JPH02294848A - プログラム評価方式 - Google Patents
プログラム評価方式Info
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- JPH02294848A JPH02294848A JP1117785A JP11778589A JPH02294848A JP H02294848 A JPH02294848 A JP H02294848A JP 1117785 A JP1117785 A JP 1117785A JP 11778589 A JP11778589 A JP 11778589A JP H02294848 A JPH02294848 A JP H02294848A
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- program
- program evaluation
- evaluation
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- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000013480 data collection Methods 0.000 claims description 4
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 3
- 238000004088 simulation Methods 0.000 abstract description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプログラム評価方式、特に情報処理装置をシミ
ュレートするシミュレータにおけるプログラムの評価条
件の設定を簡略化できるプＩコグラム評価方式に関する
。
ュレートするシミュレータにおけるプログラムの評価条
件の設定を簡略化できるプＩコグラム評価方式に関する
。
従来、この種のプログラム評価方式は、複数回のシミュ
レーションに対して、同一のプロクラｌ１評価条件を設
定する場合であっても、そのシミュレーションごとに外
部からプログラム評価条件を設定している。
レーションに対して、同一のプロクラｌ１評価条件を設
定する場合であっても、そのシミュレーションごとに外
部からプログラム評価条件を設定している。
−ト述した１．η来のシミュレー夕を用いたプログラム
評価方式は、複数回のシミュレーションに対して、同一
のプログラム評価条件を設定する場合であっても、その
シミュレーションごとに外部からプログラム評価条件を
設定しているので、操作の誤りにより同一のプログラム
評価条件の設定ができづ゛、シミュレーションか失敗す
る場合があるという欠点かある。
評価方式は、複数回のシミュレーションに対して、同一
のプログラム評価条件を設定する場合であっても、その
シミュレーションごとに外部からプログラム評価条件を
設定しているので、操作の誤りにより同一のプログラム
評価条件の設定ができづ゛、シミュレーションか失敗す
る場合があるという欠点かある。
本発明のプログラム評価方式は、評価対象プログラムか
動作する情報処理装置をシミュレートするシミュレータ
を使用したプログラム評価方式において、シミュレータ
は命令制御部と、外部から設定されるプログラム評価言
語を保存させるプログラム評価言語保存手段と、二次記
憶上の補助ファイルとして設けられて前記プログラム評
価言語を保存するプログラム３ｆ価言語保存ファイルと
、外部から起動されてこのプログラム評価言語保存ファ
イル内の前記プログラム表記言語を解読し、解読された
結果としてのプログラムｇｔ価条件をメモリ上の格納領
域に設定させるプログラ１１訂ｆｉＴｔｉ条件設定手段
と、前記メモリ上の格納領域として設けられたプログラ
ム評価条件格納領域と、前記評価対象プログラムの評価
において前記命令制御部の状態が前記プログラム評価条
件格納領域内の前記プログラム評価条件に合致したかを
判定するプログラム評価条件判定手段と、このプログラ
ム評価条件刊定手段に基づき評価データの収集出力を行
うデータ収集出力手段とを有することにより構成される
。
動作する情報処理装置をシミュレートするシミュレータ
を使用したプログラム評価方式において、シミュレータ
は命令制御部と、外部から設定されるプログラム評価言
語を保存させるプログラム評価言語保存手段と、二次記
憶上の補助ファイルとして設けられて前記プログラム評
価言語を保存するプログラム３ｆ価言語保存ファイルと
、外部から起動されてこのプログラム評価言語保存ファ
イル内の前記プログラム表記言語を解読し、解読された
結果としてのプログラムｇｔ価条件をメモリ上の格納領
域に設定させるプログラ１１訂ｆｉＴｔｉ条件設定手段
と、前記メモリ上の格納領域として設けられたプログラ
ム評価条件格納領域と、前記評価対象プログラムの評価
において前記命令制御部の状態が前記プログラム評価条
件格納領域内の前記プログラム評価条件に合致したかを
判定するプログラム評価条件判定手段と、このプログラ
ム評価条件刊定手段に基づき評価データの収集出力を行
うデータ収集出力手段とを有することにより構成される
。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の構成図て、シミｊ−レータ
１と評価対象プログラム２とか示されていて、シミュレ
