式ポンプ
では、バイモルフ型アクチュエータ36.37のヒステ
リシスが大きい為に変位と電圧の比は第13図に示した
如く比例しない(但し、第13図の表はシリコンゴム及
びフィルムが付いた震動板として測定したものである。
ル弁38を吐出口に吐出側ボール弁35を設け、ポンプ
室の両面にバイモルフ型アクチェータ36.37を用い
、上記アクチュエータに電圧を印加しffi!勤させる
と上記アクチュエータそのものが、ポンプ室40の容積
を変化させて、ポンプの機能を得る構造の圧電式ポンプ
では、バイモルフ型アクチュエータ36.37のヒステ
リシスが大きい為に変位と電圧の比は第13図に示した
如く比例しない(但し、第13図の表はシリコンゴム及
びフィルムが付いた震動板として測定したものである。
)
また、一般にバイモルフ型アクチュエータでは、共振点
付近の周波数で振動するので、送置と周波数は比例しな
いし、バイモルフ型アクチュエータは、第14図に示す
ように球状変位(a)であるために変位量及び容積変化
率の交換効率が非常に悪いとの欠点があった。
付近の周波数で振動するので、送置と周波数は比例しな
いし、バイモルフ型アクチュエータは、第14図に示す
ように球状変位(a)であるために変位量及び容積変化
率の交換効率が非常に悪いとの欠点があった。
更に、縦効果型圧電ポンプであっても昭和61年1月8
日に出願(特願昭61−1573号)し、昭和62年7
月15日に特許出願公開昭62−159778号として
特許公開されたダイアフラム式ポンプでは、圧電素子自
体の変位量が小さいので、大きな流量は得られないし、
昭和59年12月14日に出願され(実願昭59−18
8771号)、昭和61年7月1日に実用新案出願公開
された(実用公開昭61−103580号)流体ポンプ
のようにレバーにより変位量を拡大しても、大径のダイ
ヤフラムを駆動させなければ大きな流量は得られない。
日に出願(特願昭61−1573号)し、昭和62年7
月15日に特許出願公開昭62−159778号として
特許公開されたダイアフラム式ポンプでは、圧電素子自
体の変位量が小さいので、大きな流量は得られないし、
昭和59年12月14日に出願され(実願昭59−18
8771号)、昭和61年7月1日に実用新案出願公開
された(実用公開昭61−103580号)流体ポンプ
のようにレバーにより変位量を拡大しても、大径のダイ
ヤフラムを駆動させなければ大きな流量は得られない。
発明が解決しようとする問題点
水元用は、縦効果型圧電アクチユエータを駆動源として
被膜されたダイアフラム本体を駆動させると共に、上記
圧電アクチュエータの変位間を拡大する機構を有するこ
とにより駆動源の電圧値及び周波数により送量のυIt
ljができる圧電ポンプを提供することを目的とするも
のである。
被膜されたダイアフラム本体を駆動させると共に、上記
圧電アクチュエータの変位間を拡大する機構を有するこ
とにより駆動源の電圧値及び周波数により送量のυIt
ljができる圧電ポンプを提供することを目的とするも
のである。
[発明の構成]
問題点を解決するための手段
本発明は、以上の問題点を解決する為に吸入口側に吸入
側逆止弁を、吐出口側に吐出側逆止弁を備えた蓋体と、
L形囚定部材内に取付けた板バネの先端に固定すると共
に縦効果型圧電アクチュエータの上端部を取付けたレバ
ーからなる拡大機構を収納したケーシングと、被膜した
ダイアフラム本体からなる圧電ポンプにおいて、上記レ
バー先端部にダイアフラム本体を支持するコ状支持部材
を固定した支持部材を取付けると共に、スプリングを介
して上記支持部材をL形固定部材に固定したことを特徴
とする圧電ポンプの構成とした。
側逆止弁を、吐出口側に吐出側逆止弁を備えた蓋体と、
L形囚定部材内に取付けた板バネの先端に固定すると共
に縦効果型圧電アクチュエータの上端部を取付けたレバ
ーからなる拡大機構を収納したケーシングと、被膜した
ダイアフラム本体からなる圧電ポンプにおいて、上記レ
バー先端部にダイアフラム本体を支持するコ状支持部材
を固定した支持部材を取付けると共に、スプリングを介
して上記支持部材をL形固定部材に固定したことを特徴
とする圧電ポンプの構成とした。
作用
本発明の第1実施例により本発明の詳細な説明すれば以
下の通りである。
下の通りである。
