JPH02296011A - 転がり軸受 - Google Patents
転がり軸受Info
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- JPH02296011A JPH02296011A JP2107728A JP10772890A JPH02296011A JP H02296011 A JPH02296011 A JP H02296011A JP 2107728 A JP2107728 A JP 2107728A JP 10772890 A JP10772890 A JP 10772890A JP H02296011 A JPH02296011 A JP H02296011A
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- inner ring
- flange
- rolling bearing
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- 238000005461 lubrication Methods 0.000 claims description 4
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 3
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 abstract description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 241000270722 Crocodylidae Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/04—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/24—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for radial load mainly
- F16C19/26—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for radial load mainly with a single row of rollers
-
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- F16C21/00—Combinations of sliding-contact bearings with ball or roller bearings, for exclusively rotary movement
-
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- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/66—Special parts or details in view of lubrication
- F16C33/6637—Special parts or details in view of lubrication with liquid lubricant
- F16C33/6659—Details of supply of the liquid to the bearing, e.g. passages or nozzles
-
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- F16C33/6677—Details of supply of the liquid to the bearing, e.g. passages or nozzles from radial inside, e.g. via a passage through the shaft and/or inner ring
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鰐もしくはこれに類するものをもつ外輪およ
び又は内輪が、少なくとも軸受軸線に対してほぼ垂直に
延びる上記鍔の端面に、潤滑溝等を有して追加的軸方向
力を受けることの可能な転がり軸受、特にラジアルころ
軸受に関する。
び又は内輪が、少なくとも軸受軸線に対してほぼ垂直に
延びる上記鍔の端面に、潤滑溝等を有して追加的軸方向
力を受けることの可能な転がり軸受、特にラジアルころ
軸受に関する。
この種のころがり軸受としては、ドイツ連邦共和国実用
新案登録第7107931号明細書によって既に、内輪
の鍔の端面にスパイラル状の溝が設けられているラジア
ル転がり軸受が知られている。そして、軸受では運転中
に潤滑剤が上記スパイラル溝で生ずる圧力によって軸方
向力を支えられるようになっている。
新案登録第7107931号明細書によって既に、内輪
の鍔の端面にスパイラル状の溝が設けられているラジア
ル転がり軸受が知られている。そして、軸受では運転中
に潤滑剤が上記スパイラル溝で生ずる圧力によって軸方
