JPH02295747A - 多色印刷機用見当調整装置 - Google Patents

多色印刷機用見当調整装置

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JPH02295747A
JPH02295747A JP1114900A JP11490089A JPH02295747A JP H02295747 A JPH02295747 A JP H02295747A JP 1114900 A JP1114900 A JP 1114900A JP 11490089 A JP11490089 A JP 11490089A JP H02295747 A JPH02295747 A JP H02295747A
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JP
Japan
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color
registration
image
colors
binary coded
Prior art date
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Pending
Application number
JP1114900A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yamashita
博 山下
Hitoaki Shimada
島田 仁章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02295747A publication Critical patent/JPH02295747A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、印刷機械の見当合わせに適用される調整装置
及びその方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、多色印刷機における各色の見当合わせは手動で行
われており、試し刷りを行って各色の見当ずれ量を人間
が確認し、印刷機の見当調整装置によって色見当を合わ
せている。
通常の多色印刷物は、プロセス4色(墨、藍、紅、黄)
のインキを一枚の印刷用紙の上に刷り重ねてあり、この
各色の印刷の位置関係が正しければ問題は々いが、位置
関係が狂うと(見当不良或は見当ずれと呼ぶ)印刷品質
が著しく劣化してしまい、その許容は(±5/100)
m以下という厳しい精度を要求されるため、見当合わせ
作業は印刷機のオペレータにとって大きな作業負担であ
った。
このため、多色印刷機において自動的K色見当を合わせ
る装置が各社で開発され、発表されている。
一例として,特公昭55−25062号による見当調整
装置は、版材上にマークを入れて版材の位置関係を合わ
せることにより,印刷開始前に色見当を合わせようとす
るものである。しかしながら、この装置においては版材
上にマークを入れることは手間がかかる。版材の位置関
係が合っても、印刷用紙の伸縮のため正確な見当合わせ
ができないという欠点があり、実際にはそれほど利用さ
れていない。また、上記以外に印刷用紙−トの各色で印
刷された特殊マークを光学センサで読み取って、見当合
わせを行う装置もあるが、この装置においても、特殊な
マークを入れる手間や用紙の無駄等の大きな問題点が残
されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の如く専用マークを入れて見当合わせを自動的K行
う、従来技術には次のような問題点がある。
(′l)版胴に特殊マーク又はトンボマークを挿入する
ので、余分な労力と時間を要する、 ■ 特別な見当合わせ用マークを用いるので、無駄な余
白を必要とする。
■ 専用マークで見当を合わせるという間接的手法であ
り、専用マークの見当が合っても実際の絵柄の中では見
当ずれを残す恐れがある。
本発明は、版材にマークを挿入することなく、印刷中の
絵柄のエッジの拡大画像に基づいて見当ずれを修正する
多色印刷機の見当修正装置を提供することを目的とする
ものである。
〔&!題を解決するための手段〕
本発明Kよる多色印刷機用見当調整装置は、特別な見当
合わせマークを入れることなしに、実際の絵柄の中から
