JPH02296114A - 親子スクリューフィーダ - Google Patents
親子スクリューフィーダInfo
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- JPH02296114A JPH02296114A JP1118071A JP11807189A JPH02296114A JP H02296114 A JPH02296114 A JP H02296114A JP 1118071 A JP1118071 A JP 1118071A JP 11807189 A JP11807189 A JP 11807189A JP H02296114 A JPH02296114 A JP H02296114A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 19
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 208000026438 poor feeding Diseases 0.000 description 1
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/30—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices
- B29B7/58—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29B7/60—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations for feeding, e.g. end guides for the incoming material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
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- B29B7/603—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations for feeding, e.g. end guides for the incoming material in measured doses, e.g. proportioning of several materials
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- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/30—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices
- B29B7/58—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29B7/72—Measuring, controlling or regulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/285—Feeding the extrusion material to the extruder
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/395—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders
- B29C48/40—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders using two or more parallel screws or at least two parallel non-intermeshing screws, e.g. twin screw extruders
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は粉粒体物質の定量計量用供給機として用いられ
る親子スクリューフィーダに関する。
る親子スクリューフィーダに関する。
粉粒体の定量計量は、一般に計量機に載せた計量容器に
、供給機より粉粒体を供給し、計量機の秤量が目標値に
達したとき、供給を停止して所望重量の粉粒体を得てい
る。
、供給機より粉粒体を供給し、計量機の秤量が目標値に
達したとき、供給を停止して所望重量の粉粒体を得てい
る。
従来この計量機は、第9図に示す二軸式スクリューフィ
ーダ(特開昭61−174019 ) 、或いは第10
図に示す親子スクリューフィーダ(特開昭6l−230
32)等が知られている。
ーダ(特開昭61−174019 ) 、或いは第10
図に示す親子スクリューフィーダ(特開昭6l−230
