JPH02295171A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

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JPH02295171A
JPH02295171A JP11712789A JP11712789A JPH02295171A JP H02295171 A JPH02295171 A JP H02295171A JP 11712789 A JP11712789 A JP 11712789A JP 11712789 A JP11712789 A JP 11712789A JP H02295171 A JPH02295171 A JP H02295171A
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JP
Japan
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substrate
gate
conductivity type
eprom
fet
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JP11712789A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Suzuki
範之 鈴木
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 冗長アドレス記憶装置を有するRAM及び製造方法に関
し, RAMの冗長回路の面積を増大させることなく冗長アド
レスを記憶させることができるようにし,冗長アドレス
記憶装置をRAMに作り込む製造方法を得ることを目的
とし, (+)  l?AMの冗長アドレス記憶部として不揮発
性記憶装置を有するように構成する。
(2)前記不揮発性記憶装置が1層ゲートの紫外線消去
型ROM (EPROM)であるように構成する。
(3)該基板内に反対導電型の不純物を導入して該基板
表面に該EPROMの制御ゲートを形成する工程と,該
基板上に絶縁層を介してセルFETのゲート,周辺回路
FETのゲート及び該EPROMの浮遊ケ゛一トを同時
に形成し,これらのゲートをマスクにして該基板内に反
対導電型不純物を導入して該基板表面に該セルFET 
,該周辺回路FET及び該EPROMのソース.ドレイ
ンを形成する工程とを有するように構成する。或いは,
(4)該基板内に反対導電型の不純物を導入して該基板
表面にnip Trのコレクク部及び該EPROMの制
御ゲートを形成する工程と,該基板上に絶縁11タを介
して周辺回路FETのゲート及び該EPI?OMの浮遊
ゲートを形成し,これらのゲートをマスクにして該基板
内に反対導電型不純物を導入して該基板表面に該周辺回
路FET及び該EPI?OMのソース,ドレインを形成
する工程を有するように構成する。
〔産業上の利用分野] 本発明は冗長アドレス記憶装置を有するRAM及び製造
方法に関する。
近年, RAMは集積度が大きくなり,製造歩留向上の
要求に伴い,効率のよい冗長が要求されるようになった
. 〔従来の技術〕 従来のRAMにおいては,冗長部分のアドレスを記憶さ
せておく方法として,ポリSi膜(フユーズ)を電気的
に切断する方法(電気冗長)が採られているが,デバイ
スの高集積化が進むにつれ,基板上に形成される各層の
yJ膜化が進み.そのためボリSi膜の抵抗が高くなっ
てきたため,これを切断するのに高電圧,大電流が必要
となってきた。
そのため,フユーズ切断用FETの面積が増大し,冗長
回路の面積が太き《なって,デバイスの高集積化を阻害
していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のようにデバイスの高集積化に伴い,従来のI?A
Mにおいては,冗長を行った場合にボリS i 114
を十分に切断できないという問題が生じてきた。
本発明はRAMの冗長回路の面積を増大させることなく
冗長アドレスを記憶させることができるようにし,又.
冗長アドレス記憶装置をRAMに作り込む際に工程数を
増やさない,又はあまり増やさない製造方法を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段] 上記課題の解決は, (1)随時読み書き可能の半導体記憶装置(RAM)の
冗長アドレス記憶部として不揮発性記憶装置を有する半
導体装置.或いは (2)前記不揮発性記憶装置が,一導電型半導体基板に
チャネル領域を隔てて形成された反対導電型のソースと
反対導電型のドレ・fンと,該チャネル6■域より離れ
て該基板に形成された反対導電型の制御ゲートと,絶縁
膜を介して該基板の該チャネル領域上及び該制御ゲート
上に一体化して形成された浮遊ゲートとを有する1層ゲ
ートの紫外線消去型RAM (EPROM)である上記
(1)記載の半導体装置,或いは (3)該基板内に反対導電型の不純物を導入して該基板
表面に該EPROMの制11ゲートを形成する工程と.
