JPH02298153A - 内線呼び出し方式 - Google Patents
内線呼び出し方式Info
- Publication number
- JPH02298153A JPH02298153A JP11931289A JP11931289A JPH02298153A JP H02298153 A JPH02298153 A JP H02298153A JP 11931289 A JP11931289 A JP 11931289A JP 11931289 A JP11931289 A JP 11931289A JP H02298153 A JPH02298153 A JP H02298153A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- subscriber
- called
- recording
- calling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被呼加入者を呼出すとき通話線にスと一力を
接続して音声で呼び出す自動構内交換機における内線呼
び出し方式に関する。
接続して音声で呼び出す自動構内交換機における内線呼
び出し方式に関する。
〔従来の技術」
従来、この種の内線呼び出し方式は、吐出信号をスピー
カ切替信号によりスピーカに接続し、発呼卵入者によっ
て入力した音声をそのまま、スピーカから送出するもの
であった。
カ切替信号によりスピーカに接続し、発呼卵入者によっ
て入力した音声をそのまま、スピーカから送出するもの
であった。
〔発明が解決しようとする課題ｊ
上述した従来の内線呼び出し方式は、発呼加入者によっ
て入力された音声をそのまま、被呼加入者のスピーカー
から送出するので、発呼者の音声が伝わらない場合、倒
置も入力し直さなけれはならないという問題点があった
。
て入力された音声をそのまま、被呼加入者のスピーカー
から送出するので、発呼者の音声が伝わらない場合、倒
置も入力し直さなけれはならないという問題点があった
。
本発明の目的は、記録した音声を繰返し送出することに
より、上記問題点を解決した内線呼び出し方式を提供す
ることにある。
より、上記問題点を解決した内線呼び出し方式を提供す
ることにある。
本発明の内線呼び出し方式は、被呼加入者を呼出すとき
通話線にスピーカを接続して音声で呼出す自動構内変換
機の内線呼び出し方式において、自動構内変換機が、主
スイッチに収各接続し音声を記録するとともに繰返し再
生する音声記録再生装置と、被呼加入者呼出中に所定の
音声吐出特番を受信したとき発呼加入者を音声の記録装
置に接続し次いで音声記録終了特番の受信で発呼・被呼
の両加入者へ音声の再生装置を接続して記録装置で記録
した音声の繰シ返し再生を駆動する中央Ｕ」呻装置とを
有する。
通話線にスピーカを接続して音声で呼出す自動構内変換
機の内線呼び出し方式において、自動構内変換機が、主
スイッチに収各接続し音声を記録するとともに繰返し再
生する音声記録再生装置と、被呼加入者呼出中に所定の
音声吐出特番を受信したとき発呼加入者を音声の記録装
置に接続し次いで音声記録終了特番の受信で発呼・被呼
の両加入者へ音声の再生装置を接続して記録装置で記録
した音声の繰シ返し再生を駆動する中央Ｕ」呻装置とを
有する。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は、本発明の主要動作手順の一実施例を示す７ｏ
−チャートで、第２図は、第１図￥夾現する構内交換装
置の生簀構成要素の一例を示すプロ、り図である。
−チャートで、第２図は、第１図￥夾現する構内交換装
置の生簀構成要素の一例を示すプロ、り図である。
まず、第２図を８照して構成要素な列挙する。
第２図において、構内変換機は、生スイッチ２、第１図
を実現するための発井力Ｕ入者１１、加入者回路１２．
音声による呼び出しを行う被呼加入者３１、加入者回路
３２、発呼加入者１１によって入力された音声の録晋・
再生を付う音声記録再生装置５、この汁声記録丹生装Ｒ
５を構成する制御回路５１および記ｔｉｉ部５２、被呼
加入者３１の応答によるオツフック伏態を検出する加入
者監視回路６、及びシステムなｍｌＪ御する中央制御装
置４を有する。
を実現するための発井力Ｕ入者１１、加入者回路１２．
音声による呼び出しを行う被呼加入者３１、加入者回路
３２、発呼加入者１１によって入力された音声の録晋・
再生を付う音声記録再生装置５、この汁声記録丹生装Ｒ
５を構成する制御回路５１および記ｔｉｉ部５２、被呼
加入者３１の応答によるオツフック伏態を検出する加入
者監視回路６、及びシステムなｍｌＪ御する中央制御装
置４を有する。
次に、第１図に第２図を併せ参照して主要動作手順につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、中央制呻装＃４は発呼加入者１１のダイヤル操作
によって内巌の被呼加入者３１を呼出す（動作手順８１
）と共に発呼加入者へ呼出中音を送出する（動作子Ｊ［
Ｓ２）。欠いで、発呼加入者１１による、フ、千ング操
作に続き、所定の音声呼出特番のダイヤル番号を受信し
く動作子＋ｍ５３）したとき中央制御装置４は音声呼び
出しに切シ替えるため発呼加入者１１を音声記録再生装
置５の記録部へ接続しく動作子Ｊ＠８４）、発呼加入者
１１から入力される音声を制御回路５１により記憶部５
２０所定領域に記憶し次いで発呼加入者１１による所定
の音声記録終了特番のダイヤル番号を受信する（動作手
順Ｓ５）。手１＠ ８５ Ｋより申央例御装置４は被呼
加入者３１ヘスビーカ切替信号を送信する（動作子１１
１１６）と共に両力ロ人者へ音声記録再生装置５を接続
しく動作手順Ｓ７）、次に、音声記ｔｌｉＭ５．２に記
憶され℃いる１つのパターンを制−回路５１が再生続出
しく動作手順Ｓ８）、呼出し甲の被呼加入者３１へ再生
