JPH02298142A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH02298142A
JPH02298142A JP1117366A JP11736689A JPH02298142A JP H02298142 A JPH02298142 A JP H02298142A JP 1117366 A JP1117366 A JP 1117366A JP 11736689 A JP11736689 A JP 11736689A JP H02298142 A JPH02298142 A JP H02298142A
Authority
JP
Japan
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communication speed
communication
storage means
training data
destination
Prior art date
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Pending
Application number
JP1117366A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Sato
信行 佐藤
Shinsei Yokoyama
横山 信征
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、通信速度の設定を迅速に行なえるようにした
ファクシミリ装置に関する。
(従来の技術) 従来のファクシミリ装置において、通信速度を自動的に
設定できるものがあった。
第2図は、このような従来のファクシミリ装置の回線接
続手順の説明図である。
まず、送信もとから、呼出し音が送出され、受信先でこ
の呼出し音を検出すると、当該受信先から受信先識別信
号とディジタル識別信号が送信される。受信先識別信号
は、電話番号等から成り、これにより、送信もとは、送
信相手先が正しいか否かを知ることができる。ディジタ
ル識別信号は、受信先のファクシミリ装置の最高処理能
力を示す。通常のファクシミリ装置の最高処理能力は、
9600ビット/秒であるので、ディジタル識別信号に
は、この通信速度が示される。これらの受信先識別信号
とディジタル識別信号は、例えば、300ビット/秒の
データを確実に送信しつる通信速度で送信される。
次に、送信もとから、ディジタル送信命令信号が送信さ
れる。ディジタル送信命令信号は、送信もとが送信する
際の通信速度を受信先に知らせるための信号である。こ
のとき、送信もとは、受信先が送信したディジタル識別
信号で示される最高処理能力以下の通信速度、例えば9
600ビット/秒を知らせる。
この後、送信もとから最高速の通信速度9600ビット
/秒のトレーニングデータとトレーニングチェック信号
が送出される。トレーニングデータは、ファクシミリ装
置の通信速度を決定するために試験的に送信されるデー
タである。トレーニングチェック信号は、トレーニング
データが正確に受信されたか否かをチェックするための
信号である。これは、例えば、パリティ情報等から成る
このトレーニングチェック信号によりトレーニングデー
タが正確に受信されなかったと判断されると、受信先か
ら受信エラー信号が送信される。
送信もとでは、受信エラー信号を検知すると、通信速度
を7200ビット/秒に下げて再びトレーニングデータ
とトレーニングチェック信号を送信する。このように、
受信先から受信エラー信号が送信される間は、送信もと
で通信速度が9600−7200−4800−2400
ビット/秒と順次下げられる。
そして、受信先は、トレーニングデータを正確に受信す
ると、受信準備確認信号を送信する。送信、もとは、こ
の受信準備確認信号を受信すると、そのときの通信速度
をファクシミリメツセージを送信するための通信速度と
決定する。
この後、ファクシミリ装置は、ファクシミリメツセージ
の送信を行なう。
(発明が解決しようとする課題) ところが、以上の手順で通信速度を決定してファクシミ
リメツセージを送信するファクシミリ装置には、次のよ
うな問題点があった。
即ち、通信速度を決定する場合に、送信もとから最高速
度の通信速度でディジタル送信命令信号と、トレーニン
グデータ及びトレーニングチェック信号を送信し、この
送信が失敗であれば、1段下の通信速度に下げ、再びデ
ィジタル送信命令信号と、トレーニングデータ及びトレ
ーニングチェック信号を送信していた。そして、この手
順を繰返して最終的に通信速度を決定していた。
従って、通信速度の決定に時間がかかるという問題があ
った。