拡大機構の縦効果型圧電アクチュエータ11に交WtW
1圧(極性は一方だけで負側は存在しない交流電圧)を
印加すると前記アクチュエータ11は上下に振動し、こ
の上下の振動は拡大機構のレバー14により拡大され、
レバー14の先端部に支持W材27を介して固定された
コ状支持部材7を上下動させ、右支持部7b及び左支持
部7aの先端に取付けられているダイヤスラム本体9を
上下動させる。
1圧(極性は一方だけで負側は存在しない交流電圧)を
印加すると前記アクチュエータ11は上下に振動し、こ
の上下の振動は拡大機構のレバー14により拡大され、
レバー14の先端部に支持W材27を介して固定された
コ状支持部材7を上下動させ、右支持部7b及び左支持
部7aの先端に取付けられているダイヤスラム本体9を
上下動させる。
そして、ダイヤフラム本体9が下方に移動したときは、
ポンプ室8内は負圧になるので、吐出側逆止弁6aが閉
止状態となり、吸込側逆止弁5aが開放状態となって液
体が吸入口3及び中空部5を通り、ポンプ室内8に流入
するが、ダイアフラム本体9が上方に移動したときは、
ポンプ室8内は正圧になるので吸入側逆止弁5aが閉止
状態となり、吐出側逆止弁6aが開放状態となり液体が
吐出側の中空f’f116に吐出され吐出口4を通り流
出する。
ポンプ室8内は負圧になるので、吐出側逆止弁6aが閉
止状態となり、吸込側逆止弁5aが開放状態となって液
体が吸入口3及び中空部5を通り、ポンプ室内8に流入
するが、ダイアフラム本体9が上方に移動したときは、
ポンプ室8内は正圧になるので吸入側逆止弁5aが閉止
状態となり、吐出側逆止弁6aが開放状態となり液体が
吐出側の中空f’f116に吐出され吐出口4を通り流
出する。
スプリング13は、コ状支持部材7を下方に引張ってい
る。それは前記アクチュエータは縮み方向には力を発生
できない。つまり引張り応力には弱いのでスプリングを
用いて前記アクチュエータを助けている。以上縦効果型
圧電アクチュエータ11の上下撮動により液体の吸入・
吐出が繰返される。
る。それは前記アクチュエータは縮み方向には力を発生
できない。つまり引張り応力には弱いのでスプリングを
用いて前記アクチュエータを助けている。以上縦効果型
圧電アクチュエータ11の上下撮動により液体の吸入・
吐出が繰返される。
第5図に示した第2実施例でも、拡大機構が蓋体1の横
に配置しただけであり、作用は第1実施例と同様である
。第6図に示した第3実施例の場合も作用は蓋体1の下
部に吸入口3及び吸入側逆止弁5aが配置され、上部に
吐出口4及び吐出側逆止弁6aが配置されているので、
ダイアフラム本体9が左右に振動するだけで同様である
。
に配置しただけであり、作用は第1実施例と同様である
。第6図に示した第3実施例の場合も作用は蓋体1の下
部に吸入口3及び吸入側逆止弁5aが配置され、上部に
吐出口4及び吐出側逆止弁6aが配置されているので、
ダイアフラム本体9が左右に振動するだけで同様である
。
実施例
第1図及び第7図は、本発明の実施例を示した図である
。以下図面に表された実施例に従って本発明の詳細な説
明する。
。以下図面に表された実施例に従って本発明の詳細な説
明する。
第1図は、本発明の第1実施例の縦断面図であり、符号
1は益体であり、符号2は拡大機構を収納したケーシン
グでり、符号9はダイアフラム本体である。
1は益体であり、符号2は拡大機構を収納したケーシン
グでり、符号9はダイアフラム本体である。
益体1の上部には吸入口3及び吐出口4が設けられ、吸
入口3の下方には吸入口の径よりやや大径の中空部5が
形成され、中空部の底部には吸入逆止弁5aが設けられ
ている。
入口3の下方には吸入口の径よりやや大径の中空部5が
形成され、中空部の底部には吸入逆止弁5aが設けられ
ている。
同様に吐出口4の下方に吐出口4の径よりも大径の中空
部6が設けられ、中空部6の底部には吐出側逆止弁6a
が設けられている。
部6が設けられ、中空部6の底部には吐出側逆止弁6a
が設けられている。
そして、吸入側逆止弁5a及び吐出側逆止弁6aとゴム
等の伸縮自在の弾性部材で被1110されたダイアフラ
ム本体9間には、ポンプ室8が形成されている。
等の伸縮自在の弾性部材で被1110されたダイアフラ
ム本体9間には、ポンプ室8が形成されている。