32)等が知られている。
第9図に示す二軸式スクリューフィーダ(1)は、一つ
減速機(2)で2本のスクリュ(3)(3)を駆動でき
るようにして低コスト化を図ったものである。このスク
リューフィーダは、減速機(2)の反対側に軸受兼用の
動力伝達機構(4)を配直し、粉粒体の供給室(5)に
減速機(2)の出力軸と一体的に回転する撹拌翼(6)
を設けている。
減速機(2)で2本のスクリュ(3)(3)を駆動でき
るようにして低コスト化を図ったものである。このスク
リューフィーダは、減速機(2)の反対側に軸受兼用の
動力伝達機構(4)を配直し、粉粒体の供給室(5)に
減速機(2)の出力軸と一体的に回転する撹拌翼(6)
を設けている。
第10図に示す親子スクリューフィーダ(1)は、大口
径のスクリューフィーダ(8)と小口径のスクリューフ
ィーダ(9)を使用し、計量精度を確保しながら供給時
間の短縮を図ったものである。すなわち、現在の計量値
が目標値よりも大口径のスクリューフィーダの供給最大
誤差分だけ少ない値に達したとき、小口径のスクリュー
フィーダ(9)のみの供給に切り換え、残量を正確に供
給しようとするものである。
径のスクリューフィーダ(8)と小口径のスクリューフ
ィーダ(9)を使用し、計量精度を確保しながら供給時
間の短縮を図ったものである。すなわち、現在の計量値
が目標値よりも大口径のスクリューフィーダの供給最大
誤差分だけ少ない値に達したとき、小口径のスクリュー
フィーダ(9)のみの供給に切り換え、残量を正確に供
給しようとするものである。
最近の化学、食品、プラスデック、ファインセラミック
ス等の分野で使用される粉粒体は、超微粉のため流動性
が小さく付着性が大きいという性質のものが多くなって
いる。このため第9図及び第1O図に示した従来のスク
リューフィーダ(1)(7)では、円滑な供給が困難に
なっている。
ス等の分野で使用される粉粒体は、超微粉のため流動性
が小さく付着性が大きいという性質のものが多くなって
いる。このため第9図及び第1O図に示した従来のスク
リューフィーダ(1)(7)では、円滑な供給が困難に
なっている。
第9図に示す二軸式スクリューフィーダ(1)は、撹拌
翼(6)で撹拌しても供給室(5)の底部からスクリュ
(3)(3)に粉粒体が送られ難く、ここに残留し易い
。また第10図に示す親子スクリューフィーダ(7)は
、撹拌翼がないので、粉粒体が両スクリューに円滑に送
られない。
翼(6)で撹拌しても供給室(5)の底部からスクリュ
(3)(3)に粉粒体が送られ難く、ここに残留し易い
。また第10図に示す親子スクリューフィーダ(7)は
、撹拌翼がないので、粉粒体が両スクリューに円滑に送
られない。
また第10図に示す親子スクリューフィーダ(7)にお
いて、計量精度を保障する小口径のスクリューフィーダ
(9)ばその供給速度によって、計量終了時の絶対誤差
が決まる。このため全計量値に対して何%と決められる
計量精度に対し、計量値が小さいと計量精度が保てない
という事態が生じる。またこれを回避するため供給速度
の小さい小口径のスクリューフィーダを使用すると、大
きな計量値に対して、計量時間が長くなり過ぎるという
問題が生じる。
いて、計量精度を保障する小口径のスクリューフィーダ
(9)ばその供給速度によって、計量終了時の絶対誤差
が決まる。このため全計量値に対して何%と決められる
計量精度に対し、計量値が小さいと計量精度が保てない
という事態が生じる。またこれを回避するため供給速度
の小さい小口径のスクリューフィーダを使用すると、大
きな計量値に対して、計量時間が長くなり過ぎるという
問題が生じる。
さらに、第10図に示す親子スクリューフィーダ(7)
では、小口径のスクリューフィーダ(9)で精度を保証
していても、計量終了間際に、外部振動によって停止し
ている大口径スクリューフィーダ(8)の排出口に残っ
ていた粉粒体の塊が落下して、大きな計f誤差を生じさ
せることがあった。
では、小口径のスクリューフィーダ(9)で精度を保証
していても、計量終了間際に、外部振動によって停止し
ている大口径スクリューフィーダ(8)の排出口に残っ
ていた粉粒体の塊が落下して、大きな計f誤差を生じさ
せることがあった。
そこで本発明は、超微粉体のように流動性が悪く、付着
性が高い粉粒体であっても円滑に供給を行え、計量重量
、必要精度が広範囲にわたる計量を一台の装置で、高速
、高精度に行えるものの提供を目的とする。
性が高い粉粒体であっても円滑に供給を行え、計量重量
、必要精度が広範囲にわたる計量を一台の装置で、高速
、高精度に行えるものの提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段]
本発明は大口径のスクリューフィーダと小口径のスクリ
ューフィーダを上下に平行配置した親子スクリューフィ
ーダにおいて、大口径のスクリューフィーダを駆動する
定速度電動機と、小口径のスクリューフィーダを駆動す