特に、国際電話を使用し、海底ケーブル等のノイズの多
い電話回線を経由する場合は、通信速度を低くする必要
があるので、上述の手順で通信速度の自動設定を行なう
と1通信速度の決定まで大分時間がかかった。従って、
国際電話を使用してファクシミリ通信を行なう場合、電
話料金が多くかかってしまうという問題があった。
また、1枚だけの原稿の送信を行なうなど、送信するフ
ァクシミリメツセージが短い場合には、送信の都度、上
述の手順を繰返して通信速度の設定が行なわれる。従っ
て、ファクシミリメツセージの送信時間に対して、通信
速度の決定のための時間の割合が大きくなり、このよう
な送信を多数回にわたって行なうと、電話料金が多くか
かつてしまうという問題があった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、通信速度
を自動的に決定するための時間を短縮し、電話料金の節
約を行なえるようにしたファクシミリ装置を提供するこ
とを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のファクシミリ装置は、所定の通信速度でトレー
ニングデータを送信し、当該トレーニングデータが受信
エラーのとき、1段下の通信速度でトレーニングデータ
な再び送信し、当該トレーニングデータが正常に受信さ
れるまで、この手順を繰返して、ファクシミリメツセー
ジを送信する際の通信速度を設定するファクシミリ装置
において、送信相手先毎に過去に設定した通信速度を記
憶しておく通信速度記憶手段と、特定の送信相手先に送
信する場合、当該通信速度記憶手段に記憶された、送信
相手先に対応した通信速度を続出し、当該通信速度を設
定する通信速度制御手段とを備えたことを特徴とするも
のである。
(作用) 以上のファクシミリ装置においては、過去に設定した通
信速度を利用するため、特定の送信相手先にファクシミ
リメツセージを送信する場合、通信速度制御手段が送信
相手先毎に、記憶手段に記憶された通信速度を読出し、
まず、この通信速度でトレーニングデータの送信を行な
う。そして、通信が正確に行なわれなかった場合は、そ
の速度から1段ずつ通信速度を下げてトレーニングデー
タが送信される。そして、トレーニングデータを正常に
受信したときの通信速度がファクシミリメツセージを送
信する通信速度に決定される。
(実施例) 第1図は、本発明のファクシミリ装置の要部を示すブロ
ック図である。
図示のファクシミリ装置は、通信速度記憶手段1と通信
回数記憶手段2と、通信速度制御手段3とを備えている
通信速度記憶手段1は、ランダム・アクセス・メモリ等
から成り、送信先の電話番号に対応して、通信速度及び
通信回数Nを記憶する。即ち、通信速度記憶手段1は、
例えば、短縮番号1〜5に対応して各々の電話番号を記
憶する。これは、周知の短縮ダイヤル機能を有する電話
機と同様である。そして、これらの短縮番号1〜5に対
応して通信速度を記憶する。この通信速度は、例えば、
9600ビット/秒、7200ビット/秒、4800ビ
ット/秒、2400ビット/秒等のいずれかである。ま
た、通信速度記憶手段1は、短縮番号1〜5に対応して
各々の過去の通信回数Nを記憶する。
通信回数記憶手段2は、ランダム・アクセス・メモリ等
から成り、通信速度記憶手段lに記憶された通信速度で
ファクシミリメツセージ送信する回数nを記憶する。通
信回数nは、ファクシミリ装置のオペレータにより設定
されるものである。
この通信回数nは、詳細については後述する第3図の説
明において述べるが、通信速度記憶手段1に記憶された
通信速度で通信する回数を限定するものである。そして
、通信回数n以上の通信が行なわれる場合は、通信速度
を1段上げる。尚、通信回数nが0のときは、通信回数
が限定されないことを意味する。
操作盤4は、周知のものと同様で、電話番号の入カポタ
ン41と、短縮ボタン42とを備えている。
電話番骨太カポタン41は、通常のブツシュボタン式の
電話機のブツシュボタンと同様のものである。この電話
番骨太カポタン41により、オペレータが、通信速度記
憶手段1に記憶させる電話番号を短縮番号1〜5に対応
して記、憶させる。
短縮ボタン42は、短縮ダイヤル機能を有する電話機に
備えられたものと同様のものである。この短縮ボタン4
2により、ファクシミリメツセージの送信の際、オペレ
ータが通信速度記憶手段1に記憶された電話番号を読出
し、ワンタッチでファクシミリメツセージを送信するこ
とができる。
回線制御回路5は、モデム及び網制御部等により構成さ
れ、ディジタル信号とアナログ信号との変換、及び呼出
し信号の送信と受信等を行なう。
通信速度制御手段3は、プロセッサ等から成り、通信速
