JPH0229500Y2 - - Google Patents

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JPH0229500Y2
JPH0229500Y2 JP1985037188U JP3718885U JPH0229500Y2 JP H0229500 Y2 JPH0229500 Y2 JP H0229500Y2 JP 1985037188 U JP1985037188 U JP 1985037188U JP 3718885 U JP3718885 U JP 3718885U JP H0229500 Y2 JPH0229500 Y2 JP H0229500Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、蓄積機能を備えた火災警報装置にお
いて、受信機が端末器よりの検出情報を受信する
と、第1報受信から本警報までの蓄積時間のあい
だ蓄積動作中である旨を表示するようにした蓄積
式火災警報装置の表示装置に関する。
(従来技術) 近年、蓄積機能を備えた火災警報装置の研究な
らびに開発が推し進められている。
即ち、受信機から引き出された電源兼用信号線
に火災による煙を検出する煙感知器、及び火災に
よる熱を検出する熱感知器等の検出機構の異なる
複数種類の端末器を接続し、監視区域の状況、も
しくは端末器の種類毎に所定の蓄積時間、例えば
誤動作の少ない熱感知器は10秒、又煙草の煙等に
よる非火災報を出力する恐れのある喫煙室等の監
視区域に設置される煙感知器にあつては60秒の蓄
積時間を設定しておき、受信機が端末器、例えば
煙感知器からの火災信号の第1報目を受信する
と、火災信号を出力した煙感知器に対する電源供
給を所定時間、例えば30秒間遮断し、その直後に
電源を供給してから蓄積時間内、即ち第1報目受
信より60秒以内に再度火災信号を受信した場合に
実火災と判断し、確実な火災のみを検出して非火
災報を防止するようにしていた。
(考案が解決しようとする問題点) このような蓄積機能を備えた火災警報装置にあ
つては、いつから蓄積を開始したのか、また現在
蓄積中であるのかどうかが不明であつた。更に、
端末器の種類毎に、もしくは同種類の端末器であ
つても監視区域の状況に応じて異なる蓄積時間を
設定しており、火災信号の第1報目受信から本警
報に至るまでの時間がまちまちであることから、
防災担当者は火災警報装置が正常に動作している
かどうかの不安を抱きつつ対処し、緊急を要する
火災処理に緊張感を失する恐れがあつた。
(問題を解決するための手段) 本考案は、上記問題点に鑑みて成されたもの
で、第1報受信から本警報に至るまでのあいだ、
装置が正常にかつ確実に動作している事を容易に
視認できるようにするため、受信機に異常を検出
する複数の端末器を接続し、端末器からの検出情
報の第1報目受信から所定の蓄積時間経過後に火
災警報を発する蓄積式火災警報装置において、受
信機の表示パネルに蓄積時間のあいだ点灯して蓄
積動作中である旨を表示する蓄積動作中表示手段
を設けるようにしたものである。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例を示した正面図であ
る。
まず構成を説明すると、1は蓄積機能を備えた
受信機であり、受信機1には複数の端末器が接続
され、端末部からの情報内容を表示パネル2に表
示する。5は火災灯であり、火災を表示する。7
は第1報表示器であり、火災信号の第1報目を出
力した端末器のアドレスを表示する。8は第2報
表示器であり、火災信号の第2報目、即ち、第1
報表示器7に表示されたアドレスの端末器以外の
端末器からの火災信号を受信すると、第2報目を
出力した端末器のアドレスを表示する。9はガス
漏れ灯であり、ガス漏れを表示する。11は第1
報表示器であり、ガス漏れ信号の第1報目を出力
した端末器のアドレスを表示する。12は第2報
表示器であり、ガス漏れ信号の第2報目、即ち第
1報表示器11に表示されたアドレス以外の端末