る可変速度電動機を別個に設け、翼端を小口径スクリュ
ーフィーダのスクリューに接近させて、大口径スクリュ
ーフィーダと同軸に設けられ、小口径スクリューフィー
ダと逆方向に連動回転する撹拌翼を備えたものを提供す
る。
ューフィーダを上下に平行配置した親子スクリューフィ
ーダにおいて、大口径のスクリューフィーダを駆動する
定速度電動機と、小口径のスクリューフィーダを駆動す
る可変速度電動機を別個に設け、翼端を小口径スクリュ
ーフィーダのスクリューに接近させて、大口径スクリュ
ーフィーダと同軸に設けられ、小口径スクリューフィー
ダと逆方向に連動回転する撹拌翼を備えたものを提供す
る。
またこの基本構成において、
吐出口に、大口径と小口径のスクリューフィーダに共通
の高速カットゲートを設けるとともに、大口径スクリュ
ーフィーダの停止時にこのフィーダの排出口下に移動し
て同フィーダから落下する粉粒体を受けるカップを設け
たものと、大口径のスクリューフィーダを停止して、小
口径のスクリューフィーダのみの運転に切り換える小量
供給開始重量と、小量供給時の小口径スクリューフィー
ダの回転速度を、計量の目標重量及び計量精度に対応さ
せて記憶した制御デ−タテ−プルを持ち、設定された目
標重量及び計量精度に応じて、定速度電動機と可変速度
電動機を制御する制御装置を備えたものとを提供する。
の高速カットゲートを設けるとともに、大口径スクリュ
ーフィーダの停止時にこのフィーダの排出口下に移動し
て同フィーダから落下する粉粒体を受けるカップを設け
たものと、大口径のスクリューフィーダを停止して、小
口径のスクリューフィーダのみの運転に切り換える小量
供給開始重量と、小量供給時の小口径スクリューフィー
ダの回転速度を、計量の目標重量及び計量精度に対応さ
せて記憶した制御デ−タテ−プルを持ち、設定された目
標重量及び計量精度に応じて、定速度電動機と可変速度
電動機を制御する制御装置を備えたものとを提供する。
上記親子スクリューフィーダは、大口径のスクリューフ
ィーダで、計量値の大部分を高速供給する。そして、小
口径のスクリューフィーダで残量を高精度に供給する。
ィーダで、計量値の大部分を高速供給する。そして、小
口径のスクリューフィーダで残量を高精度に供給する。
この供給の際に撹拌翼は大口径と小口径のスクリューフ
ィーダの周辺にある粉粒体を撹拌して、その供給を円滑
にする。特に小口径のスクリューフィーダのみを低速で
運転するときは、撹拌翼はこれと逆方向に速動回転して
粉粒体をスクリューに安定に供給する。
ィーダの周辺にある粉粒体を撹拌して、その供給を円滑
にする。特に小口径のスクリューフィーダのみを低速で
運転するときは、撹拌翼はこれと逆方向に速動回転して
粉粒体をスクリューに安定に供給する。
また大口径のスクリューフィーダに設けたカップは、小
口径のスクリューフィーダのみによる高精度供給の際に
、停止している大口径のスクリューフィーダから粉粒体
の塊が落下するのを防止する。
口径のスクリューフィーダのみによる高精度供給の際に
、停止している大口径のスクリューフィーダから粉粒体
の塊が落下するのを防止する。
制御装置は、制御データテーブルを参照して目標計量値
、必要精度に応じて、大口径及び小口径のスクリューフ
ィーダの停止時期と、小口径のスクリューフィーダの運
転速度を最適制御する。そして大量から小量までの広範
囲な計量に対して高速化、高精度化を達成する。
、必要精度に応じて、大口径及び小口径のスクリューフ
ィーダの停止時期と、小口径のスクリューフィーダの運
転速度を最適制御する。そして大量から小量までの広範
囲な計量に対して高速化、高精度化を達成する。
本発明の一実施例の親子スクリューフィーダ(10)の
全体構成を第1〜第3図、その主要部品を第4図〜第7
図に示し以下説明する。
全体構成を第1〜第3図、その主要部品を第4図〜第7
図に示し以下説明する。
第1図〜第3図において、(11)は基台で、その下部
に可変速度電動機(12) 、その天面にホッパー下部
の供給室(13) 、及びギヤボックス(14)を載置
固定している。
に可変速度電動機(12) 、その天面にホッパー下部
の供給室(13) 、及びギヤボックス(14)を載置
固定している。
(15)は供給室(13)に粉粒体を供給するホッパー
で、粉粒体の流動性を高めるエアノノカ(16)を備え
ている。
で、粉粒体の流動性を高めるエアノノカ(16)を備え
ている。
(17)は大口径のスクリューフィーダ、(18)は小
口径のスクリューフィーダで、供給室(13)の−側に
上下に二本の円筒シリンダ(17a)(18a)を平行
に取り付け、大小のスクリュー(17b)(18b)を
供給室内から各円筒シリンダ(17a ) (18a
)に通すことにより構成される。各スクリュー(17
b)(18b)の形状は、第4図(a)Φ)及び第6図
に拡大して示すようなもので、ギヤボックス(14)に
軸支された各駆動軸(17c)(18c)に固定されて
いる。
口径のスクリューフィーダで、供給室(13)の−側に