多色刷シの部分を用いることによりその拡大画像を入力
する手段と、その画像データから各色を検出し各色間の
見当ずれ量を算出する手段と、算出された見当ずれ量に
応じて見当調整を行う手段とを具備する。
〔作用〕
多色印刷機において、特別な見当合わせマークをいれる
ことなしに、実際の絵柄を利用して自動的に各色の見当
合わせを行う。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明による多色印刷機用見当調
整装置の一実施例を説明する。
第1図は、本発明の全体構成を示す概略図である。ここ
では、オフセット輪転印刷機に適応された実施例につい
て説明するが、対象となる印刷機がオフセット枚葉印刷
機であっても何ら問題はない。
ロール状の巻取り紙7が、印刷ユニットla〜1dに供
給され、各ユニットで墨、藍、紅、黄の各色の絵柄が順
次印刷される。例えば、墨ユニツ}1aは、表用版胴3
a、表用ゴム胴4a、裏用ゴム胴5a、裏用版胴6aか
ら構成され、2つのゴム胴の間を巻取り紙7が通過する
際に墨インキが加圧転移され、印刷が実施されることに
なる。
これは、他のユニツ} lb,lc,ldについても同
様である。ここでは、印刷用紙の表面の見当合わせにつ
いてのみ説明を行うが、裏面についても同じ要領で実施
可能であるため説明を省略する。各色の見当合わせのた
めに、版胴3を回転方向及びその回転軸方向に位相調整
を行うことによクて見当調整を行っているが、その調整
は、通常特公昭55−25062号等に開示されている
ように、各版胴K設けられた位相合わ警用モータ2 a
 .2 b +2C,2dを駆動して行っており、公知
であるのでここでは詳しい説明は省略する。
各印刷ユニットにて各色の印刷を完了した巻取9紙7は
乾燥部8にて熱風乾燥され、冷却部9にて冷却され、ウ
エプパス部15を通り、折部14を経て排出される。
ここで、ウエプノミス部15の一部にフリーガイト゛ロ
ーラ10(以下、ローラーと称する)が、設けられてお
シ、ローラ10に巻き付いた巻覗り紙7の絵柄のエッジ
を入力するために光ファイバで印刷表面に集光可能なス
トロボ13と顕微鏡等の拡大撮影可能なものにカラーテ
レビカメラを付けたセンサユニット11が設けてられて
いる。また、このカラーカメラからの出力はR,G,B
の画像信号に色分解されて、見当調整回路かに入力され
、各画像から各色網点を検出して各色網点エッジ間のず
れ量を算出し、それに応じて必要とされる各印刷ユニッ
トの版胴位相合わせ用モータ2a+2b,2c+1を駆
動して見当合わせが完了する。ここで、見当合わせは連
続する印刷物全数に対応して調整して行ってもよいし、
数枚に一度の調整を行ってもよい。
ここで、カラーテレビカメラとストロボとの組合せは、
カラーラインセンサとノ・ロゲン光源の組合せを用いる
こともできる。巻取り紙7の進行方向においでセンサユ
二ット11の直前には、マークセンサとよぱれる反射型
ビームセンサ12が取り付けられており、これは巻取υ
紙7上に連続して印刷される絵柄の印刷開始位置に設け
られているスタートマーク突を読み取るためにある。マ
ークセンサで検出するスタートマーク(9)は、第6図
の様に巻取り紙7の余白に入れてもよいし、スタートマ
ークを挿入したくなければ、実印刷の絵柄そのものの始
まり31でも構わない。さらにローラ10にはロータリ
エンコーダ21が取り付けてあシマークセンサからのス
タート信号に対してパルスをカウントすることによシ天
地方向任意の絵柄のポイントを計測点として扱える。ま
た第2図に示すようにセンサユニツ}11は左右方向に
自由に移動できるものとし、絵柄の任意のポイントを計
測エリア℃とすることができる。
第2図は、センサユニット11のカラーテレビカメラを
利用した時の場合について示している。ラインセンサの
場合でも構成はほとんど同じであり、得られたものはR
,G,B画像であク、見当ずれ量算出の処理は同じであ
る。第2図では、巻取り紙上の絵柄を以下の順序で見当
調整回路加に取り込む。ロータリエンコーダ21のタイ
ミングでストロボ13を発光させ、その光を光ファイバ
nを通して、印刷された巻取り紙7に照射する。その反
射光を顕微鏡nを通して拡大し網点が観測できる程の画
像とし、カラーテレビカメラヘット゛Uに結像させる。
この像をカメラコントローラ5でR,G,B画像信号と
し、見当調整回路加に送る。
