JPH02298654A - 内燃機関のオイルパン - Google Patents
内燃機関のオイルパンInfo
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- JPH02298654A JPH02298654A JP11755089A JP11755089A JPH02298654A JP H02298654 A JPH02298654 A JP H02298654A JP 11755089 A JP11755089 A JP 11755089A JP 11755089 A JP11755089 A JP 11755089A JP H02298654 A JPH02298654 A JP H02298654A
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Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、内燃機関のオイルパンに関する。
(従来の技術)
内燃機関に用いるオイルパン31として第4図に一部切
欠正面図で示したように、 (a>全体を硬質合成樹脂で作ってfI4腐蝕性を向上
し、オイルパンの吸振性向上と軽倒化を図ったもの。
欠正面図で示したように、 (a>全体を硬質合成樹脂で作ってfI4腐蝕性を向上
し、オイルパンの吸振性向上と軽倒化を図ったもの。
[))全体を金属製(鋼板又はアルミダイキャスト類)
として、飛石や敷石等の衝突による亀裂発生を防止した
もの。
として、飛石や敷石等の衝突による亀裂発生を防止した
もの。
が知られている。
さらに、(C)として、前記(a)、(b)の2つの特
徴を兼備させるために、オイルパンを、上下2槽に分割
して、上槽を樹脂製に、下槽を鋼板製としたもの(実開
昭62−87110号公報参照)や、上槽をアルミダイ
キjzスト製に、下槽を鋼板製としたものも知られてい
る。
徴を兼備させるために、オイルパンを、上下2槽に分割
して、上槽を樹脂製に、下槽を鋼板製としたもの(実開
昭62−87110号公報参照)や、上槽をアルミダイ
キjzスト製に、下槽を鋼板製としたものも知られてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来のオイルパンでは、次の問題点がある。
前記(a)の硬質合成樹脂製のものは、飛石、敷石等の
衝突により亀裂が入りやすい。
衝突により亀裂が入りやすい。
前記(b)の金li!!製のものは、機関振動を吸収し
にくく、オイルパン自身も振動して大きい騒音が発生す
る。特に、鉄板プレス成形品では、シリンダブロックス
カートの振動とシリンダブロックの曲げ振動を抑えるだ
けの剛性がないために、機関自体の騒音も一層大きくな
ってしまう。
にくく、オイルパン自身も振動して大きい騒音が発生す
る。特に、鉄板プレス成形品では、シリンダブロックス
カートの振動とシリンダブロックの曲げ振動を抑えるだ
けの剛性がないために、機関自体の騒音も一層大きくな
ってしまう。
前記(C)、即ち、上槽が樹脂製あるいはアルミダイキ
せスト製で下槽が鋼板製のものは、シリンダブロックか
ら上槽に伝達された振動は、下槽が鋼板製のために下槽
自体がいわゆる膜振動してこれによりu flが却って
増大してしまい、オイルパン全体の振動と騒音も大きく
なってしまう。
せスト製で下槽が鋼板製のものは、シリンダブロックか
ら上槽に伝達された振動は、下槽が鋼板製のために下槽
自体がいわゆる膜振動してこれによりu flが却って
増大してしまい、オイルパン全体の振動と騒音も大きく
なってしまう。
この発明は、口のような従来の問題点を解決しようとす
るものであって、シリンダブロックから伝わる振Cノを
吸収できて、しかも、飛石、障害物の衡突などに対する
耐衝撃性が充分に保たれているようにした内燃機関のオ
イルパンを提案することを目的としている。
るものであって、シリンダブロックから伝わる振Cノを
吸収できて、しかも、飛石、障害物の衡突などに対する
耐衝撃性が充分に保たれているようにした内燃機関のオ
イルパンを提案することを目的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
前記従来の問題点を解決するためのこの発明の構成は、
シリンダブロック下面に取付けられるフランジ部を含む
上槽を剛性の高い硬質材料で作り、底部を含む下槽を軟
質合成樹脂で作ったものである。
シリンダブロック下面に取付けられるフランジ部を含む
上槽を剛性の高い硬質材料で作り、底部を含む下槽を軟
質合成樹脂で作ったものである。
(作用)
上槽は、充分な剛性を有するため、シリンダブロックの
振動を抑え、シリンダブロックの曲げ振動も抑えること
ができる。
振動を抑え、シリンダブロックの曲げ振動も抑えること
ができる。
下槽は、軟質合成樹脂のため、上槽から伝わる振動を吸
収してオイルパン自体の騒音発生を抑止し、かつ飛石等
の衝突による亀裂も発生しガい。
収してオイルパン自体の騒音発生を抑止し、かつ飛石等
の衝突による亀裂も発生しガい。
(実施例)
次に、この発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図にオイルパン1の第1実施例を、一部切欠した正
面図で示した。
面図で示した。
オイルパン1は、上槽2と下槽3とによって構成され、
シリンダブロック17に取付けられるフランジ部4を含
めた上槽2は、充分な剛性を右する硬質材料、例えば、
ガラス繊維強化熱可塑性樹脂で成形されている。また、
底部5を含めlcド槽3は、軟質合成樹脂、例えば、エ
ラストマー入り熱可塑性合成樹脂で成形される。
シリンダブロック17に取付けられるフランジ部4を含
めた上槽2は、充分な剛性を右する硬質材料、例えば、
ガラス繊維強化熱可塑性樹脂で成形されている。また、