上下に二本の円筒シリンダ(17a)(18a)を平行
に取り付け、大小のスクリュー(17b)(18b)を
供給室内から各円筒シリンダ(17a ) (18a
)に通すことにより構成される。各スクリュー(17
b)(18b)の形状は、第4図(a)Φ)及び第6図
に拡大して示すようなもので、ギヤボックス(14)に
軸支された各駆動軸(17c)(18c)に固定されて
いる。
なお供給室(13)の底部は、小口径のスクリュー(1
8b)の外周の回転軌跡に沿う円筒形状となっている。
8b)の外周の回転軌跡に沿う円筒形状となっている。
(19)は大口径及び小口径のスクリューフィーダ(1
7) (18)に共用の吐出管で、上記円筒シリンダ
(17a ) (18a )と連結されいる。この吐
出管(19)の下部の吐出口には高速カットゲ−) (
20)が取付けられ、大口径のスクリュー(17b)と
対向する位置には、第7図に示すような半円筒状のカッ
プ(21)が取付けられている。このカップ(21)は
アクチュエータ(22)によって、大口径のスクリュー
(17a)と軸中心を一致させて180°ピツチで回転
して、上方又は下方位置を取る。
7) (18)に共用の吐出管で、上記円筒シリンダ
(17a ) (18a )と連結されいる。この吐
出管(19)の下部の吐出口には高速カットゲ−) (
20)が取付けられ、大口径のスクリュー(17b)と
対向する位置には、第7図に示すような半円筒状のカッ
プ(21)が取付けられている。このカップ(21)は
アクチュエータ(22)によって、大口径のスクリュー
(17a)と軸中心を一致させて180°ピツチで回転
して、上方又は下方位置を取る。
(23)は供給室(13)内で大口径のスクリュ(17
a)と回転中心と一致させて取付けた撹拌翼で、これを
第5図(a) (b)に拡大して示す。この撹拌翼(2
3)は、大口径のスクリュ(17b )の出力軸(17
c)の外側に図示しないベアリングを介して嵌めた筒状
シャフト(23a)に取付けられている。
a)と回転中心と一致させて取付けた撹拌翼で、これを
第5図(a) (b)に拡大して示す。この撹拌翼(2
3)は、大口径のスクリュ(17b )の出力軸(17
c)の外側に図示しないベアリングを介して嵌めた筒状
シャフト(23a)に取付けられている。
(24)はギヤボックス(14)にブラケット(25)
を介して固定した定速度電動機で、大口径のスクリュ(
17b)の出力軸(17c)と継手(24a)で結合さ
れている。
を介して固定した定速度電動機で、大口径のスクリュ(
17b)の出力軸(17c)と継手(24a)で結合さ
れている。
(26)は、上記可変速度電動機(12)の出力軸に取
付けたスプロケットホイール、(27)はチェーンベル
ト、(28)は小口径のスクリューフィーダ(18)の
駆動軸(18c )に取付けたスプロケットホイールで
、可変速度電動機(12)の回転を小口径のスクリュー
(18c)に伝達する。(29) (30)は夫々小
口径スクリューフィーダの駆動軸(18c)と撹拌翼(
23)の駆動軸(23a)に固定されたギアで、相互に
噛み合う。
付けたスプロケットホイール、(27)はチェーンベル
ト、(28)は小口径のスクリューフィーダ(18)の
駆動軸(18c )に取付けたスプロケットホイールで
、可変速度電動機(12)の回転を小口径のスクリュー
(18c)に伝達する。(29) (30)は夫々小
口径スクリューフィーダの駆動軸(18c)と撹拌翼(
23)の駆動軸(23a)に固定されたギアで、相互に
噛み合う。
(31)は制御装置で、目標計量値及び計量精度の設定
部(32) 、制御データテーブルの記憶部(33)
、図示しない計N機から出力される粉粒体の吐出重量に
基づき、制御データテーブルを参照しながら定速度電動
機(24)及び可変速度電動機(12)を制御する制御
回路(34)から構成されている。
部(32) 、制御データテーブルの記憶部(33)
、図示しない計N機から出力される粉粒体の吐出重量に
基づき、制御データテーブルを参照しながら定速度電動
機(24)及び可変速度電動機(12)を制御する制御
回路(34)から構成されている。
上記制御データテーブルは、目標計量値と計量精度に対
して、計量精度を確保しながら高速計量を可能にする小
量供給開始重量と小量供給時の小口径スクリューフィー
ダの回転速度を定めたもので、例えば第−表に示すよう
な値を持つ 一以下余白 第 表 この表は代表的な値を示したもので、実際には目標計量
値のさらに小さな段階についてデータが作成されている
。
して、計量精度を確保しながら高速計量を可能にする小
量供給開始重量と小量供給時の小口径スクリューフィー
ダの回転速度を定めたもので、例えば第−表に示すよう
な値を持つ 一以下余白 第 表 この表は代表的な値を示したもので、実際には目標計量
値のさらに小さな段階についてデータが作成されている
。
上記親子スクリューフィーダ(10)の動作を第8図に