度記憶手段lに記憶された通信速度及び通信回数記憶手
段2に記憶された通信回数に応じて、以下のフローチャ
ートに従って通信速度を決定するためのものである。
第3図は、通信速度制御手段3が行なう制御手順を示す
フローチャートである。また、第4図は、本発明の回線
接続手順の説明図である。
まず、ステップS1では、相手先のファクシミリ装置と
の回線接続を行なう。即ち、第4図に示すように、相手
先のファクシミリ装置に呼出し音を送信する。相手先の
ファクシミリ装置は、この呼出し音を受信すると、確実
にデータが送信される通信速度、例えば、300ビット
/秒で、受信先識別信号及びディジタル識別信号を送信
する。受信先識別信号は、従来技術の説明で述べたよう
に、受信先の電話番号から成り、これにより、送信もと
は、受信先がファクシミリメツセージを送信すべき相手
先であることを認識できる。デイジタル識別信号は、受
信先のファクシミリ装置の処理能力が、例えば、960
0ビット/秒であることを示す。
次のステップS2では、オペレータにより、操作盤4の
短縮ボタン42が押されたか否かが検出される。この答
が否定(NO)のときは、ステップS10で、従来と同
様の手順で通信速度を決定する。即ち、トレーニングデ
ータな最高速度の通信速度9600ビット/秒から72
00.4800・・・と順に送信していき、データを最
も速く送信することができる通信速度を決定する。その
後、ファクシミリメツセージを送信し、本プログラムを
終了する。
ステップS2の答が肯定(Yes) 、即ち短縮番号4
2が押されたときは、次のステップS3で通信回数記憶
手段2に記憶された通信回数nがOか否かを判別する。
この答が肯定(Yes) 、即ちn=0のときは、ステ
ップS4で相手先の短縮番号に対応した通信速度を読出
す、そして、次のステップS5で読出した通信速度から
、従来と同様の手順で通信速度を決定する。例えば、第
1図に示す短縮番号3が押された場合は、4800ビッ
ト/秒から2400ビット/秒と順に送信していき、最
適の通信速度を決定する。これにより、第4図を第2図
と比較して容易に分るように、9600ビット/秒と7
200ビット/秒の通信速度によるトレーニングのため
の時間T(約10秒)が短縮される。
その後、ファクシミリメツセージを送信する。
送信終了後は、ステップS6で通信回数Nに1を加え、
この通信回数NとステップS5で求めた通信速度を通信
速度記憶手段1に書込み(ステップS7)、本プログラ
ムを終了する。
一方、ステップS3の答が否定(No)のときは、ステ
ップS8で相手先に対応した通信回数Nが通信回数記憶
手段2に格納された通信回数nに達したか否かを判別す
る。この答が否定(No)のときは、上述したステップ
84〜S7を実行し、本プログラムを終了する。
ステップS8の答が肯定(Yes)のときは、ステップ
S9で通信速度を読出し、この通信速度を1段上げる。
即ち、通信速度記憶手段lに記憶された通信速度が48
00ビット/秒のときは、7200ビット/秒に上げ、
この通信速度からトレーニングデータの送信を開始する
ようにする。そして、相手先に対応した通信回数NをO
に設定する。その後、前述したステップ85〜S7を実
行し、本プログラムを終了する。
このような制御には、次のような利点がある。
電話回線は、複数の交換機を経由して通信ルートを形成
している。そして、電話の接続の都度その通信ルートは
、変更される。従って、回線ノイズの多い通信ルートを
通る場合もあれば、回線ノイズの少ない通信ルートを通
る場合もある。
このため、常に前回送信したときの通信速度からトレー
ニングデータの送信を開始するようにする場合は、たま
たま回線ノイズの多い回線を経由してしまうと1、通信
速度が著しく下げられ、以後、その通信速度でずっと通
信されるようになってしまう、このような不具合を解消
するため、所定の通信回数nだけ通信を行なった後、通
信速度記憶手段1に格納された通信速度を1段速い速度
に上げるようにしている。
この通信回数nは、オペレータが操作盤4の入カポタン
41を押すことにより自由に設定することができるもの
で、例えば、5回程度に設定される。このような制御を
行なうことにより、常にファクシミリメツセージの伝送
効率の良い通信速度で通信することができる。
本発明のファクシミリ装置は、以上の実施例に限定され
ない。
例えば、上述した実施例においては、前回の通信速度を
記憶し、次回の通信では、この通信速度またはこの通信
速度より1段上の通信速度からトレーニングデータの送
信の開始を行なうようにしたが、本発明はこれに限られ
るものではない。即ち、前回の通信速度に限らず、それ
以前の過去の通信速度でもよく、また、過去の通信速度