向力を支えられるようになっている。
(発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述の従来のころがり軸受はその溝がス
パイラル状であるために、製造が面倒でその経費が高い
ものとなる。
パイラル状であるために、製造が面倒でその経費が高い
ものとなる。
本発明の目的は、節単に製造でき運転中に軸方向力を支
持できるのみならず一部では軸受輪を取り外すためにも
利用できるような潤滑用の溝がスラスト面に設けられて
いる冒頭に述べた形式の転がり軸受を提供することにあ
る。
持できるのみならず一部では軸受輪を取り外すためにも
利用できるような潤滑用の溝がスラスト面に設けられて
いる冒頭に述べた形式の転がり軸受を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明によれば
上記目的は、鍔等の内周面ないし外周面から発して半径
方向に向いた潤滑用の)j4が設けられ、該溝が内輪お
よび又は外輪の端面に対して角度を成して傾斜した底面
を有しスラスト面まで延び、そこで半径方向に延びる他
の溝に移行し、該他の溝にそれぞれ半径方向に向いた波
の頂とその両側に隣接する波の谷が形成されている、 ことによって達成される。
上記目的は、鍔等の内周面ないし外周面から発して半径
方向に向いた潤滑用の)j4が設けられ、該溝が内輪お
よび又は外輪の端面に対して角度を成して傾斜した底面
を有しスラスト面まで延び、そこで半径方向に延びる他
の溝に移行し、該他の溝にそれぞれ半径方向に向いた波
の頂とその両側に隣接する波の谷が形成されている、 ことによって達成される。
かかる本発明においては、軸受の運転中、潤滑剤は溝に
流入しこれに連通ずる他の溝に達する。
流入しこれに連通ずる他の溝に達する。
この他の溝の底面は波状になっているために、ここで潤
滑剤は動圧を発生し軸方向力を支持するようになる。ま
た、非運転時には、上記溝に適宜工具を差し込んで軸受
の取外しがなされる。
滑剤は動圧を発生し軸方向力を支持するようになる。ま
た、非運転時には、上記溝に適宜工具を差し込んで軸受
の取外しがなされる。
本発明の実施態様に基づいて、スラスト面における他の
溝の深さは、波の頂が軸方向において内輪および又は外
輪のスラスト面より突出しないように選ばれている。こ
れによって、軸方向に隣接して滑動する機械要素はスラ
スト面に対し密に接することができる。
溝の深さは、波の頂が軸方向において内輪および又は外
輪のスラスト面より突出しないように選ばれている。こ
れによって、軸方向に隣接して滑動する機械要素はスラ
スト面に対し密に接することができる。
本発明の別の実施態様は他の請求項に記載されている。
以下図面に示した実施例を参照して本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図には一例としてラジアル円筒ころ軸受が示されて
いる。この軸受は両側端にて半径方向内側に向いた鍔2
をもった外輪1、片方の側端に半径方向外側に向いた鍔
4をもった内輪3および板金製保持器5で案内されてい
る円筒ころ6がら構成されている。内輪3は片方の側端
部7に半径方向での幅Cの環状面をなすスラスト面8と
、直径線上で対向して形成された二つの潤滑用の深い溝
9とを有している。これらの溝9は、半径方向に向いた
浅い波状の他の溝10に移行している。
いる。この軸受は両側端にて半径方向内側に向いた鍔2
をもった外輪1、片方の側端に半径方向外側に向いた鍔
4をもった内輪3および板金製保持器5で案内されてい
る円筒ころ6がら構成されている。内輪3は片方の側端
部7に半径方向での幅Cの環状面をなすスラスト面8と
、直径線上で対向して形成された二つの潤滑用の深い溝
9とを有している。これらの溝9は、半径方向に向いた
浅い波状の他の溝10に移行している。
かかる軸受の製造において、先ず最初に、スラスト面8
の周方向一部に浅い溝10が加工される。
の周方向一部に浅い溝10が加工される。
この浅い溝は最初は端面7の半径方向全幅にわたって延
びている(第2図参照)。
びている(第2図参照)。
次に、鍔4の外周面11から発して上記浅い溝10の範
囲に深い満9が重ねてエンボス加工される。
囲に深い満9が重ねてエンボス加工される。
この溝9は内輪3の端面7に対して角度αを成して傾斜
した底面12を有しており、スラスト面8まで延びてい
る。潤滑剤が良好に上記溝9の中に流人できるようにす
るため、溝9の側面に移行部としての傾斜部13(第5
図参照)を設けると有利である。溝9をエンボス加工す
る際に、内輪3の材料は浅い溝10においてスラスト面
8の範囲が、半径方向に延びる波の頂14の形に盛り上
がり、その波の頂14は両側が波の谷15に移行してい
るような波状の面に成形される。波の頂14は軸方向に
おいて内輪3のスラスト面8より突き出ておらず、支持
すべき機械要素(図示せず)はスラスト面8に密に接す
る。
した底面12を有しており、スラスト面8まで延びてい
る。潤滑剤が良好に上記溝9の中に流人できるようにす
るため、溝9の側面に移行部としての傾斜部13(第5
図参照)を設けると有利である。溝9をエンボス加工す
る際に、内輪3の材料は浅い溝10においてスラスト面