次に、見当調整回路内での処理方法について説明する。
カラーカメラからのR,G,Bの各色毎の画像信号は各
フレームメモリに格納される。そしてその画像信号を各
々設定済みのスレツシュホールト゛値にて2値化する。
ただし、この設定値は、運転条件Kよって補正すること
が可能である。こうして得られたR,G,Bの2値化画
像は、各々補色関係にある藍、紅、黄の網点を検出でき
る。墨についてはR,G,Bのすべてに前述よりさらに
厳しいスレツシュホールト゛値を設定することでえもれ
る。
ただし、絵柄中には、網点の重なりがある。ここで問題
となるのは、藍、紅、黄の三色が重なった部分と墨との
区別がつきにくいということである。
そこで第3図の様な絵柄エッジの画像の一例を示す。
絵柄のエッジとして、墨、藍、紅、黄の4色で印刷され
ている所を測定場所とする。この測定場所の指示方法に
ついては、後に述べる。絵柄によっては、4色刷りがな
いこともあるが、その時は、多少の判別アルゴリズムの
変更により十分対応可能であり、3色刷りとその3色刷
りで抜けている色と他の1色以上が刷られているエッジ
の2ケ所で見当ずれを測定することになる。ここでは一
番難しい4色刷りについて述べる。
第3図の各網点エツジは第5図(a)のようになってい
て位置ずれがあることが判る。見当が合っている状態で
は、網点の面積率によって多少ことなるが、第5図(b
)のようになれば、ほぼ重なり合う。
そこで先ほどの第3図から見当ずれを測定するためには
、基準色として、予め設定していた色、ここでは墨とす
ると墨とのずれ量を測定すればよいことになる。
そのためには、まず色分離をしなければいけない。この
とき先ほど述べた墨と3色重ね刷りとの区別が問題であ
る。墨の場合には特別に墨のスクリーン角度(爛とスク
リーン線数又は網点ピツチ(′P)を予め入力してもよ
いし、得られた二値画像(第3図(b))から求めても
よく、この情報により墨用マスク(第3図(C))をつ
くり、パターンマッチング等によりマスク位置を決め、
藍、紅、黄3色重ね刷り部分を除去し、墨網点のみを取
り出す。第4図(&)のようになる。次K、第3図から
墨網点画像第4図(a)を取り除いた画像を各補色の関
係を利用し、R,G,B各画像一つずつ二値化すれば、
第4図(b) , (c) . (d)が得られる。そ
して、第4図(a).(b) . (c) , (d)
のエッジ部の一番端の部分を辿れば(図中点線部)、各
色のエッジとして第5図の実線4本が得られる。この各
色のずれ量を基準色この場合墨からのずれ量をもとめ第
5図の様になるまで自動的に位相合わせモータ2b.2
c,2dを使い各版位置を調整する。
今までは、第3図(a)の様なヨコ方向エッジを用いて
、天地(上下)方向のズレを調整することについて述べ
てきたが、見当には、左右方向、ねじれの問題がある。
そこで第6図に印刷物の全体を示し、例として3ケ所の
計測エリャを示している。これによシ縦エッジ2ヶ所3
2a,32bでずれ量を測定すれば、各版の左右方向の
ズレと、ねじれを計算できる。
また横エツジ32cで計測すれば天地方向のズレを計算
できるこの3ケ所測定の場合、センサユニット11は、
3台あればよいが1台で数枚おきに移動して測定しても
実施上問題ない。
その他絵柄のコーナ部で、天地、左右同時にズレ量を測
定しても良い。
最後に第7図に示すアルゴリズムに沿って全体の処理フ
ローを説明する。
はじめに測定場所を操作員が指示する方法には、印刷物
全体の絵柄を印刷物検査装置のラインセンサで撮影する
。この場合、位置情報が必要なのでカラーにこだわるこ
とはない。この画像をモニタテレビに表示し操作員が、
カーソル等で計測エリアを指示する。又は色見台に印刷
サンプルを広げ、デイジタイザーを用いて、位置入力す
ることも可能であり、種々の方法が考えられる。そして
第2図のセンサユニット全体が移動開始する。ここでそ
の指示された計測場所が第3図に示されている様な絵柄
のエッジ部かどうかを判断する。この判定には、二値化
法のうちの判別分析法によってでも十分町能である。も
し、エッジがなければセンサユニット11を移動させ、
エッジが見つかるまで繰り返す必要がある。見つければ
、墨マスクを作成する。モして各色分離、見当ずれ量計
測し、版位置調整を行う。そして、印刷中であれば、常
に見当を監視続け、調整することが可能である。
〔発明の効果〕
本発明による多色印刷機用見当調整装は、基準色に対す