本発明で使用されているダイアフラム本体9は、第3図
に示すように、基部9aの表面はゴム等の伸縮自在の弾
性部材により被膜10されていると共に、被膜10の周
面部表面には複数の突出部10a、10b、10Cが形
成され、周面部表面に溝部10dが形成されている。
に示すように、基部9aの表面はゴム等の伸縮自在の弾
性部材により被膜10されていると共に、被膜10の周
面部表面には複数の突出部10a、10b、10Cが形
成され、周面部表面に溝部10dが形成されている。
第4図は、ダイアフラム本体9の他の実施例を示したも
のである。
のである。
この様に形成されたダイアフラム本体の被膜10の突出
部セbh10b、10Cがある周部を固定されているの
で、ダイアフラム本体9は全体が圧電アクチュエータ1
1の振動に応じて平行に上下動する。そのために、平板
でのみ構成されていたダイアフラムのように球状変位を
することがない。即ら、従来の金属板により形成され金
属板の周面部を固定した場合、又は金属板に円錐状にス
リットを設は被膜を形成し周面部を固定したダイアフラ
ムの場合には、第14図の様に球状変位(a)又は円錐
変位(b)をしていたが、本発明に使用されているダイ
アフラム本体9は、伸縮自在の弾性部材が被膜形成され
ているので、第9図に表示した如く水平にしかも平行に
上下動する。
部セbh10b、10Cがある周部を固定されているの
で、ダイアフラム本体9は全体が圧電アクチュエータ1
1の振動に応じて平行に上下動する。そのために、平板
でのみ構成されていたダイアフラムのように球状変位を
することがない。即ら、従来の金属板により形成され金
属板の周面部を固定した場合、又は金属板に円錐状にス
リットを設は被膜を形成し周面部を固定したダイアフラ
ムの場合には、第14図の様に球状変位(a)又は円錐
変位(b)をしていたが、本発明に使用されているダイ
アフラム本体9は、伸縮自在の弾性部材が被膜形成され
ているので、第9図に表示した如く水平にしかも平行に
上下動する。
σXJ2÷3となる。
尚、縦効果型圧電アクチュエータを使用した場合は、変
位と電圧のリニアリティーがよいが、バイモルフの場合
は、変位と電圧のリニアリティーが悪い。
位と電圧のリニアリティーがよいが、バイモルフの場合
は、変位と電圧のリニアリティーが悪い。
符号20.21はボルトであり蓋体1はケーシング2に
上記ボルトにより取付けられている。
上記ボルトにより取付けられている。
本実施例では、吸入及び吐出側逆止弁として傘弁を使用
しているが、必ずしも傘弁に限定する必要もなく、他の
弁を使用してもよい。
しているが、必ずしも傘弁に限定する必要もなく、他の
弁を使用してもよい。
ケーシング2内に収納された拡大811!本体は、第1
図及び第2図に示したようにL形固定部材12内に板バ
ネ15を取付けると共に、縦効果型圧電アクチュエータ
11の一方端を固定し、上記アクチュエータ11の他方
端を板バネ15にボルト22で取付けたレバー14の内
側に取付ける。
図及び第2図に示したようにL形固定部材12内に板バ
ネ15を取付けると共に、縦効果型圧電アクチュエータ
11の一方端を固定し、上記アクチュエータ11の他方
端を板バネ15にボルト22で取付けたレバー14の内
側に取付ける。
板バネ15の先端部にボルト23で固定されているレバ
ー14の先端部にはダイアフラム本体9を支持している
左支持部7a及び右支持部7bを有するコ状支持部材2
7が固定されていると共に、上記支持部材27はスプリ
ング13を介してL形固定部4412にボルト26によ
りスプリング先端25取付けられている。
ー14の先端部にはダイアフラム本体9を支持している
左支持部7a及び右支持部7bを有するコ状支持部材2
7が固定されていると共に、上記支持部材27はスプリ
ング13を介してL形固定部4412にボルト26によ
りスプリング先端25取付けられている。
第2図は、支持部材27によりダイアフラム本体9を支
持した状態を示したものであり、第1図中のA−B線の
縦断面図であり、ダイアフラム本体9はコ状支持部材2
7の左支持部7a及び右支持部7bの先端に取付けられ
ている。
持した状態を示したものであり、第1図中のA−B線の
縦断面図であり、ダイアフラム本体9はコ状支持部材2