該基板上に絶縁層を介して導電層を被着し.該導電層を
パターニングしてセルFETのゲート周辺回路FETの
ゲート及び該EPROMの浮遊ゲートを同時に形成し2
 これらのゲートをマスクにして該基板内に反対導電型
不純物を導入して該基板表面に該セルFET ,該周辺
回路FET及び該EPl?OMのソース,ドレインを形
成する工程とを有する上記(1)又は(2)記載の半導
体装置の製造方法.或いは(4)該基板内に反対導電型
の不純物を導入して該基板表面にハイボーラトランジス
タのコレクタ部及び該EPROMの制御ゲートを形成す
る工程と.該基板上に絶縁膜を介して導電膜を被着し,
該導電膜をパターニングして周辺回路FETのゲート及
びiHFROMの浮遊ゲートを形成し,これらのゲート
をマスクにして該基板内に反対導電型不純物を導入して
該基板表面に該周辺回路FET及び該FPROFIのソ
ース,トレインを形成する工程とを有する上記(1)又
は(2)記載の半導体装置の製造方法により達成される
[作用〕 本発明は.冗長アドレス記憶装置として不揮発性記憶装
置を用いることにより,従来のようなボリSi膜フユー
ズの切断不良による懸念をなくし更に不揮発性記憶装置
の書込には,大電流容量のフユーズ切断用FETを必要
としないため冗長回路の面積を増加させないで冗長が行
え,更に不揮発性記憶装置として1層ゲート[!PRO
Mを用いることにより,通常のRAMの工程に一部追加
するか,又は追加することなしに効果的に冗長できるよ
うにしたものである。
第3図(1). (2)は本発明に使用した1層ゲート
EPIIOMの一例を示す平面図とへ−^断面図である
図において,■は基板,2は不揮発性記憶部で浮遊ゲー
ト(フローティングゲート,I’Gと略記)3は制11
Mゲート(コントロールゲート,CGと略記,ここでは
基板).4はソース,5はドレイン,6は絶縁膜.7は
配線であり1 ソース,ドレイン間がチャネル領域であ
る。
図示の各記号はそれぞれ以丁のようである。
LFG : FGのゲート長 弱rt+ : FGのゲーl・幅 し。,:CGのゲート長 Wcc : CGのゲート幅 町F:チャネル領域とCG間の距離 第4図は本発明のセルと冗長回路の概略を示すブロソク
図である。
図において,セルの構成は.通常のセル101の配列の
端に5行列それぞれに冗長セルtoll?, IOIc
が配置される。
行列各々において,アドレスバソファ102からの出力
信号と, ROM書込回路103により書き込まれた冗
長アドレスROM 104からの信号を一敗検出回路1
05に人力し,一致検出した場合は通常デニ7ーダ10
6を停止させ,冗長セルIOIR.又は101Cを選沢
ずる。
この構成にいて2冗長アドレス記憶装置として不揮発性
ROMを用いることにより, IIOMO書込には,従
来例のフユーズ切断用大電流FET(500μm2以上
の大きな占有面枯を持つ)を必要としないため冗長回路
の面積を増加させないで冗長が行える。
?実施例〕 第1図(1)〜(8)は本発明の一実施例を工程順に説
明する断面図である。
この例は.通常のMOSプロセスを採用しているIIA
Mの冗長アドレス記憶部に1層ゲー} EPROMを作
り込む工程である。
部位■: RAMのセルFIET 部位■:周辺回路部(n及びpチャネルFET) ,部
位■:冗長アドレス記fa部 (1層ゲートEFROM  ) で,工程順を示す第1図(+)〜(5)は部位■〜■に
少通した工程である。
第1図(1)の工程 基板I上に厚さ300人の酸化膜(SfO■膜) 11
厚さ1500人の窒化膜(Si3N411ク) 51を
形成し,窒化膜51を部位■,■.■でフィールド酸化
膜形成部を開口する。
なお,基板lにはpチャネルMOS FET形成部には
前もってn型のウエルIAを形成しておく。
第1図(2)の工程 ウエット熱酸化により厚さ6000人のフィールl・酸
化膜12を形成する。
第1図(3)の工程 窒化膜51を除去し,基板上全面に厚さ7000人のレ
ジスト52を被着し,部位■では制御ゲー1・形成部を
開口し,開口部よりP”(又はAs”)を注入して部位
■にn゛型の制御ゲート3を形成する。
P゛注入条件は工不ルギ80 KeV,  ドーズ量I
 X 10” cl− 2である。
以後の工程における,イオン注入後の活性化アニールは
後工程の熱処理又はel独工程により行われる。
第1図(4)の工程 酸化膜l1を除去し,基板上に新たに熱酸化により厚さ