示すフローチャートについて、以下説明する。
示すフローチャートについて、以下説明する。
最初に制御装置(31)の設定部(32)に、目標計量
値の設定と必要な計量精度の設定を行う、これにより制
御装置(31)は記憶部(33)がら設定値に対応した
制御データを読み取る。例えば目標計量値が2000
gであり、計量精度が0.5%又は±10gのときは、
小量供給開始重量は100g、(計量機出力基準では2
000−10100=1900であり、インバータ周波
数(回転速度)は45七である。これで、運転待機状態
に入り、図示しない計量スタートスイッチが押されると
、吐出管(19)に設けた高速カットゲ−) (20)
が開けられカップ(21)がアクチュエータ(22)に
よって下側に開口する上方姿勢を取らされた後、制御回
路(34)によって定速度電動a (24)及び可変速
度電動機(12)が運転を開始する。
値の設定と必要な計量精度の設定を行う、これにより制
御装置(31)は記憶部(33)がら設定値に対応した
制御データを読み取る。例えば目標計量値が2000
gであり、計量精度が0.5%又は±10gのときは、
小量供給開始重量は100g、(計量機出力基準では2
000−10100=1900であり、インバータ周波
数(回転速度)は45七である。これで、運転待機状態
に入り、図示しない計量スタートスイッチが押されると
、吐出管(19)に設けた高速カットゲ−) (20)
が開けられカップ(21)がアクチュエータ(22)に
よって下側に開口する上方姿勢を取らされた後、制御回
路(34)によって定速度電動a (24)及び可変速
度電動機(12)が運転を開始する。
この場合可変速度電動機(12)は最高速で運転される
。これらの電動機の運転開始によって、大口径及び小口
径のスクリュー(17b)(18b)は回転し、ホッパ
ー(15)から供給室(13)に降下した粉粒体は吐出
管(19)を通って計量機の上に載置された計量容器に
投入される。この小口径のスクリューの回転時に、小口
径のスクリューフィーダ(1B)の駆動軸(18c)の
回転はギヤ(29) ′(30)によって、撹拌翼(
23)の駆動軸(23a)に伝達され、撹拌翼も逆方向
に連動回転する。この撹拌翼(23)の回転によって粉
粒体は大口径及び小口径のスクリュー(17b)(18
b)に円滑に供給される。特に、撹拌翼(23)は供給
室(13)の底部に配置された小口径のスクリュー(1
8b)に近接するように動くので、どのような粒状の粉
粒体であっても、このスクリューに確実に供給される。
。これらの電動機の運転開始によって、大口径及び小口
径のスクリュー(17b)(18b)は回転し、ホッパ
ー(15)から供給室(13)に降下した粉粒体は吐出
管(19)を通って計量機の上に載置された計量容器に
投入される。この小口径のスクリューの回転時に、小口
径のスクリューフィーダ(1B)の駆動軸(18c)の
回転はギヤ(29) ′(30)によって、撹拌翼(
23)の駆動軸(23a)に伝達され、撹拌翼も逆方向
に連動回転する。この撹拌翼(23)の回転によって粉
粒体は大口径及び小口径のスクリュー(17b)(18
b)に円滑に供給される。特に、撹拌翼(23)は供給
室(13)の底部に配置された小口径のスクリュー(1
8b)に近接するように動くので、どのような粒状の粉
粒体であっても、このスクリューに確実に供給される。
このような大口径と小口径のスクリューフィーダ(17
) (18)の運転によって、粉粒体の供給を続け、
計量機から入力された信号が小量供給開始重量の基準、
例えば(2000−10100=1900に達すると、
大口径のスクリューフィーダ(17)の運転のみを停止
し、同時にカップ(21)をそのアクチュエータ(22
)により180°回転させて下側姿勢を取らせる。これ
により、外部振動が加わっても大口径スクリューフィー
ダ(18)の出口付近から粉粒体が落下することはなく
なる。また可変速度電動機(12)は、最初に記憶部(
33)から読み込まれた回転速度、例えばインバータ周
波数45七の低速運転に切り換わる。
) (18)の運転によって、粉粒体の供給を続け、
計量機から入力された信号が小量供給開始重量の基準、
例えば(2000−10100=1900に達すると、
大口径のスクリューフィーダ(17)の運転のみを停止
し、同時にカップ(21)をそのアクチュエータ(22
)により180°回転させて下側姿勢を取らせる。これ
により、外部振動が加わっても大口径スクリューフィー
ダ(18)の出口付近から粉粒体が落下することはなく
なる。また可変速度電動機(12)は、最初に記憶部(
33)から読み込まれた回転速度、例えばインバータ周
波数45七の低速運転に切り換わる。
これによって小口径のスクリューフィーダ(18)と撹
拌翼(23)のみが回転して、粉粒体を小量づつ計量容
器に排出する。
拌翼(23)のみが回転して、粉粒体を小量づつ計量容
器に排出する。