底部5を含めlcド槽3は、軟質合成樹脂、例えば、エ
ラストマー入り熱可塑性合成樹脂で成形される。
そして、成形は、2つの材料の同時射出成形法、いわゆ
る多色成形法によってオイルパン1を一体に成形するも
のであって、一体成形による組立工数の削減効果を有し
ている。
る多色成形法によってオイルパン1を一体に成形するも
のであって、一体成形による組立工数の削減効果を有し
ている。
上槽2を形成しているがラスI!維で補強された熱可塑
性合成樹脂としては、例えば、ポリアミド、ポリオレフ
ィン、ポリフェニレンオキサイド、部分芳香族ポリアミ
ド及び、それらのポリマーブレンドを用いるのが好まし
く、剛性保持性も充分である。
性合成樹脂としては、例えば、ポリアミド、ポリオレフ
ィン、ポリフェニレンオキサイド、部分芳香族ポリアミ
ド及び、それらのポリマーブレンドを用いるのが好まし
く、剛性保持性も充分である。
また、下槽3を形成しているエラストマー入り熱可塑性
合成樹脂としては、上槽2に用いる前記熱可塑性合成樹
脂であるポリアミド、ポリオレフィン等、EPR,SB
R,NBR等のゴム成分をブレンドしたものが、吸振性
向上に特に有効である。
合成樹脂としては、上槽2に用いる前記熱可塑性合成樹
脂であるポリアミド、ポリオレフィン等、EPR,SB
R,NBR等のゴム成分をブレンドしたものが、吸振性
向上に特に有効である。
第2図に一部切欠正面図で例示した第2実施例のオイル
パン11のように、上槽12及び下113を前記第1図
の第1実施例の112及び下槽3とそれぞれ同等の材質
を用いて両者を別体に成形し、それぞれのフランジ部1
28.13aを、ボルト16及びナツト16aで互いに
結合することにより、一体のオイルパン11を形成して
もよく、これにより上槽12と下槽13の成形は簡素化
される。
パン11のように、上槽12及び下113を前記第1図
の第1実施例の112及び下槽3とそれぞれ同等の材質
を用いて両者を別体に成形し、それぞれのフランジ部1
28.13aを、ボルト16及びナツト16aで互いに
結合することにより、一体のオイルパン11を形成して
もよく、これにより上槽12と下槽13の成形は簡素化
される。
次に、これらの実施例の作用を説明する。
上槽2,12、フランジ部4.14には、シリンダブロ
ック17にボルト18及びナツト18aで結合されたと
きに、シール面圧を均一に発生させつる剛性と、ボルト
18及びナツト18aの締結によって永久変形を起こさ
ないだけの耐クリープ性が要求される。
ック17にボルト18及びナツト18aで結合されたと
きに、シール面圧を均一に発生させつる剛性と、ボルト
18及びナツト18aの締結によって永久変形を起こさ
ないだけの耐クリープ性が要求される。
そして、前記実施例において上槽2,12に使用されて
いるガラスtllAM強化熱可塑性合成樹脂は、前記に
要求される剛性と耐クリープ性を充分に満たしており、
かつ、シリンダブロック17からオイルパン1,11に
伝わる振動を吸収できるものである。
いるガラスtllAM強化熱可塑性合成樹脂は、前記に
要求される剛性と耐クリープ性を充分に満たしており、
かつ、シリンダブロック17からオイルパン1,11に
伝わる振動を吸収できるものである。
次に、下4f13,13の底部5.15には、飛石や路
面上の障害物からの衝撃入力に充分耐え得る耐@撃性が
要求される上、シリンダブロック17からオイルパン1
,11へ伝わる振動のため、この下槽3.13にいわゆ
る膜振動が現われないための吸振性も要求される。
面上の障害物からの衝撃入力に充分耐え得る耐@撃性が
要求される上、シリンダブロック17からオイルパン1
,11へ伝わる振動のため、この下槽3.13にいわゆ
る膜振動が現われないための吸振性も要求される。
そして、前記実施例において下槽3,13に使用されて
いるエラストマー入り熱可塑性合成樹脂は、前記耐衝撃
性と吸振性を充分に満足できるものであり、特に、合成
樹脂のため、振動による発音は鋼板製に比べて著しく小
さい。
いるエラストマー入り熱可塑性合成樹脂は、前記耐衝撃
性と吸振性を充分に満足できるものであり、特に、合成
樹脂のため、振動による発音は鋼板製に比べて著しく小
さい。
次に、第3図に示(ように上槽22を、アルミダイキレ
ストで作り、下槽23は、第2実施例と同等のエラスト
マー入り熱可塑性合成樹脂で作って、第2実施例と同様
に、上槽22と下槽23のそれぞれのフランジ部22a
、23aをボルト16で結合して、オイルパン21とす
る第3実施例も、この発明に採用できる。
ストで作り、下槽23は、第2実施例と同等のエラスト
マー入り熱可塑性合成樹脂で作って、第2実施例と同様
に、上槽22と下槽23のそれぞれのフランジ部22a
、23aをボルト16で結合して、オイルパン21とす
る第3実施例も、この発明に採用できる。
この第3実施例のオイルパン21は、次の作用を発揮す
る。
る。
アルミダイキレスト製の上槽22は、充分な剛性を有す
るため、シリンダブロック17のスカート部の撮動を抑
えるのに有効であり、さらに、シリンダブロック17の
曲げ撮動も抑えることかできる。
るため、シリンダブロック17のスカート部の撮動を抑
えるのに有効であり、さらに、シリンダブロック17の
曲げ撮動も抑えることかできる。
その上、軟質で振動吸収性の良いエラストマー入り熱0
■塑性合成樹脂製の下槽23が、上槽22に結合される
ことによって、オイルパン21自体の発生する騒音は抑
えられ、かつ、飛石等にも耐え得る軽重化されたオイル
パン21となっている。
■塑性合成樹脂製の下槽23が、上槽22に結合される
ことによって、オイルパン21自体の発生する騒音は抑
えられ、かつ、飛石等にも耐え得る軽重化されたオイル
パン21となっている。
前記各実施例における上WJ2.12及び22の材質又