250人のゲート酸化膜11Aを形成し,気相成長によ
り,基板上全面に導電膜として厚さ4000人のポリシ
リコン膜(又はポリサイド膜)54を成長する。
第1図(5)の工程 ポリシリコン膜54をパターニングして部位■ではPE
Tのゲート55を形成し,部位■では浮遊ゲート2を形
成し,部位■ではセルのFETのゲート58を形成する
次に1 レジス1・6lでpチャネルFET部を覆い,
且つ 部位■,■,■の各ゲートをマスクにしてAs”
 (又はP”)を注入して,部位■にはFETのn゛型
のソース56とドレイン57を形成し,部位■にはEF
ROMのソース4とドレイン5を形成し2部位■にはセ
ルFETのn゛型のソース59とドレイン60を形成す
る。
部位■では, A−A部の紙面に垂直な方向の断面をそ
の下側に示す。
As”注入条件は工翠ルギ70 KeV,  ドーズ景
4XIOI5cm−2である。
以上で冗長アドレス記憶部(1層ゲートEPROl’l
)を. RAMと共通工程で工程数を1工程(第1図(
3)の制御ゲート3の製造工程)追加するだけで製造す
ることができた。
この後.pチャネルFET及びRAMは通常の工程(第
1図(6)〜(8)参照)を経て冗長EPI?OMを付
加したRAMを完成する。
第1図(6)において,pチャネルFET部以外の部位
をレジスト69で覆い,イオン注入により.pチャ不ル
FETのp゛型ソーストレインiToi67. 68ヲ
形成する。
第1図(7)において.気相成長(CVD)法を用いて
基板上全面に厚さ2000人ノC V D S i O
 z 112 7 0と. P’Xさ6000人のカハ
ーPSG (m珪酸ガラス)膜71を成長してパノシヘ
ーション膜とする。
第1図(8)において,基坂上各部位の絶縁膜にコンタ
クト孔を開口し,これを覆ってAI配線72を形成する
第2図(1)〜(4)は本発明他の実施例を工程順に説
明する断面図である。
この例は, BiCMOS (ハイポーラMOS)プロ
セスを採用しているRAMの冗長アドレス記憶部に1層
ゲ− トEPROMを作り込む工程である。
部位■:バイボーラトランジスタ(Bip Tr)部位
■:周辺回路部(n及びpチャネルFET) ,部位■
:冗長アドレス記1α部 (1層ゲートEPROM ) で,工程順を示す第2図(1)〜(3)は部位■〜■に
共通した工程である。
第2図(1)の工程 p型St基板1にイオン注入法を用いて2厚さ271 
m ,不純物濃度1016cm−′3のp゛型埋込層l
P,厚さ3um,不純物濃度1019cm−3のn゜型
埋込Jiv!lNを形成し,その上に厚さ2μm,ノン
ドープのエビ層IEを成長し.エビ層IE内にpウエル
IPWnウエルINWを形成する。
次に,エビ層IE上に}7さ300人の酸化膜(SiO
zIIタ)l1,厚さ1500人の窒化11’il!(
SiJ<膜)51を形成し,窒化膜5lを部位■,■,
■でフィールド酸化膜形成部を開口する。
第2図(2)の工程 ウエソト熱酸化により1¥さ6000人のフィールト酸
化膜l2を形成す′る。
次に,窒化膜5lを除去し,基板上全面に厚さ7000
人のレジスト52を被着し,部位■ではコレクタ部を開
口し.部位■では制御ゲート形成部を開口し,開口部よ
りI” (又はAs’)を注入して部位■にn゛型のコ
レクタ部62,部位■にn゛型の制御ゲート3を形成す
る。
P゛注大条件はエネルギ180KeV,  l’−ズ量
I X 10” cm” ”である。
以後の工程における,イオン注入後の活性化アニールは
後工程の熱処理又は単独工程により行われる。
第2図(3)の工程 次に.酸化膜1lを除去し,基板上に新たに熱酸化によ
り厚さ250人のゲート酸化1191 1 Aを形成し
,気相成長により,基板上全面に導電膜としてYゾさ4
000人のポリシリコン膜(又はポリサイドtl!)5
4(第1図(4)に準ずる)を成長する。
次に,ポリシリコン膜をパターニングして部位■では 
FETのゲート55を形成し.部位■では浮遊ゲート2
を形成する。
次に,厚さ7000人レジスト(特に図示せず)でpチ
ャネルFET部及びの旧p Trのコレクタ部以外を覆
い,且つ 部位■,■の各ゲートをマスクにしてAs”
 (又はP゛)を注入して1部位■にはFETのn゛型
のソース5Gとドレイン57を形成し,部位■にはEP
ROFのソース及びドレイン(第1図(5)と同じ)を
形成し,部位■ではRip Trのn゛型のコレクタコ