この運転を継続して、計量機の出力が目標計量値に達す
る。高速カットゲート(20)を閉じると同時に可変速
度電動a (12)を停止させる、これによって計量が
完了する。
る。高速カットゲート(20)を閉じると同時に可変速
度電動a (12)を停止させる、これによって計量が
完了する。
上記説明では、粉粒体の目標計量値が2000 gと比
較的大きい場合を例に上げたので、運転開始時に大口径
と小口径のスクリューフィーダ(17) (18)を
共に運転させていた。しかし、目標計量値が206とい
うように小さい場合は、第−表に示すように、小量投入
開始重量が20gであるので、大口径のスクリューフィ
ーダ(17)は回転させないで、小口径のスクリューフ
ィーダ(18)のみによって供給を行うことになる。
較的大きい場合を例に上げたので、運転開始時に大口径
と小口径のスクリューフィーダ(17) (18)を
共に運転させていた。しかし、目標計量値が206とい
うように小さい場合は、第−表に示すように、小量投入
開始重量が20gであるので、大口径のスクリューフィ
ーダ(17)は回転させないで、小口径のスクリューフ
ィーダ(18)のみによって供給を行うことになる。
また、可変速度電動機(12、)はインバータモータの
他に、速度制御可能なOcモータを使用することもでき
る。
他に、速度制御可能なOcモータを使用することもでき
る。
本発明によれば、超微粉のように供給特性が悪い粉粒体
を、特有の取付構造を有する撹拌翼の作用によって大口
径と小口径のスクリュによって円滑に供給できる。
を、特有の取付構造を有する撹拌翼の作用によって大口
径と小口径のスクリュによって円滑に供給できる。
また、大口径のスクリューフィーダの排出口に設けたカ
ップにより、小量供給中に粉粒体が大量落下することに
よる誤差を防止し、高精度計量を保証する。
ップにより、小量供給中に粉粒体が大量落下することに
よる誤差を防止し、高精度計量を保証する。
本発明の制御装置は、制御データテーブルを参照して、
大口径のスクリューフィーダの動作・停止の制御及び小
口径のスクリューフィーダの可変速制御を行い、計量値
、必要精度が広範囲にわたる計量を、−台の供給機で高
速・高精度に行うことを可能にする。
大口径のスクリューフィーダの動作・停止の制御及び小
口径のスクリューフィーダの可変速制御を行い、計量値
、必要精度が広範囲にわたる計量を、−台の供給機で高
速・高精度に行うことを可能にする。
第1図〜第3図は本発明の一実施例の親子スクリューフ
ィーダの全体構成を示し、第1図は正面図、第2図は平
面図、第3図は左側面図である。第4図〜第7図は本発
明の親子スクリューフィーダに用いられる主要部品を示
し、第4図(a) (b)は大口径のスクリューフィー
ダの正面図及び側面図、第5図(a)(b)は撹拌翼の
側面図及び正面図、第6図は小口径のスクリューフィー
ダの正面図、第7図はカップの斜視図である。第8図は
本発明の親子スクリューフィーダの一実施例における動
作手順を示すフローチャートである。 第9図及び第10図は従来例を示し、第9図は2軸式ス
クリューフィーダの断面図、第10図は親子スクリュー
フィーダの断面図である。 (10)−・親子スクリューフィーダ、(12)−・−
可変速度電動機、 (13)・・−供給室、 (17)・・−大口径のスクリューフィーダ、(18)
・−・小口径のスクリューフィーダ、(20)−高速カ
ントゲ−1・、 (21) −カップ、 (23) −撹拌翼、(
24)−・定速度電動機、(31)・−制御装置、(3
3)・・−記偉部。 特 許 出 願 人 竹本電機計器株式会社代
理 人 江 原 省 吾第8図 第9図 第10図
ィーダの全体構成を示し、第1図は正面図、第2図は平
面図、第3図は左側面図である。第4図〜第7図は本発
明の親子スクリューフィーダに用いられる主要部品を示
し、第4図(a) (b)は大口径のスクリューフィー
ダの正面図及び側面図、第5図(a)(b)は撹拌翼の
側面図及び正面図、第6図は小口径のスクリューフィー
ダの正面図、第7図はカップの斜視図である。第8図は
本発明の親子スクリューフィーダの一実施例における動
作手順を示すフローチャートである。 第9図及び第10図は従来例を示し、第9図は2軸式ス
クリューフィーダの断面図、第10図は親子スクリュー
フィーダの断面図である。 (10)−・親子スクリューフィーダ、(12)−・−
可変速度電動機、 (13)・・−供給室、 (17)・・−大口径のスクリューフィーダ、(18)
・−・小口径のスクリューフィーダ、(20)−高速カ
ントゲ−1・、 (21) −カップ、 (23) −撹拌翼、(
24)−・定速度電動機、(31)・−制御装置、(3
3)・・−記偉部。 特 許 出 願 人 竹本電機計器株式会社代
理 人 江 原 省 吾第8図 第9図 第10図
Claims (3)
- (1)大口径のスクリューフィーダと小口径のスクリュ
ーフィーダを上下に平行配置した親子スクリューフィー