ータ１は評価対象プログラムから命令の取りたしと実行
とを行う命令制御部］１、外部から設定されるプログラ
ム評価言語を保存させるプログラム評価言語保存手段１
，７、プログラム評価言語保存手段１７によりプログラ
ム評価言語を記憶する二次記憶上に設けられた補助ファ
イルとしてのプラグラム評価言語保存ファイル１６、外
部から起動されてプログラム評価言語保存ファイル１６
内のプログラム評価言語を解読し、解読された結果とし
てのプログラム評価粂件をメモリ１二の格納領域に設定
させるプログラム評価条件設定ｆ段１−５、プログラム
評価条件設定手段１５によりプロクラムＪ・Ｐ価条件を
格納するメモリ上の格納領域てあるプログラム評価条件
格納領域１４、評価対象プログラムの評価において命令
制御部１１の状態がプログラム評価条件格納領域１４内
のプロクラ１、３・ｒ価条件に合致しなかを判定するプ
ログラムＪｆ価条件判定手段１３、プログラム評価条件
刊定手段１３に基づ゛き評価データの収集出力を行うデ
ータ収集出力手段１２から構成される。
１と評価対象プログラム２とか示されていて、シミュレ
ータ１は評価対象プログラムから命令の取りたしと実行
とを行う命令制御部］１、外部から設定されるプログラ
ム評価言語を保存させるプログラム評価言語保存手段１
，７、プログラム評価言語保存手段１７によりプログラ
ム評価言語を記憶する二次記憶上に設けられた補助ファ
イルとしてのプラグラム評価言語保存ファイル１６、外
部から起動されてプログラム評価言語保存ファイル１６
内のプログラム評価言語を解読し、解読された結果とし
てのプログラム評価粂件をメモリ１二の格納領域に設定
させるプログラム評価条件設定ｆ段１−５、プログラム
評価条件設定手段１５によりプロクラムＪ・Ｐ価条件を
格納するメモリ上の格納領域てあるプログラム評価条件
格納領域１４、評価対象プログラムの評価において命令
制御部１１の状態がプログラム評価条件格納領域１４内
のプロクラ１、３・ｒ価条件に合致しなかを判定するプ
ログラムＪｆ価条件判定手段１３、プログラム評価条件
刊定手段１３に基づ゛き評価データの収集出力を行うデ
ータ収集出力手段１２から構成される。
第２図は第１図の外部から設定され、プログラム評価言
語保存手段１７によりプログラム評価言語保存ファイル
１６に保存されるプログラム評価言語の構成を示す図で
ある。
語保存手段１７によりプログラム評価言語保存ファイル
１６に保存されるプログラム評価言語の構成を示す図で
ある。
第３図は前記プログラム評価条件設定手段１５によりプ
ログラム評価条件格納領域１４に設定されるプログラム
評価条件の構成を示す図である。
ログラム評価条件格納領域１４に設定されるプログラム
評価条件の構成を示す図である。
第４図はプログラム評価条件判定手段］３の処理手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
次に第１図の動作について第２図，第３図および第４図
を参照して説明する。評価対象プログラム２をシミュレ
ータ１でシミュレートし評価するには、最初に外部から
プログラム評価言語保存手段１７を用いて第２図に示す
プログラム評価言話をプログラム評価言語保存ファイル
１６に保存ずる。次に外部からプログラム評価条件設定
十段１５を起動して、プログラム評価言語保存ファイル
１６内のプログラム評価言語を解読し、解読された結果
として第３図に示すプログラム評価条件をプログラム評
価条件格納領域１４に設定する。次にプログラム評価条
件設定手段１５は命令制御部１１を起動する。次に命令
制御部１１において評価対象プログラム２から命令を取
り出し、解析する７次にプログラム評価条件判定手段】
３において第４図に示す処理を行なう。即ち、まず評価
データを収集するために第３図のトレース条件１４１に
従ってトレース条件か判定され（ステップ■，■）、各
トレースフラグが゛１“゜の状態であれは、各トレース
情報をデータ収集出力手段１２を用いて外部に出力する
（ステップ■，■）。次に第３図のストップ条件１４２
に従ってストップ条件が判定され（ステップ■，■）、
ＩＣストップフラクが゛１゜゜で、且つストップアドレ
スが一致した場訃は、シミュレーションをストップし、
ＩＣス｝−ツプしたことをデータ収集出力手段１２を用
いて外部に出力する（ステップ■）。ステップ■およひ
■でＩＣストップフラグが゛０゜゜、スへ トップアトレスか一致しなｆっか場合は命令制御部１１
において命令の実行を行い（ステップ■）、次の命令の
取出し、解析を繰返しステップ■に戻る。
を参照して説明する。評価対象プログラム２をシミュレ
ータ１でシミュレートし評価するには、最初に外部から
プログラム評価言語保存手段１７を用いて第２図に示す
プログラム評価言話をプログラム評価言語保存ファイル
１６に保存ずる。次に外部からプログラム評価条件設定
十段１５を起動して、プログラム評価言語保存ファイル
１６内のプログラム評価言語を解読し、解読された結果
として第３図に示すプログラム評価条件をプログラム評
価条件格納領域１４に設定する。次にプログラム評価条
件設定手段１５は命令制御部１１を起動する。次に命令
制御部１１において評価対象プログラム２から命令を取
り出し、解析する７次にプログラム評価条件判定手段】
３において第４図に示す処理を行なう。即ち、まず評価
データを収集するために第３図のトレース条件１４１に
従ってトレース条件か判定され（ステップ■，■）、各
トレースフラグが゛１“゜の状態であれは、各トレース
情報をデータ収集出力手段１２を用いて外部に出力する