レクタ層63を形成する。
As”注入条件はエネルギ70 Keν,ドーズ量4X
IO1Scn+−”である。
この後, Bip Trのヘース64,エミッタ65,
ペース(コンタクト)部66,及びpチャネルFETの
p゛型ソースドレイン領域67. 68が通常のプロセ
スで形成される。
以上で冗長アドレス記憶部を. BiCMOS RAM
と共通工程で工程数を増やすことなく製造することがで
きた。
この後はRAMの通常の工程(第2図(4). (5)
参照)を経て冗長アドレス記憶部を付加したRAMを完
成する. 第2図〔4)において,基板上全面に厚さ2000人の
CVD siozH70と,厚さ6000人(7) カ
ハ−PSG 11971を成長してパンシベーション膜
を形成し,基板上各部位の絶縁膜にコンタクト孔を開口
し,これを覆ってAI配線72を形成する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば,冗長回路の面積を
増大させることな< RAMの冗長アドレスを記憶させ
ることができるようになり,又,冗長アドレス記憶部に
1層ゲートEPROMを用いて,これををRAMに作り
込む際に工程数を1工程追加するだけ,又は全然工程数
を増やさない製造方法が得られた。
ブロノク図である。
図において ■は基板, 2は不揮発性記憶部で浮遊ゲート (フローティングゲート,FG), 3はff,If御ゲート (コントロールゲート,CG,基板),4はソース, 
    5はドレイン16は絶縁膜,     7は配
【図面の簡単な説明】
第1図(1)〜(8)は本発明の一実施例を工程順に説
明する断面図, 第2図(1)〜(4)は本発明他の実施例を工程順に説
明する断面圀 第3図(1), (2)は1層ゲートEPROMの平而
図とA−A断面図,

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)随時読み書き可能の半導体記憶装置(RAM)の
    冗長アドレス記憶部として不揮発性記憶装置を有するこ
    とを特徴とする半導体装置。
  2. (2)前記不揮発性記憶装置が、一導電型半導体基板に
    チャネル領域を隔てて形成された反対導電型のソースと
    反対導電型のドレインと、該チャネル領域より離れて該
    基板に形成された反対導電型の制御ゲートと、絶縁膜を
    介して該基板の該チャネル領域上及び該制御ゲート上に
    一体化して形成された浮遊ゲートとを有するl層ゲート
    の紫外線消去型ROM(EPROM)であることを特徴
    とする請求項1記載の半導体装置。
  3. (3)該基板内に反対導電型の不純物を導入して該基板
    表面に該EPROMの制御ゲートを形成する工程と、 該基板上に絶縁層を介して導電層を被着し、該導電層を
    パターニングしてセルFETのゲート、周辺回路FET
    のゲート及び該EPROMの浮遊ゲートを同時に形成し
    、これらのゲートをマスクにして該基板内に反対導電型
    不純物を導入して該基板表面に該セルFET、該周辺回
    路FET及び該EPROMのソース、ドレインを形成す
    る工程 とを有することを特徴とする請求項1もしくは2記載の
    半導体装置の製造方法。
  4. (4)該基板内に反対導電型の不純物を導入して該基板
    表面にバイポーラトランジスタのコレクタ部及び該EP
    ROMの制御ゲートを形成する工程と、該基板上に絶縁
    膜を介して導電膜を被着し、該導電膜をパターニングし
    て周辺回路FETのゲート及び該EPROMの浮遊ゲー
    トを形成し、これらのゲートをマスクにして該基板内に
    反対導電型不純物を導入して該基板表面に該周辺回路F
    ET及び該EPROMのソース、ドレインを形成する工
    程とを有することを特徴とする請求項1もしくは2記載
    の半導体装置の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008270838A (ja) * 1994-07-01 2008-11-06 Spansion Llc 電気経路およびメモリセルのフローティングゲートから電荷を消去する方法

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