ダにおいて、 大口径のスクリューフィーダを駆動する定速度電動機と
、小口径のスクリューフィーダを駆動する可変速度電動
機を別個に設け、 翼端を小口径スクリューフィーダのスクリューに接近さ
せて、大口径スクリューフィーダと同軸に設けられ、小
口径スクリューフィーダと逆方向に連動回転する撹拌翼
を備えたことを特徴とする親子スクリューフィーダ。 - (2)吐出口に、大口径と小口径のスクリューフィーダ
に共通の高速カットゲートを設けるとともに、大口径ス
クリューフィーダの停止時にこのフィーダの排出口下に
移動して同フィーダから落下する粉粒体を受けるカップ
を設けたことを特徴とする請求項1記載の親子スクリュ
ーフィーダ。 - (3)大口径のスクリューフィーダを停止して、小口径
のスクリューフィーダのみの運転に切り換える小量供給
開始重量と、小量供給時の小口径スクリューフィーダの
回転速度を、計量の目標重量及び計量精度に対応させて
記憶した制御データテーブルを持ち、設定された目標重
量及び計量精度に応じて、定速度電動機と可変速度電動
機を制御する制御装置を備えた請求項1又は2に記載の
親子スクリューフィーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1118071A JP2702550B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 親子スクリューフィーダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1118071A JP2702550B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 親子スクリューフィーダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02296114A true JPH02296114A (ja) | 1990-12-06 |
JP2702550B2 JP2702550B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=14727284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1118071A Expired - Fee Related JP2702550B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 親子スクリューフィーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2702550B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102249074A (zh) * | 2011-04-13 | 2011-11-23 | 北京中诺德瑞工业科技有限公司 | 旋转式喂料机 |
JP2017504509A (ja) * | 2014-01-16 | 2017-02-09 | オーイーディーエー・リアド・ホールディングス・(2006)・リミテッド | 計量混合システム |
CN108545417A (zh) * | 2018-05-23 | 2018-09-18 | 佛山市南海天富科技有限公司 | 一种下料口组件 |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP1118071A patent/JP2702550B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102249074A (zh) * | 2011-04-13 | 2011-11-23 | 北京中诺德瑞工业科技有限公司 | 旋转式喂料机 |
JP2017504509A (ja) * | 2014-01-16 | 2017-02-09 | オーイーディーエー・リアド・ホールディングス・(2006)・リミテッド | 計量混合システム |
US10814295B2 (en) | 2014-01-16 | 2020-10-27 | Ampacet Corporation | Weighing and mixing system |
CN108545417A (zh) * | 2018-05-23 | 2018-09-18 | 佛山市南海天富科技有限公司 | 一种下料口组件 |
CN108545417B (zh) * | 2018-05-23 | 2024-02-23 | 佛山市南海天富科技有限公司 | 一种下料口组件 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2702550B2 (ja) | 1998-01-21 |
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