（ステップ■，■）。次に第３図のストップ条件１４２
に従ってストップ条件が判定され（ステップ■，■）、
ＩＣストップフラクが゛１゜゜で、且つストップアドレ
スが一致した場訃は、シミュレーションをストップし、
ＩＣス｝−ツプしたことをデータ収集出力手段１２を用
いて外部に出力する（ステップ■）。ステップ■およひ
■でＩＣストップフラグが゛０゜゜、スへ トップアトレスか一致しなｆっか場合は命令制御部１１
において命令の実行を行い（ステップ■）、次の命令の
取出し、解析を繰返しステップ■に戻る。
次に、最初のジミュレーションによる評価が終了し、再
度同一のプログラム評価条件を設定してシミュレーショ
ンを行なう場合は、最初のシミュレーションにおいてプ
ログラム評価言語保存ファイル１６内にプログラム評価
言語を保存しているので、外部からプログラム評価条件
設定手段１５を起動すればよい。
度同一のプログラム評価条件を設定してシミュレーショ
ンを行なう場合は、最初のシミュレーションにおいてプ
ログラム評価言語保存ファイル１６内にプログラム評価
言語を保存しているので、外部からプログラム評価条件
設定手段１５を起動すればよい。
以上説明したように本発明は、複数回のシミュレーショ
ンによるプログラム評価に対して同一のプログラム評価
条件を設定する場合において、最初のシミュレーション
で外部から設定されるプログラム評価言語を保存するこ
とにより、以降のシミュレーションを再度同一のプログ
ラム評価条件を外部から設定しなくても、同一のプログ
ラム評価条件で行うことができる効果がある。
ンによるプログラム評価に対して同一のプログラム評価
条件を設定する場合において、最初のシミュレーション
で外部から設定されるプログラム評価言語を保存するこ
とにより、以降のシミュレーションを再度同一のプログ
ラム評価条件を外部から設定しなくても、同一のプログ
ラム評価条件で行うことができる効果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成図、第２図は第１図の
プログラム評価言語保存ファイルの保存されたプログラ
ム評価言語の構成を示す図、第３図は第１図のプログラ
ム評価条件格納領域に格納されたプログラム評価条件の
構成を示す図５第４図は第１図のプログラム評価条件判
定手段の処理のフローチャートである。
プログラム評価言語保存ファイルの保存されたプログラ
ム評価言語の構成を示す図、第３図は第１図のプログラ
ム評価条件格納領域に格納されたプログラム評価条件の
構成を示す図５第４図は第１図のプログラム評価条件判
定手段の処理のフローチャートである。
Claims (1)
- 評価対象プログラムが動作する情報処理装置をシミュレ
ートするシミュレータを使用したプログラム評価方式に
おいて、シミュレータは命令制御部と、外部から設定さ
れるプログラム評価言語を保存させるプログラム評価言
語保存手段と、二次記憶上の補助ファイルとして設けら
れて前記プログラム評価言語を保存するプログラム評価
言語保存ファイルと、外部から起動されてこのプログラ
ム評価言語保存ファイル内の前記プログラム評価言語を
解読し、解読された結果としてのプログラム評価条件を
メモリ上の格納領域に設定させるプログラム評価条件設
定手段と、前記メモリ上の格納領域として設けられたプ
ログラム評価条件格納領域と、前記評価対象プログラム
の評価において前記命令制御部の状態が前記プログラム
評価条件格納領域内の前記プログラム評価条件に合致し
たかを判定するプログラム評価条件判定手段と、このプ
ログラム評価条件判定手段に基づき評価データの収集出
力を行うデータ収集出力手段とを有することを特徴とす
るプログラム評価方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1117785A JPH02294848A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | プログラム評価方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1117785A JPH02294848A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | プログラム評価方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02294848A true JPH02294848A (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=14720255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1117785A Pending JPH02294848A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | プログラム評価方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02294848A (ja) |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP1117785A patent/JPH02294848A/ja active Pending
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