8の範囲が、半径方向に延びる波の頂14の形に盛り上
がり、その波の頂14は両側が波の谷15に移行してい
るような波状の面に成形される。波の頂14は軸方向に
おいて内輪3のスラスト面8より突き出ておらず、支持
すべき機械要素(図示せず)はスラスト面8に密に接す
る。
軸受の運転時には、潤滑剤は外輪lの鍔2と内輪3の鍔
4との間の隙間16を通って潤滑溝9の中に流入し、そ
して浅い溝10の波の谷15に達する。
4との間の隙間16を通って潤滑溝9の中に流入し、そ
して浅い溝10の波の谷15に達する。
潤滑剤はそこから回転する機械要素(図示せず)によっ
てスラスト面に至る。その際、潤滑剤は上記波状の浅い
溝10において、周速をもつ機械要素との相対動によっ
て動圧を生じ、軸方向力を支持する。また、非運転時に
は、上記深い溝9内に適宜工具の先端を差し込んで軸方
向に力を与えることにより、内輪を取り外す。
てスラスト面に至る。その際、潤滑剤は上記波状の浅い
溝10において、周速をもつ機械要素との相対動によっ
て動圧を生じ、軸方向力を支持する。また、非運転時に
は、上記深い溝9内に適宜工具の先端を差し込んで軸方
向に力を与えることにより、内輪を取り外す。
本発明は図示した実施例に限定されるものではない。す
なわち、例えば、溝9,10を外輪1やスラストリング
(図示せず)などに設けることができる。さらに本発明
は、ラジアルころ軸受だけでなく、他の種類の軸受にも
適用できる。
なわち、例えば、溝9,10を外輪1やスラストリング
(図示せず)などに設けることができる。さらに本発明
は、ラジアルころ軸受だけでなく、他の種類の軸受にも
適用できる。
[発明の効果〕
以上のごとくの本発明によれば、二種の溝はきわめて簡
単に成形することができ、一方が軸方向力を支持し他方
が軸受の取外しに供するために、従来のものに比し低価
格で取扱いの容易なものが得られる。
単に成形することができ、一方が軸方向力を支持し他方
が軸受の取外しに供するために、従来のものに比し低価
格で取扱いの容易なものが得られる。
第1図は本発明の一実施例としての円筒ころ軸受の断面
図、第2図は第1図に示した内輪の製造過程中における
、右側から見た側面図、第3図は第2図におけるA−B
線断面図、第4図は第1図の内輪の完成後の鍔の端面に
おける溝部分の一部拡大側面図、第5図は第4図におけ
る部分の平面図である。 ■・・・・・・・・・外輪 2・・・・・・・・・鍔 3・・・・・・・・・内輪 4・・・・・・・・・鍔 7・・・・・・・・・内輪の端面 8・・・・・・・・・スラスト面 9・・・・・・・・・(深い)溝 10・・・・・・・・・(浅い)溝 14・・・・・・・・・波の頂 15・・・・・・・・・波の谷
図、第2図は第1図に示した内輪の製造過程中における
、右側から見た側面図、第3図は第2図におけるA−B
線断面図、第4図は第1図の内輪の完成後の鍔の端面に
おける溝部分の一部拡大側面図、第5図は第4図におけ
る部分の平面図である。 ■・・・・・・・・・外輪 2・・・・・・・・・鍔 3・・・・・・・・・内輪 4・・・・・・・・・鍔 7・・・・・・・・・内輪の端面 8・・・・・・・・・スラスト面 9・・・・・・・・・(深い)溝 10・・・・・・・・・(浅い)溝 14・・・・・・・・・波の頂 15・・・・・・・・・波の谷
Claims (5)
- (1)鍔もしくはこれに類するものをもつ外輪および又
は内輪が、少なくとも軸受軸線に対してほぼ垂直に延び
る上記鍔の端面に、潤滑溝等を有して追加的軸方向力を
受けることの可能な転がり軸受、特にラジアルころ軸受
において、 鍔(2、4)等の内周面ないし外周面(11)から発し
て半径方向に向いた潤滑用の溝(9)が設けられ、該溝
(9)が内輪(3)および又は外輪(1)の端面(7)
に対して角度(α)を成して傾斜した底面(12)を有
しスラスト面(8)まで延び、そこで半径方向に延びる
他の溝(10)に移行し、該他の溝(10)にそれぞれ
半径方向に向いた波の頂(14)とその両側に隣接する
波の谷(15)が形成されている、ことを特徴とする転
がり軸受。 - (2)スラスト面(8)における他の溝(10)が鍔(
2、4)の溝(9)に比べて浅く形成されていることを
特徴とする請求項(1)記載の転がり軸受。 - (3)溝(10)が断面弓形をなしていることを特徴と
する請求項(1)または(2)記載の転がり軸受。 - (4)波の頂(14)が軸方向にて、内輪(3)および
又は外輪(1)のスラスト面(8)より突出しないで形
成されていることを特徴とする請求項(1)ないし請求
項(3)のいずれか1つに記載の転がり軸受。 - (5)溝(9)の側面(13)が斜めに延びて形成され
ていることを特徴とする請求項(1)ないし(4)のい
ずれか1つに記載の転がり軸受。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8905549.7 | 1989-05-03 | ||