器からのガス漏れ信号を受信すると、第2報目の
ガス漏れ信号を出力した端末器のアドレスを表示
する。13はメツセージ表示器であり、最先に受
信した検出情報、即ち第1報目の情報内容を文字
表示する。例えば火災の発生場所もしくはガス漏
れ発生場所等を文字による文章で表示する。ま
た、蓄積残り時間を数字表示する表示手段として
蓄積残り時間表示器14が設けられている。メツ
セージ表示器13及び蓄積残り時間表示器14
は、シフトスイツチ15の操作により第2報目の
検出情報内容に応じた表示切換えを行なう。また
蓄積動作中である旨を表示する蓄積動作表示手段
として蓄積灯10が設けられ、第1報受信から本
警報に至るまでのあいだ、即ち蓄積時間のあいだ
点灯する。この蓄積灯10は第1報受信と同時に
点灯することで、プリアラームとしての機能を兼
ねる。3は操作部であり、操作部3には端末器の
アドレスを選択設定するテンキー操作部16と、
テンキー操作部16により選択設定されたアドレ
スの端末器に対する試験動作等を指令するスイツ
チ操作部17が設けられている。4はプリンタで
あり、端末器からの情報内容を記録する。
第2図は本考案の全体構成を示す回路図であ
る。受信機1からは複数の電源兼用信号線L1,
L2,L3が引き出され、電源兼用信号線L1,
L2,L3のそれぞれには複数の端末器20a,
20b,……20n−1,20n,21a,21
b,……21n−1,21n及び26a,26
b,……26nのそれぞれが接続されている。こ
の電源兼用信号線L1,L2,L3には、各端末
器の駆動電源V1に呼出しパルスを重畳した呼出
し信号が送出される。各端末器にはアドレスが設
定され、受信機1からの呼出し信号に応じて電流
モードによる検出情報を受信機1に返送する。ま
た、各端末器には端末器の種類もしくは監視区域
の状況に応じて所定の蓄積時間が設定されてい
る。具体的に説明すると、電源兼用信号線L1に
は検出機構の異なる複数のアナログ型検出器が接
続されている。即ち、端末器20aは火災による
煙濃度をアナログ的に検出し、予め設定した閾値
を越えると受信機1に火災信号を返送する。ま
た、端末器20aを設置した監視区域が喫煙室等
の煙草の煙による非火災報を送出する恐れのある
監視区域である場合には長い蓄積時間に、例えば
60秒に設定する。端末器20bは火災による温度
をアナログ的に検出し、予め設定した閾値を越え
たときに火災信号を受信機1に返送する。また、
端末器20b誤動作が少ないことで短い蓄積時
間、例えば10秒に設定されている。端末器20n
−1は火災による煙濃度をアナログ的に検出し、
予め設定した閾値を越えたときに火災信号を受信
機1に返送する。通常の監視区域に設置される端
末器20n−1は、例えば蓄積時間40秒に設定さ
れる。端末器20nは火災により温度をアナログ
的に検出し、予め設定した閾値を越えたときに受
信機1に火災信号を返送する。また、端末器20
nは誤動作が少ないことで短い蓄積時間、例えば
10秒に設定される。電源兼用信号線L2には複数
の中継器18a,18b,……18n−1,18
nが接続され、中継器18a,18b,……18
n−1,18nのそれぞれには複数のオンオフ型
検出器を接続している。即ち、中継器18aには
複数の煙感知器22a,22b,……22nを接
続し、中継器18bには複数の熱感知器23a,
23b,……23nを接続し、中継器18n−1
には複数の煙感知器24a,24b,24nを接
続し、また中継器18nには複数の熱感知器25
a,25b,……25nを接続している。ここ
で、煙感知器を備えた端末器21a,……21n
−1には所定の蓄積時間、例えば30秒に設定され
ており、また熱感知器を備えた端末器21b,…
…21nには所定の蓄積時間、例えば20秒に設定
されている。電源兼用信号線L3には複数の中継
器19a,19b,……19nが接続されてい
る。中継器19a,19b,……19nのそれぞ
れには複数のガス漏れ検出器27,28及び29
のそれぞれが接続されている。ここで、ガス漏れ