の平均値等でもよい。
また、記憶された通信速度またはその通信速度の1段上
の通信速度に限らず、2段以上上の通信速度からトレー
ニングデータの送信の開始を行なうようにしても差し支
えない。
(発明の効果) 以上の構成の本発明のファクシミリ装置は、過去の通信
の際の通信速度を利用して通信速度を決定するようにし
たので、次のような効果がある。
即ち、低い通信速度でしか通信できないにもかかわらず
、常に、最高速の通信速度からトレーニングデータの送
信の開始が行なわれるようなことを防ぐことができ、通
信速度の決定のための時間を短縮することができる。従
って、通信時間を短縮でき、電話料金の節約を図ること
ができる。
特に、国際電話のように、海底ケーブル等、ノイズが多
く且つ電話料金の高い回線を経由する場合は、通信時間
を短縮して電話料金を大幅に節約することができる。ま
た、短い送信メツセージを多数回にわたって送信する場
合には、電話料金の節約効果が高まる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のファクシミリ装置の構成を示すブロッ
ク図、第2図は従来の電話回線の接続手順の説明図、第
3図は第1図の通信速度制御手段の制御手順を示すフロ
ーチャート、第4図は本発明の電話回線の接続手順の説
明図である。 1・・・通信速度記憶手段、2・・・通信回数記憶手段
、3・・・通信速度制御手段、4・・・操作盤、5・・
・回線制御回路。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第2図 本発明の回線接続手順 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の通信速度でトレーニングデータを送信し、 当該トレーニングデータが受信エラーのとき、1段下の
    通信速度でトレーニングデータを再び送信し、 当該トレーニングデータが正常に受信されるまで、この
    手順を繰返して、ファクシミリメッセージを送信する際
    の通信速度を設定するファクシミリ装置において、 送信相手先毎に過去に設定した通信速度を記憶しておく
    通信速度記憶手段と、 特定の送信相手先に送信する場合、当該通信速度記憶手
    段に記憶された、送信相手先に対応した通信速度を読出
    し、当該通信速度を設定する通信速度制御手段とを備え
    たことを特徴とするファクシミリ装置。
JP1117366A 1989-05-12 1989-05-12 ファクシミリ装置 Pending JPH02298142A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1117366A JPH02298142A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 ファクシミリ装置

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JP1117366A JPH02298142A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 ファクシミリ装置

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Publication Number Publication Date
JPH02298142A true JPH02298142A (ja) 1990-12-10

Family

ID=14709887

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JP1117366A Pending JPH02298142A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 ファクシミリ装置

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JP (1) JPH02298142A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03203444A (ja) * 1989-12-29 1991-09-05 Konica Corp 通信装置
JP2011101101A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Fuji Xerox Co Ltd 画情報送信装置および画情報送信プログラム

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