は、下槽3,13及び23の材質は、前記例示したちの
以外であっても、上槽2,12及び22については、オ
イルパンとしての剛性保持可能な硬質材料であり、下槽
3,13及び23につのである。
は、下槽3,13及び23の材質は、前記例示したちの
以外であっても、上槽2,12及び22については、オ
イルパンとしての剛性保持可能な硬質材料であり、下槽
3,13及び23につのである。
[発明の効果]
以上より明らかなように、この発明の構成によれば、上
槽は充分な剛性を有しているので、シリンダブロックの
振動を抑え、さらに、シリンダブロックの曲げ振動も抑
えることもでき、一方、下槽は、軟質合成樹脂のため、
上槽から伝わる邊仙を吸収してオイルパン自体の9 g
を抑止でき、かつ、飛石等の衝突による亀裂等も発生せ
ず、全体として軒昂なオイルパンが得られる。
槽は充分な剛性を有しているので、シリンダブロックの
振動を抑え、さらに、シリンダブロックの曲げ振動も抑
えることもでき、一方、下槽は、軟質合成樹脂のため、
上槽から伝わる邊仙を吸収してオイルパン自体の9 g
を抑止でき、かつ、飛石等の衝突による亀裂等も発生せ
ず、全体として軒昂なオイルパンが得られる。
第1図、第2図及び第3図は、この発明のオイルパンの
第1.第2及び第3実施例における一部切欠正面図、第
4図は従来のオイルパンの一部切欠正面図である。 1.11.21・・・オイルパン 2.12.22・・・上槽 3.13.23・・・下槽 4.14・・・フランジ部 17・・・シリンダブロック 代理人 弁即士 三 好 秀 和 1・・・オイルパン 2・・・上槽 3・・・下槽 4・・・7ランジ部 17・・・シリンダブロック ] 第1図 第3図 第411
第1.第2及び第3実施例における一部切欠正面図、第
4図は従来のオイルパンの一部切欠正面図である。 1.11.21・・・オイルパン 2.12.22・・・上槽 3.13.23・・・下槽 4.14・・・フランジ部 17・・・シリンダブロック 代理人 弁即士 三 好 秀 和 1・・・オイルパン 2・・・上槽 3・・・下槽 4・・・7ランジ部 17・・・シリンダブロック ] 第1図 第3図 第411
Claims (1)
- シリンダブロック下面に取付けられるフランジ部を含む
上槽を剛性の高い硬質材料で作り、底部を含む下槽を軟
質合成樹脂で作つたことを特徴とする内燃機関のオイル
パン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11755089A JPH02298654A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 内燃機関のオイルパン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11755089A JPH02298654A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 内燃機関のオイルパン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02298654A true JPH02298654A (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=14714586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11755089A Pending JPH02298654A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 内燃機関のオイルパン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02298654A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010144622A (ja) * | 2008-12-18 | 2010-07-01 | Toyota Motor Corp | オイルパン構造 |
WO2014073332A1 (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-15 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関のオイルパン |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP11755089A patent/JPH02298654A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010144622A (ja) * | 2008-12-18 | 2010-07-01 | Toyota Motor Corp | オイルパン構造 |
WO2014073332A1 (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-15 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関のオイルパン |
JP5804210B2 (ja) * | 2012-11-06 | 2015-11-04 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関のオイルパン |
US11187120B2 (en) | 2012-11-06 | 2021-11-30 | Nissan Motor Co., Ltd. | Oil pan for internal combustion engine |
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