検出器を備えた端末器26a,26b,……26
nのそれぞれは所定の蓄積時間、例えば49秒に設
定されている。
次に受信機1の内部構成を説明する。30は受
信処理部であり、複数の端末器からの検出情報を
受信し、信号処理して制御部31に出力する。ま
た、制御部31からの指令に基づいて端末器に対
する電源供給を所定時間遮断する。32はタイマ
回路であり、制御部31からの指令に基づいてタ
イマ動作を開始し、時間情報を演算部34に出力
する。33は記憶部であり、各端末器のアドレス
毎に設定された所定の蓄積時間を記憶しており、
制御部31からの指令に基づいて対応するアドレ
スの端末器の蓄積時間情報を演算部34に出力す
る。演算部34は、記憶部33からの情報(蓄積
時間)よりタイマ回路32からのタイマ時間(経
過時間)を減算し、蓄積残り時間を演算する。表
示パネル2には蓄積残り時間を表示する表示手段
を内蔵しており、演算部34からの信号に基づい
て蓄積残り時間を表示する。また、表示パネル2
には蓄積灯10を備え、制御部31からの指令に
基づい蓄積時間のあいだ点灯して蓄積動作中であ
る旨を表示する。3は操作部、4はプリンタであ
る。
第3図は制御部31の制御動作を示したフロー
チヤートである。第3図を参照して動作を説明す
ると、ブロツクaでは初期設定がなされ、ブロツ
クbにおいて状態監視を行なう。即ち、第2図に
おいて制御部31が受信処理部30を作動させ、
ポーリング方式により複数に端末器からの検出情
報を収集する。例えば端末器20aが火災を検出
したとすると、ブロツクcにおいて火災信号の受
信を判別してブロツクdに進み、火災信号を返送
した端末器のアドレスを識別する。
又、ブロツクdでは火災信号を返送した端末器
のアドレスが端末器20aであることを識別する
に伴い端末器20aに設定された蓄積時間が60秒
であることを判別する。ブロツクeではプリアラ
ーム灯としての機能を備えた蓄積灯10を火災信
号の第1報目を受信してから点灯させ、蓄積動作
中である旨を表示する。
ブロツクfでは火災信号の第1報目を出力した
端末器20aのアドレスを第1報表示器7に表示
する。ブロツクgでは、制御部31よりタイマ回
路32、記憶部33及び演算部34に信号出力し
て蓄積残り時間の演算を指令する。即ち、演算部
34では記憶部33からの記憶情報、即ち端末器
20aの蓄積時間60秒からタイマ回路32からの
時間情報(経過時間)を減算し、蓄積残り時間を
演算する。ブロツクhでは演算部34からの信号
に基づいて蓄積残り時間を蓄積残り時間表示器1
4に数値表示する。ブロツクiでは、受信処理部
30を作動させて火災信号を出力した端末器20
aに対する電源供給を蓄積時間より短い所定時間
遮断する。ブロツクjでは、火災信号を出力した
端末器20aに対する電源供給遮断後に、再度端
末器20aからの火災信号が得られたかどうかを
判別しており、得られない場合はブロツクbに戻
つて他の端末器を呼出す。又、ブロツクjにおい
て蓄積時間内、即ち第1報受信から60秒以内に端
末器20aから再度、火災信号の受信を判別する
と、ブロツクkに進み、真火災と判断して異常警
報を行う。即ち、火災灯5を点灯させ火災の発生
を表示する。また火災灯5の点灯と同時に蓄積動
作を終了して蓄積灯10をオフする。
尚、上記実施例の蓄積残り時間表示の処理につ
いては、第1報目受信を判別した制御部31から
の指令で、タイマ回路32からの時間情報を演算
部34に出力するように構成したが、タイマ回路
32からの時間情報を常時演算部34に与えてお
き、第1報目の受信を判別した制御部31からの
指令で演算部34の演算動作を開始し、蓄積時間
より第1報目の受信からの経過時間を減算するよ
うにしてもよい。
又、端末器の蓄積時間が全て同じ又は端末器の
種類を識別表示する表示手段があれば、蓄積開始
からの経過時間を表示してもよい。
(考案の効果) 以上説明してきたように本考案によれば、受信
機に異常を検出する複数の端末器を接続し、端末