DE8905549U DE8905549U1 (de) | 1989-05-03 | 1989-05-03 | Wälzlager, insbesondere Radial-Rollenlager |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02296011A true JPH02296011A (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=6838893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2107728A Pending JPH02296011A (ja) | 1989-05-03 | 1990-04-25 | 転がり軸受 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02296011A (ja) |
DE (1) | DE8905549U1 (ja) |
FR (1) | FR2646690B1 (ja) |
IT (1) | IT9067317A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4241014A1 (de) * | 1992-12-05 | 1994-06-09 | Schaeffler Waelzlager Kg | Axiallager |
DE29704386U1 (de) * | 1997-03-11 | 1997-04-24 | Skf Gmbh, 97421 Schweinfurt | Vierreihiges Kegelrollenlager, insbesondere für Arbeitswalzen von Walzgerüsten |
DE10256086A1 (de) * | 2002-11-29 | 2004-06-17 | Leybold Vakuum Gmbh | Kugellager und mit einem Lager dieser Art ausgerüstete Vakuumpumpe |
DE10344804B4 (de) * | 2003-09-26 | 2006-11-30 | Aktiebolaget Skf | Schwenklagerung |
BRPI0601957A (pt) * | 2005-06-02 | 2007-02-21 | Denso Corp | compressor e junta de velocidade constante |
DE102006057450A1 (de) * | 2006-12-06 | 2008-06-12 | Schaeffler Kg | Außenring mit stirnseitigem Ölkanal, Radialwälzlager mit dem Außenring sowie Exzenterantrieb mit dem Radialwälzlager |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB711075A (en) * | 1951-12-21 | 1954-06-23 | Glacier Co Ltd | Improvements in and method of producing thrust washers or like thrust bearings |
CS157741B2 (ja) * | 1971-03-03 | 1974-09-16 | Skf Ind Trading & Dev | |
EP0007223A1 (en) * | 1978-07-13 | 1980-01-23 | The Torrington Company | Improvements in or relating to roller bearings |
DE3140017A1 (de) * | 1981-10-08 | 1983-04-28 | Flender A F Gmbh Co Kg | Axiale hydrodynamische gleitlagerung |
-
1989
- 1989-05-03 DE DE8905549U patent/DE8905549U1/de not_active Expired
-
1990
- 1990-04-25 JP JP2107728A patent/JPH02296011A/ja active Pending
- 1990-04-27 IT IT067317A patent/IT9067317A1/it not_active Application Discontinuation
- 1990-05-02 FR FR909005548A patent/FR2646690B1/fr not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT9067317A1 (it) | 1990-11-04 |
FR2646690B1 (fr) | 1993-04-23 |
IT9067317A0 (it) | 1990-04-27 |
FR2646690A1 (fr) | 1990-11-09 |
DE8905549U1 (de) | 1989-06-15 |
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