7の左支持部7a及び右支持部7bの先端に取付けられ
ている。
第5図は、本発明の第2実施例を示したもので一部を省
略した簡略図であり、本実施例では拡大機構を収納した
ケーシング2をポンプ室等のある蓋体1の真横に配置し
たものである。
略した簡略図であり、本実施例では拡大機構を収納した
ケーシング2をポンプ室等のある蓋体1の真横に配置し
たものである。
このように、拡大機構を真横に配置することにより、本
発明をコンパクト化することができる。
発明をコンパクト化することができる。
本実施例の蓋体1の縦断面は、第1図に示した図と同じ
である。
である。
第6図及び第7図は、本発明の第3実施例を示したもの
で、一部を省略した簡略図であり、第7図は第3実施例
の縦断面図である。
で、一部を省略した簡略図であり、第7図は第3実施例
の縦断面図である。
本実施例では、第7図に示す如く吸入口3及び吸入側逆
止弁5をポンプ室の下方に取付け、しかも逆止弁として
ボール弁5aを使用する。
止弁5をポンプ室の下方に取付け、しかも逆止弁として
ボール弁5aを使用する。
そして、また吐出口4及び吐出側逆止弁6をポンプ室8
の上方に取付けると共に、ボール弁6aを使用する。ス
プリング13は、スプリング先端25にスプリング固定
部材27aを介してL形固定部材12に取付けられてい
る。
の上方に取付けると共に、ボール弁6aを使用する。ス
プリング13は、スプリング先端25にスプリング固定
部材27aを介してL形固定部材12に取付けられてい
る。
[発明の効果]
本発明は以上のような構成を有するものである為に微少
流石から大滝聞まで広い範囲において、周波数と電圧を
変化させることで、正確にコントロールできるとの効果
がある。
流石から大滝聞まで広い範囲において、周波数と電圧を
変化させることで、正確にコントロールできるとの効果
がある。
駆vJ電圧と流量との関係を示したグラフは、第8図で
あり、駆動周波数と流量の関係を表したものが第10図
のグラフであるが、上記のグラフから明らかなように電
圧及び周波数によりisがリニアに変化するので安定な
流量をl1ltljできるとの効果がある。
あり、駆動周波数と流量の関係を表したものが第10図
のグラフであるが、上記のグラフから明らかなように電
圧及び周波数によりisがリニアに変化するので安定な
流量をl1ltljできるとの効果がある。
また印加電圧波形として第11図(1)に示した正弦波
を用いると静粛な駆動が可能となり、(2)の矩形波で
は、騒音が発生するものの、正確な定量送りができ、(
3)、(4)、(5)、(6)の波形を用いることもr
′きるとの効果がある。
を用いると静粛な駆動が可能となり、(2)の矩形波で
は、騒音が発生するものの、正確な定量送りができ、(
3)、(4)、(5)、(6)の波形を用いることもr
′きるとの効果がある。
第1図は本発明の第1実施例の縦断面図、第2図は第1
図のA−B線の縦断面図、第3図は本発明に使用されて
いるダイアフラム本体の縦断面図、第4図は他のダイア
フラム本体の縦断面図、第5図は本発明の第2実施例の
一部を省略した簡略図、第6図は本発明の第3実施例の
一部を省略した簡略図、第7図は第6図に示した第3実
施例の一部縦断面図、第8図は駆vJ電圧と1秒当りの
流量を示したグラフ、第9図はダイアフラム本体の平行
移動の状態を示した斜視図、第10図は本発明の周波数
と1秒当りの流量を示したグラフ、第11図は印加電圧
波形を示した図、第12図は従来のバイモルフ型圧電ポ
ンプの略縦断面図、第13図は従来のバイモルフ型アク
チュエーターの直流電圧と変位特性を示した図、第14
図は球状変位及び円錐状変位を示した図である。 1・・・益体 2・・・ケーシング 3・・・吸入口
4・・・吐出口 5.6・・・中空部 5a・・・吸入
側逆止弁 6a・・・吐出側逆止弁7・・・コ状支持部
材 7a・・・左支持部 7b・・・右支持部 8・・
・ポンプ室 9・・・ダイアフラム本体 9a・・・具
部 10・・・被Pa 10a、10b、10cm−
−凸部 11・・・圧電7クチユエータ 12・・・L
形固定部材 13・・・スプリング 14・・・レバー
15・・・板バネ 16.17.18.19・・・オー
リング 20.21.22.23.24.26.28.