器からの検出情報の第1報目受信から所定の蓄積
時間経過後に火災警報を発する蓄積式火災警報受
信機の表示装置において、受信機の表示パネルに
蓄積時間のあいだ点灯して蓄積動作中である旨を
表示する蓄積動作中表示手段を設けるようにした
ことで、火災の信号の第1報目を受信してから蓄
積時間のあいだ蓄積式火災警報装置が確実にかつ
正常に動作していることを容易に視認できる。
又、蓄積灯にプリアラーム灯としての機能を兼
ねさせるようにしたことで防災担当者は蓄積灯の
点灯を視認して火災処理等の準備を行う事ができ
るという効果が得られる。
更に、制御部からの指令に基づいて記憶部の記
憶情報(蓄積時間)よりタイマ回路のタイマ時間
(経過時間)を減算し蓄積残り時間を演算する演
算部と、演算部からの信号に基づいて蓄積残り時
間を数値表示する表示手段を設けるようにしたこ
とで、異常信号の第1報目の受信から本警報に至
るまでの蓄積残り時間、即ち、端末器の種類毎
に、もしくは同種類の端末器であつても監視区域
の状況に応じて異なる蓄積残り時間を容易に視認
することができ、防災担当者は蓄積残り時間に応
じて緊急度に応じた火災処理を行うことができ
る。即ち、比較的長い蓄積残り時間が表示された
場合には、現場へ駆け付けて異常状態を確認する
ことができ、又、比較的短い蓄積残り時間が表示
された場合には、非常放送設備の電源を投入して
避難誘導の準備を行うことができるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示した正面図、第
2図は本考案の全体構成を示した回路図、第3図
はフローチヤートである。 1:受信機、2:表示パネル、3:操作部、
4:プリンタ、5:火災灯、7,11:第1報表
示器、8,12:第2報表示器、9:ガス漏れ
灯、10:蓄積灯、13:メツセージ表示器、1
4:蓄積残り時間表示器、15:シフトスイツ
チ、16:テンキー操作部、17:スイツチ操作
部、18a……18n,19a……19n:中継
器、20a……20n,21a……21n,26
a……26n:端末器、22a……22n,24
a………24n:煙感知器、23a……23n,
25a……25n:熱感知器、27,28,2
9:ガス漏れ検出器、30:受信処理部、31:
制御部、32:タイマ回路、33:記憶部、3
4:演算部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 受信機から引き出された一対の電源兼用信号線
    に複数の火災感知器を並列接続し、受信機が火災
    感知器からの火災信号の第1報を受信すると該火
    災感知器に対する電源供給を一時遮断して該火災
    感知器を一旦復旧し、その後再び電源を供給して
    から所定の蓄積時間内に再度火災感知器からの火
    災信号を受信したときに火災警報を発する蓄積式
    火災警報装置において、 前記受信機の表示パネルに、火災感知器からの
    火災信号の第1報を受信したとき点灯し、該火災
    感知器を一旦復旧させた後前記所定の蓄積時間経
    過後または火災警報を発したとき消灯する蓄積灯
    10と、火災警報を発したとき点灯する火災灯5
    を設けたことを特徴とする蓄積式火災警報受信機
    の表示装置。
JP1985037188U 1985-03-15 1985-03-15 Expired JPH0229500Y2 (ja)

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JPS61155999U JPS61155999U (ja) 1986-09-27
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JPS607595A (ja) * 1983-06-27 1985-01-16 松下電工株式会社 火報システムの誤動作防止装置

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