る他の色の見当ずれ量と見当ずれ修正方向に各色の版胴
を移勧せしめて基準色との見当ずれをなくすことにより
全色の見当を一致せしめる多色印刷機用見当調整装置に
おいて、印刷中の絵柄のエッジの拡大画像を入力するセ
ンサユニットから出力されるR,B,Gの画像信号を記
憶する手段からR,G,Bの画像信号を読みだし、この
画像信号に基づいて基準色からの各色の見当ずれ量と見
当ずれ方向を演算する演算手段と、演算手段の演算結果
に基づいて見当制御信号を発生する手段とを具えたこと
によシ、次の効果を生ずる。
ω 特別なマークを入れないので、製版部門の手間が省
ける。
■ 特別なマークを入れないので、印刷用紙の余分なス
ペースがいらな〈なシ用紙の節約になるし、従来のイー
ク部の除去作業の手間が省ける。
℃)本来見当を合わせたいはずの絵柄に対して絵柄周辺
でマークにより見当を合わせていた方法に比べ、見当合
わせ精度は、明かに向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る商業オフセット輪転機の
概略図、第2図は第1図のセンサユニットの拡大図、第
3図(a) . (b) . (c)はそれぞれセンサ
ユニツ}Kよる検出画像の例を示す。第4図(a) .
 (b) ,(C) . td)は第3図の検出結果を
示す図、第5図(a),(b)は最終調整結果を示す図
、第6図は印刷物における計測場所の例を示し、第7図
は、処理フロー図である。 7・・・巻取り紙      1a〜1d・・・印刷ユ
ニット10・・・フリーガイドローラ 11・・・セン
サユニット13・・・ストロボ     加・・・見当
調整回路代 理 人  弁理士 岡 本 重 文外1名 第1圓 第3図 (b) (C) 第3図 ● : 墨 ○:iA O:藍 0:紅 第4図 (α) (b) 第4図 (C) (d) 第6図 一二討ジ則エリア 第5図 (a) 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  基準色に対する他の色の見当ずれ量と見当ずれ修正方
    向に各色の版胴を移動せしめて基準色との見当ずれをな
    くすことにより全色の見当を一致せしめる多色印刷機用
    見当調整装置において、印刷中の絵柄のエッジの拡大画
    像を入力するセンサユニットから出力されるR、B、G
    の画像信号を記憶する手段と、記憶手段からR、G、B
    の画像信号を読みだし、この画像信号に基づいて基準色
    からの各色の見当ずれ量と見当ずれ方向を演算する演算
    手段と、演算手段の演算結果に基づいて見当制御信号を
    発生する手段とを具えたことを特徴とする多色印刷機用
    見当調整装置。
JP1114900A 1989-05-10 1989-05-10 多色印刷機用見当調整装置 Pending JPH02295747A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1114900A JPH02295747A (ja) 1989-05-10 1989-05-10 多色印刷機用見当調整装置

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JPH02295747A true JPH02295747A (ja) 1990-12-06

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JP (1) JPH02295747A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008096372A (ja) * 2006-10-16 2008-04-24 Dainippon Printing Co Ltd 検査範囲設定装置、検査範囲設定プログラム、印刷物検査装置及び検査範囲設定方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008096372A (ja) * 2006-10-16 2008-04-24 Dainippon Printing Co Ltd 検査範囲設定装置、検査範囲設定プログラム、印刷物検査装置及び検査範囲設定方法

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