29.30,31・・・ボルト 25・・・スプリング
先端 27・・・支持部材27a・・・スプリング固定
部材 特許出願人 株式会社日本計器製作所第1図 J 第2図 第3図 第4図 第7図 第8図 駆動電圧[V] 第9図 り 第14図 1、事件の表示 特願昭63−200947号21発
明の名称 圧電ポンプ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都南久が原1丁目13番6号名称 株式
会社日本計器製作所 代表取締役 青 柳 衆 − 4、代理人 住所 東京都中央区銀座2丁目2番19号自発補正 6・補正の対象 添附図面全図(第1図から第14図) 第1図 B−」 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 ↑ 駆!It!圧[V] 第9図 り 第14図 円錐状変位(b) 41 球状変位(a) Ql ど。 手続補正書 1.事件の表示 特願昭63−200947号2、発
明の名称 圧電ポンプ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都南久が原1丁目、13番6号名称 株
式会社日本計器製作所 代表取締役 青 柳 衆 − 4、代理人 住所 東京都中央区銀座2丁目2番19号自発補正 6・補正の対象
図のA−B線の縦断面図、第3図は本発明に使用されて
いるダイアフラム本体の縦断面図、第4図は他のダイア
フラム本体の縦断面図、第5図は本発明の第2実施例の
一部を省略した簡略図、第6図は本発明の第3実施例の
一部を省略した簡略図、第7図は第6図に示した第3実
施例の一部縦断面図、第8図は駆vJ電圧と1秒当りの
流量を示したグラフ、第9図はダイアフラム本体の平行
移動の状態を示した斜視図、第10図は本発明の周波数
と1秒当りの流量を示したグラフ、第11図は印加電圧
波形を示した図、第12図は従来のバイモルフ型圧電ポ
ンプの略縦断面図、第13図は従来のバイモルフ型アク
チュエーターの直流電圧と変位特性を示した図、第14
図は球状変位及び円錐状変位を示した図である。 1・・・益体 2・・・ケーシング 3・・・吸入口
4・・・吐出口 5.6・・・中空部 5a・・・吸入
側逆止弁 6a・・・吐出側逆止弁7・・・コ状支持部
材 7a・・・左支持部 7b・・・右支持部 8・・
・ポンプ室 9・・・ダイアフラム本体 9a・・・具
部 10・・・被Pa 10a、10b、10cm−
−凸部 11・・・圧電7クチユエータ 12・・・L
形固定部材 13・・・スプリング 14・・・レバー
15・・・板バネ 16.17.18.19・・・オー
リング 20.21.22.23.24.26.28.
29.30,31・・・ボルト 25・・・スプリング
先端 27・・・支持部材27a・・・スプリング固定
部材 特許出願人 株式会社日本計器製作所第1図 J 第2図 第3図 第4図 第7図 第8図 駆動電圧[V] 第9図 り 第14図 1、事件の表示 特願昭63−200947号21発
明の名称 圧電ポンプ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都南久が原1丁目13番6号名称 株式
会社日本計器製作所 代表取締役 青 柳 衆 − 4、代理人 住所 東京都中央区銀座2丁目2番19号自発補正 6・補正の対象 添附図面全図(第1図から第14図) 第1図 B−」 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 ↑ 駆!It!圧[V] 第9図 り 第14図 円錐状変位(b) 41 球状変位(a) Ql ど。 手続補正書 1.事件の表示 特願昭63−200947号2、発
明の名称 圧電ポンプ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都南久が原1丁目、13番6号名称 株
式会社日本計器製作所 代表取締役 青 柳 衆 − 4、代理人 住所 東京都中央区銀座2丁目2番19号自発補正 6・補正の対象
Claims (1)
- 吸入口側に吸入側逆止弁を、吐出口側に吐出側逆止弁を
備えた蓋体と、L形固定部材内に取付けた板バネの先端
に固定すると共に縦効果型圧電アクチュエータの上端部
を取付けたレバーからなる拡大機構を収納したケーシン
グと、被膜したダイアフラム本体からなる圧電ポンプに
おいて、上記レバー先端部にダイアフラム本体を支持す
るコ状支持部材を固定した支持部材を取付けると共に、
スプリングを介して上記支持部材をL形固定部材に固定
したことを特徴とする圧電ポンプ。
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