音声を送信する（ｆｉ作手順Ｓ９）。この時、中央制御
装置４は力Ｕ入者監視回Ｊｉ８６を起動して被呼加入者
３１の応答を監視しく動作手順８１０）、被呼加入者３
１の応答によって音声記録再生装置５は両加入者１１・
３１から切９離される（動作手順ｆａｌｌ）とともに１
発呼加入者１１と被叶刀口人省３１とは通話路が接続さ
れて通常の通詰が可能になる。
によって内巌の被呼加入者３１を呼出す（動作手順８１
）と共に発呼加入者へ呼出中音を送出する（動作子Ｊ［
Ｓ２）。欠いで、発呼加入者１１による、フ、千ング操
作に続き、所定の音声呼出特番のダイヤル番号を受信し
く動作子＋ｍ５３）したとき中央制御装置４は音声呼び
出しに切シ替えるため発呼加入者１１を音声記録再生装
置５の記録部へ接続しく動作子Ｊ＠８４）、発呼加入者
１１から入力される音声を制御回路５１により記憶部５
２０所定領域に記憶し次いで発呼加入者１１による所定
の音声記録終了特番のダイヤル番号を受信する（動作手
順Ｓ５）。手１＠ ８５ Ｋより申央例御装置４は被呼
加入者３１ヘスビーカ切替信号を送信する（動作子１１
１１６）と共に両力ロ人者へ音声記録再生装置５を接続
しく動作手順Ｓ７）、次に、音声記ｔｌｉＭ５．２に記
憶され℃いる１つのパターンを制−回路５１が再生続出
しく動作手順Ｓ８）、呼出し甲の被呼加入者３１へ再生
音声を送信する（ｆｉ作手順Ｓ９）。この時、中央制御
装置４は力Ｕ入者監視回Ｊｉ８６を起動して被呼加入者
３１の応答を監視しく動作手順８１０）、被呼加入者３
１の応答によって音声記録再生装置５は両加入者１１・
３１から切９離される（動作手順ｆａｌｌ）とともに１
発呼加入者１１と被叶刀口人省３１とは通話路が接続さ
れて通常の通詰が可能になる。
不実施例では手順Ｓ６でスピーカ切替信号を送信すると
説明したが、呼出信号が音声周肢によるスピーカ駆動の
場合には切替信号は不要であり、また記録再生装置は記
録部・再生都のそれぞれが加入者の送話路・受話路のそ
れぞれに接続されるので、手順Ｓ７は手順Ｓ４と同時で
もよい。
説明したが、呼出信号が音声周肢によるスピーカ駆動の
場合には切替信号は不要であり、また記録再生装置は記
録部・再生都のそれぞれが加入者の送話路・受話路のそ
れぞれに接続されるので、手順Ｓ７は手順Ｓ４と同時で
もよい。
以上説明したように本発明の内線呼び出し方式は、被呼
加入者に対して、呼び出し音声を記録してくり返し再生
送出するので発呼加入者の１回の登録で音声メツセージ
の伝達が正確に行えるという効果がある。
加入者に対して、呼び出し音声を記録してくり返し再生
送出するので発呼加入者の１回の登録で音声メツセージ
の伝達が正確に行えるという効果がある。
第１図は本発明の内線呼び出し方式の一実施例を示すフ
ローチャート、第２図は、第１図を実現する一実施例を
示すブロック図である。 ２・・・・・・主スイッチ、３・・・・・・中央制御装
置、５・・・・・・音声記録再生装置、１１・・・・・
・発呼加入者、１２゜３２・・・・・・加入者回路、３
１・・・・・・被呼加入者、５１・・・・・・１１ｉ！
７両回路、５２・・・・・・記憶部。 代理人 ９ｆ埋十 内 原 晋 声？困
ローチャート、第２図は、第１図を実現する一実施例を
示すブロック図である。 ２・・・・・・主スイッチ、３・・・・・・中央制御装
置、５・・・・・・音声記録再生装置、１１・・・・・
・発呼加入者、１２゜３２・・・・・・加入者回路、３
１・・・・・・被呼加入者、５１・・・・・・１１ｉ！
７両回路、５２・・・・・・記憶部。 代理人 ９ｆ埋十 内 原 晋 声？困
Claims (1)
- 被呼加入者を呼出すとき通話線にスピーカを接続して音
声で呼出す自動構内交換機の内線呼び出し方式において
、自動構内交換機が、主スイッチに収容接続し音声を記
録するとともに繰返し再生する音声記録再生装置と、被
呼加入者呼出中に所定の音声呼出特番を受信したとき発
呼加入者を音声の記録装置に接続し次いで音声記録終了
特番の受信で発呼・被呼の両加入者へ音声の再生装置を
接続して記録装置で記録した音声の繰り返し再生を駆動
する中央制御装置とを有することを特徴とする内線呼び
出し方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11931289A JPH02298153A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 内線呼び出し方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11931289A JPH02298153A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 内線呼び出し方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02298153A true JPH02298153A (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=14758324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11931289A Pending JPH02298153A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 内線呼び出し方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02298153A (ja) |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP11931289A patent/JPH02298153A/ja active Pending
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